-LEON STORY-
最新 最初 🆕
#1 [☆]
'
玲音と沙菜の続編です。
読んでいただけたら
ありがたいですっ


最初の物語
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/9973/

※18禁です。
エロシーンが苦手な方は
閲覧をお勧めしません。

_

⏰:09/03/17 22:37 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#2 [☆]
感想板わ
そのままで

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4248/
_

⏰:09/03/17 22:39 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#3 [☆]
'
あたしは幸せになりすぎかな?


玲音は相変わらずあまり
笑わないけど
好きがだんだん大きくなった
っていうか……


本当に玲音が
大好きだよ。

玲音も同じ気持ちかな‥?
_

⏰:09/03/17 22:49 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#4 [☆]
あたしが泣いたあの日から
一週間が経った。


あたしは学校。
玲音も学校。

変わらない日々を
送ってる。

だんだん寒くなってきたな‥。


今日わね、玲音の友達の
龍さんに約束のピアスを
もらいに行く日
_

⏰:09/03/17 22:51 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#5 [☆]
'
あたしは迷っていた。

1人で行くべき?
玲音を誘うべき?

けど‥玲音には秘密にしたいんだよなぁ。


うーん…


決めた。
1人でいこっ!!
_

⏰:09/03/17 22:53 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#6 [☆]
'

カラン-

「こんにちわ。」

「沙菜ちゃん!
できてるよちゃんと!!!!」


そういうと龍さんは店の奥から、持ってきてくれた。

すごく綺麗。
かっこいい。

「あたしがしても変じゃない?」
_

⏰:09/03/17 22:55 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#7 [☆]
'
「可愛いよ。
少し小さめにしといたし。」


「いくら?」

「おおお‥
お金はいらないよ。…」


なんか急に龍さんが
動揺し始めた。

あたしは頭に?マークが
でてしまった。
_

⏰:09/03/17 22:58 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#8 [☆]
'
「悪いよ。
払う約束だったし…。」


「けけどいらないよ。」

「少しだけはら…「俺の彼女だからいいらしい。」


!!!!!!!!!!!!!!!!!


玲音が壁に寄りかかりながら
あたしを睨んでいた。

あたしはびっくりして
口をあんぐりあけていた。
_

⏰:09/03/17 23:01 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#9 [☆]
'
そう
あたし達はあの日以来一週間
会っていなかった。
玲音には本当に申し訳なくて
なんだか気まずかった。


その人が目の前にいる。


玲音は黙って煙草に火をつけた。

「…だから沙菜ちゃん。
お金はいらないよ。」

_

⏰:09/03/18 00:08 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#10 [☆]
'
「ありがとう。」

あたしは遠慮なく受け取った。

お店の中は気まずい空気。
玲音はずっと遠くを見つめる。

あたしのこと…見てくれない。
喧嘩したわけでもないし
嫌いなわけでもない。

ただ幸せすぎる自分が怖かったの…。
_

⏰:09/03/18 00:11 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#11 [☆]
'
灰皿にはたくさんの吸い殻。

待っててくれたのかな。…



「‥沙菜。」

「はいっ!!」

「今から俺の家にこい。」


そういうと腕をがっしり
握って龍さんにお礼を行って
お店をでた。
_

⏰:09/03/18 00:13 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#12 [☆]
'
玲音は無言。
顔は出会った頃みたいに
怖かった。

あたしは泣くのを必死に耐えた。




家につくと
「座れ。」
と言われて、端っこに体育座りで座ってみた。

_

⏰:09/03/18 00:14 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#13 [☆]
'


‥‥‥‥


煙草に火がつく。


「…沙菜。
一週間何を考えた?」

優しい瞳があたしを見つめる。

「あのね…

_

⏰:09/03/18 00:16 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#14 [☆]
玲音といると本当に幸せで
幸せで…その幸せが自分に
当たり前になっちゃう気が
してきて……ッそれでッ…」


涙が溢れてきた。

あたしはこの一週間
玲音に会いたくて仕方なかった。
けど幸せが当たり前になるのが
すごく怖かった。
玲音も連絡をくれなかった。

_

⏰:09/03/18 00:18 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#15 [☆]
'
玲音は黙って聞いてくれた。
煙草は火がついたまま
灰皿の上で小さくなっていた。


「…俺には」

あたしはぐしゃぐしゃの顔で
玲音をみた。

「…俺には沙菜しかいない‥。」

そういう玲音は、すごく寂しげな瞳をしていた。
_

⏰:09/03/18 00:20 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#16 [☆]
'

玲音は、この先もずっと一緒にいたい。
だからこそ今はそっと沙菜に考えさせる時間を与えた、って言ってた。


玲音があたしを包み込んだ。


「うぅっ…あいた‥かッ…」

「‥俺も。」

玲音の制服は、あたしの涙で
びしょびしょに濡れた。
_

⏰:09/03/18 00:23 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#17 [ゆりな]
めっちゃおもしろいですイ
前作からスキでした。
頑張ってくださいイ

⏰:09/03/18 00:51 📱:W62SA 🆔:KQp1Z6ug


#18 [☆]
ゆりなさん

ありがとうございます
がんばります(^ω^)

⏰:09/03/18 01:01 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#19 [☆]
'
「この部屋も沙菜がいないと
本当に寂しいただの一人部屋だ」

玲音は苦笑いしながら言った。


仲直りできてよかった。
喧嘩したわけじゃないけど
すっきりしたよ。

「やべっ。」

玲音は何かを思い出したらしい。
_

⏰:09/03/18 01:03 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#20 [☆]
'
「どうしたの?」

そういうと玲音は学校のバッグから、紙を取り出した。


「進路希望。
明日までだった。」


「そういえば、あたしもだ。
…玲音はどうするの?」

怖くて今まで聞けなかった。

「俺は進学だ。」
_

⏰:09/03/18 01:05 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#21 [☆]
'
ひとまず安心。
あたしも進学だし。


「…T大。」


あたしは耳を疑った。

T大…
この辺からは30分〜40分くらいの
すんごく頭がいいところ。

玲音って頭もいいの?
悪いとこないの?
_

⏰:09/03/18 01:08 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#22 [☆]
'
「とりあえずこんな感じで」


それをカバンにしまいながら
また煙草を吸い始めた。

玲音の欠点はきっと
ヘビースモーカーだな。


「沙菜はどうすんだ進路。」

「とりあえず進学…
けどT大なんかいけない…」

「今から勉強すれば、間に合うだろ。」
_

⏰:09/03/18 01:10 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#23 [☆]
'
そういいながらおもしろそうに
にやけてる。


あたしは玲音を睨んだ。


「可愛い顔が台無し。」

頭を撫でてくれた。



寒い季節。
もうすぐクリスマスです。
_

⏰:09/03/18 01:12 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#24 [☆]
'

┏━━━━━━━━┓
┃今日わSTOPします┃
┃感想は感想板へ★┃
┃        ┃
┃>>2 感想板!  ┃
┗━━━━━━━━┛

_

⏰:09/03/18 01:14 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#25 [☆]
>>2
やりなおし('A`)

⏰:09/03/18 01:15 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#26 [☆]
'
龍さんのくれたピアスは
すごく可愛かった。
玲音もおそろいだなって
喜んでくれた。


「沙菜、少し痩せた?」

「痩せたかな‥いろいろ
考えてたらこうなった。」


笑いながら答えた。

「あんま食ってないだろ?
俺が今から作ってやる。」

煙草を消して立ち上がった。
_

⏰:09/03/18 22:54 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#27 [☆]
'
あたしがおとなしくテレビを見ていると、いい匂いが漂ってきた。

「できたぞ。
たくさん食え。」

机の上にはチャーハンが
おかれていた。


すごくいいにおい!!

「いただきます!!」

_

⏰:09/03/18 22:56 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#28 [☆]
'
「おいしいーい♪」


あたしはにこにこ笑った。
久しぶりにこんな
おいしいもの食べた。


「俺は沙菜のその顔が好きなんだよなあ。」


煙草を吸いながら
答える玲音。

あたし幸せ。
_

⏰:09/03/18 23:02 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#29 [☆]
'
-玲音Side-


一週間、沙菜から連絡なし。

あの日沙菜が泣き出して
なんだか普通ではないと
思った。
けど誰に相談することもなく
俺は日常を過ごしていた。


「玲音ー!!!!!おはー」

朝から哲也はハイテンション。
俺が悩んでる時に。

_

⏰:09/03/18 23:06 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#30 [☆]
'
「今日成績張り出しだぞ。
どうせ玲音は一位だろーけど。」

「それはどうかな。
俺がいつも一位とは限らん。」

「ったく、玲音は。
その冷たさはいったいどこから
でてくるんだ。」



教室に行く。

「机になんか置いてあるぞ。」_

⏰:09/03/18 23:09 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#31 [☆]
'
哲也が指さすほうをみる。
机に手紙が置いてあった。


《玲音先輩。
放課後図書室で待ってます。》


「モテる男は違うなあ。」

「…」


手紙は適当に鞄にしまった。

行かなくていいだろ。
_

⏰:09/03/18 23:12 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#32 [☆]
'
昼休みに成績は張り出された。
哲也と学食に向かう途中に
見ていったが、俺は…
変わらずだった。


「玲音何食う?」

俺…最近食えないんだよ。
なんでだろ。

原因は一つ。

沙菜だよな。


沙菜…今なにしてる?
_

⏰:09/03/18 23:16 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#33 [☆]
'
もくもくと食べながら
愛の話をする哲也。


「玲音はどーなんだ?」

「…俺は…」

「うまくいってないんだろ。」

「…」


「昔から玲音はそんな顔しなかったもんな。」

哲也は意外と俺のこと
わかってるんだな。
_

⏰:09/03/18 23:19 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#34 [☆]
'


俺は今屋上にいる。

喫煙中。


ヴーヴー
携帯が鳴った。
最近鳴らなかったからな。


着信:龍

なんだ…龍か。
_

⏰:09/03/18 23:22 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#35 [☆]
'

>>2
感想板
_

⏰:09/03/18 23:42 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#36 [☆]
'
「もしもし‥」

「玲音か?
今日沙菜ちゃんが約束のモノ、もらいに来る日なんだけど‥」

沙菜か。
いってみるか。

「ああ。行くよ。」


カチャ‥


沙菜‥
どう思うかな?
_

⏰:09/03/19 22:24 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#37 [☆]
'
店に着くと明るく
龍が迎えてくれた。


俺は沙菜がくるまで裏で待っていた。
実際会ったらどうなんだ?
一週間も会ってないのに。





表で女の声がした。
きっと沙菜。
お金のことを話してる。
_

⏰:09/03/19 22:27 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#38 [☆]
'
「俺の彼女だからいいらしい。」


そういうとあいた口が
塞がらない沙菜がいた。


沙菜…少し痩せたな。
これも俺のせいか?


俺は…

沙菜を幸せにできるのか?


-LEON Side おわり-
_

⏰:09/03/19 22:29 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#39 [☆]
'


今日は結局泊まる事にした。
久しぶりだからなのか
玲音は少し優しかった。

「風呂あいたぞ。
沙菜も入ってこい。」

「はーい!!」


玲音家の風呂場にはもう、あたしのパジャマなどを置くスペースまである。

なれた手つきでシャワーを浴びる。
_

⏰:09/03/19 22:32 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#40 [☆]
'
でるとテレビを見ながら、煙草を吸ってる玲音。

「お風呂でたよ。ありがと。」

「おお。
歯磨きしてくる。」

あたしも一緒に歯磨きをして
ベッドに入った。


「沙菜。」

「なあに?」
_

⏰:09/03/19 22:35 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#41 [☆]
'
「‥その、色々ごめんな。」


「‥玲音は悪くない。
あたしが全部いけないんだよ。」




玲音は、優しくキスをした。


「沙菜‥
会いたかった‥」


「あたしもだよ…。」
_

⏰:09/03/19 22:36 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#42 [☆]
'
玲音に唇を塞がれ、あたしは苦しいくらいキスに夢中になった。
キスだけで、感じているのがわかった。



玲音は黙ってパジャマに手を忍ばせ、あたしの胸を揉んだり乳首を摘んだりする。

「‥あっ‥ん」


少しご無沙汰だったからか
今日は一段と気持ちいい。
_

⏰:09/03/19 22:39 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#43 [☆]
'
すると玲音は、あたしの両手首をつかみネクタイで上に縛り上げた。


「玲音…?」

「今日は抵抗させない。」


下着を剥ぎ取られ、胸があらわになる。
乳首は、固く勃ち上がっている。

「固いな…。」
_

⏰:09/03/19 22:43 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#44 [☆]
'
ギュッと摘んだり、甘噛みをする玲音。

「やあっ…んッ…あぁっ‥」


さんざん胸を弄られ、ぐっしょり濡れた秘部に
玲音の手がのびる。


ピチャっ…

いやらしい音が鳴り響く。

下着を脱がされる。
_

⏰:09/03/19 22:47 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#45 [☆]
'
「…やあんっ」


玲音は愛液を指ですくいあげて、沙菜に見せた。

「‥やばいな。
‥今すぐでも入れたいよ。」


そういいながら、濡れた指で
クリトリスを弄り始めた。


「…沙菜はクリトリスが大好きだよな。…」

「ああっ!‥きもちっ‥い…」

_

⏰:09/03/19 22:51 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#46 [☆]
'
指でクリトリスを遊ばれる。


そして玲音は、顔を秘部に近づけ
今度は舌でクリトリスを弄る。


「いやっ…ああん‥‥あっ」

秘部は愛液で、トロトロになっている。

ピチャっ…
ピチャっ…

「あっ…れおン…入れてっ‥」
_

⏰:09/03/19 22:55 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#47 [☆]
'
「…よくできました。」


そういうと玲音は、服を脱ぎ捨て
ベッドに座りその上に沙菜を
座らせた。


ヌプっ…

沙菜のトロトロの秘部に、玲音の肉棒は吸い込まれるように加えられた。


「‥ああっ‥」

「‥自分で動いて。」
_

⏰:09/03/19 22:59 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#48 [☆]
'
快感に溺れている沙菜は
無我夢中で腰を振る。


「あんっ‥やあ!!‥っん…」


そんな沙菜に玲音は後ろから
クリトリスと乳首を指で弄る。
すると沙菜の腰は、一段と激しく動き出した。


「やあんっ!!‥れお‥きもちっ‥」


グチュっ…グチュっ…

沙菜に限界が近づいた。
_

⏰:09/03/19 23:03 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#49 [☆]
'
限界が近いと思い、玲音は指の動きを早めた。


「あんっ…イくーッ…イくー‥」



潮を吹いてイってしまった。


「はぁ…はぁ‥」


沙菜はぐったりとしている。
_

⏰:09/03/19 23:06 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#50 [☆]
'
中断します

>>2
感想板

⏰:09/03/19 23:06 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#51 [☆]
更新できないので
あげときます

よかったらよんで
くださいね(^ω^)

⏰:09/03/20 23:45 📱:D905i 🆔:PvrPA8Xc


#52 [我輩は匿名である]
頑張ってね

⏰:09/03/22 10:45 📱:P905i 🆔:3LxyRV/k


#53 [☆]
>>52さん
ありがとですっ★

⏰:09/03/22 23:44 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#54 [☆]
>>49続き。



「‥」



「‥な‥沙菜…!!」


ん…?


「‥沙菜起きろ。」


朝?!

_

⏰:09/03/22 23:45 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#55 [☆]
'

あたしは昨日あのまま
意識がなくなったらしい。
玲音は驚いたけどすぐに
寝息を立てたから
布団に移動させてくれた。


「なんかごめん…」


「俺は生き地獄を味わった。」

玲音は顔色を変えずに答えた
けど目が笑ってない。


しかももう11時だしね。
_

⏰:09/03/22 23:48 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#56 [☆]
'
「昼飯食べに行くか。」


そういうと立ち上がりジャンパーを羽織る。

「今日バイクだすから、暖かい格好にしろよ。」


久しぶりに玲音のバイク!!
あたしはうきうき♪


「おまたせ〜。」

支度をしていくと、玲音は
エンジンをかけて待っていた。
_

⏰:09/03/22 23:51 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#57 [☆]
'
「なに食う?」


「うーん‥」

優柔不断なあたしは
決められない。


「パスタでも行きますか。」

「賛成っ!!」


そういうと後ろに跨るあたしを確認して、玲音は出発した。

風が冷たい。
_

⏰:09/03/22 23:53 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#58 [☆]
'
おしゃれなお店についた。
玲音は本当になんでも
知ってるんだな〜。

メニューがたくさんあって
迷ったけど、あたしは
トマトソースのスタンダードな
ものにした。

玲音はカルボナーラ。


「綺麗なお店だね。」

「よく昔に龍ときてた。
本当にうまいんだよ。」

_

⏰:09/03/23 22:05 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#59 [☆]
'
運ばれてきたパスタは
キラキラ輝いていた。

あたしの食べる姿をみて
玲音は少し微笑んでいた。




食べ終わると、少し街を
歩いた。


玲音はかっこいいから
周りの視線が痛い‥。


「あたし、服みたいな。」

「いくか。」
_

⏰:09/03/23 22:08 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#60 [☆]
'
玲音があたしの腕を
引っ張った時

「‥玲音?」


あたしじゃない誰かが
玲音を呼ぶ。

視線の先には、綺麗で背が高い女の子。


「やっぱ玲音じゃーん!!」


いきなり玲音の腕を引っ張る。
_

⏰:09/03/23 22:10 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#61 [☆]
'
「…やめろ。」

玲音はすぐに腕を振り払う。


「てか、超久しぶりじゃん?
元気?てか誰あんた。」


女はあたしを睨む。

あたしも背は高いので
女と同じ高さで睨み合う。


「彼女?
そんなわけないよねー。
玲音は昔から女に興味な‥」

「彼女だけど?」

⏰:09/03/23 22:14 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#62 [☆]
'
負けじと言った。
女は驚いている。

「玲音彼女は作らないって
言ったじゃん。」


「‥お前には関係ない。」


てか誰なのよあなたは。


「…奈津。
俺につきまとうな。」

奈津っていうのか。
_

⏰:09/03/23 22:16 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#63 [☆]
'
「玲音には関係ない!!!!」

「…沙菜いくぞ。」


あたしの腕を引っ張って
玲音は歩き始めた。

奈津は後ろからあたしを
見えなくなるまで睨む。





玲音の部屋ー‥
_

⏰:09/03/23 22:18 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#64 [☆]
'
「はあぁぁぁーーー‥」


あたしからでたため息。
玲音はさっきから無言。


「俺だってため息つきたい。」

あたしを見ながら
話す。


奈津って、玲音のなに‥?
_

⏰:09/03/23 22:20 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#65 [☆]
'
沈黙が続く。

あたしはなんだか
泣きたくなってきた。

「…悪い。」

玲音は謝る。


なにが悪いなの?
どんなつながりなの…?



あたしには
言えないのかな。
_

⏰:09/03/24 23:52 📱:D905i 🆔:BRwp39lA


#66 [☆]
'
あたしが下をむいてると
玲音が沈黙を破った。

「奈津はな‥」


奈津は玲音と同じ孤児院で
育ったひとり。
子どもの頃から
仲良しだった。

玲音は小さいときから
今とあまり変わらず
人とは社交的ではなく
孤高であった。

そんな玲音にいつも
奈津が話しかけた。
_

⏰:09/03/24 23:55 📱:D905i 🆔:BRwp39lA


#67 [☆]
'
奈津は玲音が無視しても
いつも話しかけてきた。

小さいときは嬉しかったものの
だんだんと大人になるに
つれて、しつこさに変わった。

一方奈津は大人になるにつれて
玲音の事を好きになってしまった。


しかし玲音は変わらず接し
奈津は片思いで終わってしまった。
_

⏰:09/03/24 23:57 📱:D905i 🆔:BRwp39lA


#68 [☆]
'
2人が14歳の時に
奈津は里親が見つかり
今はその両親と仲良く
暮らしているらしい。


「俺と奈津はなにもない。
俺は今まで女を好きになったことなんて、ないんだ。」


煙草を吸いながら話す。

「‥うん。」

いくら玲音がそう思っていても
むこうがさ…。
_

⏰:09/03/25 00:01 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#69 [☆]
'
玲音は誰もが認めるくらい
格好いい。

顔も
スタイルも
頭も
スポーツも

全てにおいて100点だと
思う。

たまに冷たいけど。


けど不安になるでしょ。
あたしは普通の女だし。
_

⏰:09/03/25 00:02 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#70 [☆]
'
この日はうなだれながら
家へ送ってもらった。

不安が消えないまま
次の日になり
あたしは学校へむかう。


満員電車。


もうまったく動けない。
どうしよう…


ガタンと揺れる。
_

⏰:09/03/25 00:04 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#71 [☆]
'
なんとか切り抜け
学校へ。

腑抜けのまま授業を受け
放課後の掃除の時間。


「‥杉山さん、いる?」


ぼーっとしているあたしが
誰かに呼ばれる。

「いますいますー!!」

愛が元気よく答える。
今声変わらなかった?
_

⏰:09/03/25 00:06 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#72 [☆]
'
「ちょっと沙菜!!
あれ学年でNo.1イケメンだよ。
どういう知り合いよー!!!!」

愛は小声から大声で
叫ぶ。

あたしは呼ぶ方をみるが
初めて見る顔。

「あたしの知らない人だよ?」

「‥あ、いた。
杉山沙菜さん。」

呼ばれたあたしは
驚いた。
_

⏰:09/03/25 00:09 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#73 [☆]
'
だって、全く知らない人。


けどあたしは彼の方に
むかった。

「‥あの。」

「君に話があるから、ついてきて。」


腕を引っ張られる。

知らない顔。
けど誰かに似てる‥。

図書室にきた。
_

⏰:09/03/25 00:11 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#74 [☆]
'
あたしはイスに腰掛ける。
先生や生徒はいない。

「急に呼んでごめんね。
俺は、水神灰斗(ミズカミカイト)。」

そういえば愛が
灰斗がなんだかんだ
騒いでたっけ‥


「俺の顔‥見覚えない?」

そういって必要以上に
顔を近づける。
思わず後ずさりした。
_

⏰:09/03/25 00:15 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#75 [☆]
'
「俺ね‥‥


玲音と従兄弟なんだ。」


はあ?!
玲音とイトコ??

だから玲音に少し
にてるんだ。

「玲音の彼女なんだって?」

灰斗はどんどん近寄る。
あたしは追い込まれて
背中が壁に張り付いた。
_

⏰:09/03/25 00:18 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#76 [☆]
'
するとニヤリと笑い
あたしのあごをつかむ。

「やめて。」

「玲音はいいよな。
欲しいもの、なんでも
手に入れてさあ〜。
1つくらいもらったって
バチあたんないよな?」


唇が重なる。

あたしは抵抗するが、男の力にはかなわない。

_

⏰:09/03/25 00:21 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#77 [☆]
'
「んー!!」


舌が侵入してくる。
気持ち悪い。

あたしは灰斗の舌を
噛んだ。


「‥ってぇ。」


しかし灰斗は笑いながら
あたしを床に突き飛ばした。

「‥いたっ。」

_

⏰:09/03/25 00:23 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#78 [☆]
'
「‥おい。」

突き飛ばしたあたしを
見下ろして
灰斗は言う。

「調子のんなよ。」


ドアの方が一人
生徒がきた。

あたしは助かったと思った。


「こいつ押さえてて。」

_

⏰:09/03/25 00:25 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#79 [☆]
'
後ろから腕を抱え込まれ
全く動けなくなった。

あたしはそれでも
抵抗し続ける。


「身体は正直なんじゃない?」

あたしの制服のボタンをとり
ブラの中に手を侵入させる。


「‥やめて!!」

揉み始める。
_

⏰:09/03/25 00:28 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#80 [☆]
'
「乳首立ってるぜ?」


荒っぽくブラをはぎ取り
乳首を噛んだりなめたりする。

あたしは抵抗するが
もう一人のせいで動けず
涙を流すだけだった。

「‥やめ‥て。」


あたしを無視して
灰斗はパンツを脱がす。
_

⏰:09/03/25 00:30 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#81 [☆]
'
「すげー濡れてる。
感じてんじゃん。」

やめて
やめて
やめて

けど思いは虚しく
指を2本突っこまれる。
激しく出し入れする。


ピチャピチャピチャピチャ

図書室にいやらしい音が
鳴り響く。
_

⏰:09/03/25 00:32 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#82 [☆]
'
後ろからは押さえてるヤツが
胸や乳首でアソぶ。

指は3本に増え
中をグチャグチャに
掻き回される。

「‥やあっ‥玲音っ‥‥」


「また玲音か。
お前は俺のになれ。」


また唇を重ねる。
あたしは抵抗する力がなくなり
なされるがままだった。
_

⏰:09/03/25 00:36 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#83 [☆]
'
中断します。
誰か読んでくれてますか
よかったら感想ください

>>2
感想板
_

⏰:09/03/25 00:38 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#84 [☆]
'
なんであたしはいつも
こうなんだろう‥。

嫌なのに‥
嫌なのに‥

身体は反応するの‥?
どうして‥?


灰斗は、にこにこしながら
あたしに触れ続けた。


ガタンっ!!!!

図書室のドアが壊れた。
_

⏰:09/03/25 21:22 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#85 [☆]
'
「きゃあ!!」

あたしはびっくりして
声がでた。
灰斗は音がした方を
むいた。


「‥てめぇ」


あたしは涙が溢れた。
いつもいつも助けにきてくれる。

あたしを掴んでいたヤツは
玲音をみて逃げてった。

「‥玲音じゃん。」
_

⏰:09/03/25 21:24 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#86 [☆]
'
玲音は未だかつてない怒りを
顔で表していた。

「‥灰斗。
沙菜に手をだすな。」


「もう遅いなあ。
お前の女は感じやすいな。」


玲音は、灰斗の胸ぐらをつかむ。

灰斗もその上からつかむ。

「沙菜を俺にくれよ。」

_

⏰:09/03/25 21:28 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#87 [☆]
'
無言で玲音は灰斗を殴った。


「効くね〜。
昔から玲音は強いし。」

「黙れ。」

玲音はあたしに制服のブレザーを
投げた。


「‥玲音‥やめて。」


玲音は灰斗を突き飛ばす。

_

⏰:09/03/25 21:32 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#88 [☆]
'
「玲音はずるいよ。
俺にはいつもなんもくれないし。
奈津だって玲音ばっか。
俺とお前は血繋がってるのに」

「でてけ。」

玲音は図書室の窓ガラスを
腕で割った。


ガシャーン!!という大きな音に
灰斗とあたしは呆然とした。

玲音は怒りを窓ガラスに
ぶつけた。
_

⏰:09/03/25 21:38 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#89 [☆]
'
玲音の腕からは
血があふれ出る。

「‥玲音っ!!!!!!!!!」


あたしは玲音のもとに
駆け寄った。

玲音は黙っていた。


灰斗は逃げ出した。


あたしは完全にパニック。

_

⏰:09/03/25 21:42 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#90 [☆]
'
あたしは玲音にしがみついた。

玲音は片手であたしを
押さえつけた。

「‥俺は、女一人も守れないのか。」


血をみながら玲音が言う。

「‥ごめん‥ごめんね…」


「あたし‥いない方がいい?
別れた方がいい‥?」

涙を流しながら
ぐしゃぐしゃの顔で話す。

⏰:09/03/25 21:47 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#91 [☆]
'
「それでも‥
いないと俺はダメなんだ。」


玲音の目から
一筋の涙がこぼれた。


あたしは一生
この涙を忘れることはできないだろう。





このあと結局、先生達がきた。
玲音は出血がひどすぎて
救急車で運ばれた。

⏰:09/03/25 21:52 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#92 [☆]
'
今玲音は手術で細かいガラスを
とってもらっている。


あたしは待合室で
待っていた。


一時間ほどたつと手術は
終わり、玲音がでてきた。
腕は吊られていた。


玲音は黙ってあたしの横に
腰をおろした。

_

⏰:09/03/25 21:57 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#93 [☆]
'
「‥痛かったよ。」

玲音は苦笑いした。

「‥うん。」

あたしは震える声で答えた。
今にも泣きそう。


「‥沙菜。
何された?」

「‥うん。
キスされてっ‥‥
胸とか‥指入れられて‥
それだけっ‥。」
_

⏰:09/03/25 22:01 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#94 [☆]
'

「‥つらかったな。」

無傷の右手であたしを撫でる。

あたしは辛すぎて
玲音に顔向けできない。

「辛いのは‥あたしだけじゃないよっ‥。」


「‥」

答えは返ってこない。

_

⏰:09/03/25 22:07 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#95 [☆]
'
「水神さん。
しばらく入院ですね。
かなり深く切られてます。」


看護婦から告げられて
部屋を案内された。


「入院か。
だるいな。」

笑いながら答えた。


「あたしも入院したいな。」

「なーに言ってんだ。」
_

⏰:09/03/25 22:11 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#96 [☆]
'
「なんか飲み物かってくる。」

部屋を出ようとしたあたしを
玲音が引っ張った。

「‥沙菜。きいて?」

「俺、なにがあっても
沙菜を愛してる。
なにがあっても、俺は
お前しか見てない。」

泣きながらあたしは
玲音を見た。

「この傷だって、お前を守った代償だよ。」
_

⏰:09/03/25 22:16 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#97 [☆]
'
「‥本当にごめんなさい。」


あたしはベッドに横たわる
玲音に抱きついた。

「‥沙菜。」

玲音は優しくキスをした。


「‥ずっと一緒だよ?」

「‥当たり前だよ。」


ガラッ

病室が開いた。
_

⏰:09/03/25 22:20 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#98 [☆]
'
「‥父さん。」


あたしは驚いた。

「玲音‥大丈夫か?」

「大丈夫だ。
何しにきた?」

「病院から連絡がきて
たまたま近くにいたから
きたんだ。」


お父さんは似ていない。
やはり玲音はお母さんに似ているんだ。
_

⏰:09/03/25 22:26 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#99 [☆]
'
お父さんの目はあたしに向く。

「沙菜さんだね‥
玲音がお世話になってるみたいで
これからもよろしく。」


そういうと頭を下げて
部屋をでていった。


「‥別にこなくてよかったのに」

_

⏰:09/03/25 22:29 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#100 [☆]
'
今夜はあたしは
家に帰った。

お父さんもお母さんも
玲音のことをすごく
心配していた。


あたしは夜は寂しくなって
涙がでた。

玲音も一人でさみしいかな?

明日は学校休も。


眠りについた。
_

⏰:09/03/25 22:33 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#101 [☆]
'
次の日学校は休んだ。

玲音のお見舞いも
行かなきゃだし。
何しろ灰斗の顔を
見たくない。


11時頃
愛から連絡がきた。

『玲音君大丈夫?
哲也もすごく心配してるよ。
学校終わったら病院いく!!』


あたしはメールをみて
病院に向かった。
_

⏰:09/03/25 23:18 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


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