Ｆ難度だった

日本初のＧ難度に名前が付いた技はヒロユキ・カトウ（加藤裕之）になったな
イケメン加藤くんのお父さんです
内容は平行棒のムーンサルト下りです

何気なく見てたベルヤフスキーの前方屈身２回宙返り下りが
Ｆ難度でベルヤフスキーの名が付いてた

内村対策であん馬がどうのこうの言うが
内村はあん馬も強いで？

屈身ドミトリエンコはリ・シャオペンなのねｗ
リ・シャオペンすげぇや

というかブスナリがＧ難度か

リ・ジョンソン
リューキン
ブスナリ
ツォラキディス１
ヒロユキ・カトウ
シュウ・シーフォン
カッシーナ
シャハム
ピネダ
がの８個がＧ難度だね

あん馬と平行棒にＧ難度が新しく出来たと

今後見られるＧ難度
■リ・ジョンソン（内村航平）
■リューキン（リューキン以外見たことない。ぶっちゃけ幻の技１）
■ブスナリ（イタリアのアルベルト・ブスナリしかやってないが今後どうか）
■ツォラキディス１（ギリシャのヴァジリオス・ツォラキディス（３３歳）が現役のうちは見られる）
■ヒロユキ・カトウ（ドイツの男前マルセル・ニューエンが実施してます）
■シュウ・シーフォン（棒下宙返り５／４ひねり倒立なので見られるかも）
■カッシーナ（内村航平、フィリップ・ボイ、ユプケ・ゾンダーランド、ジョナサン・ホートンが実施する。Ｇ難度では最も目にする機会がある）
■シャハム（バーのキャッチが恐ろしく難しい。内村航平が練習していたが、試合で実施する意味はあまりないと思う）
■ピネダ（幻の技２。成功率が恐ろしく低いため実施する選手はいないと思われる）

屈身ルンプティスには名前付かないのか
ツォラキディス３でいいやん
ツォラキディスしか実施してないし