原発・放射性物質32
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#491 [とくめい]
ふぐずばのけれーえな海とけれーえな町をけーせ!
:12/11/19 21:24 :Android :gJGF00rc
#492 [とくめい]
:12/11/20 08:25 :CA005 :☆☆☆
#493 [とくめい]
:12/11/20 08:28 :CA005 :☆☆☆
#494 [とくめい]
東京電力福島第一原発事故で飛散した放射性物質を除去する作業(除染)を終えた福島県の山あいの地域で、除染後しばらくすると放射線量がまた上がるケースが出ている。
風雨で運ばれた放射性物質が、道路脇や軒先に再びたまり、線量を上げているとみられる。
除染の難しさが顕在化した形で、住民からは「何度除染すればいいのか」と悲鳴にも似た声が上がっている。
福島市東部の大波地区では、半年前に除染したが、局地的に線量の再上昇が起こっている。町会長を務める栗原俊彦さん(71)の測定では、ある民家の軒先では事故後、
毎時一〇マイクロシーベルト(〇・〇一ミリシーベルト)以上の線量があり、今年三月に除染で一・八マイクロシーベルトにまで低下した。
だが、十月には七・八マイクロシーベルトにまで戻った。
別の民家前の道路脇でも、除染で一・五マイクロシーベルトに下がったが、十月には一〇マイクロシーベルトにまで上昇した。
いずれの値も地表付近の値で、腰辺りの高さだと値はぐんと落ちるが、生活圏に線量を放つ物質が残っていることが不安材料であることに変わりはない。
同市の除染担当者は「屋根や雨どいの除染で、取り切れずに残った放射性物質がはがれて、雨で下に移動し、軒先などに濃縮された可能性がある」と分析する。
:12/11/20 19:34 :N06B :jsWcPrTg
#495 [とくめい]
続き
大波地区では、民家の除染は進んだが、地区の大部分を占める森林はほぼ手付かず。
山の斜面から水や土砂が流れ込むような道路脇などでは、除染をしても、また放射性物質が流れ込み、線量の再上昇につながっているとみられる。
山のふもとにある福島市渡利地区でも除染した道路の側溝に再び砂などがたまり、三〜四マイクロシーベルトの線量に上がった場所がある。
市役所の出張所などの計測データでは、除染後は大波、渡利両地区とも線量が大幅に下がっている。
ただ、除染後に線量が再上昇する地点があるのは事実で、きめ細かな対応が必要になる。東北大の石井慶造教授(放射線工学)は
「ある程度汚染されてしまった地域では、除染は一度では終わらない。息の長い取り組みが必要だ」と話している。
www.tokyo-np.co.jp/..:12/11/20 19:35 :N06B :jsWcPrTg
#496 [とくめい]
2012/11/18シンポジウム「―広島、長崎、チェルノブイリ、福島―事実に基づく放射線影響の研究」3/3 (01:04:10〜01:10:17の部分)
iwj.co.jp/.. 福島県小児科医師
子どもの場合には結節保有の意味が大人とは違う。
大人の場合は結節が見つかった場合それが悪性である可能性は数%〜十数%だが、
子どもの場合は結節が悪性である可能性は20〜30%ある。
長崎大学のグループによる何万人規模のチェルノブイリ調査の報告でも、
5mm以上の結節保有者のうち20%位が悪性であった。 現在福島で100人以上も
5mm超の結節を持っている子どもがいるという事は、過去のデータから考えると
非常に甲状腺癌の増加が危ぶまれる。
福島での甲状腺異常は一つの始まりに過ぎない。黄・赤信号が灯っている状態だ。
具体的にアクションを起こしていかなくてはならない。
:12/11/22 20:03 :CA005 :☆☆☆
#497 [とくめい]
橋元は悪魔だな
命より金か
関西もおわりか
:12/11/25 01:10 :SH01B :bkfKZlvY
#498 [とくめい]
大阪って何処で燃やすんですか?本当に最悪…
:12/11/26 22:38 :P905i :9fjoEM92
#499 [とくめい]
:12/11/26 23:13 :CA005 :☆☆☆
#500 [とくめい]
:12/11/26 23:41 :CA005 :☆☆☆
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