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#419 [匿名さん]
大相撲の東大関豪栄道(30=本名沢井豪太郎、大阪府出身、境川部屋)が春場所6日目の17日、日本相撲協会に「右足関節外側靱帯(じんたい)損傷で約5週間の加療を要する」との診断書を提出して、休場した。師匠の境川親方(元小結両国)によると、再出場はしない方針で5月の夏場所は5度目のかど番となる。
 先場所は勝ち越した後で右足首を痛めて途中休場。ご当地となる今場所は負傷の影響が残り、2日目から4連敗と不振だった。昨年9月の秋場所で初優勝した豪栄道の休場は2場所連続6度目。6日目に対戦が組まれていた関脇玉鷲は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は途中出場の平幕魁聖、横綱白鵬に次いで3人目となった。
 境川親方は「残念だけど、まだ足が本調子じゃない。こういう結果になって本当に申し訳ない。(春)巡業は途中から出られればいいけど、稽古ができる状況をつくるのが先決」と話した。

⏰:17/03/17 13:27 📱:PC 🆔:LoS2C9ck


#420 [匿名さん]
大相撲の東大関豪栄道(30=本名沢井豪太郎、大阪府出身、境川部屋)が春場所6日目の17日、日本相撲協会に「右足関節外側靱帯(じんたい)損傷で約5週間の加療を要する」との診断書を提出して、休場した。師匠の境川親方(元小結両国)によると、再出場はしない方針で5月の夏場所は5度目のかど番となる。
 先場所は勝ち越した後で右足首を痛めて途中休場。ご当地となる今場所は負傷の影響が残り、2日目から4連敗と不振だった。昨年9月の秋場所で初優勝した豪栄道の休場は2場所連続6度目。6日目に対戦が組まれていた関脇玉鷲は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は途中出場の平幕魁聖、横綱白鵬に次いで3人目となった。
 境川親方は「残念だけど、まだ足が本調子じゃない。こういう結果になって本当に申し訳ない。(春)巡業は途中から出られればいいけど、稽古ができる状況をつくるのが先決」と話した。

⏰:17/03/17 13:27 📱:PC 🆔:LoS2C9ck


#421 [匿名さん]
 「大相撲春場所・6日目」(17日、エディオンアリーナ大阪)

 関脇高安(田子ノ浦)が大関照ノ富士(伊勢ケ浜)との全勝対決に勝ち、初日から6連勝とした。

 高安は立ち合いから一方的に押し込み、大関に何もさせないまま、押し出した

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⏰:17/03/17 17:55 📱:PC 🆔:LoS2C9ck


#422 [匿名さん]
<大相撲春場所>◇6日目◇17日◇エディオンアリーナ大阪

 新横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、宝富士(30=伊勢ケ浜)を寄り切って6連勝とした。宝富士は5勝1敗。

 横綱日馬富士(32=伊勢ケ浜)は、前頭4枚目嘉風(34=尾車)を引き落とし4勝2敗。横綱鶴竜(31=井筒)は、前頭3枚目松鳳山(33=二所ノ関)に敗れ4勝2敗となった。

 関脇高安(27=田子ノ浦)が、かど番の大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)を押し出し全勝対決を制した

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⏰:17/03/17 18:00 📱:PC 🆔:LoS2C9ck


#423 [匿名さん]
大相撲春場所7日目(18日・大阪府立体育会館)――稀勢の里が土俵際から一気に寄り切って御嶽海を下し、無傷の7連勝とした。

 鶴竜は貴ノ岩をはたき込みで退け、日馬富士は正代を寄り倒した。照ノ富士は豪風を豪快につり出しでねじ伏せた。無敗は稀勢の里と高安の2人となった。

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⏰:17/03/18 18:39 📱:PC 🆔:2hkGbvsg


#424 [匿名さん]
<大相撲春場所>◇8日目◇19日◇エディオンアリーナ大阪

 新横綱の稀勢の里(30=田子ノ浦)がピンチで踏みとどまり、弟弟子の関脇高安(27=田子ノ浦)と2人で、全勝で中日を折り返した。

 東前頭3枚目で普段は露払いの松鳳山(33=二所ノ関)を押し込むも、腰が高くもろ差しを許してしまう。肩越しの左上手も切れたが、ここで踏ん張れるのが今の新横綱。体を開きながら左の小手で振り、すかさず右から松鳳山の左ほおを突くように、小手をひねった。自身初の小手ひねり。「そんな決まり手、あるの?」と驚いていた。

 1場所15日制が定着した49年夏場所以降の32人の新横綱では、玉の海、隆の里、旭富士、白鵬に続き5人目の全勝ターン。その中では初めての雲竜型の横綱になった。それでも、表情を崩すことはなく「これはこれでまた。明日は明日でまた。また明日、しっかりやります」。高安との全勝並走にも、淡々と答えて後半戦に向かった

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⏰:17/03/19 21:07 📱:PC 🆔:Mug0AC3A


#425 [匿名さん]
<大相撲春場所>◇11日目◇22日◇エディオンアリーナ大阪

 関脇高安(27=田子ノ浦)に土がつき、兄弟子で11連勝を飾った新横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が単独トップに立った。

 稀勢の里は、前頭4枚目嘉風(35=尾車)を送り出した。高安は、横綱鶴竜(31=井筒)の上手出し投げに敗れて連勝が10で止まった。鶴竜は8勝3敗となった。

 横綱日馬富士(32=伊勢ケ浜)は、小結御嶽海(24=出羽海)を素早い攻めで寄り切って8勝3敗とした。

 大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、関脇玉鷲(32=片男波)を左上手投げで下し1敗を守った。

 やはり1敗で追う前頭10枚目栃煌山(31=春日野)は、取り直しの末に千代の国(26=九重)を寄り切った。

 大関復帰を目指す関脇琴奨菊(33=佐渡ヶ嶽)は、前頭筆頭の勢(30=伊勢ノ海)にはたき込まれて4敗目を喫した。

 新入幕の前頭12枚目宇良(24=木瀬)は、同14枚目旭秀鵬(28=友綱)を寄り切って今場所初の連勝をマークし6勝5敗とした

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⏰:17/03/22 20:59 📱:PC 🆔:Mx.I.1qk


#426 [匿名さん]
大相撲春場所13日目(24日、エディオンアリーナ大阪)新横綱稀勢の里(30)が横綱日馬富士(32)に寄り倒され、初日からの連勝が12でストップし、土がついた。大関照ノ富士(25)は横綱鶴竜(31)を寄り切り、1敗を守った。関脇高安(27)は平幕嘉風(35)に押し出され、3連敗となった

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⏰:17/03/24 22:10 📱:PC 🆔:h./RDkhM


#427 [匿名さん]
「大相撲春場所・13日目」(24日、エディオンアリーナ大阪)
 優勝争いの主役を演じていた横綱稀勢の里(田子ノ浦)が、初黒星を喫するとともに休場の危機に追い込まれた。
横綱日馬富士(伊勢ケ浜)に寄り倒しで敗れた稀勢の里は、土俵下で左肩を右手で抑えながら顔をゆがめて痛がった。土俵下に落ちた際に左肩を痛めたようで、何度も立ち上がろうとしながら痛みでしばらく立ち上がることができず、場内も心配そうに見つめた。弟子たちに抱えられながら支度部屋に戻ってからもうめき声を上げ、応急手当を受け、救急車で病院に向かった。新横綱の今場所は初日から連勝を続け、2場所連続優勝に期待がかかっていたが、一転して休場のピンチとなった

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⏰:17/03/24 23:26 📱:PC 🆔:h./RDkhM


#428 [匿名さん]
<大相撲春場所>◇14日目◇25日◇エディオンアリーナ大阪

 13日目の横綱日馬富士戦で左肩から胸付近を負傷した新横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は、14日目も出場することになった。師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)が25日午前、大阪市内の宿舎前で報道陣に対応して「今朝、本人といろんな話をしました。本人は出る、出たいと言っている。本人の強い意志がある」と出場することを明かした。

 症状の詳細については「動く。まだ2日間あって相手の力士もいるので」と明かさなかったが「これから先も長いが、今日の様子は、昨日よりまだ少しマシになっている」と話した。

 「今日の相撲を見て、ダメなら(再考するの)だが、大丈夫なら2日間ある。土俵入りももちろん含めて、体は動く」と説明した。テーピングなどで固めて出場するとみられる。

⏰:17/03/25 14:31 📱:PC 🆔:wYMmq.hE


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