>>259
はげど

尖閣諸島問題は納得いかないが、貿易の事とか考えると共存が望ましいかと…

貿易の事を考えるからこそ、毅然とした態度が必要だと思うんだが
共存なんてのは対等だからこそ成り立つものであってさ

今回の要に屈すれば、幾度なく弱みに付け込んでくるよ
つうか、今まで幾度無く付け込んで来たがなｗ
まあこれが共存してるとは到底思えない

>>259
本気で思ってるのか？
ODAやら、工場汚水とかの環境対策設備とかいろいろ日本が支援してやってるんだぞ…

簡単に共存(日本の一方的な譲歩や援助に近い状態)を望むなんて言う人は、何も知らない人でしょ。

中国人はいい人もいるんだけどな〜やっぱ国がわるいんだな

中国思想の中での反日教育だから、良い人はいるんだろうが…ね。

他国のことを批判する前に、自国のために全力を捧げよ

あんたからやったら

中国はゴロツキ国家だ！レアアース問題をめぐり＝米経済学者

レアアースの輸出問題を巡り、世界各国との間で軋轢（あつれき）を抱える中国に対し、米国の著名経済学者であるポール・クルーグマン氏が
「中国のレアアース政策は、中国がゴロツキ国家であることを示している」と主張した。環球時報が伝えた。

クルーグマン氏は、「日本との漁船衝突事故をめぐり、中国は報復措置としてレアアースの対日輸出を停止したが、これは経済戦争を起こすための挑発である」と主張した。

続けてクルーグマン氏は、中国のレアアース政策から、世界は中国以外の国でレアアースを開発する必要があり、中国という経済大国は、その地位にしかるべき責任を担う準備ができていないことが分かったと主張。

さらに、人民元の為替レート問題も指摘したうえで、中国は規則を遵守（じゅんしゅ）しようとしないゴロツキ国家だと批判した。（編集担当：畠山栄）

ソース：2010/10/20(水) 14:04:21 [サーチナ]
news.searchina.ne.jp/..

>>262
日本と中国がお互い一切関わらなくなると、日本がうけるダメージのほうが中国がうけるダメージよりも大きいのではないか、ということです。資源にしても労働力にしても…