:高値の華:
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#1 [-主] 07/10/18 19:41
主人公-リョウ(22)
-ナナ(22)

沢山、人物が登場しますこの二人は一番の主人公です!

ゆっくり、観覧して下さい

…(;^_^A

#11 [-主]
リョウは中学2年の時に処女がなくなった。

リョウが1年架けて、片想いに成功したのだ!

性格が、明るいリョウは異性に困る事は無かった。容姿は、派手だか幅が広かった。

1年上のシュン。

悪で少年院にも入っていた。モテたシュンに叶わぬ思いを告げた。

付き合う事になり、
初めてSEXをする。

心から愛したのだ…

⏰:07/10/18 20:52 📱:M702iG 🆔:☆☆☆


#12 [-主]
1ヶ月で、破局…

原因はリョウだ。

同じ学年のモテるグループにいた、ユウヤに告白を受けた。

リョウはシュンと付き合う前に一度好きになった相手だった。

馬鹿なリョウは、
ユウヤを受け入れた。

二股をした。

ユウヤの童貞を取った。
リョウはユウヤを
直ぐに、振った。

「シュンがいるから…」
リョウは自分の言動で全てを変えてしまった。

⏰:07/10/18 21:01 📱:M702iG 🆔:☆☆☆


#13 [-主]
リョウは、二股の事を
シュンに話したのだ…

見事にリョウは振られた…

そこから、リョウは変わってしまった…

ヤリマンだ…

学校中から、影口を
叩かれていた。

リョウは、
何も思わなかった。

自分の現実逃避だから…

⏰:07/10/18 21:06 📱:M702iG 🆔:☆☆☆


#14 [-主]
中学の時すでに、
頭の中は男。

他校の異性との
関係もあった。

全て、体だった。

高校生になって、
考え方が変わった。

「両立したらいいんだ!」

家族とうまくいかない時には、SEX。

毎日だ。

⏰:07/10/18 21:11 📱:M702iG 🆔:☆☆☆


#15 [-主]
そんなリョウは、
ユキの事を理解していた。
「同じなんかな?」って
リョウは、アルバイトを始めた。

もって一カ月…

全てのバイト先で会う、ストーカーだ。

小さい頃から、
性的で色んな事があったリョウは、変出者は苦手だった。
全てを思い出すかのように…

「コイツでいいや!」

って、リョウが思わない限り、現実逃避にはならない。

⏰:07/10/18 21:21 📱:M702iG 🆔:☆☆☆


#16 [-主]
SEX三昧のある時、

高校の夏休みが終わり、ある秋の事だった。

ユキとリョウは、
他校の男とグループ交際する事になった。

高校1年ながらに、
学校に行っていない男が格好よく見えてしまう時だった!

ユキとリョウは、
二人して大恋愛と化してしまっていた。

「こんな、毎日があれば最高やね!!学校サボッて、好きな男といて遊び三昧で!!」

⏰:07/10/18 21:29 📱:M702iG 🆔:☆☆☆


#17 [-主]
その時、リョウが好きだった男、カズキは強い不良で有名だった。

誰にもリョウに
手を出して来なかった。
カズキは、彼女と
別れたてで、リョウの
所にきたのだ。

浮かれた時間…

ユキと、リョウは

決意する。

「家出しよ…!!」

これが、一回目の
家出だった…

⏰:07/10/18 21:36 📱:M702iG 🆔:☆☆☆


#18 [-主]
一回目の家出は、
一日で終了した!

ユキの母だ。。(;゚0゚)\
ついでにリョウも、
母が恐いが、カズキ-ユキの彼氏のテツヤと3人で帰る事になった。

真面目になろうと
リョウは思った。

束の間…

カズキに別れを告げられた

「元カノと戻る…」って

⏰:07/10/18 21:45 📱:M702iG 🆔:☆☆☆


#19 [-主]
ユキと、テツヤは
交際していた。

そして、リョウもテツヤの友達のケントと付き合う事になった!

やはり、止まらなかった。
抜け出して遊ぶ事を
ユキは覚えたのだ。

リョウも初めて、
母の目を盗んで夜遊びに行ったのだ。

深夜3時、母は
泥酔していたため大丈夫と思っていた。

が…。

次の瞬間、
家の前で目を疑った!!
「ヤバイ…」

「殺される…」

⏰:07/10/18 21:52 📱:M702iG 🆔:☆☆☆


#20 [-主]
「殺される…」

電気が付いていた。

鍵を開けた瞬間!

「ドゴッ」

顔面はボコボコだ。
鼻血まみれ。目は青痣。口も切れていた。
4〜50発は殴られた。

立てなくなったリョウに母は体を蹴った。

母は、リョウの頭と髪を掴み、壁にぶつけたのだ。壁はボロボロ。追い討ちをかけるように、母はハサミを持っていた。

「やめて下さい。もうしません。助けて…」

「お前みたいな、女わいらん!!出て行け!」

「やめて〜!!(>_<)」

髪の毛が見るも無惨に…左半分に髪の毛が無い。前髪は根元からなくなっていた。
バラバラだった。

とどめは、
落ちた髪の毛をリョウに投げつけ、
階段から転落。煉瓦を投げたそうだ!

そして、母は家に入り鍵-ロックの音も聞かせるかのように、閉め出した。

⏰:07/10/18 22:07 📱:M702iG 🆔:☆☆☆


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