鶴瓶の家族に乾杯

鶴瓶の家族に乾杯阿川佐和子下関市後編

阿川佐和子が､山口県下関市を旅する後編｡
阿川は｢きれいな夕焼けが見たい｣と角島へ｡
そこで､同い年の女性と出会い､意気投合｡
おすすめの夕景ｽﾎﾟｯﾄへ連れていってもらう｡
さらに､女性のお宅にお邪魔する｡
一方､鶴瓶は､角島で出会った魚の直売所の男性と談笑｡
そこへ近所の夫婦が訪ねてくる｡
聞けば､角島出身の夫が､
妻を連れて大阪から移住したという｡
鶴瓶は､夫婦の家を訪ねることに｡

ピエール瀧鹿児島県肝付町前編

ピエール瀧鹿児島県肝付町（後編）

鶴瓶の家族に乾杯伊武雅刀島根県奥出雲町前編

伊武雅刀が島根県奥出雲町を旅する｡
仁多米の産地でおいしい米に出会いたいという伊武は､駅前の写真館で出会った地元の人に勧められ､鶴瓶と二人､神社の社務所がそば屋という珍しい店へ向かう｡
こだわりのそばに遭遇し､二人は感動｡
さらに､仁多米のおにぎりを食べた伊武は…｡
その後､駅前の写真館に戻った鶴瓶は､店を出たところで､男性からある場所に行ってほしいと頼まれる｡
一方､伊武は､天日干しの米を探し回る｡

伊武雅刀が島根県奥出雲町を旅する後編｡
天日干しの仁多米を作る農家をようやく見つけた伊武は､新米を食べさせてほしいと頼むが､まだ脱穀が始まっておらず難しいと告げられる｡
そこで､伊武は､あるお願いをする｡さらに､伊武は､町の鍛冶屋さんを訪ね､作業に挑戦するが…｡
一方､鶴瓶は､旅館のおかみと交わした約束を果たすため､2軒の旅館を訪ねる｡

｢上戸彩石川県七尾市｣(前編)
12/9(月) 20:00～20:43
上戸彩が石川県七尾市を旅する｡
以前､映画のﾛｹで能登半島を訪れたという上戸は､
改めて旅がしたいと七尾へ｡
旅を始めた早々､風雨が強くなり､雨宿りしようと､
ある店を訪ねる｡
そこは､車の電装工事を請け負う電機店｡
現在の社長が､以前は高校の教員をしていたという話を聞き､鶴瓶とともに驚く｡
さらに､市内の演劇堂で仲代達矢さんの劇団が公演を行っているという情報を教わる｡
2人は､早速､その演劇堂へ向かうことに｡