猛暑 熱中症
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#124 [とくめい]
猛暑の8月だったわ
朝晩は涼しくなったしもう秋に変わりつつある

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⏰:16/09/03 04:19 📱:PC 🆔:Ec57Vy5s


#125 [とくめい]
猛暑ももう少し終了

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⏰:16/09/08 06:00 📱:PC 🆔:rZmpegco


#126 [とくめい]
熊本県天草市の港ではある生物が大量発生している。

 水面を漂う無数の物体は、天草市魚貫町の里浦湾に現れた「タコクラゲ」。足のように見える8本の腕を持つことからこの名前がついたとされている。

 普段は薄茶色だが、体内に藻の仲間の「褐虫藻」が共生しているため紫外線の当たり具合によっては白や青になる。里浦湾では体長5センチから20センチほどのタコクラゲが魚と一緒にゆらゆらと泳いでいた。

 温暖な海域で、8月から10月頃に見られるタコクラゲ。天草では猛暑で海水温が上昇したため一気に増えたとみられている。

 なお、毒は持たないため、人体への害の恐れはなく、見た目のかわいさから、最近はペットとして自宅で飼う人も増えているという。

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⏰:16/09/09 05:13 📱:PC 🆔:Gn3OuL72


#127 [とくめい]
北海道では9日、前線を伴う低気圧の影響で東部を中心に大雨となった。

 低気圧は釧路沖からオホーツク海へ進む見通しで、気象庁は10日にかけて大雨による土砂災害や河川の氾濫、低地の浸水に厳重に警戒するよう呼び掛けた。

 襟裳岬では9日午前11時50分すぎに最大瞬間風速32.2メートルを観測。釧路町では同日午後3時25分までの1時間に49.5ミリの激しい雨が降った。

 10日午後6時までの24時間雨量は、太平洋側東部と日本海側北部80ミリ、オホーツク海側60ミリと予想される。落雷や突風にも注意が必要

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⏰:16/09/09 21:32 📱:PC 🆔:Gn3OuL72


#128 [とくめい]
西日本では長崎県を中心に雷を伴った猛烈な雨が降り、すでに大雨となっている所がある。あす29日にかけては、西日本と東日本で大雨になるおそれがあるため、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒が必要だ。

 西日本から東日本にかけては前線が停滞しており、活動が活発になっている。この前線は、あす29日にかけて東日本と西日本をゆっくりと南下するため、大気の不安定な状態が続く見込みだ。
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東・西日本は29日にかけて大雨のおそれ 長崎県は土砂災害に厳重警戒


29日未明の発雷確率。


◆大雨警戒 非常に激しく降る所も

 きょう28日は長崎県を中心に雷を伴った猛烈な雨が降り、西日本から東日本では大雨となっている。あす29日にかけても、西日本と東日本では雷を伴った非常に激しい雨が降り、九州北部を中心に大雨となるおそれがある。

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⏰:16/09/28 18:37 📱:PC 🆔:5bpZqxGE


#129 [とくめい]
ずっと雨ですな

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⏰:16/09/28 23:07 📱:PC 🆔:5bpZqxGE


#130 [とくめい]
日本列島は4日、秋雨前線が南下して広く高気圧に覆われて晴天が広がり、各地で気温が上昇した。埼玉県熊谷市では午前10時現在で30.3度を記録。東京都心でも28.4度を観測した。都心の予想最高気温は30度で10月としては3年ぶりの真夏日となる見込みだ。

 この陽気で、千代田区の東京駅から皇居外苑に向かう大通りでは強い日差しを避けようと日傘を差し、半袖で歩く姿も目立った。

 気象庁によると、このほか同10時現在で群馬県館林市30.2度▽福島県いわき市小名浜30.5度▽鹿児島県名瀬市30.2度−−など、各地で真夏日となった。5日は台風18号の接近により各地で雨となり、気温も下がる見通し

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⏰:16/10/04 12:01 📱:PC 🆔:qXryqm.M


#131 [とくめい]
9日(日)にかけて、低気圧や前線の影響で、西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となるため、非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがある。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水やはん濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要だ。

8日午後10時の雨の予想。
 日本海にある前線を伴った低気圧が北日本を通って、9日朝には千島近海に進み、前線が9日夜にかけて、西日本から北日本を通過する見通し。低気圧や前線に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込むため、9日にかけて、西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となる。

9日午前7時の雨の予想。
 西日本では9日夕方にかけて、東日本から北日本では、8日夜遅くにかけて雷を伴った非常に激しい雨が降る見込み。その後も東日本から北日本では、9日昼過ぎにかけて雷を伴った激しい雨が降って、西日本から北日本では大雨となるおそれがある。また、等圧線間隔が狭く、強風にも注意したい。

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⏰:16/10/08 19:09 📱:PC 🆔:EGISAmhU


#132 [とくめい]
西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になっている影響で、この後も各地で天気が急変するおそれがある。東日本は15日夜にかけて、西日本は16日明け方にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょう、急な強い雨に注意が必要だ。

 きょう15日は、南風が吹いて全国的に気温が上昇したが、日本の上空には寒気が流れ込んでいるため、大気の状態が非常に不安定になっている。その影響で西日本や、関東を中心に積乱雲が発達し、雷雨になっている所がある。水戸では15日午後3時半にひょうを観測した。

15日夜の発雷確率。
16日明け方にかけて落雷・突風に注意
 大気の不安定な状態はあす16日明け方にかけて続き、広い範囲で天気が急に悪くなるおそれがある。黒っぽい雲が近づいたり、雷鳴が聞こえたり、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全の確保が必要だ

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⏰:17/04/15 19:09 📱:PC 🆔:Lvh6f7ws


#133 [とくめい]
 急速に発達する前線の影響で、17〜18日朝にかけ、雷を伴う激しい雨が降るなど、全国的に荒れた天候になる。気象庁は、暴風や高波、土砂災害や河川の増水に警戒を呼びかけている。

 前線を伴った低気圧は今後、急速に発達しながら日本海を北東に進むとみられる。西日本では18日未明にかけて、東日本では18日未明から明け方にかけて局地的に非常に激しい雨が降る見込み。

 18日朝までに降る各地の雨の量は、多いところで四国250ミリ、近畿と東海200ミリ、九州180ミリ、関東甲信150ミリ、沖縄・奄美と北陸で120ミリ、中国地方で100ミリ。18日は北海道と東北でも大雨の恐れがある。また、18日にかけて西日本から北日本の最大瞬間風速は30〜35メートル、沿岸部の波の高さは3〜5メートルの見込み

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⏰:17/04/17 17:41 📱:PC 🆔:LQNq7kPs


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