セカンド・ラブ
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#1 [774ch] 15/01/14 15:15
2月6日から
毎週金曜23時15分〜

亀梨和也
深田恭子ほか

#5 [774ch]
あああ

⏰:15/03/15 08:39 📱:SO-04E 🆔:☆☆☆


#6 [774ch]
先日、「週刊ポスト」(小学館)から『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)の深田恭子について電話取材を受けた。取材で話をした女性ライターによると、このドラマ枠は子どもが寝静まった後で主婦が見るには最適なドラマ枠らしく、変な言い方だが“夜の昼ドラ”として機能しているらしい。確かに昼よりは夜の11時の方が見やすい時間帯なのだろう。

 『セカンド・ラブ』はKAT-TUN・亀梨和也が演じるコンテンポラリーダンサー・平慶(たいら・けい)と、深田恭子が演じる高校教師・西原結唯(にしはら・ゆい)のラブストーリー。慶はドイツのカンパニーから契約を切られ、ダンサーとして才能の壁にぶつかっていた。一方、結唯は、同僚の高柳太郎(生瀬勝久)とは5年前から不倫関係にあり、過保護な母親(麻生祐未)との2人暮らしは閉塞感に包まれていた。そんな慶と結唯が出会ったことで、2人の運命は大きく変化していく……。

⏰:15/03/15 21:33 📱:SO-04E 🆔:☆☆☆


#7 [774ch]
初回以降、6〜7%の視聴率をキープしている、KAT‐TUN・亀梨和也主演ドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)。最終回直前の第6話が3月14日に放送され、視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。初回8.2%でスタートし、2話7.4%、3話6.3%と低下傾向にあったが、前週の7.1%から微増し、最終回に向けて視聴率が回復してきたようだ。

 亀梨演じるコンテンポラリーダンサー・平慶と、高校教師の西原結唯(深田恭子)の恋愛模様を描いた『セカンド・ラブ』。6話は、仕事でロンドンに旅立った慶を日本で寂しく待ち続けていた結唯のつらさが前面に描かれた内容で、ダンサー・振付師として世界ツアーに参加することになった慶が「ついて来るなら、ついて来い」と、プロポーズ代わりの言葉を投げかけるも、結唯は「夢のような時間をありがとう」と、慶に別れを切り出した。

⏰:15/03/17 09:17 📱:SO-04E 🆔:☆☆☆


#8 [774ch]
「振付師としてブレーク後、夢と仕事に追われて結唯を放置してきた慶に対し、女性視聴者から反発の声が多く上がるように。6話では、部屋を出ていこうとする結唯を強引に引き寄せ、ラブシーンに突入。別れを切り出されたにもかかわらず、結唯を追い求める慶には『結局ヤルのか』『最低!』と、非難轟々でした」(芸能ライター)

 今作の脚本を務めているのは、ドラマ『セカンドバージン』(NHK)などを手がけた大石静氏。同僚教師と不倫していた結唯に、慶が「付き合ってる人、いるんだろ? 別れろよ、そいつと」と強引な言葉を発したり、「今日は手を使わないで結唯とヤる」といった台詞など、印象に残る台詞が随所に散りばめられている。しかし、6話の放送前には、そんなドラマ内の台詞をめぐって、ある“ハプニング”も発生した。

紆余曲折ありながらも、6話で別々の道を歩き出した2人。予告映像では慶の「一生、結唯のこと忘れないから」という台詞が流れるなど破局を予感させるものとなっており、2人の恋の行末を見守ってきた視聴者からは「慶と結唯に幸せになってほしい」「ハッピーエンドで終わりますように」と明るい結末を望む声が相次いでいる。6話までの視聴率は1ケタ後半を推移していたが、20日の最終回で初の2ケタとなるか――?

⏰:15/03/17 09:20 📱:SO-04E 🆔:☆☆☆


#9 [774ch]
「KAT―TUN」の亀梨和也(28)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「セカンド・ラブ」(金曜後11・15)の第6話が13日に放送され、初回平均視聴率が7・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが16日、分かった。これまでは初回8・2%、第2話7・4%、第3話6・3%、第4話7・3%、第5話7・1%と推移。6話までの平均は7・3%としている。

 主人公の夢と現実の間で苦悩している20代のコンテンポラリーダンサーと、深田恭子(32)演じる年上女性の激しい大人の恋模様を描く作品。脚本は不倫愛を描いたヒット作「セカンドバージン」などの大石静さんが担当。

 亀梨は同局ドラマ初主演。2010年のTBS「ヤマトナデシコ七変化」以来、5年ぶりのラブストーリー挑戦となる。「夜メロ」をキャッチコピーに男女の愛憎劇だが、制作発表で亀梨も「ジャニーズのセックスシンボルを目指す」と宣言した。

 次回は最終回を迎える。

⏰:15/03/17 13:54 📱:SO-04E 🆔:☆☆☆


#10 [774ch]
KAT-TUNの24枚目のシングル『KISS KISS KISS』が3月11日にリリースされた。オリコンデイリーCDシングルランキングで1位を快走している今作は、亀梨和也の主演する話題の夜メロドラマ『セカンド・ラブ』の主題歌ということもあり、セクシーさが際立つ作品になっている。

 MVでは、ソロのシーンが豊富。“エロさ”が売りになっているだけに、妖艶な仕草がこれでもかと収録されている。田口淳之介のスラっと長い手足、上田竜也のぽってりとした唇、中丸雄一のしなやかで美しい手、そして亀梨の女性顔負けの艶やかな鎖骨。それぞれの身のこなし、目線の配り方が、大人の男としてのエロスを漂わせる。ソロシーンが多いのは、メンバーひとりひとりをじっくりと堪能できるようにするためかもしれない。

 一方で、楽曲は90年代のカラオケ全盛期を彷彿とさせるポップな印象。亀梨もラジオで「KAT-TUNには珍しく、カラオケで歌いやすい曲かも」と語るほど。これまでになかった曲調でありながらも、KAT-TUNらしさを感じさせるのは、さすがだ。

 とはいえ、KAT-TUNファンとしてはメンバー同士のからみにも萌えたい。そんなかゆい所に手が届いているのが、初回限定盤に収録されているメイキング映像だ。メンバー同士が指令を出して応えるコーナーも。壁ドンやキス顔など、アイドルらしい一面が楽しめる。

⏰:15/03/17 20:57 📱:SO-04E 🆔:☆☆☆


#11 [774ch]
約1年後。ダンスカンパニーの世界ツアーで大成功を収め、日本に帰国した慶は、なぜ強引に結唯を世界ツアーに同行させなかったのかと強い後悔の念に駆られる。1年間、慶はどこにいても結唯を思いその姿を探していた。

帰国後ますます募る「結唯と一緒に生きていきたい」という思いを胸に、結唯が働いていた高校へと向かうが彼女は既に退職していた。結唯の元不倫相手・高柳から連絡先を聞きだそうと食い下がるも、取り合ってもらえない。それでも諦めきれない慶は、一縷の望みに懸けて結唯の母・真理子を訪ねる。

そして、ある偶発的な出来事を経て、ようやく結唯と再会を果たす。ところが、新たな場所で自分の道を歩み始めていた結唯は、慶を受け入れようとしなかった…。

最終話も二転三転する激しい展開。慶は結唯の心に“チェックメイト”することができるのか、できないのか。運命の再会を果たす、もう戻れない2人の“激恋”の結末に期待したい。

⏰:15/03/18 07:52 📱:SO-04E 🆔:☆☆☆


#12 [774ch]
コピペじゃなくて自分で文章書いたら?

⏰:15/03/18 14:38 📱:SH-12C 🆔:5jSQime6


#13 [774ch]
「最近の深田恭子の主演作を振り返ると、2013年、月曜夜8時にTBS系で放送されたドラマ『名もなき毒』で、前半5話までのヒロインとして熱演していましたが、平均視聴率は10.7%。また去年14年、火曜夜10時に放送された連続ドラマ『女はそれを許さない』(同)では初の弁護士役に挑戦しましたが、なんと平均視聴率6.2%と低迷。そこで今回はいよいよ満を持して、持ち味である色香を全開にさせるようなシーンがある作品を選んだものの、思ったほどの反響が得られていないのが事実です」

 この作品の脚本は『ふたりっ子』(NHK)、『長男の嫁』『私の運命』(ともにTBS系)などを手がけてきたベテラン・大石静。演出は、『夜行観覧車』『アリスの棘』(同)などをディレクションしてきた塚原あゆ子で、ネット上ではツッコまれまくりの作品だが、作品のクオリティとしては決して悪くないという。では、どうして視聴率が伴っていないのだろうか。

「1つ目は編成上のミス。どの連続ドラマも1月から一斉に始まるのですが、これは2月スタートの作品でした。これによりドラマファンがチェックできなかったことも影響しているでしょう。またもう1つは深田自身のイメージに関係していることですが、例えば、それまで清純派で売っていた女優が体を張る作品に出れば、『女優として一皮むけた』として業界評が上がりますが、奔放な私生活が漏れ聞こえ、また写真集やCMなどでもセクシー路線で売っている彼女が濡れ場を演じても、期待以上のインパクトをもたらさないのは明らかです。

⏰:15/03/19 01:52 📱:SO-04E 🆔:☆☆☆


#14 [774ch]
今期の話題作でKAT‐TUN・亀梨和也主演ドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)が3月20日に最終回を迎え、視聴率は6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したことがわかった。初回は亀梨とヒロイン・深田恭子のベッドシーンがネット上で大きな話題をさらい、8.2%を獲得したものの、以降は視聴率が低迷。最終回の7話はこれまでの最低値だった3話の6.3%とならび、前週7.4%から1%近く低下。有終の美は飾れなかった。

 コンテンポラリーダンサー・平慶(亀梨)と、高校教師・西原結唯(深田)が情熱的な恋に落ちる『セカンド・ラブ』。6話では、結唯がダンサー・振付師として世界に飛び立つ慶に別れを告げたが、最終話は慶が出会った頃の“ストーカー”のように結唯を求愛する姿が描かれた。


「帰国後の慶は必死で結唯を探し回るも、結唯は教師を辞めて野菜を栽培する民間企業の研究員に転職。しかし、慶と再会を果たした結唯は『もう慶くんはいらない』と突き放し、ドイツ・ハンブルグの劇場で『芸術監督にならないか』というオファーを受けた慶が、同行してくれるよう結唯を誘うも、やはり2人は別の道を歩むことに。ところがラストには、慶が1人でドイツにいるシーンで、結唯と再会。スキルアップのため海外で仕事ができるグローバルキャリア制度にチャレンジしており、赴任先が同地だったのか『私、ハンブルグでもレタスを作るわ』と、慶に宣言。慶が『会いたかったよ』と、結唯を抱きしめ、キスするところで完結しました」

⏰:15/03/24 18:38 📱:SO-04E 🆔:☆☆☆


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