もう一度したい体験談

私がJD1の時の話。
大学に入学したら🚇通学が始まりました。
大学まで🚇で40分、乗り換えが無かったので楽でしたが満員電車には慣れませんでした。
GWが過ぎた頃から痴漢に遭うようになりました。
最初はお尻を撫でるように。
体を捻ったりバックで抵抗しましたが、満員で抵抗も出来ないままされるがままの状態でした。
それが一週間続きました。
そうしたらパタッっと痴漢されなくなりました。
何かホッっとした様な、寂しい様な、、、
実は痴漢された日、夜に思い出しながらオナニーしていました。
それが日課だったのに。
痴漢されなくなって、逆にオナニーの回数が増えました。
激しく痴漢されているところを想像しながら。

私は痴漢されたくてミニスカートを穿いて電車に乗りました。
そうしたら来ました、いつもの痴漢さんの触り方。
お尻を撫でてから、その日はスカートの中に手が入って来て直接お尻を触って来ます。
もちろん、パンストは穿いていませんでした。
両手でパンツの上から揉む様に触られます。
痴漢さんの手はお尻の割れ目からお尻の穴をなぞって、ついにアソコを触り出しました。
これを待っていました。

痴漢さんの指はくすぐる様にアソコを触ります。
その指がついにクリを捉えました。
指先でクリを擦ります。
私は声を出しそうになりますが、何とか我慢しました。
痴漢さんは私を抱え込む様にしてパンツの中に手を入れて来て、左手でクリを剥き右手で弾く様に激しく擦ります。
私は痴漢さんに寄りかかり、イッってしまいました。
イッった後、今度は左手でクリを右手は膣の中に指を2本入れかき回し始めました。
私は一回イッった後だったので直ぐにイッってしまいました。
私が息を整えていると痴漢さんが、私の手に何かを握らせました。
見ると明日はミニスカートにノーパンで電車に乗れと殴り書きのメモでした。

次の日、私は言う通りミニスカートにノーパンで電車に乗りました。
直ぐに後ろでもぞもぞしたら、スカートを少し捲られました。
痴漢さんの指は直ぐに膣の中に入って来ます。
痴漢さんは私の手を痴漢さんの股間に導きます。
すでに勃起したペニスをズボンの上から私に触らせます。
私のアソコからは音がして回りにバレないかヒヤヒヤでした。
すると目的地前なのに痴漢さんは、私の手を引いて下車しました。
初めて見た痴漢さんは、髪はボサボサ顔は頬が痩け無精ひげで不潔感満載でした。

外に出て障害者用トイレの前で、嫌なら帰っていいし興味があるなら一緒に入るよ！と言われた。
私は一緒に入る事を選択しました。
入るなり抱き締められキス、舌を入れて来て凄く絡めて来ます。
口は臭かったですが、逆に興奮しました。
痴漢さんは私を便座に座らせ、ズボンからペニスを出しました。
舐めさせようとしてるのが分かります。
痴漢さんのペニスは皮に被われていました。
包茎なのかと思いましたが、そのまま私の口に押し付けて来ました。
痴漢さんはペニスをしゃぶらせ勃起すると立ちバックの格好で挿入して来ました。
ピストン運動をしながら私の上半身を裸にして胸を揉みます。
激しいピストン運動とクリを摘ままれ私はイッってしまいます。
最後は私の口に出しました。
痴漢さんのペニスは私のアソコの味と精液の味がしました。