【地震】9700人の救助 自衛隊の活動続く
今回の地震では、これまで1万2000人が救助されていますが、そのうち約9700人が自衛隊の活動によるものです。自衛隊は現在、約4万人の隊員が救助活動に携わっていて、さらに2万人が派遣準備を行っています。13日、一日の主な活動では、陸上自衛隊が宮城県南三陸町の志津川小学校で孤立していた6人をヘリコプターで救助しました。海上自衛隊では、阿武隈川河口付近にいた10人を救出し、岩沼市に搬送したほか、岩手県の大槌町では11人を県立釜石病院に搬送しました。航空自衛隊は69人を気仙沼小学校に搬送、岩手県の山田町で12人を救出しました。
この3日間で約9700人を救助したということです。また、米軍の原子力空母「ロナルドレーガン」が13日朝、宮城県沖に到着したほか、米軍のヘリコプターで3万人分の食料を自衛隊の補給艦「ときわ」に輸送し、自衛隊のヘリコプターが宮城県の気仙沼市や女川町などに配るなど、日米による共同作業を行いました。
自衛隊「生存者救出せよ」 宮城
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