台風大接近注意しろ
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#343 [とくめい]
台風10号が沖縄の南大東島の東海上にあり、ほとんど停滞している。進行方向に高気圧があるため、今後も動きは遅い予想だが、海面水温の高い海域を進むため発達を続ける見込み。大東島地方では、うねりを伴った高波に警戒するとともに、強風に注意が必要だ
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:16/08/24 04:51
:PC
:K2bUeLOQ
#344 [とくめい]
台風10号は23日午前9時現在、南大東島の北東約410キロにあり、ゆっくりとした速さで南東へ進んでいる。次第に発達しながら強い台風になり、25日は暴風となるおそれがある。
中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートル。中心から南東側220キロと北西側170キロ以内は風速15メートル以上の強風域となっている。
24日午前9時には南大東島の東北東約270キロの北緯26度55分、東経133度35分を中心とする半径110キロの円内に達し、強い台風になる見込み。中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想される。
大東島地方の沿岸海域では23日昼前からしけ、24日から非常に強い風が吹く見込み。沖縄気象台はうねりを伴った高波や強風への注意を呼び掛けている
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:16/08/24 05:08
:PC
:K2bUeLOQ
#345 [とくめい]
台風10号が、南海上で発達中です。台風10号はこれまで西へ進んでいましたが、今後は東へ進み、29日(月)には本州付近に近づくおそれもあります。
これまで台風10号は、西日本を覆う高気圧の風に流されるように、ゆっくり西へ進んでいました。
ところが、今後は西日本を覆う高気圧が退き、本州付近に上空の強い風が南下してきます。この風に乗る形で、台風10号は東へUターンし、29日には本州のすぐ南に進む可能性が高くなってきています。
海外の気象機関のシミュレーションでも、同様の予測が増えてきており、台風10号は本州接近のおそれが次第に大きくなってきています
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:16/08/25 04:44
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:ymKWtuso
#346 [とくめい]
8月中旬以降、台風が相次いで日本に上陸している。日本列島を挟んで東西に高気圧が張り出し、その間を台風が通り抜けているためだ。沖縄本島の東側にある台風10号が今後、北上し、日本列島に上陸する可能性もあるという。
続発する台風のうち、17日に7号が北海道に上陸し、その後も11号、9号が上陸した。9号は関東に上陸した後、海上に抜けて北海道に再上陸。気象庁によると、北海道に年間3回上陸したのは、統計を取り始めた1951年以降初めてという。
台風が相次いで上陸しているのは、日本列島を挟むように東西に高気圧があり、北上してきた台風は進路が限られ、日本列島を通らざるを得ないためだ。例年に比べて偏西風の蛇行が強く、東側の高気圧の張り出しが弱くなっている。こうした気圧配置はあまり例がないという。
強い台風10号は24日午前現在、沖縄県の南大東島付近にある。19日に日本の南海上で発生し、本州付近に一時近づいたが、東西の高気圧に進路をふさがれて流れに乗れず、勢力を強めながら南西方向に進んだ。今後、北東に進路を変え、日本列島に上陸する可能性があるという
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:16/08/25 04:45
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:ymKWtuso
#347 [とくめい]
予報がどうなるかわからない台風
今後の進路に注意必要
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:16/08/25 04:51
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:ymKWtuso
#348 [とくめい]
非常に強い台風10号は今後も発達を続け、猛烈な強さとなる見通しだ。
27日(土)頃からは進路を東寄りに変え、来週初めには本州にかなり接近、上陸するおそれもある。今後の台風情報に十分な注意が必要だ。
台風10号は25日午後3時現在、南大東島の南海上にあり、ゆっくりとした速さで南西へ進んでいる。
中心から90キロ以内では風速25メートル以上の暴風、中心から220キロ以内では風速15メートル以上の強風となっている。台風に近い大東島地方では26日にかけて非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見通し。
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台風10号 今後猛烈な強さに発達 来週初めにも本州接近のおそれ
気象衛星ひまわり8号がとらえた台風10号(25日午後3時)
27日(土)頃から進路を東寄りに変えて北上
台風は26日(金)にかけて、動きが遅いが、27日(土)頃から進路を東寄りに変え、次第に速度を上げながら北上する予想だ。29日(月)から30日(火)にかけては本州の広い範囲で大荒れの天気となるおそれがある
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:16/08/25 22:13
:PC
:ymKWtuso
#349 [とくめい]
気象庁は25日17:00に、「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第1号」を発表しました。オホーツク海の低気圧から南西にのびる寒冷前線が、あすには北日本へ進み、あさって27日は北日本から西日本に停滞するでしょう。このため、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、北日本ではあす26日からあさって27日にかけて、大気の状態が非常に不安定となる予想です。気象庁は、低地の浸水、河川の増水やはん濫、土砂災害に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています
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:16/08/25 22:21
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:ymKWtuso
#350 [とくめい]
非常に強い台風10号が異例の進路をたどっている。日本の南を南西に進み、25日は沖縄・南大東島の南で停滞。今後はさらに勢力を強め、26日夜ごろ北東に進路を反転する見通しだ。専門家は日本列島を挟むように位置する二つの高気圧や、「モンスーン渦(うず)」と呼ばれる低気圧が進路に影響を与えていると分析する。来週、日本に上陸する可能性が強まり警戒が必要だ
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:16/08/26 04:37
:PC
:I/nRVCTk
#351 [とくめい]
台風は26日(金)にかけて、動きが遅いが、27日(土)頃から進路を東寄りに変え、次第に速度を上げながら北上する予想だ。29日(月)から30日(火)にかけては本州の広い範囲で大荒れの天気となるおそれがある。
【26日にかけて予想される最大瞬間風速】
大東島地方 35メートル
【26日にかけて予想される波の高さ】
大東島地方 7メートル
気象庁は今後の台風情報に留意するとともに、地元気象台が発表する警報・注意報、気象情報等に注意するよう呼びかけている
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:16/08/26 04:45
:PC
:I/nRVCTk
#352 [とくめい]
台風10号は、週明けには本州に接近し、上陸のおそれがある。東日本・北日本を中心に広い範囲で大荒れの天気となるため、早めの対策が必要だ。
非常に強い台風10号は、南大東島の南東海上にあって、東寄りに進んでいる。大東島地方では27日夜にかけて強風が吹き、海では高波となる。
台風は今後、北東に進み、29日(月)には、関東の南海上に達する見通し。小笠原諸島では28日(日)から8メートルの高波が予想され、関東などの太平洋沿岸でも29日には大しけとなる。
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非常に強い台風10号 週明けに上陸のおそれ
台風10号の5日進路予想。
その後、台風はさらに北上を続け、30日(火)には東日本から北日本に接近・上陸する可能性が高い。台風が接近する地方を中心に、暴風や大雨となる見通し。
また、西日本では、台風接近前から上空の寒気や湿った空気の影響で、雨雲が発達しやすく、大雨となるおそれがあるため、台風から離れていても警戒が必要だ
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:16/08/27 19:47
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:YzDONv6U
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