夜遅くに公園のトイレに行った時の話しだ

かなり酒が入っていたこともあり
俺は押し寄せる尿意と便意を我慢しつつトイレへ急いでいた

何度か利用したこののあるトイレだがその日は何故か嫌な予感がしていた(今思えばこの時引き返せばよかった)

やっとトイレに到着し　　俺は一目散に手前のトイレに駆け込もうとした
だが深夜だというのに使用中で扉が開かない
俺はあまり深く考えず奥のトイレの扉に手をかけた
そして俺はその扉を開けてしまった…

｢やばい…｣　　　

見てはいけないモノを見てしまった
ウンコとかそんな類のモノではない

首のない(確認できない)人間？のようなモノがそこには確にいるのだ

俺は腰が抜けてしまい
その場に座りこんでしまった
俺にできることは震える指で写メを撮ることだけだった

と、かけまして？

テラシツナイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗォリセツナイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワニトカケマス
その心わ？

と、ときます その心は？