暇潰し日記

5分ぐらい激しいキスが続いただろうか、今度はチャラ男がおっぱいを吸い、サーファー男がキスをする。
サーファー男のキスも舌を激しく絡ませ、舌を吸ったり吸われたりしていた。

妻が閉じていた足を少し開いたら、白いビキニの股間に大きなシミが出来ていた。
かなり興奮しているらしい。

それをチャラ男に告げると、チャラ男はビキニの上から満スジを触りだすと、妻はキスしながら喘ぎ声を出した。

妻が抵抗しないのでチャラ男はビキニをずらし、おまんこを出すと指を入れた。
指を動かすとクチュクチュ音がした。

妻は右利きなので、右側に居たサーファー男のチンポがより激しくしごいていたせいか、サーファー男はもう我慢出来ないと立ち上がり、チンポを妻の口に近づけた。

ずっとしごかれていたからか、尿道口から大量のガマン汁が出ている。
妻が戸惑っていたので、私は綺麗にしてあげなさいと言うと、妻は尿道口に舌を這わせガマン汁を舐めてからしゃぶり始めた。

私はこの光景を夢見て、勃起はしないが興奮していた。
チャラ男はしばらくおまんこをいじっていたが、妻の足を大きく開きクリを舐めたりクンニをしている。

妻はかなり興奮していたのだろう、サーファー男のチンポを右手で激しくしごき激しくしゃぶっていたら、サーファー男が「やばい、出そう。」と言った。

私は立ち上がり、是非出すところを見せてくれと言い妻の頭を押さえた。
妻のチンポをしごく手がいっそう激しくなると、サーファー男が「出るよ」と言うと妻は大きく舌を出した。
すると、精子が妻の舌の上に5～6回勢いよく出された。

私は妻に飲んであげてと言うと何も言わず飲んで、もう一度チンポをしごきながら残っていた精子を絞り出し舐めていた。