心の詰まり
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#1 [☆☆☆] 08/09/02 03:55
初めて書きます。

宜しくお願いします。

#5 [☆☆☆]
ヤスのアパートの反対側のアパートの階段に登り、
『ヤスくん!』
と叫んだ。


しばらくして‥

ガラガラガラ

パンツ一枚の裸のヤスが顔を出した。

髪はアイパーに剃り込みに変わってて
少し痩せてた。

⏰:08/09/03 05:10 📱:D903i 🆔:ndO1yyt6


#6 [☆☆☆]
ジャージに着替えて
ヤスが降りてきた。

壊れた原付に座り込み、眠たそうに


ヤス『何?』


セイコ『ヤスくんの事好きなんだけど‥付き合って。』


セイコの顔は真っ赤だった。


ヤスは少し笑い、
『まぢ?』

と言って

明日返事を出すと約束した。

⏰:08/09/03 05:14 📱:D903i 🆔:ndO1yyt6


#7 [☆☆☆]
次の日

ヤスは学校に来なかった。

セイコは放課後も学校の前に座りヤスを待った。

8時‥さすがに真っ暗


セイコはトボトボ帰り
フラられた事を悟った。

⏰:08/09/03 05:18 📱:D903i 🆔:ndO1yyt6


#8 [☆☆☆]
しばらくは
ショックで悲しかった。せめてきちんとフってほしかった‥
約束したのに。

胸がつまるよ。

三日後。

ヤスが学校に来た。

ヤスはセイコを無視した。

⏰:08/09/03 05:21 📱:D903i 🆔:ndO1yyt6


#9 [☆☆☆]
一週間後


夜11時
セイコの携帯が鳴った。

知らない番号‥

セイコ『はい‥』

ヤス『俺‥ヤス』

セイコ『えっ』

心臓が飛び出しそうだった。

⏰:08/09/03 05:25 📱:D903i 🆔:ndO1yyt6


#10 [☆☆☆]
ヤス『今から俺んちの下に来てくれない?』

セイコ『え‥今から?』

ヤス『そうだよ。今からついたら、舌鳴らせばわかるから。じゃあね』


電話は一方的に切られた。

⏰:08/09/03 05:28 📱:D903i 🆔:ndO1yyt6


#11 [☆☆☆]
どうしようどうしよう。

セイコはどうしてもヤスに会いたかった。
電話がうれしかったし、告白の返事がもらえるのかなと考えてドキドキした。


裏口から親にバレないように家を出た。

⏰:08/09/03 05:30 📱:D903i 🆔:ndO1yyt6


#12 [我輩は匿名である]
ここって小説書くところじゃないですよね?

⏰:08/09/03 06:25 📱:F902i 🆔:rnuCwXj.


#13 [☆☆☆]
総合小説って書いてあるけど違うの?


すみませんでした。


やめますね

⏰:08/09/03 14:17 📱:D903i 🆔:ndO1yyt6


#14 [我輩は匿名である]
フィクション板にたて直して書いてみたらどうでしょうか?

ここは、フィクション板やノンフィクション板の小説の感想板をたてるところですよ。

⏰:08/09/03 15:10 📱:F902i 🆔:rnuCwXj.


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