【大阪の４歳児から基準値越えセシウム、ウラン検出　食品(内部被曝)が原因か】

実家が近所で長年仲の良いマイミクさんのお子さん（４歳）から、
爪検査で『セシウム』と『ウラン』が基準値越えで出ました。


検査結果の画像

ウラン
stat.ameba.jp/..
セシウム
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マイミクさんはショックで泣いていました。
なぜならワタスもマイミクさんも、
まさか検出されると思ってなかったからです。

彼女は原発事故以降、すごい食事にも水にも気をつけていて、
ワタスが見てる限りでは子供が口にするものは完璧に気をつけていました。
大阪の保育園やので、どうやっても給食は避けれなかったとのこと。
給食では牛乳も飲む、練り物やキノコも食べます。
ameblo.jp/..

【アイナメの基準超１匹は３８０倍　NHKニュース】
今月１日に南相馬市原町区の太田川の沖合１キロで採取したアイナメ２匹分の
検体から食品の基準の２５８倍の１キログラム当たり２万５８００ベクレルが検出されました。
高い値が出たことから、１匹ずつ詳しく調べたところ、１匹からは基準の
３８０倍の３万８０００ベクレル、もう一方から基準の９３倍の９３００ベクレルが検出されました。
www3.nhk.or.jp/..

数万ベクレルって騒ぐほどの値じゃない
一年間毎日食べ続けてもレントゲン5回撮るのと同じくらいの量

この期に及んでまだ内部被曝と外部被爆を同列にしてる馬鹿がいるとはｗｗ

長く生きられる

福島にいてるより毎日納豆食べるほうが被爆する

福島の基準値こしたアイナメ食べたらどれだけヤバイんだろう…

納豆毎日食べるとなんで被曝するの？

納豆が放射線

市場に流通しない自家栽培の野菜を食べた福島県の
７０代男性２人が、比較的高い１万ベクレル超の放射性物質を取り込む内部被ばくをしていたことが、東京大医科学研究所の調査で分かった。うち１人は約２万ベクレルに達したが、
これによる被ばく線量は年０・８５ミリシーベルトで、国が設けた食品からの
被ばく限度（年１ミリシーベルト）は下回った。
調べた坪倉正治医師は
「健康被害が出るレベルではないが、自家栽培の野菜などを食べる場合は検査してほしい」と話す。
２人の男性は、同県川俣町と二本松市在住。今年７〜８月、内部被ばく量を測定する装置「ホールボディーカウンター」を使い、
体内の放射性セシウム
（１３４と１３７）の量を調べた。その結果、川俣町の男性からは１万９５０７ベクレル、その妻からは
７７２４ベクレルが検出された。二本松市の男性の内部被ばく量は１万１１９１ベクレル、妻は６７７１ベクレルだった。
いずれも東京電力福島第１原発事故で放出された放射性セシウムを食品から取り込んだとみられる。
川俣町の夫婦は、同県浪江町の原木で自家用に栽培したシイタケや自宅近くで採ったタケノコ、干し柿などを毎日食べており、
シイタケからは１４万ベクレルを超す放射性物質が検出された。二本松市の夫婦は、この夫婦からもらった野菜を食べていたという。【河内敏康】
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