僕が知る限りでの今の体操選手イケメン２トップ
左がフィリップ・ボイ選手（ドイツ）
右がマルセル・ニューエン選手（ドイツ）
どちらもオールラウンダーで
個人総合でトップクラスの選手です
ボイ選手は鉄棒が強く
ニューエン選手は平行棒が強いです（ヨーロッパ王者・ロンドン五輪銀メダル）

豊田国際は内村選手出ていませんが
村上茉愛選手（池谷幸雄体操倶楽部）のゆかが凄いですね
後方伸身２回宙返り（Ｆ難度）
後方かかえ込み２回宙返り２回ひねり（Ｈ難度）←通称かかえ込みルドルフ
を取り入れた超高難度の演技構成です
ガンバ！フライハイでいうと高校生くらいの藤巻駿やゆかの貴公子・真田先輩並みの演技構成です
来年の世界選手権が楽しみです
(,,-`ω´-)

体操の世界選手権は５日、ベルギーのアントワープで種目別決勝の前半があり、男子ゆかで１７歳の白井健三（神奈川・岸根高２年）が１６・０００点の高得点で金メダルを獲得した。
白井は８月に１７歳になったばかりで、五輪と世界選手権を通じて日本勢では史上最年少の金メダリストになった。

　日本男子で初めて高校生で世界選手権の代表に選ばれた白井は、９月３０日にあった予選のゆかで、主要国際大会では成功例がない大技「後方伸身宙返り４回ひねり」を決め、トップの得点で決勝に進出。
この新技は「シライ」と命名された。決勝でも成功させ、初出場で表彰台の真ん中に立った。

内村航平（コナミ）は１５・５００点で３位だった。

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