ヽ(´○ω○｀)ゝ

前に、駅まで送ってもらった後にケータイを母親宅に忘れてきたことに気が付いて、終電乗らずに自力で歩いて取りに行こうとしたんだけど知らない土地だったから案の定迷子になって、
真っ暗だしもうどこ歩いてきたかも分からなくなっちゃって、見つけたコンビニの公衆電話は壊れてるし、半泣きでコンビニの店員さんに公衆電話が壊れてること伝えたら電話貸してくれて、それで迎えにきてもらった時があったんですよ

「いつもなら送って帰ってきたらワインかビール飲むのに、今日は胸騒ぎがして飲む気にならなくて、そしたら知らない番号から電話が掛かってきて、飲んでなかったから車で迎えに来れたんだよ」って言ってて、
偶然かも知れないけど母親が本当にそういうの多い

お姉ちゃんが、車上荒らしにあった日にお姉ちゃんに電話掛けたりとか、
ケータイの電源を一瞬入れた時にお姉ちゃんが泣いて電話してきたとか

あーさむいよぉー

んー、んー、んー、

ねむれないよーるー

きみのせいだよーおおー

自傷行為を覚えて１０年経って
やめる気はないけど、やめようとも思わないけど
、そうじゃなくたって自分の意思じゃ止められないことも分かってたけど
自分の意思じゃ止められないことに未だに困惑する

どうしてこうなったんだろう
最初は自分が始めた筈なのに、どうして自分で止められなくなっていったんだろう
それがなきゃ普通で居られなくなったんだろう