エロ小説2

お父さんと母さんが離婚してからもう3ヵ月たちました。
母親ヮ今28歳、娘が中学1年「ありさ」、妹が小学2年「なみ」でしたぁ
ありさ「母さんー」
母さん「なぁに？ありさ制服なんが着て」
ありさ「今日学校だよ？」
母さん「え？だって今日土曜日ぢゃない」
ありさ「今日ヮ特別学年集会があるの」
母さん「ごめんね」
ありさ「いいよ。あっなみヮ？起きてる？」
母さん「寝てるわよ。そのうち起こすから」
ありさ「わかったぁ。ぢゃあいってきます」
母さん「あっ!!待ってありさ」
ありさ「なぁに？かあさん」
母さん「今日はやくかえてきてね」
ありさ「え？ぅんわかった」
そして学年集会が終わり、急いで家に帰ったら、なみの楽しい声が聞こえてきた
ありさ「ただいま」
母さん「おかえり、ありさちょっと来て」
ありさヮ母さんに言われたどおりに行ったらなみのとなりに男の人がいる
母さん「ありさ、母さんねぇ正人さんと再婚しょうと思ってるの。今すぐってことでわないんだけどなみもなついちゃったみたいだし。結婚ヮまだしないけど一緒に住むことにしたの。一緒に住んでなれたら結婚しようと思ってるの」
ありさ「そそうなんだぁ。いいんぢゃない？母さんもまだ若いし」
母さん「ありがとう」

ありさ「風呂入ってくるね」
母さん「うん！！」
「風呂入ってるとき母さんが来てありさーなみ連れて買い物行ってくるから、正人さんと留守番しててね」
ありさ「うん」
母さんとなみか゛出かけた後風呂に誰かが入ってきた

途中ですいません
明日書きます