笑うことも生活の中では重要だよな
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#682 [名前のない生活]
-商品説明-
父が家族に内緒で勝手にこちらのヤフオクで落札してきたカメラとなります。
家族会議の末、即出品に至りました。父は涙目のようです。
上記文章は父が落札した際に書かれていた説明文となります。
落札日は4月16日、4月19日に商品が到着し母に見つかり、父呼び出しされ家族会議の末に泣く泣く手放すそうです。
父の落札価格は22万に送料だそうです。
家族としては出来る限りこの22万に送料を回収すべく、皆様に是非とも多数のご入札を頂きたく思います。
商品は確認の為、お送り頂いてから一度だけ起動確認をした完動品となります。
ttp://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/qanda?aID=130015438
質問1 投稿者:tha***** / 評価:91 4月 20日 13時 13分
お父さんです。昨日お母さんにとても怒られました。
お弁当作ってくれませんでした。反省しています。
売れる前に一度でも撮影したかったです。とても残念です。
入札がぜんぜんありません。お父さんが落札してもいいですか?
A 回答 4月 20日 14時 23分
父へ。変な質問をしていないで仕事をして下さい。もちろん落札しちゃだめです。
それと夕飯はめざしみたいです。私にまでしわ寄せがきています。
:12/01/28 14:54
:F09C
:bGa5wzuI
#683 [名前のない生活]
中2のとき、英語の授業で先生がSに「昼飯は英語で何というか?」と聞いてきた。
先生は多分「ランチ」と答えさせたかったのだろうが、Sには分からないようだった。
先生は「お前がいつも食ってるヤツや。それを英語っぽく言うてみい」とヒントを出してくれた。
十数秒後、Sの口から「ヴェントゥー(弁当)」という誰も予想しなかった核爆弾級の言葉が発射された。
:12/01/28 21:36
:N06B
:pW1kDAI2
#684 [名前のない生活]
:12/01/28 21:48
:F04A
:Q5CtI/Oo
#685 [名前のない生活]
かの様な事を願います。実現可能であったならばと願います。
あの様な夢、かの様な夢、それはそれはたくさんあります事は承知の上で、
全てを、何もかもを、一切を、実現させてくれるのです。
常識からは遠くかけ離れた縫製小物入れによって、実現させてくれるのです。
『大空を自由に飛び回る事が出来たならどれだけ素晴らしい事でしょう』
『承知致しました。タケコプターにございます。』
アンです アンです アンなのです。
ご慕い申しております。ドラえもん様。
:12/02/02 21:20
:SH01C
:e1uW1L7A
#686 [名前のない生活]
>>666それ最後、引き返せ!お○にーだー!じゃなかった?w
:12/02/02 21:26
:P06B
:hwmmrS02
#687 [名前のない生活]
少年がいた。
彼は両親の愛を独占していた。しかし、
彼に弟が生まれてからというもの、両親は弟に首っ丈になった。
「弟さえいなければ」
子供の考えは、時に大人を超える残虐さをもつ。
ある夜、彼は母親の乳首に、遅効性の毒を密かに仕込んだ。
弟は夜必ず乳を飲む。
翌朝には弟は死んでいるだろう。
そう思うと少年は眠れなかった。
翌朝、父が死んだ。
:12/02/11 22:44
:N06B
:v9NXC2gc
#688 [クソスレマスター◆LV5UDAB9r.]
父親じゃ普通すぎるだろ
隣の旦那とかにすればいいのに
:12/02/11 22:50
:PC/0
:wj.pvkI2
#689 [名前のない生活]
:12/02/11 23:33
:SH703i
:U0kWYYAc
#690 [名前のない生活]
ある農夫が、ハイテクの搾乳機を注文した。
(搾乳機:牛の乳を搾る機械)
その機械が届けられたときは、ちょうど妻が留守にしていたので、彼はまず自分を実験台として試してみることにした。
彼は自らのペニスを機械に挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。
まもなく、この機械は彼の妻と同じくらいの快楽を与えてくれるということが判明した。
だが、その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。
説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。機械の全てのボタンを押してみたが、状況は全く変わらない。
とうとう、彼はメーカーのカスタマーサービスに電話をすることにした。
「もしもし。つい先日、
御社の搾乳機を購入した者です。大変素晴らしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか」
「ご心配要りません。」
カスタマーサービスマンは返事をした。
「2ガロン分たまったら自動的に外れます」
※1ガロン=3.785リットル
:12/02/12 20:14
:N06B
:Rfl/92GQ
#691 [名前のない生活]
75歳の老人が、精子の検査をしてもらうために医者に行った。医者は老人に瓶を渡し、家に持って帰ってサンプルを入れて明日持って来るように言った。
次の日、再び病院を訪れた老人が医者に瓶を渡した。瓶は昨日と同じように綺麗なままで、空っぽだった。どうしたんです?と医者は尋ねた。
「いやね、先生、こういうことなんじゃ。最初は右手でやってみたんだが、どうにもダメでね。
ほんで左手でやったんだけども、やっぱりダメだったんじゃ。だもんで婆さんに頼んだんだよ。
婆さん、口でも試してくれたわい、入れ歯アリとナシで…でもダメじゃった。
とうとう隣の奥さんにまでたのんだんじゃ。右手、左手、そんで口…
そんでも全然ダメでな」
医者はびっくりした。
「お隣の奥さんに頼んだんですか?」
老人は答えた。
「そうじゃ。でも誰がどんだけ頑張っても、この瓶のやつめ、全然開かんのですわ」
:12/02/14 03:38
:N06B
:62n/jMd.
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