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#145 [匿名さん]
クラシック2冠馬ドゥラメンテが電撃引退 競走能力喪失

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⏰:16/06/29 19:18 📱:PC 🆔:r4O2XRCM


#146 [匿名さん]
5日、中山競馬場で行われたGII第54回弥生賞(芝内2000メートル)は、1番人気のカデナが4角大外を回しての豪快な差し切り勝ち。勝ち時計は2分03秒2。2着の8番人気マイスタイル、3着の5番人気ダンビュライトが皐月賞優先出走権を獲得した。

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⏰:17/03/05 16:19 📱:PC 🆔:V4bWerBM


#147 [匿名さん]
男・藤田が地方競馬で復帰へ−。2度の特別模範騎手賞を受賞するなどフェアプレーで知られた元中央競馬の騎手、藤田伸二氏(45)が、ホッカイドウ競馬の騎手として復帰する意向が明らかになった。引退から1年半、JRA1918勝の名手が地方競馬の騎手として新たなスタートを切ることになる。

⏰:17/03/14 14:50 📱:PC 🆔:VLxaEFs.


#148 [匿名さん]
キタサン強かったな

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⏰:17/04/02 15:53 📱:PC 🆔:8tgqRncI


#149 [匿名さん]
4月2日の阪神11Rで行われた第61回大阪杯(4歳以上オープン、GI、芝・内2000メートル、定量、14頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、武豊騎手騎乗のキタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)が好位追走から直線で先頭に立つと、そのまま押し切って優勝。新設GIとなった大阪杯でGI4勝目を挙げた。勝ちタイムは1分58秒9(良)。

 2着はステファノス、3着にはヤマカツエースが入った。

 キタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬。オーナーは歌手・北島三郎氏(名義は有限会社大野商事)。通算成績は15戦9勝。重賞は2015年フジテレビ賞スプリングS・GII、セントライト記念・GII、菊花賞・GI、2016年天皇賞・春・GI、京都大賞典・GII、ジャパンC・GIに次いで7勝目

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⏰:17/04/02 15:57 📱:PC 🆔:8tgqRncI


#150 [匿名さん]
単勝ではかったけど3連単は負け

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⏰:17/04/02 15:58 📱:PC 🆔:8tgqRncI


#151 [匿名さん]
新設G1の大阪杯を勝ち、G1・4勝目を飾ったキタサンブラック(牡5、清水久)の北島三郎オーナーが2日、予定されていた年内での引退を撤回する意向を明かした。
優勝会見で今後について聞かれると「引退はやめました。この興奮は何回あってもいいですな。もう1年でも見ていただいて、応援していただきたい」と、さらなる飛躍を願った

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⏰:17/04/02 18:38 📱:PC 🆔:8tgqRncI


#152 [匿名さん]
「第76回桜花賞」(G1、芝1600メートル・曇・稍重)は9日、阪神競馬場11Rで行われ、池添騎手騎乗のレーヌミノル(牝3=本田厩舎、父ダイワメジャー、母ダイワエンジェル)が勝った。勝ちタイムは1分34秒5。

 離して逃げたカワキタエンカを2番手集団で追走。4、5番手で直線に向いて先頭に立つと、リスグラシュー、ソウルスターリングの追撃を振り切ってゴール板を駆け抜けた。

 半馬身差の2着はリスグラシュー。断然1番人気に推されたソウルスターリングは直線伸び切れず、さらに首差の3着だった。

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⏰:17/04/09 15:58 📱:PC 🆔:/YloMihA


#153 [匿名さん]
 JRAは20日、昨年の年度代表馬キタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)が、年内で引退することを発表した。下半期は来週の天皇賞・秋を皮切りにジャパンC、有馬記念の3戦を予定。暮れの大一番を最後にターフを去り、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りする。

 清水久詞調教師は「オーナー(歌手の北島三郎氏)と協議した結果、引退することになりました。ファンが多い馬で惜しまれる声もあるかもしれませんが、元気なうちに次の大きな仕事として種牡馬入りすることとなります」と説明。「残り3戦を悔いのない仕上げで挑み、キタサンブラックの元気な姿をファンの皆さまにお見せしたいと思います」と話した。

 武豊騎手「残りの3走で騎乗できることを楽しみにしています。これが最後のシーズンになるので、いい結果でラストを飾りたいですね。ファンの皆様もぜひ競馬場まで応援に来てください」

⏰:17/10/20 15:07 📱:PC 🆔:LRue5dkw


#154 [匿名さん]
G1馬8頭が激突するハイレベルな一戦となった「第156回天皇賞・秋」(G1、芝2000メートル)が29日に東京競馬場11Rで行われ、武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラック(牡5=清水久厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート)が優勝した。

 やや出負けし中団から競馬を進めたキタサンブラック。鞍上の武豊は荒れた内の馬場を選択し、コーナーリングで先団に取りついた。直線では最内から徐々に外に出しながら末脚を伸ばし、堂々と先頭でゴール板を駆け抜けた。首差の2着はサトノクラウン、さらに2馬身半差の3着にはレインボーラインが入った。勝ちタイムは2分8秒3(不良)。

 勝ったキタサンブラックは史上5頭目の天皇賞春秋連覇でG1通算6勝目。今年は大阪杯、天皇賞春とG1を連勝したが、前走・宝塚記念では9着と思わぬ大敗を喫していた。それ以来4カ月ぶりの実戦で見事に復権した。天皇賞3勝目は史上2頭目の快挙。通算戦績は18戦11勝。

 鞍上の武豊は中央G1通算74勝目で今年3勝目。管理する清水久師は中央G1通算6勝目で今年3勝目。ともにキタサンブラックで制した天皇賞・春以来のG1勝利となった。

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⏰:17/10/29 16:11 📱:PC 🆔:q3.jFm26


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