あたしは単語でしか返さない人となのにすっごい丁寧な奴だ。

頭が弱い子なのか小説能力があるのか紙一重すぎてわかんねぇよ。笑

あつい！ひま！

週一の岩盤浴！

ここの漫画読み飽きた！

だからすることない。うん。ひま。

なににいいかわからんけど
身体にいいと信じて岩盤浴！

寝ようにも寝れんしなぁ…

飽きてきた…

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

ミユキがちょっと機嫌が悪い。

あらすじ。

前に、ソウイチはミユキにスカイツリーの展望台で確かにプロポーズをして、ミユキも「はい！」と言ったはずだったが、スカイツリー内のアナウンスとソウイチの言葉がかぶり、ミユキにはプロポーズの言葉がハッキリ聞こえておらず、それがミユキのご機嫌ななめの原因だった。

ある秋の日。

ソ「みゆき！今度、ディズニーランドに行こ(*^O^*)」

ミ「行くー＼(^o^)／」

ミユキの機嫌が一瞬にしてなおった(笑)
ソウイチは、ホッとする。

ソ「みゆきは、ディズニーランドに行くなら、いつがいい？」

ミ「いつでもいいよ♪
でも、花火とイルミネーションが見たい！」

ソ「わかった！
そしたら、クリスマスファンタジーか年末カウントダウンがいいと思うけど、どっちがいい(^o^)？」

ミ「ん~、ディズニーハロウィーンに行きたい！＼(^o^)／」

ソ「それって秋やがいね！みゆき(*^O^*)！(笑)」

ミ「そーちゃん、そーちゃん！冗談や(笑)」

ソ「もうー！頼むよみゆき＼(^o^)／」

ミ「そーちゃん！」

ソ「なーに♪」

ミ「ウハハハハっ(笑)」

つづく