オリンピックのメダル取ってそのあと複数階級で世界チャンプになってラスベガスでメイン張れるレベルの選手めっちゃいるやん

そんなん一握りやろ

でもまーそんなおるんなら、とりあえず10人くらい名前言ってみ

まずメジャーどころだとモハメドアリでしょ？
あとデラホーヤとメイウェザージュニアと今のミドル級の世界チャンプか。
調べりゃ全然まだいると思うから調べてみなよ。
オリンピックメダリストなめちゃだめ

6人名前足らんで！？

いや俺にわかだから。

じゃあ俺のTKOやな

亀田流ですね。

ワロタ

子供は寝かせろや

プロボクシングのＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチ１２回戦は６日、東京・両国国技館で行われ、
王者・八重樫東（３０＝大橋）が同級１位のエドガル・ソーサ（３４＝メキシコ）を判定で下し、２度目の防衛に成功した。
４月に２階級制覇を達成した八重樫は接近戦での打ち合いを挑んできたソーサに冷静に対処。
足を使って距離を保つと、カウンターでのジャブ、
ストレートを的確に当て、序盤からポイントでリードした。
終盤も相手の攻撃をかわしながら手数で上回り、判定は１１６―１１２、１１７―１１１、１１７―１１１の３―０で危なげない勝利。４回、８回終了後の途中判定も３者とも八重樫を
支持していた。
八重樫のは戦績はこれで２２戦１９勝（９ＫＯ）３敗、ソーサは５７戦４９勝（２９ＫＯ）８敗となった。

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