原発・放射性物質総合 30
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#427 [とくめい]
どこの場所のことを言ったのかわからないけど原口は3桁も4桁も5桁も違うってテレビで言っちゃってたけど…

⏰:11/06/02 17:09 📱:SH02A 🆔:☆☆☆


#428 [とくめい]
個人で計測してる人いるんだから、0.2と200を誤魔化すなんてむりだろ

⏰:11/06/02 18:16 📱:CA004 🆔:KRpOB/Sc


#429 [とくめい]
>>426
だよね。じゃあ
>>427
はどう意味なんだろう
>>428
東海村近くの人いわく、震災直後は200マイクロで停電のせいで原発の状況わからなくてカウンターが壊れたと思ってたけど後日原発の状況知ってゾットしたみたいなブログみたんだよね

まぁ三桁ごまかしてたってなにかの冗談でありますように

⏰:11/06/02 18:23 📱:CA004 🆔:Vfrllwzs


#430 [とくめい]
 6月2日(ブルームバーグ):放射能汚染水の処理に苦慮している東京電力の福島第一原子力発電所で、6日にもトレンチの水位が地表面に達し漏れ始める可能性があることが、東電が公表しているデータで分かった。梅雨に入り、雨が水素爆発で破壊された建屋上部から流れ込む量が増えることから、作業はますます難航しそうだ

www.bloomberg.co.jp/..

⏰:11/06/02 22:24 📱:PC/0 🆔:☆☆☆


#431 [とくめい]
福島第一原子力発電所1〜4号機の相次ぐ爆発によって放出された大量の放射性物質。事故当時は、北西から南東へと吹く季節風によってその大半が太平洋側へ流れていったとされる。気象予報士の岩谷忠幸氏が説明する。「震災が起きた3月11日は冬型の気圧配置で、北西から南東へと風が吹いていたので、ほとんどの放射性物質は海側へ飛んでいきました。しかし、2号機、4号機で爆発が起きた15日は気圧配置が違ったんです。日本の南を低気圧が通過し、南東から北西へと風が吹いたのです。その後、冬型の気圧配置に戻ったのですが、そのときに雨が降ったことによって、福島県の飯舘村など原発北西部で放射性物質が多く検出されることになったのでしょう」その後、南風と北風が不安定に吹く春が過ぎ、5月27日に関東甲信地方は梅雨入りした。それに伴い、風向きも変わったという。
「梅雨の時期は日本列島の北東にあるオホーツク海高気圧と南西にある太平洋高気圧の間に停滞前線、いわゆる梅雨前線ができます。前線に向かって北東からの風が吹くため、福島から首都圏方向へ風が吹くことが多くなるんです」(前出・岩谷氏)
www.news-postseven.com/..

⏰:11/06/03 14:08 📱:N06B 🆔:nAGbQ5Gg


#432 [とくめい]
もうどうせ近い将来癌なんだからいいよ。でも数値をかえたのはないと思うが。自分線量計実際使ったし。

⏰:11/06/03 21:51 📱:S004 🆔:Oji99Dr.


#433 [とくめい]
22時頃から長時間かつ大規模な白煙が噴出って…大丈夫なのか?

⏰:11/06/03 23:59 📱:SH005 🆔:p4cXwpqU


#434 [とくめい]
東京電力福島第一原子力発電所から約6キロ離れた福島県浪江町で3月12日朝、核燃料が1000度以上の高温になったことを示す放射性物質が検出されていたことが分かった。経済産業省原子力安全・保安院が3日、発表した。事故発生から2か月以上も経過してからの公表で、保安院の西山英彦審議官は「隠そうという意図はなかったが、
国民に示すという発想がなかった。反省したい」と釈明した。政府の事故調査・検証委員会の検証対象になりそうだ。検出された物質は「テルル132」で、大気中のちりに含まれていた。測定時間は、1号機で放射性物質の混じった蒸気が放出された「ベント」の前だった。
*+*+ YOMIURI ONLINE +*+*
www.yomiuri.co.jp/..

⏰:11/06/04 00:29 📱:N06B 🆔:C0bexcqU


#435 [とくめい]
西山 屁理屈乙

⏰:11/06/04 00:37 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#436 [とくめい]
【原発問題】 積算放射線量で計算ミス 浪江町で73.9ミリシーベルト 他10地点でも大幅な過小評価に…文科省


 文部科学省は3日、福島第1原発の北西22キロの福島県浪江町内の1地点で、3月12日
から5月25日までの約2カ月半の積算放射線量が推定73・9ミリシーベルトだったと発表。
第1原発周辺の、この期間の積算線量推定分布図を公開した。

 文科省は5月16日、この地点の5月11日までの積算線量は31・7ミリシーベルトと発表
していたが、この日、61・1ミリシーベルトだったと訂正した。担当者は「一部で間違った
計算式を使っていた」としている。浪江町内のほかの10地点でも計算ミスがあり、大幅な過小
評価になっていた。

 積算線量の推計値を公表した159地点のうち、5月25日までに20ミリシーベルトを
超えたのは、浪江町内の13地点と飯舘村の3地点、葛尾村と南相馬市がそれぞれ1地点で
計18地点。73・9ミリシーベルトが最高値だった。

 積算線量の分布図は、福島県内の2千地点以上で測定した放射線量の実測値から作成した。

 また文科省は、土壌への放射性物質の蓄積状況を示す地図の作成に向け今月6日から調査を
始めると発表した。福島県内を中心に計約2200地点で土を採取し、放射性物質の濃度を測定。
8月に公開予定。

▽東京新聞
www.tokyo-np.co.jp/..

⏰:11/06/04 01:07 📱:PC/0 🆔:☆☆☆


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