march３‼

夢にあたしが出てきて続きを見れるかと思って二度寝したけど見れんかったって自分でストーリー作りやがった！爆笑

あかん、頭わりぃ～けどおもれぇ。笑

夢で、後ろから肩をポンポンされて振り返ったら、みゆき✨やったって言ったよね！

そこからね(^^)

そ「みゆき！なんでココにおるん!？」

み「そーちゃんに会いたかった…」

そ「キャーッ(*≧∀≦*)」

み「……」

そ「オレも、ずっと会いたかった！！
でも、みゆきは好きになっちゃダメな人やから…」

み「うん…、わかってる…」

そ「どっか遊びに行こっか！」

み「うん、行こ行こー♪」

そ「どこ行きたい(^o^)？」

み「そーちゃんとなら、どこでもいいよ♪」

そ「キャーッ(*≧∀≦*)」

み「そーちゃん、頭大丈夫？」

そ「ちょっとルンルン🎵しすぎたー。
スカイツリー行こっかっか!？」

み「うん、スカイツリー行こ！」

そして、スカイツリーへ。

スカイツリーのエレベーター前に到着。

そ「やっぱ人いっぱいおるなぁ」

み「ほんとに人いっぱいやぁ＼(^o^)／」

離れないように、ソウイチロウがミユキの手をしっかい繋ぐ。

そ「このエレベーター、めちゃくちゃ速いらしいよ！」

み「そうなん!？
なんかワクワクするね♪」

ソウイチロウは、ここで覚悟を決めていた。

スカイツリーの展望デッキに到着。
午後7時。

み「見てみてあそこ！
あのビルの光、スッゴいキレイやよ！」

そ「ホントやー！めっちゃキレイやね！
でも、みゆきの方がもっとキレイだよ♥」

み「そーちゃん、頭大丈夫？」

そ「大丈夫です(笑)」

ミユキが外を眺めながら、ニコやかな感じ♪

そ「みゆき、手ぇ出してくれる？」

み「え!？」

ミユキが右手を差し出す。

そ「左手の方がいいかな♥」

ミユキが左足を出す。

そ「なんでやねん！」

ソウイチロウが何故か関西弁。
ミユキが爆笑。

そ「左手、出して♪」

ミユキが左手をやっと出してくれる。

ソウイチロウが自分の胸元から何かを取り出す。

そ「みゆき、オレと…」

その時、スカイツリー内にホタルのヒカリが流れ、係員の
「閉館でーす！」
のアナウンスに、ソウイチロウの言葉が打ち消される。

ソウイチロウが気を取り直して、改めて言った。

み「はい！！」

そ「キャーッ(*≧∀≦*)」

み「そーちゃん、頭大丈夫？」

でもミユキは嬉しそう♪

つづく♥

よくこんな恋愛小説みたいな文章が男子からでてくるなぁ。
しかもなげぇ。

一個一個のLINEも1画面に収まらんくらいなげぇしLINEじゃんじゃんくるしちょいとアホやし。笑