八年間の大恋愛

荒らしは辞めて下さい
周りに比べれば
些細な恋愛だけど
私にとっては大恋愛で
辛かったけど幸せな
過去でした

過去を受け止める
些細なきっかけにも
なりそうなので
書いてみます

小説とかは書いた事が
ないので
多少の間違えは多目にみてください。

こんにちは。

私の名前は「笹倉優樹菜」
中学三年生
ショートカットの茶髪で
どちらかとぃぅと目立ちたがり屋。
いつもバカ騒ぎしてて
いじられキャラ。

私には一年も付き合ってる彼氏がいる
私とは正反対で
すごく頭が良くてしっかりしてて
自慢の彼氏だった

私は期で三川高校に合格し
皆が受験で忙しい中
遊び回っていた。

仲の良かった友達や彼氏とは
別々の高校だったが
中学一年の時に
転校してきた私は
前の中学で
仲の良かった友達と同じ高校だったので
高校生活が楽しみで
仕方がなかった。

そんな中学校生活も
あっとゆうまに卒業してしまった。

春休みに
同じ高校に行く
優奈から電話がきて
「三高の男とプロフで絡んで飲む事になったから優樹菜来て」
とぃぅ内容だった。
もちろん早く仲良くなっときたかった私は
遊ぶ事にした。

夜土手で待ち合わせをして
合流したのが
山中達也
北野智哉
北山順也だった。
三人とも見た目がヤンキーですごく怖かった(笑)
優奈はギャルで
テンションも高く
男たちとすぐに溶け込んでいたけど
私は見た目はヤンキーちっくな癖に
かなりの人見知り。
だが酒が回ってきたのか
気がついたら皆で
大騒ぎをしていた(笑)

その日はなんとか
連絡先まで交換して
バイバイした。

なんだかんだ楽しかった春休みも
あっとゆうまに終わり
４月９日入学式。

前の中学で仲良かった
琴乃、千春、優奈、優、絢音
六人で学校に向かった。見事に皆クラスが
ばらばりなってしまった。
私は六組。
新しい友達に興味がなかった私は

入学式が始まるから
琴乃が五組だったので
琴乃を誘って
体育館に向かった。
始まるまで六人で
騒いでたら
春休みに飲んだ３人が
10人くらい連れて
絡んできた。
私はそこで出会ってしまった。
「宮下良太」に。

良太の顔を見たら
私は顔が真っ赤になってしまった。
人見知りな私は一人で
静かにしていた。
良太不良グループでも
よくいるクールで
皆にひっついてるだけで
でもなんか周りとは
府陰気が一人で違っていた。

そんな私の気もしらず
優奈がいきなり
良太に
「宮下!久しぶりじゃーん」と話しかけていた。

仲良さげに話している二人を羨ましく思ってるうちに
入学式が始まった。

そしてあっとゆうまに
１日が終わってしまった。
家に帰ると私は
良太で頭がいっぱいだった。
こんな感情初めてで
一目惚れをしたと自分でもすぐ自覚した。
気がつくと私は彼氏をふっていた。
一年も付き合ってたのに涙なんかでなかった。

次の日学校に行くのが楽しみで中々寝れなくて寝坊してしまった私は
一人で遅刻して学校に行った。

すると玄関で
たまたま良太に会ってしまった。
すると良太がいきなり
「昨日優奈と一緒にいた子だよね？さっそく遅刻か(笑)夜遊びすぎなんじゃないの～？」と
話しかけてくれた。
嬉しすぎて恥ずかしすぎて私は笑う事しか
できなかった。

そんな幸せで平凡な毎日が続いた。友達もかなりできていた。

ある日優奈に
「宮下が連絡先教えて」だって-
と言われた。
頭が真っ白になった(笑)

全然ＯＫ!をして
優奈は私の気持ちを知ってたから
良かったじゃん
っと言ってくれた。

夜良太から
「宮下だよ!わかる？」
とメールが入って
色々な事をメールで知った。
お互い下の名前で呼び合うって決めたり
良太はどこに住んでるか
今彼女彼氏はいるかいないかとか
夜遅くまでメールをした。

ここは小説書くとこではありません。
小説書くならノンフィクション板で書いてください。