原発・放射性物質総合 30
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#770 [福島]
確か南風だったような…
:11/06/19 18:23
:N03A
:zfA4GxI6
#771 [とくめい]
南風なら東北大変だな
:11/06/19 19:08
:CA004
:gjWeKO7I
#772 [とくめい]
東北、関東各都県で18日午前9時から19日午前9時に観測された最大放射線量は、17〜18日に比べて各地で上昇が目立った。文部科学省の集計によると、宮城が毎時0・070マイクロシーベルト、茨城が0・096マイクロシーベルト、千葉が0・049
マイクロシーベルトにそれぞれ上昇。福島は横ばいの1・390マイクロシーベルトだった。福島第1原発の北西約30キロの福島県浪江町では、18日午前9時39分に17・7マイクロシーベルトを観測した。
▽東京新聞
www.tokyo-np.co.jp/..
:11/06/19 21:17
:N06B
:7Ej/V.3c
#773 [とくめい]
:11/06/19 21:35
:SH004
:67FevVIg
#774 [福島]
2号機の二重扉解放したら推計18億ベクレル放出って大丈夫なのかな(;^_^A
:11/06/19 22:51
:N03A
:zfA4GxI6
#775 [とくめい]
既に50京ベクレル以上放出されている。
今更18億ベクレル増えたって、ねえ。
1 : 名無しさん@涙目です。(埼玉県) : 2011/04/12(火) 20:43:02.96 ID:kFCIaiQW0● BE:343670483-2BP(1251) [1回発言]
福島第1原発事故の国際的な事故評価尺度が、「最悪」のレベル7に引き上げられた。
旧ソ連のチェルノブイリ原発事故(1986年)と同じレベルだが、経済産業省の原子力安全・保安院は、
福島事故の放射性物質の放出量はチェルノブイリ事故の1割程度としている。
2011年4月12日、同院と原子力安全委員会は合同会見を開き、従来の暫定評価のレベル5(3月18日)からレベル7へ引き上げると発表した。
事故発生以降の放射性物質の総放出量は、院の推計で37万テラ(1兆倍)ベクレル、
安全委推計は63万テラベクレルで、レベル7(数万ベクレル以上)に相当するという。
チェルノブイリ事故は520万テラベクレルとされる。
:11/06/19 23:12
:PC/0
:EhiaPnpI
#776 [とくめい]
解放ー
:11/06/20 00:29
:SH01B
:XIABZlHA
#777 [とくめい]
NPO法人「チェルノブイリへのかけはし」が12日福島県郡山市で開いた医師による無料問診会。放射線被害を心配する親子連れ計50組が参加した。同市は福島第一原発から約50q。この親子の場合、震災後いったん埼玉県内に避難したが、3月下旬に郡山市に戻った。すると小学校1年生の長女(6)が4月上旬から3週間、鼻血が出続けた。このうち一週間は両方の鼻から大量に出血。耳鼻科で診察を受けたが、「花粉症では」と言われた。「花粉症なんて初めて言われたし、普段は滅多に鼻血は出さないんですけど・・・」と母親は言う。
長男(2)も4月下旬から5月に鼻血を出し続けた。診察した小児科の橋本百合香さんは「放射線被害かどうかは判断できないがひとまず小児科で血液検査をして白血球を詳しくみてもらって、記録を残すことが大事」と助言した。母親によると、小学校ではクラスの1割が避難していなくなった。次々と転校するので新入生には出席番号が付けられていない。放射性物質が濃縮されやすい牛乳を給食で出すかどうか、学校ごとに対応が異なる。「うちは保護者の選択制。娘が仲間外れにされたくないというので、今は飲ませています」福島市から4カ月の長女咲空ちゃんを連れてきた平中昭一さん(40)は
「症状は出ていないが二十四時間不安で、外出を一切させていない。自衛といってもどうしたらいいのか」と苦悩の表情。生後他人を殆ど見た事がないという咲空ちゃんは記者が近付くとおびえた。
www.tokyo-np.co.jp/..>>2以降へ続く
:11/06/20 00:31
:N06B
:8f2mRjjc
#778 [まーし]
頑張るんや
:11/06/20 00:41
:SH905i
:g/subUYE
#779 [とくめい]
問診会場近くの植え込みで放射線測定器をかざすと、毎時2,33μシーベルトの値を示した。地面から離すと1μシーベルト台に下がる。郡山市内の12日の最大値は1,38μシーベルト。東京都内で計測された同日の最大値が0,0635μシーベルト。約二十二倍だ。市内の最大値は3月15日の8,26μシーベルトで、5月中旬からは1,3μシーベルト前後で推移している。文部科学省では3,8μシーベルトが計測された学校では屋外活動を制限するとしているが、一方で年間の積算線量の子どもの上限値を1ミリシーベルトから20ミリシーベルトとしている。これは毎時1,3μシーベルトの場所で一年間暮らせば十分に到達してしまう値でもある。「医者や学者も言う事が違い、避難の基準が分からない。飯館村は一か月も放射能を浴びせさせて、値が低くなってから避難させた。国も県も信用できない」長男(6)を連れた母親(40)は、こう憤る。「放射能を気にする人と全く気にしない人にわかれる」と母親は言う。対応の差が、家庭や地域での人間関係の不和を生んでいる。「私は避難したい。でも、自衛官の夫が『俺が30キロ圏内に言っているのに』と取り合わず夫婦げんかばかり。地元では一時避難した人に『逃げた』と陰口をたたく人もいる」問診会には親自身が体調不良を訴えて訪れる例も。主催団体によると、東京都内や福島県内で計4回開催した問診会では、微熱やのど・鼻の痛み、鼻血、下痢、頭痛、倦怠感、アレルギーの悪化などを訴え、投薬でも治りにくいとの声が多かったという。
:11/06/20 00:44
:N06B
:8f2mRjjc
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