この話しで僕は泣きました
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#725 [名前のない生活]
私は中学生のころ夜遊びばっかりしていて、警察のお世話になったこともいっぱいある。 その時と同時に母親が覚せい剤で捕まった… しょうがなく私はおばあちゃんに育てられた。 おばあちゃんは真面目な人で自分の子供(私の母親)みないには育ってほしくないと私を厳しく育てた。 それがうざかった私は無視して夜遊びや悪いことばかりしていた。 ある日の夜いつもどうり夜遊んでいるとおばあちゃんが心配して電話かけてきて電話が鳴りやまなかった。 私は1回出て、『うるせーな、自分の子供が真面目に育たなかったからって孫におしつけんじゃねーよ』と言って電源を切った。昼間友達みんなと解散になりまだ中学生だったから足がなく駅までおばあちゃんに迎え来てもらおうと電源を入れた。電話もいっぱい入ってたけどメールが1件。「ごめんね、だけどおばあちゃんは〇〇〇がとても心配。とくに女の子だから」と入っていた。私はその時とても悪い事をしたと思った。 駅に着いたので電話をしてみた。 おばあちゃんはすでに泣いていた。 どうしていいかわかんなくなった私は素っ気なく『迎え来て』と言った、そしたらおばあちゃん、わざと元気よく『わかった、すぐ行くね』って… 迎え来て車乗ると『どっか昼ご飯食べ行こうか』って言った。、気まずかっのもあり私は断った。家についたらおばあちゃんは1人でお茶漬けを食べていた… 私はとても反省した もう心配はかけないと心の底から思った。
:11/01/14 22:58 :SH02A :CYmeeIu.
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