最近の小説の傾向について
最新 最初 全 
#11 [アゴキャッスル]
>>10いえいえ、長さなんて関係ないさ!笑っ
そうですよね!
『小説を書きたいなら小説を読め』その通りだと思います。
よく携帯小説の優秀作品に恋愛物が選ばれていますが、どれもこれも似た様な物ばかり。
疎通してある物としては【禁断の恋】。
教師との恋であったり、同性であったり……etc
果てには恋人役の【死】が付き纏う始末。
激情である筈の主人公達の心理描写ですら満足に書けない作者には是非とも名前だけが売れているストーリーの浅い小説ではなく、内容の深い小説を読んでもらいたいものです。
あと、会話重視である事にも共感を覚えました。会話でキャラを動かすのは簡単です。
A「テレビの横にある鍵取ってよ」
B「おう。これでいいんだな?」
A「サンキュー!」
こんな事でいいんでしょうかね?笑っ
確かに
テレビの横に鍵があり、Bがそれを取った。
それは解りますが、それだけしか解らいのも事実です。
僕の中の小説の醍醐味は【心理描写】です。
:08/02/13 04:41
:F901iS
:☆☆☆
#12 [アゴキャッスル]
変な所で釘ってしまったorz 笑っ
僕の中の小説の醍醐味は【心理描写】です。
故にそれを重視していますが、どうもそれが出来ていない(表現の意味)作品が多過ぎます。
どんな場面であれ必ずそこには心境の変化がある筈なんです。
それをいかに上手く表現し、読み手を作品に引き込むのか…それこそ小説独特の面白さだと思います。
盛り上げる所は盛り上げて、下げる所はとことん。言わば海の様な物ですね。
その時に激しく、時に穏やかである波に飲まれた者は簡単に抜け出す事は出来ません。
次はどんな波が来るんだろう?←これこそ面白い小説ではないでしょうか?
それに比べて……
巷で蔓延している携帯小説は川のせせらぎと言った所でしょう。笑っ
確かにPCの作者が創る小説の世界観は完成された物がありますね。小説を買うお金がない人は、そう言った作品を探して一読してもらいたいものです。
あと、僕が最近の携帯小説について、とても不思議と思うのが【擬音】です。
それについて意見を聞かせて下さい。
:08/02/13 04:56
:F901iS
:☆☆☆
#13 [◆vzApYZDoz6]
>>11-12ストーリーが浅くなるのは、やっぱり心理描写のレベルが低いからでしょうね。
俺が今まで読んできた小説は、気分がスッキリしたり、逆に考えさせられたり、または意図的に描写されなかった部分について真剣に想像(もとい創造)したりと、読み終えた後に何かしら心に残るものでした。
しかし、携帯小説はどうでしょうか。
小説の基本であり究極である心理描写が稚拙なせいで、読み手を世界に引き込む事ができない。
ただ『起きた事の羅列』を読ませるだけで、その時その時の心理は読み手任せ。
これはやはり心理描写のレベル低下が最大の原因ですが、『死』の乱用やストーリーに於ける話の繋がりの薄さも原因の1つでしょうね。
『死』は確かに感動を誘えます。しかしまともな心理描写もされない上に死なれても、その感動は死んだ瞬間だけのもの。読み終えた後には『またかよ』と思ってしまうだけです。
濃厚な心理描写により、読み手を登場人物にリンクさせ、その上で恋人が死ねば、感動は自ずと大きくなる筈ですから。
:08/02/13 10:39
:P903i
:☆☆☆
#14 [◆vzApYZDoz6]
そしてストーリー内に於ける、エピソード同士の繋がりの薄さ。
これは個人的な意見なのですが、小説内で描かれるエピソードは、全て最後に絡む意味がないと駄目だと思います。
いわば伏線、といったものでしょうか。
先の出来事がもたらす状況の変化、あるいは心理の変化が、より物語に深みをつけます。
これを確実な描写で描けば、それこそ主さんが波に例えたように、なかなか物語から抜け出すことはできません。笑
しかし携帯小説に於いては、これが全くと言っていい程見当たらない。
ノンフィクションでは自分が体感した事を心理描写なしに『そのまま』書いているせいで。フィクションではプロットもなしに思い付きで書いているせいで。
小説の醍醐味はどこへやら。笑
心理描写、『死』の乱用、継続性の無いストーリー。これらが薄弱な小説となる原因だと思います。
:08/02/13 10:50
:P903i
:☆☆☆
#15 [◆vzApYZDoz6]
擬音は、はっきり言って『手抜き』だと思います。
バトル小説なんかにも多いですが、擬音だけが描かれたところで、読み手には何が起きたかさっぱり分かりません。分かるのは書いた本人のみです。笑
重い鉄の扉が、ギイィィ、と鈍く軋む音を立てて閉まった。
とこんな感じに描写の補足として使われるならまだいいです。しかし
A「覚悟しろ!」
B「ふん、返り討ちにしてやる!」
ドドドドド…
ガキィン!バァン!
A「け、剣が!」
B「どうだ、死ねぇ!」
A「ぐはぁ!」
こんな風に使われるとたまったものではありません。
剣がどうなったんだよ、みたいな。そもそも剣持ってたのかよ、とも。自分で書いてて痛くなりましたね。笑
これもやはり、描写力低下が原因でしょうね。
描写ができないせいで擬音を乱用、書き手は状況を理解してるが故に、読み手には伝わっていない事が分かっていない。
擬音を使うぐらいなら、より細かな描写をして読み手の想像力を膨らませてあげるべきだと思います。
しかし3レスに渡るとは…笑
しかも今気付きましたが酉をつけたままでしたね。
:08/02/13 11:03
:P903i
:☆☆☆
#16 [我輩は匿名である]
台詞の「」の前に名前があるのも描写が手抜きである証拠
:08/02/13 16:03
:SH905i
:☆☆☆
#17 [我輩は匿名である]
でも
恋愛は恋愛でも、BLとかが増えてますよね
腐女子が増える原因かとあたしは思った…
:08/02/13 18:36
:W43H
:☆☆☆
#18 [我輩は匿名である]
私も同感です。
最近、BLがとても増えていますよね。別に悪いとは言いませんが‥‥
:08/02/13 18:59
:P903i
:☆☆☆
#19 [乱]
初めまして。
「ダイスキ。」を書いている乱と申します。
私は恋愛小説を書いている側だからこそ思ってしまうことかもしれませんf^_^;
不快でしたらスルーしていただいて構いません。
“死”について私は小説の中で扱いました。
相手の死は最近の携帯小説でありがちだと私自身思いましたし、
正直言って感動を誘うためにただ死なせるのはどうなのかと今でも思います。
ですが‥大切な人の死を体験しているので分かるのですが死の辛さをこえたこその感情もまたあるのではないでしょうか‥。
それを表現したくて私は書いているつもりですし、他の方々も書いているのかもしれません。
小説の中で
“死を軽く扱っている”
多分多くの方がそんなつもりじゃないということを理解していただきたくて‥
無礼だとは思いましたがここに書かせていただきました。
失礼します。
:08/02/13 19:06
:SH904i
:☆☆☆
#20 [我輩は匿名である]
確かに死を軽視しているという意識はあまりないでしょう。
恋愛系は特にですが…読者の心を動かしてなんぼの世界です。
その概念から簡単に感動を誘えるもの=死
という感じのものではないでしょうか。
普通は死んで悲しまない人はいませんからね。
しかし、その方程式はおそらく無意識の産物であり死を軽視しているというのとは別問題でしょう。
恋愛系を書く上で、愛情などを描いて読者の心を掴むのはなかなか難しいものがあります。
ある程度の文才も必要となるでしょう。
それらを踏まえて死は感動を誘うのにいくらか有効と言えます。
死を軽視している訳ではない、しかし読者からしたら見方によっては死を軽く扱っているように見えても仕方ないでしょう。
:08/02/13 20:18
:SH905i
:☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194