愛するコト～エロ有～

とりあえず､オリカゎ自分の席に座った。
隣の席ゎ男。
「女の子が隣だったら良かったのに…」
そんなコトを思っていたら､突然､
「ねぇ！どこの中学出身！？」
オリカゎ声のする方を見た。
すると､声の主ゎ眩い程のイケメンだった。

しかも隣の席だった。
オリカ『Ｓ中出身です…』
男『そぉなのー！？俺ゎＤ中出身だよｯ♪名前教えてよ♪』
オリカ『福部　オリカです(随分軽いノリの人だなぁ。)』
男『オリカﾁｬﾝね♪俺､羽鳥　南♪席も隣だし仲良くしてよ♪』
オリカ『はぁ…。』
南『気軽に話かけてよ♪』
南ゎスゴイ軽い人だった。
オリカゎ少し【危ない人。絶対に自分に何かしてくる…】そう思っていた。

入学して初めての授業ゎオリカの苦手な数学だった。
オリカゎ悪戦苦闘。
そんなオリカを見た南。
南『オリカ！ドコがわからないの！？』
オリカゎビックリした。
今まで南の様にオリカに対して授業中にオリカを助けてくれる人なんていなかったから。
「ィィ人…なのかなぁ？でも､今だけなのかもしれない！」
そんなコトを思っていると…。
南『早く言ってよ！先生来ちゃうからさ！』
オリカ『えっ…と…ココの問題！』
南『あ！ココゎね、このχに３を代入すれば答えが出やすくなるよ♪』
オリカ『…あ！ホントだ！ありがとう♪羽鳥くん♪』
南『南でィィょ♪俺､数学が得意なんだ♪また､わからない所あったら言ってよ♪』
それから南とオリカゎ仲良くなっていった。

入学して一ヶ月。オリカゎ南に女友達を紹介してもらった。
南がギャル男系なので､紹介された女の子もギャルっぽかった。
でも､皆ィィ人にみえた。

その時ゎ…。

南が紹介したのゎ､美穂・梨子・綾・愛美の四人だった。
四人ゎすぐにオリカと仲良くなった。
でも南ゎオリカとじゃれるばかり…。

ある日
美穂『ねぇオリカ♪カラオケ行かない！？』
オリカ『別にィィケド…。』
美穂『わかった♪じゃぁアタシと一緒に行こうょ♪でもアタシ掃除当番なのォ。だから終わるまで待ってて？』
オリカ『うん。わかった♪』

オリカゎ美穂と別れて自分のクラスに戻った。

梨子『ねぇ美穂！甘く誘いだせたの！？』
美穂『あたりまえ♪さっさと､あんなヤツ潰そｯ♪』
愛美『あたしらの南を独占しちゃってさームカツク』綾『ちょっとぐらい､痛い目みてもらわないとね♪』

美穂『オリカ♪お待たせ♪』
オリカ『じゃぁ行こっか♪』

到着。
オリカ『え？何で男の子もいるの！？』
美穂『だってオリカ彼氏いないじゃん！高校入ったんだから彼氏ぐらいいなきゃマズいって！！』
オリカゎ口車にのせられてしまった。
南といる時間が長くて…南が人を信じるコトを再びオリカに教えたのが積もって､オリカゎいつしか無防備になっていた。

哲『初めまして！哲です♪愛美の彼氏です』
実『実です♪梨子と付き合ってます♪』
雄大『ユウダイです♪美穂の彼氏です♪』
亮『亮です♪彼女ゎいません♪』
正弘『正弘です♪綾カレです♪』
みんなギャル男。

オリカゎ強制的に亮の隣に座るコトになった。

そんな時､美穂ゎ『彼氏役』の雄大に目で合図をした。
雄大『オレ､美穂と抜けるね♪デートなんだ♪』
美穂『じゃぁね♪』

そんな様なコトが続いて､最後にゎオリカと亮の二人っきりになってしまった。

会話の無い二人。
そんな時､亮の携帯が鳴った。
メールらしい。
亮ゎ返事をせず､携帯をしまった。
亮『オリカﾁｬﾝ…』
オリカ『な…何？―…！？？』
亮ゎオリカの太股に手を忍ばせていた。
オリカ『亮くん！？？』
亮ゎオリカの言葉を無視した。

亮ゎ太股から手を這ってスカートをまくりあげた。
オリカ『やめて！！亮くん！？なにすんの！？』
亮『…されてて分かんない？鈍い女ｧ…。』
亮ゎオリカのブラウスのボタンをはずしていた。
オリカ『やめてよ！！やめてってば！！』
オリカゎ抵抗した。
亮『…チｯ』
亮ゎ舌打ちして自分のしていた制服のネクタイでオリカの手を縛り､そのまま行為を続けた。

オリカゎ逃げれなくて､叫ぼうとした。
すると亮ゎオリカの唇に自分の唇を重ねた。
そして舌を入れた。
オリカ『ん…ｯ！…んぅ//』
亮ゎオリカの胸に手を移動させた。
オリカ『あっ…いやぁ//』
亮ゎホックを外し､まじまじとオリカの胸を見た。
亮『…あーあ。もぅ感じちゃって…乳首立ってんじゃん』
亮ゎオリカの乳首を引っ張ったり､摘まんだりした。
オリカ『やっ…あぁん//はぁ…あん』
亮ゎ次にオリカのま○こを撫でていた。
オリカ『いやぁん//あ…あぅ……んんぅ…』
亮『あーらら。ビショ濡れ』
「ズブッ！」
亮の指がオリカのま○こに入った。
オリカ『ああぁん！あ…あ…んぅ//はぁ…ああぁ//いゃぁぁ…ん』