小説本当はね..

健哉｢浅海～帰ろ！｣

浅海｢うん★｣

健哉｢今日さー俺ん家来ない？｣

浅海｢いーよ♪｣

私の名前は水矢浅海(ﾐｽﾞﾔｱｻﾐ)
高校３年生♪
健哉って言うのは彼氏！
高山健哉(ﾀｶﾔﾏｹﾝﾔ)

私達は付き合って１年｡
高校で出会った私達は私の一目惚れがきっかけで告白したらＯＫだった♪
今まで喧嘩なんかした事ないし健哉は本当に優しくて自慢の彼氏（笑）

背が高くてかっこよくて皆に優しくて裏表無くて男友達にも女友達にもしたわれててすんごいモテてる；

でも１つだけ問題が..
健哉はすっごい性欲が強くて遊ぶ時はいつも家；
別にＨ目的ぢゃないとは思うんだけど..（笑）

健｢浅海～ヤロうよ～｣

浅｢健哉いっつもそればっかぢゃん..浅海の事本当に好きなの..？｣

健｢好きに決まってんぢゃん！！もーいい｡｣

ほらすぐすねる..
そんな可愛い態度取られたら許しちゃうぢゃん；

浅｢健哉★いーよ｣

ここは
小説の感想ﾄﾋﾟを作るとこなんで､
ﾌｨｸｼｮﾝか
ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝで
小説を書いた方が良いと思いますよ(∀)

こんな感じでこの高校で付き合って来た私達ももーすぐ卒業｡
健哉は大阪の大学に行くんだって｡
私は東京に残るつもりなんだけど..健哉は着いて来てって..
一緒に暮らそう★って..

浅｢ねぇ､みやちゃん？もし彼氏と遠距離になって着いて来てって言われたらどうする？？｣

都｢う～ん何の目的も無かったら行かないな～でも本当に好きで好きで結婚したかったら着いて行くかも★｣

そうなんですか？！
初めてなんで知りませんでした..

すいません続きノンフィクションに書くので又是非読んで下さい