私だけの人生
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#1 [あや] 10/10/29 05:26
本当にあった私の話です。

偏見ある方はスルーしてください。

#12 [あや]
「何で喧嘩したの?」
とお母さんに聞くと、お母さんは
『仕事最初からしてなかったらしい』

と放心状態になって教えてくれた。

家賃、光熱費、教育費を考え
たらお母さんの稼ぎだけでは
生活は到底無理だった。

⏰:10/10/29 06:01 📱:SH03B 🆔:☆☆☆


#13 [あや]
だけどお母さんは、私に
『貯金が少しあるから大丈夫』

と言って、かずが早く仕事を
見つけるようにと説得していた。

⏰:10/10/29 06:04 📱:SH03B 🆔:☆☆☆


#14 [あや]
日にちが経てば経つほど
食事が貧相になっていった。

その頃からお母さんが
ご飯を食べなくなった。

私達に食べさせる為に…。

⏰:10/10/29 06:06 📱:SH03B 🆔:☆☆☆


#15 [あや]
私はどれだけお腹がすいても
「今日は給食いっぱい食べて
お腹いっぱいだからお母さん
食べて〜」

と言ってお母さんに夕食を
全部あげていた。

⏰:10/10/29 06:09 📱:SH03B 🆔:☆☆☆


#16 [あや]
そんな日が続く中、

私が学校から帰るとかずが
ソファーで寝ていた。

『こいつさえいなければ…』

と何回おもったかわからない。

⏰:10/10/29 06:12 📱:SH03B 🆔:☆☆☆


#17 [あや]
かずが学校から帰ってきた私を
見つめ、いきなり私の方に
向かってきた。

そして私を無理矢理押し倒した。

⏰:10/10/29 06:14 📱:SH03B 🆔:☆☆☆


#18 [あや]
まだ小学6だった私の
体を触り、服を脱がせ、
自分股間を擦り付けて
きた。

私には何をされているのか
理解不能だった。

兄弟もまだ帰ってこない

⏰:10/10/29 06:16 📱:SH03B 🆔:☆☆☆


#19 [あや]
そして私の股間にツバを
つけ、奇妙な形の股間を
無理矢理入れてきた。

あまりの激痛に私は声
すらでなかった。

腰を振られる度に「殺される」
と思った。

⏰:10/10/29 06:19 📱:SH03B 🆔:☆☆☆


#20 [あや]
そしていきなり腰が動かなく
なって奇妙な形をした股間を
抜かれた。

抜かれた瞬間に白い臭い液が
出てきた。

私は服を着て泣きながら家
から飛び出した。

⏰:10/10/29 06:21 📱:SH03B 🆔:☆☆☆


#21 [我輩は匿名である]
ここは感想板等立てるとこです。
小説書くならノンフィクション板へ移動してください。

⏰:10/10/29 13:59 📱:T001 🆔:☆☆☆


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