警察24時
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#677 [774ch]
例えばこういう奴とかな
山梨県警察本部の男性警察官が昭和町のショッピングセンターで盗撮をしたとして
県の迷惑防止条例違反の疑いで事情を聞かれていたことが分かりました。
男性警察官は容疑を認めているということです。
県の迷惑防止条例違反の疑いで警察から任意で事情を聞かれているのは、
山梨県警察本部高速道路交通警察隊甲府分駐隊に所属する30代の男性警察官です。
警察の調べによりますと、男性警察官は先月、昭和町のショッピングセンターで靴に
仕掛けた小型カメラで女性を盗撮しているのを警備員に発見されたということです。
このときのカメラの画像データは壊れていたということですが、その後、男性警察官の
自宅を捜索したところ、パソコンなどから女性が写された画像が見つかったということです。
調べに対し、男性警察官は盗撮したことを認めていて県警察本部では捜査の結果を受け、
処分を検討するということです。
山梨県警察本部高速道路交通警察隊の遠藤弘副隊長は「現時点ではコメントできない」と
しています。
:14/12/16 20:14
:iPhone
:☆☆☆
#678 [774ch]
何で中国人とか気持ち悪くて不細工な女とヤりたいと思うんだろうか。キモチワルイ。中国人は日本に来るな。
:14/12/16 20:19
:SHL25
:Y4dazZs2
#679 [774ch]
盗撮犯を捕まえるやつが盗撮で捕まるとか爆笑もんだよな
:14/12/16 20:20
:SH-01F
:gvcYOaVg
#680 [774ch]
これは惚れるな
:14/12/16 20:36
:iPhone
:☆☆☆
#681 [774ch]
きもすぎ。ちんこ切ってしまえよ
:14/12/16 20:44
:iPhone
:☆☆☆
#682 [774ch]
女性に謝りたいとかふざけんなよ。ちんこ切って謝れ。
:14/12/16 20:47
:iPhone
:☆☆☆
#683 [774ch]
ヘリの救助かっこよかった
:14/12/17 00:28
:SH04C
:650aBPWc
#684 [774ch]
携帯電話で盗撮目的か 茨城県警の38歳警察官を逮捕
茨城県警の38歳の警察官が14日、東京・渋谷区の店舗で、女性のスカートの中に
カメラ付きの携帯電話を差し向けて盗撮しようとしたとして、都の迷惑防止条例違反の
疑いで警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、茨城県警察本部の警務課に所属する38歳の警部補です。
警視庁の調べによりますと、警部補は14日の午後3時ごろ、渋谷区にある洋服店の中の
階段で、盗撮する目的で女性の後ろからスカートの中にカメラ付きの携帯電話を差し向けた
として、東京都の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
店に来ていた男性が、不審な動きをしている警部補を目撃し、110番通報したという
ことです。
警視庁によりますと、警部補は当初、容疑を否認していましたが、その後、容疑を認め、
16日釈放されたということです。
警視庁は、警部補の携帯電話に残っていた画像を解析するなど、さらに調べを進めることに
しています。
茨城県警察本部の吉田浩一監察室長は「誠に遺憾で、被害者や県民の皆さまに深くおわび
申しあげるとともに捜査の結果を待って厳正に対処する」とコメントしています。 (´・_・`)
NHK NEWS WEB 12月16日 20時27分
:14/12/17 20:00
:iPhone
:si/XklS2
#685 [774ch]
勤務中にデリヘルを利用した巡査部長を追送検・懲戒免職に 捜査費からホテルの駐車場代金流用
福岡県警は18日、勤務中にデリヘルを利用したなどとして、公安1課の巡査部長、
入江雄一被告(32)=強制わいせつ罪で起訴=を詐欺容疑などで追送検し、
懲戒免職にしたと発表した。「ばれないと思った」と容疑を認めているという。
監察官室によると、同被告は2012年10月〜今年8月、計7回にわたり勤務中にデリヘルを利用し、
うち2回、ホテルの駐車場代金として捜査費から計800円を流用した。
入江被告は、路上で後ろから女性に抱きつき体を触ったなどとして、10月に強制わいせつ容疑で逮捕されていた。
鍛治田敬・首席監察官の話 事実関係を踏まえ厳正に処分した。人事・業務管理を徹底し信頼回復に努める。
時事通信 12月18日(木)17時26分配信
:14/12/19 00:02
:iPhone
:rcr242XM
#686 [774ch]
警察が無断でGPS端末取り付け、男性「プライバシー侵害された」と提訴
愛知県警が無断で自家用車に全地球測位システム(GPS)端末を取り付け、プライバシーを侵害されたとして、名古屋市守山区の男性(21)が県に約140万円の賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が19日、名古屋地裁であった。
県は請求の棄却を求めた。
訴状によると、原告の男性は今年3月中旬、自宅マンションの駐車場に止めていた乗用車の底に、磁石とともにGPS端末が取り付けられているのに気づいた。
GPS端末は大手警備会社が貸し出しているもので、約1週間前に確認した際には取り付けられていなかった。
相談を受けた弁護士が愛知県弁護士会を通じて警備会社に照会したところ、県警がGPS端末を借り受けていたことがわかったという。
原告側は、車の動きを監視する捜査は現行法では認められておらず、違法だと主張。
約1週間にわたって行動を監視され、プライバシーを侵害されたことの慰謝料を支払うよう求めた。
GPS端末を使った捜査手法は、必要があれば許容されるという意見と違法な人権侵害だという意見があり、福岡地裁でも裁判になっていた。
弁護士は口頭弁論後、「根拠となる法律がないのに、警察が独自の判断でGPS端末を取り付けるのは行き過ぎだ。認められれば監視社会になってしまう」と批判した。
県警によると、スマートフォン窃盗事件を捜査する過程でこの車が浮上し、GPS端末を使用したという。
:14/12/19 18:17
:iPhone
:☆☆☆
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