私は･･･今でもｽｷだよ？

￣

ありがとお
スキにならせてくれて
･･･ありがとお

大好きだったよ？
ううん･･･
『愛してた｡』

＿

￣

すぐにあなたから
メールがきた
<◯◯◯◯だよ
ってか同じ名字だな
彼氏いんのか？>

そお.私とあなたは
偶然にも名字が
同じだった

何回かメールをして
その日のメールは
終わった

＿

￣

朝起きると
あなたから
メールがきていた
<おはよう｡あちーね>

あなたは毎朝
メールをくれたよね？

私はあなたからの
メールを楽しみに
待つようになってた

＿

￣
毎日朝のメールを
読むのが楽しかった
うれしかった

･･･私の気持ちが
わかりはじめたのは
このころからだった

１週間くらいメールを
続けてたらあなたから
<今日遊ぶか？>
ってメールがきた

私は嬉しくなって
すぐメールをかえした

＿

￣
すぐに支度をして
家をでた
バッチリ化粧もして
オシャレして

その日は居酒屋で
飲んで私もちょっと
酔っていたとおもう

朝５時くらいに
バイバイした

なぜかすっごく
離れるのがイヤだった
もっと話していたい
って思った｡

＿

￣

それからまた
何日かして
<俺の友達みんなで
ｷｬﾝﾌﾟしに行こう！>
ってメールくれた

私はまたドキドキ
しながらメールを
かえした

そのとき私は
きずいた･･･
"私この人のことスキ"

＿

￣

ｷｬﾝﾌﾟまであと
１週間！
それなのに
"服なに着よう"
"DIETしなきゃ"
なんてことを
かんがえていた

"やばい･･･私完全に
あなたのことスキだ"

＿

￣

＊: 恋 :＊

ｷｬﾝﾌﾟの日の前日は
私の家に泊まりに
来てくれた

夜あなたも男だから
正直ｴｯﾁとかしちゃう
のかなあ？
って思ってた

でもあなたは何も
手は出してこなかった

― 私の昔の男は
ほとんどｴｯﾁ目的で
男に遊ばれてきた―

だから余計に嬉しかった
"この人はそういう
人じゃないんだ！"

って勝手に･･･
思ってたんだよ？･･･

＿

￣

女１人男５人で
私はとても緊張した

男の人たちが
海パン姿で
みんな肉を焼いていた

そのなかでもあなたは
１番･･･ほんとに１番
かっこよかったよ？

みんなイカつくて
入れ墨いれていたり･･･
怖かった私は
１人でﾎﾞｰっとしていたら
あなたは
｢２人で川登るか？
楽しそーじゃね？｣って･･･

なんでそんな優しいの？

＿

おもんないから
やめてまえ

おぴろい

続きむちぁくちぁ気にかかりますやあん

もう書かれへんのお？?!!!頑張って書きやあ

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