【携帯小説】書き手の語り場【集まれ(・∀・)】
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#178 [ふむ◆s8/1o/v/Vc]
大丈夫ですよ。
共に小説の高みを目指す仲間じゃないですか!笑
:08/01/31 16:24
:SH905i
:3YaU01PU
#179 [◆vzApYZDoz6]
描写は突き詰めればいくらでも書けますよ^^
例えば、皿に林檎が乗ってる風景があるとしますね。
皿の上に、林檎が乗っている。
これが最低限の描写です。
でもこれだけだと、どんな皿か、また林檎はどんな状態か(個数、新鮮or腐っている、そのままor皮が剥かれてカットされている、青林檎or赤林檎、等)、ざっと考えてもこれだけの情報が不足しています。
例えば林檎に関して、このままの文章だと、作者のイメージが『青林檎』だったとしても、読者の大半は『赤林檎』と考えると思います。ここで次にその林檎を手にとって「食えないな」なんて言われるシーンでも出てきたら、大半の読者は『えっ?』てなりますよね?w
小説に於いて、作者と読者にイメージのズレが生じると、読者にとってはかなり『分かりづらい』文作になってしまいます。そこで、上の文章に詳しい描写を加えると
:08/01/31 16:58
:P903i
:luHx4Nes
#180 [◆vzApYZDoz6]
光沢のある鉛色のひんやりとした皿に、まだ熟しきっていないのか、淡い若緑色をした小さな林檎が1つ乗っている。
これなら、読者は『銀の皿に青林檎が乗っている』シーンを想像できるはずで、「食えないな」という台詞が出てきても頷けるようになります。
ただし、描写をあんまり沢山書きすぎると、今度は『読みづらい』文作になってしまいます(横書きの携帯小説ではこれが特に顕著です)。
この後に「食えないな」と言ってから林檎を置いてその場を立ち去るなら、皿の描写は特に詳しくする必要は無い(上の文章以上の描写は不要)ですよね?
こんな風に必要な描写だけを詳しく、他の描写は適度に書けば、分かりやすく読みやすく仕上がりますよ。
特にそのシーンに伏線を入れる場合なんかは、伏線をかなり詳しく描写して読者の頭に焼き付けておけば、伏線が回収された時の驚きは大きくなります。
っとこんな感じでいいんでしょうか?w
長文すみませんm(__)m
:08/01/31 16:58
:P903i
:luHx4Nes
#181 [ふむ◆s8/1o/v/Vc]
良い例ですね。
あとは言動を置き換えるのも大事ですよね。
例えば
「寒いな」
「あぁ、寒いな」
「寒いから冬嫌いなんだよね」
「わかるわかる」
という二人の会話があったとします。
二人とも話しているのだから描写に『言う』という行動を入れがちになりますが、それでは描写が『言う』又は『言った』ばかりになってしまいます。
そこであえて別の行動に置き換えると自然になります。
:08/01/31 17:09
:N900iS
:rXmMmBAU
#182 [ふむ◆s8/1o/v/Vc]
「寒いな」
凸凹とした悪路を歩きながら、Aが突然言った。
「あぁ、寒いな」
Bは正面を見据えながら返す。
「テスト、どうだった?俺赤点かも…」
小さく溜め息を吐くと、視線を足元に落とした。
そんなAを横目にBは明るく肩を叩く。
「大丈夫だって。やるだけの事はやったろ?」
軽快な口調で言うBの言葉に、Aは静かに頷く。
「そんな事よりさ、もう終わったんだから俺んちで遊ぼうぜ!」
といった具合に、会話にも関わらず『言う』はほとんど使いません。
他の行動に置き換えるのです。
「」を使った時点で『言った』のですから、あえて『言う』を描写に入れなくても良いのです。
:08/01/31 17:21
:N900iS
:rXmMmBAU
#183 [垂斐]
わかりました。詳しく教えていただきありがとうございます
:08/01/31 17:23
:P903i
:LyBtDzhY
#184 [ふむ◆s8/1o/v/Vc]
>>181と多少会話の内容が違いますが
>>182のように自然な形を目指します。
参考になれば幸いです。
駄文ですのでわかりにくければ気にせず流して下さい。謝
:08/01/31 17:24
:N900iS
:rXmMmBAU
#185 [ふむ◆s8/1o/v/Vc]
垂斐さん
900越えおめでとうございます。
:08/01/31 18:30
:N900iS
:rXmMmBAU
#186 [垂斐]
ふむさん
ありがとうございます。
私もこんなに長くなるとは思いませんでした
:08/01/31 19:31
:P903i
:LyBtDzhY
#187 [◆vzApYZDoz6]
あと情景描写で大事なのは『具体的になりすぎない事』ですかね。
例えば『あの大男の身長は2.5メートル』とか『その箱は10キログラム』とかですね。実はCaswawayの初期にはこれがよくあるんですorz 気をつけてるけど使ってしまいがちです。
上の例はまだ想像できますが、『あのビルは50メートル』とかいきなり言われたりしても、大きさが全然想像つきませんよね?『結構大きい』とは感じ取れますが、これだと分かりづらいし、描写とは言えません(自分の小説で使ってるのに言うのもアレですがw)。ただ、大きな距離を一瞬で詰めたり、重いものを軽々と持ち上げたりといった描写をする場合は、数値を出すのはアリですかね。
こういう描写は、誰かの視点から書けば大きさを伝えやすくなります。
身長なら『主人公の2倍はありそうな大男』、箱なら『両手を使わないと持ち上げられない程の、ずっしりと重い箱』といった具合でしょうか。
一度文を書いてみて、『どうすれば読み手が想像しやすいか』を考えながら推敲すれば描写しやすいと思います。
:08/01/31 19:34
:P903i
:luHx4Nes
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