異常気象・現象・動物の行動
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#499 [とくめい]
続き
「15日の1例だけなら偶然で片づきますが、これはもはや、深海で何か大きな異常事態が発生したことによる集団的な緊急避難と
判断するしかありません。
海洋生物の異常行動には多くの原因があるようですが、昨年3月11日の東北地方太平洋沖地震の発生を
境に、関東以西の海溝型巨大地震や内陸直下型地震の危険性が強まっている現状にあって、最も可能性が
高いのは相模湾海底の地殻変動でしょう。
news.infoseek.co.jp/..

⏰:12/11/27 12:31 📱:N06B 🆔:dVnh.2Wg


#500 [とくめい]
そこかしこで火の手が上がり、黒煙は傾いたスカイツリーのはるか上空まで達する。周囲は水没し、巨大な地割れに海水が滝のように流れ落ちる---。
まさに地獄絵図だが、これは絵空事ではない。多くの専門家が「明日にでも起こる」と指摘する、
来るべき大地震の本当の被害≠報告する。
新宿の高層ビル群が傾き、火炎が竜巻のように立ち上り、空を焦がす---。
これは専門家の意見をもとに編集部が作成したシミュレーション・グラフィックスだ。
昨年9月、東京大学地震研究所などの研究チームが、M7級の首都圏直下型地震が起きる確率を
「30年以内に98%」と発表し、日本中を震撼させた。その後、「30年以内に70%」と修正されたが、
リスクが高レベルであることに変わりはない。東海大学地震予知研究センター長の長尾年恭教授が言う。
「東京というところは、
江戸時代以前から何度も
繰り返し大きな地震に見舞われてきた。
首都直下型地震は歴史が示す通り、必ずまた起こるでしょう。首都圏の地下構造は3枚のプレートが入り組み、非常に複雑です。
それが予知、前兆現象をとらえることを難しくしています」
巨大地震は避けられず、
それがいつ来るか分からないというのだ。

⏰:12/12/01 21:46 📱:N06B 🆔:uyTeLhPQ


#501 [とくめい]
続き
独立行政法人「産業技術総合研究所」客員研究員の寒川旭氏は869年に起こった貞観地震に着目する。
三陸沖を震源とするM8.4以上の巨大地震で、津波が三陸沿岸を襲った。
「貞観地震発生までの50年間ほど、長野県から東北にかけて地震が頻発した。
西日本の内陸でも地震が起こり、貞観地震の9年後の878年に、関東で直下型の大地震が起きた。
今回も日本海中部や新潟中越などのM7クラスの地震がいくつも起こった後、東日本大震災が起きた。
西日本でも阪神淡路大震災以降、地震が増えている。現在の状況が9世紀と似ていることは、複数の研究者が指摘しています。
首都圏は、とりわけストレスが溜まっているエリアと言えるでしょう」
gendai.ismedia.jp/..

⏰:12/12/01 21:47 📱:N06B 🆔:uyTeLhPQ


#502 [とくめい]
地震雲の第一人者が、首都圏震度6の大地震を警告している――。

政府の地震調査委員会は11日、今年1月1日を基準に、日本周辺で起きる地震の発生確率を計算した結果を発表した。
それによると、東南海地震の今後30年以内の発生確率は、昨年の70%程度から「70〜80%」に上昇。
関東大震災と同タイプの地震も確率がアップした。10日には、気象庁が昨年1年間の有感地震が3139回と発表している。

3・11以前の約1.8倍。緊張状態は続いているし、不気味な予測も出た。

3・11直前の三陸沖地震を的中させた北陸地震雲予知研究観測所の上出孝之所長が
「5日の正午から午後4時に灰色の大きな帯状の地震雲を観測しました。

1月10日から7日以内(+2日)に東北(岩手、宮城、福島)でM6.5(±0.5)、
震度5〜6の地震が起きる可能性がある」と予告しているのだ。

上出氏によると、地震雲は、「地震が起こる前に岩板に強い力が加わり、電磁気が発生することで、
プラスイオンが電磁気とともに上昇し、水蒸気に影響を及ぼしてできる」という。
「8日の午前11時30分〜午後4時に白い帯状の地震雲が発生している。
このことから1月10日から11日以内(+2日)、東北から関東(福島、茨城、千葉)でM6(±0.5)、
震度5〜6の地震が発生する恐れがある。

同日の午後3〜4時にも、別の白い帯状の地震雲が出ていて、1月10日から11日以内(+2日)、
関東(茨城、千葉、神奈川)でM5(±0.5)、震度4の地震が起きるかもしれない」と見通した。

用心に越したことはない。
netallica.yahoo.co.jp/..

⏰:13/01/13 15:02 📱:N06B 🆔:ce/Mrjac


#503 [とくめい]
深海で何が…サケガシラ、2か月で7匹確認

 島根県隠岐の島町の海岸で、昨年12月から、深海魚のサケガシラが相次いで確認されている。

 深い場所に生息するためほとんど見つかることがなかった魚だが、湾内で釣り上げられるなど、この約2か月ですでに計7匹。
細長い胴体に大きな目玉を持ち、地震の前後に見つかるという言い伝えもある不思議な魚。「深海で何かが起きているのか」と
町民は首をかしげている。
 「最近は変わった魚がとれるようになった」。6日午前8時頃、同町の加茂漁港でカレイの刺し網漁をしていた近くの
農林漁業、斎藤博さん(81)が海中から網を引き揚げたところ、1匹の見慣れない魚がかかっているのを見つけた。
 同町卯敷の環境省自然公園指導員、野津大さん(68)に確認してもらったところ、サケガシラと判明。まだ生きており、
体長1・41メートル。体高18センチ。目は直径5センチもあった。

www.yomiuri.co.jp/..

⏰:13/02/09 22:28 📱:N06B 🆔:nrCv8PxU


#504 [とくめい]
アメリカ航空宇宙局(NASA)は5月15日、2日間で4回ものXクラスの太陽フレ
アが発生したと発表し、
衛星通信やGPSに影響を与える可能性があり、情報通信研究機構(NICT)などが注意を呼び掛けている。

嵐の前の静けさか?NASAが太陽の画像を公開
amd.c.yimg.jp/..

発表によると、今年最初のXクラスの太陽フレアが5月13日に発生し、その後、たて続きに発生し、
5月14日までの2日間に計4回ものXクラスの太陽フレアが発生した。

ただ、太陽は平均11年の周期で活動の極大と極小を繰り返しており、次の極大期は2013年秋・冬頃だと予想されているため、Xクラスの太陽フレアの連続発生も正常だという。
NASAは今後、太陽活動がさらに活発になるかどうか、観測を続けるとしている。

太陽活動が極大期を迎えると、強い太陽フレアによって強力な磁気嵐が発生し、
人工衛星や地上の電子機器に深刻な影響を与える可能性がある。

また、2008年から2009年にかけて太陽の黒点が100年ぶりに少ない異常極小期だったことから、
近年では、太陽活動がこのまま低下し、地球が再び小氷期に突入する可能性も指摘されている。

なお、この画像は5月14日、太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」によって
撮影されたXクラスの太陽フレアである。
headlines.yahoo.co.jp/..

⏰:13/05/16 22:46 📱:N06B 🆔:XA7IDXHo


#505 [とくめい]
南極沖で15日、マグニチュード(M)7.3の強い地震が起きた。
地震に伴い大きな波も発生したが、被害は報告されていない。
アルゼンチンが運営する
南極のオルカダス(Orcadas)観測基地の地震専門家らが発表した。


オルカダス観測基地が発表した声明によると、地震は現地時間の午前11時3分(日本時間午後11時3分)に発生。
震源地は同基地近くで、
震源の深さは10キロメートルだった。
同基地への被害はなく、
けが人も出なかった。南極半島にある他の基地でも
物的・人的被害は報告されていないという。(c)AFP
www.afpbb.com/..

⏰:13/07/17 21:05 📱:N06B 🆔:WavcuhjA


#506 [とくめい]
“9・6巨大地震”専門家が警告!「近畿圏でM8級の兆候が…」
www.zakzak.co.jp/..

⏰:13/09/03 21:03 📱:N06B 🆔:MVxIVFB2


#507 [とくめい]
>>506
の続報
9月6日頃に近畿で大地震の可能性と警告した研究者が続報を発表! 「9月下旬以前の発生の可能性はない」
rocketnews24.com/..


> この結果に、ホっと胸をなでおろした人も多いかもしれない。しかし、地震予報の技術が確立されていない以上、
> 地震がいつ起こるかわからない脅威であることに変わりはない。今回、串田氏はこのように判断したが、やはり油断せず、
> 引き続き有事のための備えを十分にしておく必要はあるだろう。

⏰:13/09/04 14:56 📱:N06B 🆔:TtXcmsNc


#508 [とくめい]
室戸市の地元漁師が深さ約70メートル付近に仕掛けた定置網で、4回の漁で計81匹がかかった。NPO法人が調査し、カウントしている。通常は年に1回ぐらいで数匹かかる程度という。

⏰:13/09/05 05:26 📱:SH07B 🆔:PG52EirM


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