心の声

>>137

あなたの詩？に
感動しました‥

私は４年間
想い続けている人のことを
早く忘れたいと
思っていたけど､
あなたの詩を読んで
考えが変わりました

優しくしないでよ…
夢に出てこないでよ…
貴方は遠くに行って
きっと一生会えない
なのに忘れられなく
なっちゃうじゃん
諦めきれないじゃん
忘れたいのに…
ごめん嘘貴方のこと
思い出にしたくない
でもどうしようもない
行かないで…先輩…
なんて無理だよね…笑

付き合って１ヶ月すぎたね
まあもう半年くらい付き合ってるようなかんじやったけど…
待たされて待たされて裏切られて…
いろいろあったけど､今では信じてよかったって思えるよ
でも正直まだ心の底では信じきれてない自分がおるんよ…
｢信じてるよ。次裏切ったら別れる｣ってあなたには言うてるけどどーせ別れれんのよな…
お願いやから信じさせてください
最近ほんまもうきついんよ…

　
ごめんね
いつのまにか
好きになってた
もう離れちゃうのに
迷惑だよね
でも離れたくないの
うちのことどう思ってる?
同じ気持ちだったら
いいのにな...

やっぱだめだった
もうだめなんだよねっ
あいつには好きな人がいて両想いで
あたしの事は嫌いで
一人で勝手に盛り上がってばかみたいだし

強くならなきゃ
前に進まなきゃ
忘れなきゃ
幸せ願ってあげなきゃ

　
あなたはあの日
｢俺なんかより幸せに
できる奴いるよ…｣
って言ってたね
　
あたしはあなたと
幸せになりたかったです
離れたくなかったです
ずっとずっと隣で
笑っててほしかったです

幸せ来ないかな～

貴方は酷い人でした。
本当に酷い人でした。
貴方が僕にした事も
貴方が僕に言った事も
全て鮮明に覚えています。
その一言一言一文字一文字ごとに
僕は死ぬ程苦しくなりました。
消えたくなりました。
いつも辛くて仕方なかった。
でも誰にも言えなかった。
僕が辛い時でも貴方は
いつも楽しそうに笑っていた。
貴方が笑えば笑う程
ズキズキとする。痛くなる。
昔の貴方は輝いていた。
貴方が笑えば笑う程
僕は嬉しかった。
貴方の笑顔が大好きだった。
でももう
僕の心は死んだ。
真っ黒になった。
殺したのは紛れもなく貴方。
僕は一生忘れない。許さない。
もう誰も信じない。
人は結局人を裏切るのだから。
嘘をつくのだから。
もう傷つくことはしたくないの。
楽になりたいの。
でも
誰も助けてくれないの。

最初はね
死にたいって強く思った
でもね
自分が弱すぎて
誰かに気づいて欲しくて
死ねなかった

今はね
貴方と出会えたから
明日に来て欲しいと
思えるようになったんだよ
すごい進歩だと思わない？

今は生きる気力がある!!