あたしのxxx...
最新 最初 🆕
#1 [C/h..] 08/01/29 14:11
はじめまして!!

今日から小説を
書こうと思います

少しでも興味があれば
読んでやって下さい

自己紹介...

【本名】ちさと
【年齢】19歳
【職業】美容室勤務

#28 [C/h..]
でも電話で聞いた彬の声
実際会って聞く
彬の声は一緒で安心した

もぉ時間は朝方で
あたしも眠くなってきた
彬はもうねていた

あたしは
一緒にベッドに入った

⏰:08/02/04 00:25 📱:SH903i 🆔:DP6EH9AM


#29 [C/h..]
起こさないように
ベッドに入ったが
彬は起きてしまった

『ちょっ‥!
なにしてんねんっ!!』

『いや‥眠くなってきてベッドで寝たくて‥』

あたしのベッドなのに‥
とゆう顔をしてたら

『ごめんなっ
一緒に寝よかっ』

⏰:08/02/04 00:31 📱:SH903i 🆔:DP6EH9AM


#30 [C/h..]
『うんっありがとっ』

切なかった
神様のいじわる
彬が男だったら‥

あたしの頭の中は
そればっかり

⏰:08/02/04 00:34 📱:SH903i 🆔:DP6EH9AM


#31 [C/h..]
ベッドの中に2人‥

無言の会話のような
たぶんあたしも彬も
考えてることが
一緒だった

でも彬が一番
悔しかったのかな‥?

⏰:08/02/04 00:36 📱:SH903i 🆔:DP6EH9AM


#32 [C/h..]
『起きてる?』

『うん‥』

『寝られへんの?』

『うん‥』

『うん。ばっかりやな笑』
『ごめん‥』

『なぁなぁ〜』

この一言がなぜか
すごくどきどきした

⏰:08/02/04 00:40 📱:SH903i 🆔:DP6EH9AM


#33 [C/h..]
『なぁに?』

『ちゅうしてもいい?』

なんとなく
そんな感じがしていた

あたしだってしたかった
大好きだから
けれど女なの
ためらう自分がいた

⏰:08/02/04 00:44 📱:SH903i 🆔:DP6EH9AM


#34 [C/h..]
『ごめんごめん。嘘やって!ごめんなっ』

その言葉であたしは

『いいよ‥?』

『まじで?ほんまにいいん?』

『うん‥』

⏰:08/02/04 00:47 📱:SH903i 🆔:DP6EH9AM


#35 [C/h..]
彬とキスをした

彬の舌が入ってきた

涙がでた

頭の中は変わらず

なんでなのって

こんなに好きなのに

⏰:08/02/04 00:56 📱:SH903i 🆔:DP6EH9AM


#36 [C/h..]
あたしは
女とエッチを
してしまった
人生最初で最後の
この経験
あたしのヒミツ...

⏰:08/02/04 00:58 📱:SH903i 🆔:DP6EH9AM


#37 [我輩は匿名である]
板違い
ここは小説の感想を書くところです。

フィクションか
ノンフィクションの方へ
どうぞ。


あと削除しときましたし。

⏰:08/02/04 01:45 📱:N904i 🆔:ni4FgwZU


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194