主人公恵美

恵美は２５歳のごく普通なoL
最近イイ事全然ない、毎日仕事、家の往復
友達は結婚したり仕事で遠くにいたり予定が合わなかったり、会えないことの方が多い、そして２年間付き合った彼氏とも最近別れた。イイ事なんか全然ないよ、、。彼氏と半年くらいからエッチの回数が減り、恵美の心は寂しさと欲求不満で押し潰されそうになっていた。

仕事が終わり電車にのった。ボーッと外を見ていた。家に帰ってもつまらないので、いつも降りない駅で降りてた。

初めて降りたわ、何かおもしろいことないかな。

改札を出て右に曲がると居酒屋や飲み屋や風俗パチンコ屋が沢山ある通りにでた。

どこもあまり興味がわかなかった。

ちょっと歩いていると少し薄暗い路地があった。

おそるおそる路地に入ってみた。

するとそこにはエステとかかれた看板がみえた。しかも女性のみご来店下さい。とかいてあることに安心して入って見ることにした。エステでも行ってリフレッシュしようと思った。

入ると受付があるがあまり明るい雰囲気ではなかったので、すこし不安感を持ちながら声をかけてみた。
恵美「あの〜すみません…。」

定員「あっ、はい。お待たせいたしました。お客様。ようこそいらっしゃいました。本日はエステコース２万円となっておりますがよろしいですか？」

恵美「あっ…はい」
と思わず返事をしてしまった。

定員「それではこちらにどうぞ」
きれいな部屋に通され

定員「最高のリラクゼーションをおたのしみくださいませ。」

と、言い放ち部屋を出ていった。

少しドキドキしながら扉をあけるとそこには水着をきた女の人が二人迎えてくれた。


定員「お客様、ようこそいらっしゃいました。お洋服をそちらで男脱ぎになってこちらによこになってください。」

恵美「はい」

恥ずかしい気持ちだが言われたとうり服を脱ぎ、ベッドに仰向けに寝た。

定員「それでは初めさせていただきますがここではなにもお気になさらずに、お客様は心の底から快感にひたってください。」

といって何かクリームのようなものを手に塗り首から肩にかけて塗りはじめた。とても気持ちがいい。
もう一人の定員さんはふくらはぎから太もものマッサージをはじめた。すごく気持ちがいいがちょっと手つきがエロいようなきがした。
欲求不満のせいでちょっと敏感になっているんだと思い、バカなことは考えるのはやめようと思った。

すると今度は定員さんは洗面器のようなものを持ってきて中の液体をまんべんなく恵美にぬりはじめた。とてつもなくぬるぬるする。すごくエッチな感じがする。

恵美「えっ？あの〜これは〜？」
と定員に聞いた。

定員「フフッ、　お客様おきになさらずに。」
といって手と足を手錠をベッドかけた。

恵美は大の字になり身動きがとれない。

恵美「やめて下さいっ！！なんのつもりなの？手錠とってよ！！」
と強い口調で言うが定員は明らかにエスカレートしはじめローションをベタベタつけ胸を揉みはじめた。ちくびをコリコリと刺激しながら円を書くように撫で回す。

恵美「あっ〜やめて〜！！ハァハァ」

定員「やめないですよ。コースですから。気持ちいでしょ？体敏感ですね。ちくびももうこんなにたってますよ。」

恵美「そんな／／／やめて恥ずかしい、、。」

定員「恥ずかしがる必要まったくないんですよ。私達はお客様に快感を感じて頂きたいんです。お金もいただいておりますし。」

定員「こことかいかがですか？」
といい、あそこを中指でそっとなぜる。

恵美「あ〜ん///」

体は素直に反応してしまう。

定員「そうです。それでいいんです。恵美さんのあそこもうびちゃびちゃに濡れてますよ。」

そういって定員はクリトリスをゆっくりなぜてクリトリスを刺激する。

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