あるとき、なかなか寝れなくて居間でテレビを見ていたときだ。居間は犬小屋からいちばん近い部屋だった。
愛犬が水を飲む音がした。
あたしはびっくりしたが、不思議と怖くはなかった。

母にそのことを伝えると、｢あんたが泣かないように見てくれてるんだよ｣と言われた。それからあたしは天国の愛犬に誓った。

ぜったい強く生きる、と

動物の話はダメだ(´;ω;`)

そして
>>603のIDに感動した…

>>604
何で？

s2でハートだからじゃない？

>>374
なんじゃこの最高の詞は
これは何かの歌詞ですか？

>>374
泣きそうになった

>>374
泣いた

実話

高校の頃、バレーをやっていて県内でも常に1、2位を争うﾁｰﾑのﾚｷﾞｭﾗｰだった自分。
最後の大会が迫った7月の暑くなってきた頃。
遠く離れたおばあちゃんからめずらしく1本の電話。
大会が終わればおばあちゃんを含むみんなで温泉に行く事が決まっていた事と、大会前で忙しかった事が重なりおばあちゃんの元気なの？とか今何してたの？とかたわいもない会話が邪魔で適当にあしらい電話を切った。
その2日後事故で亡くなった。
なんであの時…話をちゃんと聞いてあげられなかったんだろう…自分が最低だと思った。
事故の原因は畑にとうもろこしを取りに行った帰りだったとか。
俺たちがはるばる来るからて用意する為に出掛けた際に起きた事故。
今でもとうもろこしを食べるとたまに涙が出てきます。
その頃からかなぁ…。
人と話をする時はちゃんと話をしようと思ったのは。

長文失礼しました。

>>374
素敵な話だ

女ってそんな生き物。
少なくとも私は共感する

(´；ω；｀)