猛暑 熱中症
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#141 [とくめい]
雨模様が続いている東京だが、15日も雨が降っていて、15日連続の降水となった。
8月に入り、関東では、すっきりしない天気が続き、東京都心では、8月1日以降、15日連続で雨となった。
8月に15日連続雨となったのは、1977年以来、40年ぶり。
街の人は、「天気予報を見たら、ずっと雨だったので、ちょっと珍しいなと思って。せっかくの休みなのに」、「(どんなときに雨が多いと感じる?)洗濯もの。どこか行っている合間に、バーッと降ってきて」、「(雨がやんだら、どこ行きたい?)プール」などと話した。
8月は、太平洋高気圧の張り出しが弱く、関東地方に湿った空気が流れ込みやすく、雨が降りやすくなっていて、少なくとも今週いっぱいは、雨の予報となっている
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:17/08/15 16:37 :PC :PH1WS/9M
#142 [とくめい]
へんな天候ですな
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:17/08/17 16:17 :PC :teDGQA/Q
#143 [とくめい]
日焼けもできない?
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:17/08/17 16:26 :PC :teDGQA/Q
#144 [とくめい]
それにしても暑すぎる
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:17/08/21 14:03 :PC :0K4yGPmc
#145 [とくめい]
きょう21日は西日本を中心に気温が高く、特に山越えの南風が吹き降りた日本海側で猛烈な暑さになっている。最高気温は、鳥取県境港市と米子市で36.5℃、兵庫県豊岡市36.1℃、島根県益田市35.6℃、松江市35.5℃など(午後2時半まで)。また、沖縄地方でも、気温が35℃以上の猛暑日となった所がある。
今週は沖縄から西日本の太平洋側を中心に、気温の高い状態が続く見込み。特に26日(土)頃からの1週間ほどは、沖縄・奄美、九州南部、九州北部(山口県含む)、四国で気温が平年よりかなり高くなりそうだ。このため、気象庁はこれらの地域に「高温に関する異常天候早期警戒情報」を発表して、農作物の管理や、熱中症など健康管理に注意するよう呼びかけている。
なお、沖縄地方は今月1日からきのう20日までの平均気温が、半数以上の地点で30℃を上回っている。今後も厳しい暑さが続く予想で、8月は記録的な高温となる可能性がある。
:17/08/21 19:32 :PC :0K4yGPmc
#146 [とくめい]
今日23日(水)は二十四節気「処暑」で、暑さが和らぐ頃という意味がありますが、西・東日本では厳しい暑さとなり、関東でも久しぶりの猛暑日となる所もありそうです。
◆関東:久しぶりの猛暑に
夏の高気圧に覆われ、しっかりと日差しが届きます。気温もぐんぐん上昇し、厳しい暑さとなります。久しぶりに35℃以上の猛暑日となる所もでてきそうです。
このため、熱中症には厳重警戒。屋内外問わず、水分補給や休憩など対策を行ってください。
◆北日本:太平洋側で夏の陽気復活
昼間は広いエリアで日差しが届き、汗ばむ暑さとなります。特に北海道の内陸部では、約一ヶ月ぶりに30℃を超える真夏日となる所も。これまでとの体感差に注意が必要です。
その他のエリアも前日より気温の上がる所が多くなります。熱中症対策をシッカリと行ってください。
また、日本海側は明日は雨が降るため、日差しの有効活用がオススメです。
◆中部、西日本:暑さと雨対策を
北陸や山陰は、高気圧の縁を回る非常に湿った空気の影響で雨の降ることがあります。特に午前中が降りやすく、北陸地方ではザッと強まることもあるため注意が必要です。
その他のエリアは晴れて真夏のような暑さが続きます。午後は山沿いを中心に天気急変の恐れがあります。紫外線・熱中症対策をすると共に、折りたたみ傘があると安心です。
:17/08/23 07:46 :PC :Mfolr3tI
#147 [とくめい]
今日24日(木)は、低気圧や前線が北日本へ接近します。この影響で、早くも天気は下り坂。雨風が強まる恐れがあります。一方、西日本を中心に夏の高気圧に覆われて、東・西日本では厳しい残暑が続きます。
◆北日本:北海道や東北日本海側は丈夫な傘を
朝から雲が多く、天気は下り坂。雷雨になったり、激しい雨が降る恐れもあるため、道路冠水や河川増水に注意が必要です。また、沿岸では風も段々と強まるため、丈夫な傘をお持ちください。道東や東北太平洋側は朝のうちは日差しが届きますが、夜にはザッと強い雨が降ります。日差しに油断せず、折りたたみ傘を忘れずに。帰宅時間は交通機関への影響が心配です。最新の交通情報を確認するようにしてください。
◆中部:帰りは傘の置き忘れに注意
北陸は雨が降ったり止んだりで、午前中はザッと強まることがあります。また、東海エリアでもポツポツ、パラパラと雨が降る可能性があります。ただ、午後は段々と日差しが届くため、傘の置き忘れに注意してください。また、甲信エリアでは山沿いを中心に午後もニワカ雨の可能性があります。局地的に雷雨となる恐れもあるため、一度雨が止んでも油断は禁物です。
◆関東、西日本:厳しい残暑続く
関東北部は雲が多く、ニワカ雨の可能性がありますが、その他の関東南部や西日本は日差しが届いて厳しい暑さとなります。熱中症に注意が必要です。また、外出時は紫外線対策も万全に。ただ九州北部や中国、近畿北部の山沿い、沖縄先島諸島や奄美を中心に急な雷雨の恐れがあります。折りたたみ傘があると安心です
:17/08/24 08:03 :PC :F37DaVdc
#148 [とくめい]
沖縄や九州から関東は、夏の高気圧に覆われます。一方、日本海には前線があり、次第に北陸や北日本へと延びてきます。
【各地の天気(西から)】
沖縄は強い日差しが照り付けます。ただ、局地的に雨雲やカミナリ雲が湧くでしょう。
九州、中国、四国、近畿、東海にかけても広く晴れ。気温の上がる午後は、山沿いを中心ににわか雨の所がありますので、屋外のレジャーは空模様の変化に気を配りましょう。
関東も日が差します。北部では通り雨の所がありますが、南部では天気の崩れはなさそうです。
北陸はすでに雨が降っていて、このあとも雨が降ったり止んだりです。特に、昼頃にかけては、カミナリを伴って激しく降る所がある見込みです。富山県や新潟県では、これまでの雨で地盤の緩んでいる所があり、土砂災害にいっそうの警戒が必要です。
東北と北海道は、今朝はまだ雨の所は少ないですが、昼頃から雨雲が広がってくるでしょう。カミナリが鳴ったり、雨脚の強まることもありそうです。夜になると、日本海側を中心に非常に激しい雨の降る所があるでしょう。低い土地が浸水したり、道路が冠水する危険性があります。
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:17/08/24 08:14 :PC :F37DaVdc
#149 [とくめい]
北日本と北陸地方では、きょう24日(木)の夜から、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがある。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要だ。
きょうは、前線を伴った低気圧が、発達しながら日本海を北東に進む。あす25日(金)昼前にかけて、前線が北日本や北陸地方を通過し、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、北日本や北陸地方では大気の状態が非常に不安定となる見込み。
北日本と北陸地方ではこんやからあす昼前にかけて、雷を伴い、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがある。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。
もくもくとした黒い雲=発達した積乱雲が近づいてきたり、急に冷たい風が吹く、雷の音が聞こえるなどの現象がみられた場合は、丈夫な建物内や車の中に移動するなど、安全確保が重要となる。
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:17/08/24 08:15 :PC :F37DaVdc
#150 [とくめい]
きょう13日(金)は西・東日本を中心に雨となるほか、北寄りの風の影響で、日中の気温がきのうより大幅に下がるところがある。服装選びや体調管理に留意したい。
きょうは日本の南の海上に停滞している秋雨前線の影響で、広く雨やくもりの天気になりそうだ。午前中は、全国的に雨雲がかかる。昼過ぎ以降は、北日本や西・東日本の日本海側では晴れ間が出るが、西・東日本の太平洋側ではあすにかけて雨雲が取れにくく、雨が降ったりやんだりの天気になる見通し。しばらく気圧配置に大きな変化がないので、来週にかけてぐずついた天気が続きそうだ
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:17/10/13 11:16 :PC :lvUsrEuw
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