普通にオンタイヤだしターマックなんて入りはしないけどゆるい林道なんかでケツ滑らせて遊びたい。５０過ぎの爺さんには伸び代も無いし才能もねぇら　オフ童貞の俺にはストさんの助言は物凄くありがたい。感謝感謝

知り合いのバツイチ女の息子でもそんなのいたな。お前将来どうすんの？って聞いたらゲームで食ってくって言ってたけどスタンドでバイトしてる姿を最後にもう十何年も見てないなー

ターマックは舗装路ねー
グラベルが砂利道
ガレ場は岩
マッド＆サンドは泥と砂
下２つは判るか
純正モタなら換えてなければ履いてるのは普通にオンタイヤだと思う
トレールタイヤはオンとオフ両方にそこそこ向いている
ポジ/ネガ比って言って、トレッドの接地部分と溝の割合がミソ
オンタイヤはスリックに溝が彫ってあるイメージ
トレールタイヤは太い溝が彫ってあり、EDやMXタイヤはスリックにトゲが植えてある感じ
スリックと並んで究極形態のサンドマッドは通称「トゲと下駄」って呼ばれてる
人口は少ないけど濃ゆい人が多いジャンルなんでか、石橋タイヤのカタログでも通称が載せられてて笑った
ちなみにガチ風味は最強だし浜が近いのもあって若かりし頃に粋がって履いたけど、無理膝ならぬ無理リーンアウトで倒してたのにも関わらずマッハで通勤減りしてダサさ倍率ドンだった
更にトレッドが平らに近くなるんで傾けて曲がるのが超過敏になるという、組んだ時のドヤ感以外は１つも良い事はなかった

生涯カブメインで車はマイティボーイでいーや、あわよくばアルトワークスのエンジンを載せたいって考えてた時にKPでレースして生活費も危うい年上の知り合いが86にステップアップしてマシンを組んだ直後に破綻して、免許取り立ての俺が譲り受けたのがクルマ遊びのキッカケ
オンのレース界だとワンダーが強くて86はショボく映ったけど、ラリーVerがクソカッコ良くてピアの130W×2を即着けた
ココが若さ故のバカ丸出しなんだけど、見た目でレンズをスポットにしたんで実用性皆無どころか前が見えないレベル
スポットやサンドマッドも経験して身の程に合わせた引き算を覚えたよ
でもランチアデルタS4とかストラトスとかDTMのアルファロメオ155とか、メーカーが勝つ為だけにマジメに考えたバカ車両は大好きです
てか、イタリアが多いな
程度は違っても各メーカーも制限内で頑張って生んだ車種は嫌いにはなれない
ダイハツのストーリアとか(ピンポイント過ぎていらんけど)いとおしい

てか、月イチ半ドンは基本水曜日だけど、当日はズラせない仕事が入ったんで今日にした
んで、当たるまで突っ込むつもりでアター
スイカの残ゲーム数を更新しながら初のニーチェ×2、「ついに来ちゃう？来ちゃうの!？」ってワクワクしながらラオウステージをドエラい長さで完走してシンステージへ移行
やっぱクソだわと思いつつ初めて見たチャンス目からの何の期待もないアミバと思わせてからのトキ!!!
2R目の剛掌波で無事終了　　
追いかける気が消滅した
二度と打たん

普通に間違えてたわ。ストさんじゃないけど酔って書くとろくなもんじゃねーら。もちろん装着されてるのは石橋のオンだよ。でもせっかくオフベースなんだし林道や砂利道で遊びたいでしょ？そもそも前後１７インチだから選択肢が無いっつーね

車ってーと初めからドリ環境にいたからなんも分からんまま防波堤でケツ流してたわ。横乗りしてた時にロータリーの感覚がカブみたいだなってロータリーに嵌った

相性が悪いみたいだね。最近は俺もあんま打ちに行ってないけど俺はアターは簡単だと思う。２〜３回に１回はむそてん入るし(長続きはしない)千枚ぐらいの塊はすぐ取れるもん

中古でいいからホイールごとトレールタイヤも買っちゃうとか
中古のハードトップ付きロドスタ(NA)を買って一度もオープンにしないのはもったいない理論
元嫁ですら一緒の時限定とはいえ３回外した
ちなみにシールドビームからH4が使える様にプラレンズと、ガラス製リア窓の幌は俺が買って着けた
てか、柔い車体にハードトップの組み合わせは継ぎ目がギシギシ鳴るのが不快すぎる
わざわざ上を重くするメリットも無さすぎる

ドリドリレベルだとSAは畏れ多いし、FDは磨くのが趣味の人達しか周囲に居なかったからFCしかした事ないけど、カブってよりまんまRZ350に似てると感じた
グドングドンとトルクを感じながらもやる気無さげに重めに立ち上がって、デロロロロッて盛り上がったら「もう無理かも…やってもいいけどやるなら死ぬよ」ってエンジンに言われて踏むのを躊躇するイメージ
クソ親近感が湧いたけど、そういうハラハラドキドキ感は四輪には求めてないから惚れなかったな
当時は焼き(＆抱き)着きやオーバーヒートでヒリヒリしてた時期だったから、四輪はそんな心配をせずに高速道路を乗れる道具な感じだった
何故か車は壊れないイメージだったな
ただ、弄ったカブが壊れやすかっただけなんだけど
ちなみに車も壊れるってのを認識させられたのはアルファ155だった

夢想がどんなモードか知らないけど所謂天国モードだとして、天井タイプの半分まで期待できるなら充分すぎる
ツキが無いのと演出のシンプルさが合わないだけだね
４号機の頃にはハマってたよ
SEで離れたけど
4.5号機のガッカリ感はスペック以上に萎えた
店も焦ったのか、ミリゴ系の1/8000がバカみたいに引けたのは良い思い出
いや、建前上、店が関与できる設定は関係ないんだけど
まぁ経営者がZだったし
でも(パチ屋に関しては)生き抜く為にズルする性根は嫌いじゃないぜ
ちなみに半径50km範囲に五軒在ったチェーンは現在壊滅した
金本サン達、生きてんのかな

家業を継ぎたくなくてRZに跨がってバイト生活してた時に、Zの元パチ屋オーナーが開いた当時出始めのビデオレンタル屋(一泊二日1500円)のオープニングスタッフで勤めたけど、ソコでZの考え方と生き様と地頭の悪さを覚えた
カブとパチの話題が重なるとつい思い出しちゃうけど、語り出すと超長文になりそう
末期とはいえバブルだったからサイン会で東清美を呼んだら後にピーナをタダセックスの為に買った素人童貞な兄からサインをせがまれたり、チョン親族の正月祝いに社長を届ける為に仮免の俺に高速を運転させたり、金で結婚した嫁から9cm砲の愚痴を聞かせられながら犯されそうになったり、RX10(だっけ？)を買った社長からウン１０年前のRZを煽られながら閉店後に灯台までのアタックを挑まれて、着いてからイライラしながらヤニを２本吸ってたり
ただ、稼ぎ時の正月に差し入れの吸い物に３�p角の牛肉がゴロゴロ犇めいていたからＺは特権階級だとは思った
この時代のネタはわりとあるけど、チョン親族絡みの遠隔ネタくらいしか面白いのはないかな