1960年代の放射線量は今の1万倍だった
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#1 [とくめい] 11/04/22 21:27
1960年代の放射線量は今の1万倍だった!
ここに、風評被害に立ち向かう上で有用なデータがある。気象庁の気象研究所が1958年から50年以上、国内の放射性物質量を継続的に測定している。これだけの長期データは、世界でも例がないそうだ。そのデータによると、米国、ソ連が大気中で核実験を行っていた1960年代、土壌中に含まれるセシウム137とストロンチウム90の量は、2000年以降の平均値の何と1万倍を上回っていたのである。1963年の部分的核実験禁止条約後、放射線量はやや下がるが、1970年代に中国、フランスが核実験を行うと再び、2000年代の1000倍レベルに増加した。1986年にチェルノブイリ原発事故が起きた時は一瞬、1960年代の水準まで増加するが、わずか1年で、前後の期間の平均的なレベルに下がっている。
ソース
「メイド・イン・ジャパン」風評にどう対処?―60年代の放射線量は1万倍だった 尾崎弘之
より一部引用
www.asyura2.com/..
#9 [とくめい]
:11/04/23 10:42
:SH05A3
:hyrTB0lQ
#10 [とくめい]
だから俺の学年の時に障害者が多かったのか〜
:11/04/23 11:00
:N02A
:☆☆☆
#11 [ヌヌゾ 宮城]
>>6広く見て20〜30代と胎児だとしたら25ぐらいか
まぁでも患者数は少ないかな?
>>1の話もっと注目してもいいと思うんだけど
:11/04/23 13:15
:N06A3
:pA9DOY3M
#12 [とくめい]
かなや
:11/04/23 22:32
:P905i
:MOCzxAPI
#13 [とくめい]
チェルノブイリ周辺住民の寿命に注目だね…
未来の日本の姿かもしれない
:11/04/23 23:03
:F02B
:qkc7Mu3w
#14 [とくめい]
>>1これ生物の先生が言ってた
みんな騒ぎすぎだって
:11/04/24 12:33
:F906i
:LtutSxHs
#15 [元浪江町民]
>>14騒ぐと儲かる奴がいる以上騒ぐように出来てる世の中の仕組み。
:11/04/24 20:27
:SO902i
:0/VAR38I
#16 [水戸]
昔 放射能の雨にあたるとハゲるって言ってた時だ
:11/04/24 20:41
:CA003
:WsxzYoqk
#17 [とくめい]
:11/04/24 22:02
:N01B
:HRjdPTMA
#18 [ハッピーアイランド]
父ちゃん(50代半ば)いわく、太平洋沖で水爆実験やら行われまくってたから、小さい頃から放射能浴びまくりだぜっ/(^q^)\だそうだwww
:11/04/24 22:15
:L01A
:ubZBUiak
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