-LEON STORY-
最新 最初 🆕
#1 [☆]
'
玲音と沙菜の続編です。
読んでいただけたら
ありがたいですっ


最初の物語
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/9973/

※18禁です。
エロシーンが苦手な方は
閲覧をお勧めしません。

_

⏰:09/03/17 22:37 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#2 [☆]
感想板わ
そのままで

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4248/
_

⏰:09/03/17 22:39 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#3 [☆]
'
あたしは幸せになりすぎかな?


玲音は相変わらずあまり
笑わないけど
好きがだんだん大きくなった
っていうか……


本当に玲音が
大好きだよ。

玲音も同じ気持ちかな‥?
_

⏰:09/03/17 22:49 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#4 [☆]
あたしが泣いたあの日から
一週間が経った。


あたしは学校。
玲音も学校。

変わらない日々を
送ってる。

だんだん寒くなってきたな‥。


今日わね、玲音の友達の
龍さんに約束のピアスを
もらいに行く日
_

⏰:09/03/17 22:51 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#5 [☆]
'
あたしは迷っていた。

1人で行くべき?
玲音を誘うべき?

けど‥玲音には秘密にしたいんだよなぁ。


うーん…


決めた。
1人でいこっ!!
_

⏰:09/03/17 22:53 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#6 [☆]
'

カラン-

「こんにちわ。」

「沙菜ちゃん!
できてるよちゃんと!!!!」


そういうと龍さんは店の奥から、持ってきてくれた。

すごく綺麗。
かっこいい。

「あたしがしても変じゃない?」
_

⏰:09/03/17 22:55 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#7 [☆]
'
「可愛いよ。
少し小さめにしといたし。」


「いくら?」

「おおお‥
お金はいらないよ。…」


なんか急に龍さんが
動揺し始めた。

あたしは頭に?マークが
でてしまった。
_

⏰:09/03/17 22:58 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#8 [☆]
'
「悪いよ。
払う約束だったし…。」


「けけどいらないよ。」

「少しだけはら…「俺の彼女だからいいらしい。」


!!!!!!!!!!!!!!!!!


玲音が壁に寄りかかりながら
あたしを睨んでいた。

あたしはびっくりして
口をあんぐりあけていた。
_

⏰:09/03/17 23:01 📱:D905i 🆔:Wl4XzmfE


#9 [☆]
'
そう
あたし達はあの日以来一週間
会っていなかった。
玲音には本当に申し訳なくて
なんだか気まずかった。


その人が目の前にいる。


玲音は黙って煙草に火をつけた。

「…だから沙菜ちゃん。
お金はいらないよ。」

_

⏰:09/03/18 00:08 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#10 [☆]
'
「ありがとう。」

あたしは遠慮なく受け取った。

お店の中は気まずい空気。
玲音はずっと遠くを見つめる。

あたしのこと…見てくれない。
喧嘩したわけでもないし
嫌いなわけでもない。

ただ幸せすぎる自分が怖かったの…。
_

⏰:09/03/18 00:11 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#11 [☆]
'
灰皿にはたくさんの吸い殻。

待っててくれたのかな。…



「‥沙菜。」

「はいっ!!」

「今から俺の家にこい。」


そういうと腕をがっしり
握って龍さんにお礼を行って
お店をでた。
_

⏰:09/03/18 00:13 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#12 [☆]
'
玲音は無言。
顔は出会った頃みたいに
怖かった。

あたしは泣くのを必死に耐えた。




家につくと
「座れ。」
と言われて、端っこに体育座りで座ってみた。

_

⏰:09/03/18 00:14 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#13 [☆]
'


‥‥‥‥


煙草に火がつく。


「…沙菜。
一週間何を考えた?」

優しい瞳があたしを見つめる。

「あのね…

_

⏰:09/03/18 00:16 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#14 [☆]
玲音といると本当に幸せで
幸せで…その幸せが自分に
当たり前になっちゃう気が
してきて……ッそれでッ…」


涙が溢れてきた。

あたしはこの一週間
玲音に会いたくて仕方なかった。
けど幸せが当たり前になるのが
すごく怖かった。
玲音も連絡をくれなかった。

_

⏰:09/03/18 00:18 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#15 [☆]
'
玲音は黙って聞いてくれた。
煙草は火がついたまま
灰皿の上で小さくなっていた。


「…俺には」

あたしはぐしゃぐしゃの顔で
玲音をみた。

「…俺には沙菜しかいない‥。」

そういう玲音は、すごく寂しげな瞳をしていた。
_

⏰:09/03/18 00:20 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#16 [☆]
'

玲音は、この先もずっと一緒にいたい。
だからこそ今はそっと沙菜に考えさせる時間を与えた、って言ってた。


玲音があたしを包み込んだ。


「うぅっ…あいた‥かッ…」

「‥俺も。」

玲音の制服は、あたしの涙で
びしょびしょに濡れた。
_

⏰:09/03/18 00:23 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#17 [ゆりな]
めっちゃおもしろいですイ
前作からスキでした。
頑張ってくださいイ

⏰:09/03/18 00:51 📱:W62SA 🆔:KQp1Z6ug


#18 [☆]
ゆりなさん

ありがとうございます
がんばります(^ω^)

⏰:09/03/18 01:01 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#19 [☆]
'
「この部屋も沙菜がいないと
本当に寂しいただの一人部屋だ」

玲音は苦笑いしながら言った。


仲直りできてよかった。
喧嘩したわけじゃないけど
すっきりしたよ。

「やべっ。」

玲音は何かを思い出したらしい。
_

⏰:09/03/18 01:03 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#20 [☆]
'
「どうしたの?」

そういうと玲音は学校のバッグから、紙を取り出した。


「進路希望。
明日までだった。」


「そういえば、あたしもだ。
…玲音はどうするの?」

怖くて今まで聞けなかった。

「俺は進学だ。」
_

⏰:09/03/18 01:05 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#21 [☆]
'
ひとまず安心。
あたしも進学だし。


「…T大。」


あたしは耳を疑った。

T大…
この辺からは30分〜40分くらいの
すんごく頭がいいところ。

玲音って頭もいいの?
悪いとこないの?
_

⏰:09/03/18 01:08 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#22 [☆]
'
「とりあえずこんな感じで」


それをカバンにしまいながら
また煙草を吸い始めた。

玲音の欠点はきっと
ヘビースモーカーだな。


「沙菜はどうすんだ進路。」

「とりあえず進学…
けどT大なんかいけない…」

「今から勉強すれば、間に合うだろ。」
_

⏰:09/03/18 01:10 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#23 [☆]
'
そういいながらおもしろそうに
にやけてる。


あたしは玲音を睨んだ。


「可愛い顔が台無し。」

頭を撫でてくれた。



寒い季節。
もうすぐクリスマスです。
_

⏰:09/03/18 01:12 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#24 [☆]
'

┏━━━━━━━━┓
┃今日わSTOPします┃
┃感想は感想板へ★┃
┃        ┃
┃>>2 感想板!  ┃
┗━━━━━━━━┛

_

⏰:09/03/18 01:14 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#25 [☆]
>>2
やりなおし('A`)

⏰:09/03/18 01:15 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#26 [☆]
'
龍さんのくれたピアスは
すごく可愛かった。
玲音もおそろいだなって
喜んでくれた。


「沙菜、少し痩せた?」

「痩せたかな‥いろいろ
考えてたらこうなった。」


笑いながら答えた。

「あんま食ってないだろ?
俺が今から作ってやる。」

煙草を消して立ち上がった。
_

⏰:09/03/18 22:54 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#27 [☆]
'
あたしがおとなしくテレビを見ていると、いい匂いが漂ってきた。

「できたぞ。
たくさん食え。」

机の上にはチャーハンが
おかれていた。


すごくいいにおい!!

「いただきます!!」

_

⏰:09/03/18 22:56 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#28 [☆]
'
「おいしいーい♪」


あたしはにこにこ笑った。
久しぶりにこんな
おいしいもの食べた。


「俺は沙菜のその顔が好きなんだよなあ。」


煙草を吸いながら
答える玲音。

あたし幸せ。
_

⏰:09/03/18 23:02 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#29 [☆]
'
-玲音Side-


一週間、沙菜から連絡なし。

あの日沙菜が泣き出して
なんだか普通ではないと
思った。
けど誰に相談することもなく
俺は日常を過ごしていた。


「玲音ー!!!!!おはー」

朝から哲也はハイテンション。
俺が悩んでる時に。

_

⏰:09/03/18 23:06 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#30 [☆]
'
「今日成績張り出しだぞ。
どうせ玲音は一位だろーけど。」

「それはどうかな。
俺がいつも一位とは限らん。」

「ったく、玲音は。
その冷たさはいったいどこから
でてくるんだ。」



教室に行く。

「机になんか置いてあるぞ。」_

⏰:09/03/18 23:09 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#31 [☆]
'
哲也が指さすほうをみる。
机に手紙が置いてあった。


《玲音先輩。
放課後図書室で待ってます。》


「モテる男は違うなあ。」

「…」


手紙は適当に鞄にしまった。

行かなくていいだろ。
_

⏰:09/03/18 23:12 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#32 [☆]
'
昼休みに成績は張り出された。
哲也と学食に向かう途中に
見ていったが、俺は…
変わらずだった。


「玲音何食う?」

俺…最近食えないんだよ。
なんでだろ。

原因は一つ。

沙菜だよな。


沙菜…今なにしてる?
_

⏰:09/03/18 23:16 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#33 [☆]
'
もくもくと食べながら
愛の話をする哲也。


「玲音はどーなんだ?」

「…俺は…」

「うまくいってないんだろ。」

「…」


「昔から玲音はそんな顔しなかったもんな。」

哲也は意外と俺のこと
わかってるんだな。
_

⏰:09/03/18 23:19 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#34 [☆]
'


俺は今屋上にいる。

喫煙中。


ヴーヴー
携帯が鳴った。
最近鳴らなかったからな。


着信:龍

なんだ…龍か。
_

⏰:09/03/18 23:22 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#35 [☆]
'

>>2
感想板
_

⏰:09/03/18 23:42 📱:D905i 🆔:7L3oJ4Go


#36 [☆]
'
「もしもし‥」

「玲音か?
今日沙菜ちゃんが約束のモノ、もらいに来る日なんだけど‥」

沙菜か。
いってみるか。

「ああ。行くよ。」


カチャ‥


沙菜‥
どう思うかな?
_

⏰:09/03/19 22:24 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#37 [☆]
'
店に着くと明るく
龍が迎えてくれた。


俺は沙菜がくるまで裏で待っていた。
実際会ったらどうなんだ?
一週間も会ってないのに。





表で女の声がした。
きっと沙菜。
お金のことを話してる。
_

⏰:09/03/19 22:27 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#38 [☆]
'
「俺の彼女だからいいらしい。」


そういうとあいた口が
塞がらない沙菜がいた。


沙菜…少し痩せたな。
これも俺のせいか?


俺は…

沙菜を幸せにできるのか?


-LEON Side おわり-
_

⏰:09/03/19 22:29 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#39 [☆]
'


今日は結局泊まる事にした。
久しぶりだからなのか
玲音は少し優しかった。

「風呂あいたぞ。
沙菜も入ってこい。」

「はーい!!」


玲音家の風呂場にはもう、あたしのパジャマなどを置くスペースまである。

なれた手つきでシャワーを浴びる。
_

⏰:09/03/19 22:32 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#40 [☆]
'
でるとテレビを見ながら、煙草を吸ってる玲音。

「お風呂でたよ。ありがと。」

「おお。
歯磨きしてくる。」

あたしも一緒に歯磨きをして
ベッドに入った。


「沙菜。」

「なあに?」
_

⏰:09/03/19 22:35 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#41 [☆]
'
「‥その、色々ごめんな。」


「‥玲音は悪くない。
あたしが全部いけないんだよ。」




玲音は、優しくキスをした。


「沙菜‥
会いたかった‥」


「あたしもだよ…。」
_

⏰:09/03/19 22:36 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#42 [☆]
'
玲音に唇を塞がれ、あたしは苦しいくらいキスに夢中になった。
キスだけで、感じているのがわかった。



玲音は黙ってパジャマに手を忍ばせ、あたしの胸を揉んだり乳首を摘んだりする。

「‥あっ‥ん」


少しご無沙汰だったからか
今日は一段と気持ちいい。
_

⏰:09/03/19 22:39 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#43 [☆]
'
すると玲音は、あたしの両手首をつかみネクタイで上に縛り上げた。


「玲音…?」

「今日は抵抗させない。」


下着を剥ぎ取られ、胸があらわになる。
乳首は、固く勃ち上がっている。

「固いな…。」
_

⏰:09/03/19 22:43 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#44 [☆]
'
ギュッと摘んだり、甘噛みをする玲音。

「やあっ…んッ…あぁっ‥」


さんざん胸を弄られ、ぐっしょり濡れた秘部に
玲音の手がのびる。


ピチャっ…

いやらしい音が鳴り響く。

下着を脱がされる。
_

⏰:09/03/19 22:47 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#45 [☆]
'
「…やあんっ」


玲音は愛液を指ですくいあげて、沙菜に見せた。

「‥やばいな。
‥今すぐでも入れたいよ。」


そういいながら、濡れた指で
クリトリスを弄り始めた。


「…沙菜はクリトリスが大好きだよな。…」

「ああっ!‥きもちっ‥い…」

_

⏰:09/03/19 22:51 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#46 [☆]
'
指でクリトリスを遊ばれる。


そして玲音は、顔を秘部に近づけ
今度は舌でクリトリスを弄る。


「いやっ…ああん‥‥あっ」

秘部は愛液で、トロトロになっている。

ピチャっ…
ピチャっ…

「あっ…れおン…入れてっ‥」
_

⏰:09/03/19 22:55 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#47 [☆]
'
「…よくできました。」


そういうと玲音は、服を脱ぎ捨て
ベッドに座りその上に沙菜を
座らせた。


ヌプっ…

沙菜のトロトロの秘部に、玲音の肉棒は吸い込まれるように加えられた。


「‥ああっ‥」

「‥自分で動いて。」
_

⏰:09/03/19 22:59 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#48 [☆]
'
快感に溺れている沙菜は
無我夢中で腰を振る。


「あんっ‥やあ!!‥っん…」


そんな沙菜に玲音は後ろから
クリトリスと乳首を指で弄る。
すると沙菜の腰は、一段と激しく動き出した。


「やあんっ!!‥れお‥きもちっ‥」


グチュっ…グチュっ…

沙菜に限界が近づいた。
_

⏰:09/03/19 23:03 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#49 [☆]
'
限界が近いと思い、玲音は指の動きを早めた。


「あんっ…イくーッ…イくー‥」



潮を吹いてイってしまった。


「はぁ…はぁ‥」


沙菜はぐったりとしている。
_

⏰:09/03/19 23:06 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#50 [☆]
'
中断します

>>2
感想板

⏰:09/03/19 23:06 📱:D905i 🆔:4VvXWkOc


#51 [☆]
更新できないので
あげときます

よかったらよんで
くださいね(^ω^)

⏰:09/03/20 23:45 📱:D905i 🆔:PvrPA8Xc


#52 [我輩は匿名である]
頑張ってね

⏰:09/03/22 10:45 📱:P905i 🆔:3LxyRV/k


#53 [☆]
>>52さん
ありがとですっ★

⏰:09/03/22 23:44 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#54 [☆]
>>49続き。



「‥」



「‥な‥沙菜…!!」


ん…?


「‥沙菜起きろ。」


朝?!

_

⏰:09/03/22 23:45 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#55 [☆]
'

あたしは昨日あのまま
意識がなくなったらしい。
玲音は驚いたけどすぐに
寝息を立てたから
布団に移動させてくれた。


「なんかごめん…」


「俺は生き地獄を味わった。」

玲音は顔色を変えずに答えた
けど目が笑ってない。


しかももう11時だしね。
_

⏰:09/03/22 23:48 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#56 [☆]
'
「昼飯食べに行くか。」


そういうと立ち上がりジャンパーを羽織る。

「今日バイクだすから、暖かい格好にしろよ。」


久しぶりに玲音のバイク!!
あたしはうきうき♪


「おまたせ〜。」

支度をしていくと、玲音は
エンジンをかけて待っていた。
_

⏰:09/03/22 23:51 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#57 [☆]
'
「なに食う?」


「うーん‥」

優柔不断なあたしは
決められない。


「パスタでも行きますか。」

「賛成っ!!」


そういうと後ろに跨るあたしを確認して、玲音は出発した。

風が冷たい。
_

⏰:09/03/22 23:53 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#58 [☆]
'
おしゃれなお店についた。
玲音は本当になんでも
知ってるんだな〜。

メニューがたくさんあって
迷ったけど、あたしは
トマトソースのスタンダードな
ものにした。

玲音はカルボナーラ。


「綺麗なお店だね。」

「よく昔に龍ときてた。
本当にうまいんだよ。」

_

⏰:09/03/23 22:05 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#59 [☆]
'
運ばれてきたパスタは
キラキラ輝いていた。

あたしの食べる姿をみて
玲音は少し微笑んでいた。




食べ終わると、少し街を
歩いた。


玲音はかっこいいから
周りの視線が痛い‥。


「あたし、服みたいな。」

「いくか。」
_

⏰:09/03/23 22:08 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#60 [☆]
'
玲音があたしの腕を
引っ張った時

「‥玲音?」


あたしじゃない誰かが
玲音を呼ぶ。

視線の先には、綺麗で背が高い女の子。


「やっぱ玲音じゃーん!!」


いきなり玲音の腕を引っ張る。
_

⏰:09/03/23 22:10 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#61 [☆]
'
「…やめろ。」

玲音はすぐに腕を振り払う。


「てか、超久しぶりじゃん?
元気?てか誰あんた。」


女はあたしを睨む。

あたしも背は高いので
女と同じ高さで睨み合う。


「彼女?
そんなわけないよねー。
玲音は昔から女に興味な‥」

「彼女だけど?」

⏰:09/03/23 22:14 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#62 [☆]
'
負けじと言った。
女は驚いている。

「玲音彼女は作らないって
言ったじゃん。」


「‥お前には関係ない。」


てか誰なのよあなたは。


「…奈津。
俺につきまとうな。」

奈津っていうのか。
_

⏰:09/03/23 22:16 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#63 [☆]
'
「玲音には関係ない!!!!」

「…沙菜いくぞ。」


あたしの腕を引っ張って
玲音は歩き始めた。

奈津は後ろからあたしを
見えなくなるまで睨む。





玲音の部屋ー‥
_

⏰:09/03/23 22:18 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#64 [☆]
'
「はあぁぁぁーーー‥」


あたしからでたため息。
玲音はさっきから無言。


「俺だってため息つきたい。」

あたしを見ながら
話す。


奈津って、玲音のなに‥?
_

⏰:09/03/23 22:20 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#65 [☆]
'
沈黙が続く。

あたしはなんだか
泣きたくなってきた。

「…悪い。」

玲音は謝る。


なにが悪いなの?
どんなつながりなの…?



あたしには
言えないのかな。
_

⏰:09/03/24 23:52 📱:D905i 🆔:BRwp39lA


#66 [☆]
'
あたしが下をむいてると
玲音が沈黙を破った。

「奈津はな‥」


奈津は玲音と同じ孤児院で
育ったひとり。
子どもの頃から
仲良しだった。

玲音は小さいときから
今とあまり変わらず
人とは社交的ではなく
孤高であった。

そんな玲音にいつも
奈津が話しかけた。
_

⏰:09/03/24 23:55 📱:D905i 🆔:BRwp39lA


#67 [☆]
'
奈津は玲音が無視しても
いつも話しかけてきた。

小さいときは嬉しかったものの
だんだんと大人になるに
つれて、しつこさに変わった。

一方奈津は大人になるにつれて
玲音の事を好きになってしまった。


しかし玲音は変わらず接し
奈津は片思いで終わってしまった。
_

⏰:09/03/24 23:57 📱:D905i 🆔:BRwp39lA


#68 [☆]
'
2人が14歳の時に
奈津は里親が見つかり
今はその両親と仲良く
暮らしているらしい。


「俺と奈津はなにもない。
俺は今まで女を好きになったことなんて、ないんだ。」


煙草を吸いながら話す。

「‥うん。」

いくら玲音がそう思っていても
むこうがさ…。
_

⏰:09/03/25 00:01 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#69 [☆]
'
玲音は誰もが認めるくらい
格好いい。

顔も
スタイルも
頭も
スポーツも

全てにおいて100点だと
思う。

たまに冷たいけど。


けど不安になるでしょ。
あたしは普通の女だし。
_

⏰:09/03/25 00:02 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#70 [☆]
'
この日はうなだれながら
家へ送ってもらった。

不安が消えないまま
次の日になり
あたしは学校へむかう。


満員電車。


もうまったく動けない。
どうしよう…


ガタンと揺れる。
_

⏰:09/03/25 00:04 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#71 [☆]
'
なんとか切り抜け
学校へ。

腑抜けのまま授業を受け
放課後の掃除の時間。


「‥杉山さん、いる?」


ぼーっとしているあたしが
誰かに呼ばれる。

「いますいますー!!」

愛が元気よく答える。
今声変わらなかった?
_

⏰:09/03/25 00:06 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#72 [☆]
'
「ちょっと沙菜!!
あれ学年でNo.1イケメンだよ。
どういう知り合いよー!!!!」

愛は小声から大声で
叫ぶ。

あたしは呼ぶ方をみるが
初めて見る顔。

「あたしの知らない人だよ?」

「‥あ、いた。
杉山沙菜さん。」

呼ばれたあたしは
驚いた。
_

⏰:09/03/25 00:09 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#73 [☆]
'
だって、全く知らない人。


けどあたしは彼の方に
むかった。

「‥あの。」

「君に話があるから、ついてきて。」


腕を引っ張られる。

知らない顔。
けど誰かに似てる‥。

図書室にきた。
_

⏰:09/03/25 00:11 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#74 [☆]
'
あたしはイスに腰掛ける。
先生や生徒はいない。

「急に呼んでごめんね。
俺は、水神灰斗(ミズカミカイト)。」

そういえば愛が
灰斗がなんだかんだ
騒いでたっけ‥


「俺の顔‥見覚えない?」

そういって必要以上に
顔を近づける。
思わず後ずさりした。
_

⏰:09/03/25 00:15 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#75 [☆]
'
「俺ね‥‥


玲音と従兄弟なんだ。」


はあ?!
玲音とイトコ??

だから玲音に少し
にてるんだ。

「玲音の彼女なんだって?」

灰斗はどんどん近寄る。
あたしは追い込まれて
背中が壁に張り付いた。
_

⏰:09/03/25 00:18 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#76 [☆]
'
するとニヤリと笑い
あたしのあごをつかむ。

「やめて。」

「玲音はいいよな。
欲しいもの、なんでも
手に入れてさあ〜。
1つくらいもらったって
バチあたんないよな?」


唇が重なる。

あたしは抵抗するが、男の力にはかなわない。

_

⏰:09/03/25 00:21 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#77 [☆]
'
「んー!!」


舌が侵入してくる。
気持ち悪い。

あたしは灰斗の舌を
噛んだ。


「‥ってぇ。」


しかし灰斗は笑いながら
あたしを床に突き飛ばした。

「‥いたっ。」

_

⏰:09/03/25 00:23 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#78 [☆]
'
「‥おい。」

突き飛ばしたあたしを
見下ろして
灰斗は言う。

「調子のんなよ。」


ドアの方が一人
生徒がきた。

あたしは助かったと思った。


「こいつ押さえてて。」

_

⏰:09/03/25 00:25 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#79 [☆]
'
後ろから腕を抱え込まれ
全く動けなくなった。

あたしはそれでも
抵抗し続ける。


「身体は正直なんじゃない?」

あたしの制服のボタンをとり
ブラの中に手を侵入させる。


「‥やめて!!」

揉み始める。
_

⏰:09/03/25 00:28 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#80 [☆]
'
「乳首立ってるぜ?」


荒っぽくブラをはぎ取り
乳首を噛んだりなめたりする。

あたしは抵抗するが
もう一人のせいで動けず
涙を流すだけだった。

「‥やめ‥て。」


あたしを無視して
灰斗はパンツを脱がす。
_

⏰:09/03/25 00:30 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#81 [☆]
'
「すげー濡れてる。
感じてんじゃん。」

やめて
やめて
やめて

けど思いは虚しく
指を2本突っこまれる。
激しく出し入れする。


ピチャピチャピチャピチャ

図書室にいやらしい音が
鳴り響く。
_

⏰:09/03/25 00:32 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#82 [☆]
'
後ろからは押さえてるヤツが
胸や乳首でアソぶ。

指は3本に増え
中をグチャグチャに
掻き回される。

「‥やあっ‥玲音っ‥‥」


「また玲音か。
お前は俺のになれ。」


また唇を重ねる。
あたしは抵抗する力がなくなり
なされるがままだった。
_

⏰:09/03/25 00:36 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#83 [☆]
'
中断します。
誰か読んでくれてますか
よかったら感想ください

>>2
感想板
_

⏰:09/03/25 00:38 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#84 [☆]
'
なんであたしはいつも
こうなんだろう‥。

嫌なのに‥
嫌なのに‥

身体は反応するの‥?
どうして‥?


灰斗は、にこにこしながら
あたしに触れ続けた。


ガタンっ!!!!

図書室のドアが壊れた。
_

⏰:09/03/25 21:22 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#85 [☆]
'
「きゃあ!!」

あたしはびっくりして
声がでた。
灰斗は音がした方を
むいた。


「‥てめぇ」


あたしは涙が溢れた。
いつもいつも助けにきてくれる。

あたしを掴んでいたヤツは
玲音をみて逃げてった。

「‥玲音じゃん。」
_

⏰:09/03/25 21:24 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#86 [☆]
'
玲音は未だかつてない怒りを
顔で表していた。

「‥灰斗。
沙菜に手をだすな。」


「もう遅いなあ。
お前の女は感じやすいな。」


玲音は、灰斗の胸ぐらをつかむ。

灰斗もその上からつかむ。

「沙菜を俺にくれよ。」

_

⏰:09/03/25 21:28 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#87 [☆]
'
無言で玲音は灰斗を殴った。


「効くね〜。
昔から玲音は強いし。」

「黙れ。」

玲音はあたしに制服のブレザーを
投げた。


「‥玲音‥やめて。」


玲音は灰斗を突き飛ばす。

_

⏰:09/03/25 21:32 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#88 [☆]
'
「玲音はずるいよ。
俺にはいつもなんもくれないし。
奈津だって玲音ばっか。
俺とお前は血繋がってるのに」

「でてけ。」

玲音は図書室の窓ガラスを
腕で割った。


ガシャーン!!という大きな音に
灰斗とあたしは呆然とした。

玲音は怒りを窓ガラスに
ぶつけた。
_

⏰:09/03/25 21:38 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#89 [☆]
'
玲音の腕からは
血があふれ出る。

「‥玲音っ!!!!!!!!!」


あたしは玲音のもとに
駆け寄った。

玲音は黙っていた。


灰斗は逃げ出した。


あたしは完全にパニック。

_

⏰:09/03/25 21:42 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#90 [☆]
'
あたしは玲音にしがみついた。

玲音は片手であたしを
押さえつけた。

「‥俺は、女一人も守れないのか。」


血をみながら玲音が言う。

「‥ごめん‥ごめんね…」


「あたし‥いない方がいい?
別れた方がいい‥?」

涙を流しながら
ぐしゃぐしゃの顔で話す。

⏰:09/03/25 21:47 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#91 [☆]
'
「それでも‥
いないと俺はダメなんだ。」


玲音の目から
一筋の涙がこぼれた。


あたしは一生
この涙を忘れることはできないだろう。





このあと結局、先生達がきた。
玲音は出血がひどすぎて
救急車で運ばれた。

⏰:09/03/25 21:52 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#92 [☆]
'
今玲音は手術で細かいガラスを
とってもらっている。


あたしは待合室で
待っていた。


一時間ほどたつと手術は
終わり、玲音がでてきた。
腕は吊られていた。


玲音は黙ってあたしの横に
腰をおろした。

_

⏰:09/03/25 21:57 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#93 [☆]
'
「‥痛かったよ。」

玲音は苦笑いした。

「‥うん。」

あたしは震える声で答えた。
今にも泣きそう。


「‥沙菜。
何された?」

「‥うん。
キスされてっ‥‥
胸とか‥指入れられて‥
それだけっ‥。」
_

⏰:09/03/25 22:01 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#94 [☆]
'

「‥つらかったな。」

無傷の右手であたしを撫でる。

あたしは辛すぎて
玲音に顔向けできない。

「辛いのは‥あたしだけじゃないよっ‥。」


「‥」

答えは返ってこない。

_

⏰:09/03/25 22:07 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#95 [☆]
'
「水神さん。
しばらく入院ですね。
かなり深く切られてます。」


看護婦から告げられて
部屋を案内された。


「入院か。
だるいな。」

笑いながら答えた。


「あたしも入院したいな。」

「なーに言ってんだ。」
_

⏰:09/03/25 22:11 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#96 [☆]
'
「なんか飲み物かってくる。」

部屋を出ようとしたあたしを
玲音が引っ張った。

「‥沙菜。きいて?」

「俺、なにがあっても
沙菜を愛してる。
なにがあっても、俺は
お前しか見てない。」

泣きながらあたしは
玲音を見た。

「この傷だって、お前を守った代償だよ。」
_

⏰:09/03/25 22:16 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#97 [☆]
'
「‥本当にごめんなさい。」


あたしはベッドに横たわる
玲音に抱きついた。

「‥沙菜。」

玲音は優しくキスをした。


「‥ずっと一緒だよ?」

「‥当たり前だよ。」


ガラッ

病室が開いた。
_

⏰:09/03/25 22:20 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#98 [☆]
'
「‥父さん。」


あたしは驚いた。

「玲音‥大丈夫か?」

「大丈夫だ。
何しにきた?」

「病院から連絡がきて
たまたま近くにいたから
きたんだ。」


お父さんは似ていない。
やはり玲音はお母さんに似ているんだ。
_

⏰:09/03/25 22:26 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#99 [☆]
'
お父さんの目はあたしに向く。

「沙菜さんだね‥
玲音がお世話になってるみたいで
これからもよろしく。」


そういうと頭を下げて
部屋をでていった。


「‥別にこなくてよかったのに」

_

⏰:09/03/25 22:29 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#100 [☆]
'
今夜はあたしは
家に帰った。

お父さんもお母さんも
玲音のことをすごく
心配していた。


あたしは夜は寂しくなって
涙がでた。

玲音も一人でさみしいかな?

明日は学校休も。


眠りについた。
_

⏰:09/03/25 22:33 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#101 [☆]
'
次の日学校は休んだ。

玲音のお見舞いも
行かなきゃだし。
何しろ灰斗の顔を
見たくない。


11時頃
愛から連絡がきた。

『玲音君大丈夫?
哲也もすごく心配してるよ。
学校終わったら病院いく!!』


あたしはメールをみて
病院に向かった。
_

⏰:09/03/25 23:18 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#102 [☆]
'
病室でノックをしても
返事がない。

部屋をあけると
玲音は寝ていた。


あたし初めて
玲音の寝顔みる‥。
いつも先に起きてるから。


寝顔まで綺麗なんだ‥。
灰斗なんて全然似てない。

玲音の方が断然格好いい。

_

⏰:09/03/25 23:21 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#103 [☆]
'
玲音が目を覚ます。

「沙菜きてたんだ。」

「うん。
寝顔に見とれてた。」

すると玲音は口元を緩めた。


「煙草吸えないから、キツい。」

「たまにはいいんじゃない?
控えないとね♪」

玲音はため息をついた。
_

⏰:09/03/25 23:24 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#104 [☆]
'
「昨日飯食った?」

「食べれなかった‥。」

沙菜は俯きながら答えた。

「それ以上痩せたら
骨だぞ?親が心配するから
ちゃんと食えよ。」

頭を撫でながら話す。


ガチャっ

「玲音ーーーーっ!!!!!!」
_

⏰:09/03/25 23:26 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#105 [☆]
'
哲也と愛が飛び込んできた。

哲也は玲音に抱きつき
愛はあたしに抱きついた。


「沙菜。酷いことされたんだね。
あたし守れなくて本当にごめんね!!!!」

泣きながらぎゅーっと
あたしを抱きしめた。

「ありがとう‥」

あたしも泣いてしまった。
_

⏰:09/03/25 23:29 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#106 [☆]
'
「玲音、痛くないか?
俺が変わってやりたい!!」

哲也は玲音を抱きしめながら話す。

「お前がいるから
いてぇよ。」

そういう玲音も
嬉しそう。


あたし達は暗くなるまで
話をしていた。


「水神さん。検査の時間です。」

⏰:09/03/25 23:31 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#107 [☆]
'
哲也と愛は帰ったが
あたしは部屋で待つことにした。


30分くらいして玲音は
看護婦と戻ってきた。


「傷跡は確実に残ります。
しかしリハビリを少しすれば
元通りに動きますからね。」


看護婦は、笑顔で病室をあとにした。

_

⏰:09/03/25 23:34 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#108 [☆]
'

感想板
>>2

⏰:09/03/25 23:34 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#109 [☆]
'
「あれだけ痛きゃ
長引くか。」

玲音は苦笑いで言う。

「確かに血がすごかったし。
あたし人間からあんなに
血がでるとは思わなかった。」

あたしは少しだけ
にやっと笑ってしまった。


「沙菜もやってみろよ。」

負けじと玲音はいう。
_

⏰:09/03/26 20:49 📱:D905i 🆔:aHT1cGqk


#110 [☆]
'
「絶対嫌!」

迷わず返事をした。



玲音はあと3日で退院して
通院になるみたい。

けど家では一人だし
何もできないから
あたしがしばらく居座る
ことになった。

両親も快く承諾してくれた。
_

⏰:09/03/26 23:11 📱:D905i 🆔:aHT1cGqk


#111 [☆]
'
今日は学校に行った。


愛がずっと一緒に
いてくれた。

今日学校で灰斗を見かけることは
なかった。


あたしは放課後、
病院にむかう。
_

⏰:09/03/26 23:13 📱:D905i 🆔:aHT1cGqk


#112 [☆]
'
「玲音‥?」


部屋をあけると玲音が
座っていた。

なんというか‥少し不機嫌?


あたしは構わず座った。


‥‥

沈黙。
_

⏰:09/03/26 23:15 📱:D905i 🆔:aHT1cGqk


#113 [☆]
'
「‥今日、灰斗がきた。」


あたしは驚いた。


「謝られたよ。
怪我のことだけな。
沙菜は奪ってみせるなんて
言ってた。」


「‥あたしは何があっても‥」

いきなり玲音があたしを
両腕で抱きしめた。
_

⏰:09/03/26 23:17 📱:D905i 🆔:aHT1cGqk


#114 [☆]
'
「玲音!!腕‥」

「‥どこにも行かないで。」


久しぶりに玲音から
ライオンハートの香りがした。
すごく安心する。

「‥行かないよ。絶対。
玲音もだよ‥?」


「‥ん。」

短い返事だったけど
確かに聞こえる声で答えた。
_

⏰:09/03/26 23:21 📱:D905i 🆔:aHT1cGqk


#115 [☆]
今日はあまり更新できなくて
すいませんっ。

良かったら
感想ください!★

感想板
>>2
_

⏰:09/03/26 23:22 📱:D905i 🆔:aHT1cGqk


#116 [☆]
'
玲音は退院した。

傷はあまり回復してないけど
痛みも和らいだので
一時退院にしてもらった。


荷物をまとめ、部屋をでる。


「腹減ったなあ。
なんか食おうぜ?」

「そうしよっか。」


あたし達は近くのファミレスに
寄ることにした。
_

⏰:09/03/28 01:17 📱:D905i 🆔:6ZjuqNuM


#117 [☆]
'
「俺、ドリア。」

「あたしも〜♪」


2人で同じのを頼んだ。


玲音はステーキやハンバーグが
好きなんだけど、
左利きで今左が使えないから
ドリアで我慢するみたい。


「食べにくいな。」

苦笑いしながら食べてる。
_

⏰:09/03/28 01:19 📱:D905i 🆔:6ZjuqNuM


#118 [☆]
'
ゆっくり食べて
玲音の寮に帰宅。

「久しぶりだな。」

玲音はベッドにダイブした。


「今日はよく寝れるんじゃない?
自分のベッドだし。」

「今日は沙菜の添い寝付きだろ?」


ふっと笑う。

もう、何もかもが格好いい。
_

⏰:09/03/28 01:22 📱:D905i 🆔:6ZjuqNuM


#119 [☆]
'
あたしはたまってる
洗い物などを少し片づけたり
洗濯機を回したりした。

その間に玲音は眠ってしまった。


あたしは玲音に布団をかけ
テレビを見始めた。


お笑い番組でところどころ
笑ってしまった。


「あはっは。」
「何笑ってんだ。」
_

⏰:09/03/28 01:24 📱:D905i 🆔:6ZjuqNuM


#120 [☆]
'
玲音が起きた。


「だってうける‥」

「笑いすぎ。」

玲音はあたしにチュッと
キスをした。


「やっと煙草が吸える。
楽園だなここは。」

玲音はすーっと大きく
煙草を吸い込んだ。

「‥はー。
うめぇ。」
_

⏰:09/03/28 01:26 📱:D905i 🆔:6ZjuqNuM


#121 [☆]
'
あたし達は寄り添いながら
夜を過ごした。

玲音はヤりたいけど
我慢我慢って
自分に言い聞かせてた。


また明日は学校。

行きたくないけど明日から
玲音も行くみたいだから
あたしも頑張っていかないと!!



_

⏰:09/03/28 01:28 📱:D905i 🆔:6ZjuqNuM


#122 [☆]
>>2
感想板

⏰:09/03/28 01:28 📱:D905i 🆔:6ZjuqNuM


#123 [我輩は匿名である]
>>1-150

⏰:09/03/28 18:44 📱:SH01A 🆔:Vmy5Mve2


#124 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:09/03/28 22:36 📱:re 🆔:☆☆☆


#125 [☆]
>>123さん
>>124さん

安価ありがとですっ

⏰:09/03/28 22:49 📱:D905i 🆔:6ZjuqNuM


#126 [☆]
>>121
続き


玲音はあたしを送って
遅刻して学校に行った。


明日から冬休みだから
今日は半日!!


全校集会があるので
愛と体育館に移動した。

長たらしい校長の話。
あたしはぼーっと立っていた。_

⏰:09/03/28 22:52 📱:D905i 🆔:6ZjuqNuM


#127 [☆]
'
集会が終わって教室に戻る時
灰斗を見かけた。

男の子と女の子に囲まれて
ニコニコ笑っていた。


「灰斗君、今日も
囲まれてるね〜。
みんな裏があるって
知らないんだね〜。」

愛が怒りを露わにしながら
言う。

「まあいーよ。
もうあたしには関係ないし。」
_

⏰:09/03/28 22:56 📱:D905i 🆔:6ZjuqNuM


#128 [☆]
'
成績表と進路希望調査を
もらって解散。

あたしは家にいったん
帰った。

成績表‥
玲音とつきあい始めてから
少し成績あがったんだよね。

たまに勉強教えてもらえたし。

「ただいまー。」

「おかえりなさい。」

今日はお母さんがいる。
_

⏰:09/03/28 22:58 📱:D905i 🆔:6ZjuqNuM


#129 [☆]
'
「成績表持ってきた。」

「どれどれ…。」

お母さんはまじまじと
見ていた。


「‥玲音君のおかげ?」

「失礼だなあ。
それもあるけど、あたしだって頑張ったのに。」

「そうね。よく頑張ったわ。
進路はどうするの?」


‥‥
_

⏰:09/03/28 23:03 📱:D905i 🆔:6ZjuqNuM


#130 [☆]
'
「‥T大、行きたいの。」

「T大?レベル高いわよ?」

「わかってる!!
けど今よりもっと勉強して‥。」

「夢があるなら、そうしなさい。
お母さんもお父さんも
応援するわ。」


お母さんはにこっと笑った。

「‥ありがとう。
あたし、頑張るからね。」
_

⏰:09/03/29 00:02 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#131 [☆]
'
ピーンポーン

「誰かきたわね。」

お母さんはスタスタと
玄関にむかう。
玄関からはひそかに
声が聞こえる。


「沙菜ー!!
お客様よー!!」

「今行きます〜!!」



玄関には玲音がいた。
_

⏰:09/03/29 00:04 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#132 [☆]
'
「‥玲音君、
腕大丈夫?」

「大丈夫です。
いろいろ迷惑かけました。」

「いいのよ。
あっ!!そうだ!!」

お母さんはキッチンに
走っていった。


「なんかごめんね?
わざわざ来てもらって。」

「大丈夫。
途中まで哲也ときたんだ。」
_

⏰:09/03/29 00:07 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#133 [☆]
'
「すぐ支度してくる!!」

あたしは二階へ
バタバタと走った。


「玲音君。
煮物作ったから食べて?」

「わざわざありがとうございます。
助かります。」

「あらやだ!!
嬉しいこと言うじゃない。」


「おまたせっ!!」
_

⏰:09/03/29 00:09 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#134 [☆]
'
携帯とお財布と
お母さんの煮物をもって
玲音家へむかう。


明日はクリスマス。


「クリスマスなのに
デートとかできなくて
ごめんな。」

「大丈夫。
玲音がいてくれれば
それでいいの。」

あたしは満面の笑みで答えた。
_

⏰:09/03/29 00:11 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#135 [☆]
'
玲音の腕はもう
吊られていない。
だいぶよくなった。


家につくとあたしは
進路の話をした。


「あたしも‥
T大目指すね。」

「そうか。」

煙草を吸いながら答えた。


「一緒に頑張ろう。」
_

⏰:09/03/29 22:56 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#136 [☆]
'
一緒にお風呂に入る。


玲音の頭を洗ってあげた。
サラサラで手触りも完璧。
あたしにわけてほしい。


「風呂はいいな。
沙菜の裸も見れるし。」

「っな!!ばか!!」


あたしは白く濁った湯船に
身体を沈めた。
_

⏰:09/03/29 22:58 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#137 [☆]
'
お風呂からでると
ベッドに入る。

玲音があたしを呼ぶ。


「‥沙菜。」

玲音はキスをする。
だんだん舌が侵入し、濃厚になる。


「んっ‥」


玲音は右手でパジャマを捲り上げ、ブラをずらしてきた。
_

⏰:09/03/29 23:01 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#138 [☆]
'
「ちょ‥玲音っ‥」

乳首に吸い付き、甘噛みをする。
あたしは久しぶりで、なされるがままになっている。


「あっ‥んっ…」


負傷している左腕は使わず
右手をパンツに侵入させる。

クチュっ‥

すでに大洪水だ。
_

⏰:09/03/29 23:04 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#139 [☆]
'
「…相変わらずだな。」


パンツのわきから
指を入れる。

クチュっ…クチュっ…

「やあんっ‥あん‥」


愛液がどっと溢れ出る。



その時‥

ピーンポーン
_

⏰:09/03/29 23:06 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#140 [☆]
'
「水神さん。宅急便です。」

外から声がする。

玲音は構わず激しく
指を出し入れする。


「やあっ‥あ…あん‥」

あたしの声も止まらない。


玲音はクリトリスに指をずらし
撫で始めた。
_

⏰:09/03/29 23:08 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#141 [☆]
'
「…またきまーす。」

そういいながら
宅急便はいなくなった。


クリトリスを触る指の動きが
次第に早くなる。


「あぁん‥っや…」

「‥イったらお仕置きな。」

言葉とは裏腹に
指は速度を早めるばかり。

_

⏰:09/03/29 23:11 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#142 [☆]
'
「やだっ‥イくっ‥やあ‥」


沙菜は我慢をしているが
腰はくねくねと動く。

「ダメ‥イくなよ。」


「あぁん‥無理っ‥イくーっ‥」


プシューっ‥ピシャーっ‥

パンツの中に潮を吹き出し
身体は大きく波打ちながら
イってしまった。
_

⏰:09/03/29 23:15 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#143 [☆]
'
「‥せっかく風呂入ったのに。」

沙菜のパンツを
脱がせる。


「‥沙菜だけずるい。」

そういうと玲音は
寝転んだ。

かなりギンギンに太く
固いモノは上を向いている。


沙菜は起き上がり、腰を沈める。
_

⏰:09/03/29 23:19 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#144 [☆]
'
「‥あっ‥おっきい‥」

奥までくわえ込む。

「沙菜‥動いて。」


沙菜はゆっくり腰を振りだす。
しかしだんだん激しくなる。


「あんっ‥きもち‥いっ‥」

「‥ん」

玲音は我慢できず、下から激しく沙菜を突き上げる。
_

⏰:09/03/29 23:22 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#145 [☆]
'
「‥玲音っ‥あぁん」

「‥くっ‥」

玲音は動きを止め、沙菜を
壁にむけて立たせた。

ヌプっ‥

後ろから挿入する。


「‥あんっ!」

全て入ると沙菜に
欲を打ちつける。

_

⏰:09/03/29 23:26 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#146 [☆]
'
「ああっ‥やあ‥!!」

沙菜は足をガクガク
震わせ壁にもたれかかる。

「はぁっ‥」

玲音もときどき声を洩らす。


沙菜の秘部からは、愛液が飛び散る。


_

⏰:09/03/29 23:29 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#147 [☆]
'
「‥もう無理。」


玲音はそういうと
さっきより更に激しく
腰を打ちつける。


「あぁん‥イっちゃ‥」


「くっ‥!!」




2人で果てた。
_

⏰:09/03/29 23:32 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#148 [☆]
'
あたしと玲音は
もう一度お風呂に入った。

「腕大丈夫?」

「だいぶ。」

玲音はお風呂でも
煙草を吸っていた。

お風呂に灰皿あるしね…。


ゆっくり浸かって
身体はポカポカだった。
_

⏰:09/03/29 23:40 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#149 [☆]
'
歯を磨いて
すぐベッドに入り
キスをして寝た。





次の日。

今日はクリスマス。
目が覚めるとなんと
辺り一面真っ白。

「ホワイトクリスマス!!」
_

⏰:09/03/29 23:42 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#150 [☆]
'
「うー寒い。」

ベランダで煙草を吸っていた
玲音が部屋に入ってきた。


「ホワイトクリスマスだね。」

「ホワイトだかブラックだか
知らないけど、寒すぎ。」


コーヒーを入れながら、玲音が答えた。
_

⏰:09/03/29 23:44 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#151 [☆]
'
コーヒーは暖まる。
あたしはなんだか幸せで
ニコニコしていた。


「何笑ってんだ。
気持ち悪いぞ。」


んな!!

「ひどいっ!!」


あたしはそっぽをむいた。

「まあまあ‥」
_

⏰:09/03/29 23:46 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#152 [☆]
'
「これやるから
機嫌直せ。」

そういって差し出されたのは
細長い箱。
可愛いラッピングが
施してある。

「メリークリスマス。」


玲音は軽くキスをした。


「あたし用意してない‥。」
_

⏰:09/03/29 23:49 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#153 [☆]
'
「‥違う。
これは感謝の気持ち。
俺の面倒見てくれて
ありがとう。」


そう話す玲音の口元が
少しだけ緩む。

あたしは泣き出した。


「‥あたしこそ
‥ありがとう。」

「泣くなよ。」

_

⏰:09/03/29 23:51 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#154 [☆]
+++++++++++

よかったら
感想ください●

感想板
>>2

+++++++++++

⏰:09/03/29 23:52 📱:D905i 🆔:HzNlw78o


#155 [☆]
'
++++++++++



少ししたら
更新します●


++++++++++
_

⏰:09/03/31 22:50 📱:D905i 🆔:U7hhdQBI


#156 [かな]
>>3-250

⏰:09/03/31 23:02 📱:W64SH 🆔:yTP.oWLk


#157 [☆]
'
かなさん
安価ありがとう

⏰:09/03/31 23:06 📱:D905i 🆔:U7hhdQBI


#158 [☆]
>>153
続き


あたしが泣くのを見て
玲音は少し笑っていた。


「あけていい?」

「どうぞ。」

煙草に火をつけた。


あけてみると中には
可愛いイルカと小さな石の
ついたネックレス。

_

⏰:09/03/31 23:08 📱:D905i 🆔:U7hhdQBI


#159 [☆]
'
「イルカっ!!」


「そう。
イルカ。」


玲音はきっと水族館に
行った日のことを
覚えていてくれたんだ。

「ありがとう‥。」

また目がうるうる
してきた。

「可愛い‥‥。」

あたしは穴が空くほど
眺めた。
_

⏰:09/03/31 23:10 📱:D905i 🆔:U7hhdQBI


#160 [☆]
'

「恥ずかしい。」

玲音はそういうと
もう一回布団に入る。

もう冬休みなんだ。


「今日病院でしょ?」


「ああ。
今日は痛い。」

そういえば抜糸とか
言ってたな。

_

⏰:09/03/31 23:22 📱:D905i 🆔:U7hhdQBI


#161 [☆]
'
あたしも布団にもぐり
二人で二度寝をした。

「さあ、いくか。」

支度を終え、家をでた。


雪はもう止んだみたい。


病院までもう少し。
誰かに声をかけられた。

「玲音。」
_

⏰:09/03/31 23:24 📱:D905i 🆔:U7hhdQBI


#162 [☆]
'
そこにいたのは
奈津だった。

玲音は顔を
そらす。

「玲音‥話せない?」

「無理。」

冷たく言い放つ。

あたしがいないときに
現れてくれたらいいのに。


奈津は玲音の右腕を
つかむ。
_

⏰:09/04/01 00:34 📱:D905i 🆔:g2bGI4kA


#163 [☆]
'
「離せ。」

振り払おうとするが
奈津は離さない。


「お願いっ‥
5分でいいから‥」

泣きそうな声で
話す奈津。

玲音は迷惑そうに
眉間に皺を寄せる。

「‥5分ならいいよ。
あたし待ってる。」

_

⏰:09/04/01 00:36 📱:D905i 🆔:g2bGI4kA


#164 [☆]
'
「沙菜‥」

「沙菜ちゃんごめんなさい。
5分で終わらせるから
2人きりにして‥。」

「は?」

「わかった。」


あたしはそれ以上
何も言えなかった。


「すぐ戻る。」

そういうと
すぐそこの公園で
2人は話し始めた。

⏰:09/04/01 00:38 📱:D905i 🆔:g2bGI4kA


#165 [☆]
'
コンビニで立ち読みをする。

何話してるのかな?
告白かな?

強がっていても
本当は不安でいっぱい。



5分が5時間に思えた。



5分経った。
_

⏰:09/04/01 00:40 📱:D905i 🆔:g2bGI4kA


#166 [☆]
++++++++++


今日はこれだけで
すいません。
よかったら
感想ください◎

>>2
感想板


++++++++++

⏰:09/04/01 00:41 📱:D905i 🆔:g2bGI4kA


#167 [☆]



夜更新します


⏰:09/04/03 09:05 📱:D905i 🆔:nYaD5ZHw


#168 [(w)]
待ってます(オ%★!

⏰:09/04/04 00:37 📱:W54SA 🆔:KdDLwtZY


#169 [るみ]
かなり待ってます
楽しみにしてましね!!

⏰:09/04/04 01:03 📱:P02A 🆔:Hl/YX4cY


#170 [☆]
>>168さん
>>169さん

ありがとうございます◎
がんばります(^ω^)

⏰:09/04/04 23:34 📱:D905i 🆔:BYHM.O.k


#171 [☆]
'
5分経ったのに
戻ってこない。

あたしは心配で
外に様子を見に行った。







行かなければ良かった。
_

⏰:09/04/04 23:35 📱:D905i 🆔:BYHM.O.k


#172 [☆]
'

玲音と奈津はその場で
抱き合っていた。

あたしは目を疑った。


玲音はしっかりと
奈津の肩を抱いている。


「なんだ‥
そういうことか‥」


あたしは走って
家に帰った。
_

⏰:09/04/04 23:37 📱:D905i 🆔:BYHM.O.k


#173 [☆]
'

部屋について
ベッドにはいると
我慢してた涙が
溢れ出してきた。


なんで奈津なの?
あたしはなんなの?


怒りと苦しみが涙として
とめどなく溢れる。


なんだか苦しくなってきた。

_

⏰:09/04/04 23:39 📱:D905i 🆔:BYHM.O.k


#174 [☆]
'
「はぁっ‥っ‥」


呼吸ができない。
苦しい‥っ。


「沙菜!!!!」


お母さんが部屋に
飛び込んできた。

あたしは呼吸ができないし
涙も止まらないし
本当に死にそうだった。

「‥お母さっ‥‥」
_

⏰:09/04/04 23:41 📱:D905i 🆔:BYHM.O.k


#175 [☆]
'

あたしの呼吸は
だんだん早くなり
もうなにも考えられなくなり
そのまま意識を失った。










「ん‥」

目が覚めた。
_

⏰:09/04/04 23:43 📱:D905i 🆔:BYHM.O.k


#176 [友梨]
気になります

⏰:09/04/04 23:51 📱:SO905i 🆔:kFLY07.w


#177 [み―ゃん]


 続きが気になります
 ぃっも見てます★!!
 この小説大好きです

⏰:09/04/05 00:03 📱:P903iTV 🆔:☆☆☆


#178 [☆]
>>176さん
>>177さん

本当嬉しいです
ありがとうございます!

今日はたくさん
更新したいです

⏰:09/04/05 00:53 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#179 [☆]
>>175
続き



あたしのまわりには
真っ白なカーテン。

病院にいるみたい。


そういえばあのまま
意識が…
けど今はなんともない。

天井を見つめながら
一人で考えていた。
_

⏰:09/04/05 00:55 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#180 [☆]
'
「‥沙菜。」


呼ばれた方を見る。
そこには玲音がいた。


「あ‥」




沈黙が続く。

「ごめん。」

玲音が呟いた。
_

⏰:09/04/05 00:57 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#181 [☆]
'

ごめんってなに?
何に対するごめん?
目もあわさずに‥。


「‥沙菜?」


あたしはまたさっきのように
苦しくなってきて
胸を押さえた。


「沙菜っ!!」

「やあっ‥もう…やだよ…」

_

⏰:09/04/05 01:00 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#182 [☆]
'

「沙菜!!!!」

お母さんが
病室にきた。

あたしは泣きながら
お母さんを見る。


「ごめんなさい玲音君。
外にいてもらえるかしら‥?」

玲音は黙って病室をでた。

あたしはお母さんに
口に紙袋をあてられた。
_

⏰:09/04/05 01:02 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#183 [☆]
'

呼吸が整うと
お母さんが口を開いた。


「軽い貧血と
過呼吸だって‥」

「過呼吸‥?」


「軽いみたいだから
大丈夫よ。
しばらく安静に。」


よくわからないまま
お母さんは病室をでた。
_

⏰:09/04/05 01:06 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#184 [☆]
'
-玲音 Side-


沙菜のお母さんが
病室からでてくると
俺に話があると
言われて場所を
移動した。


沈黙。


「沙菜のことなんだけど‥」



_

⏰:09/04/05 01:10 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#185 [☆]
'
さかのぼること
数時間前ー


奈津と話をつけてから
沙菜を探しに行ったら
どこにもいない。


おかしいと思い
周辺を捜していると
沙菜の自宅から着信。

沙菜だと思って焦ってでると
沙菜のお母さんだった。


「沙菜が倒れたから
○○病院にきてもらえる?」
_

⏰:09/04/05 01:13 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#186 [☆]
'
俺は全速力で
病院にむかった。


沙菜は静かに眠っていた。


しかし目をさますと
様子がおかしい。


お母さんには
病室を出ろと言われた。


_

⏰:09/04/05 01:16 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#187 [☆]
'

「沙菜のことなんだけど‥
ストレスとか精神的な
ショックとかでああなった
みたいなの。」


俺は黙って聞いた。


「最初は、どうしてか
わからなかったけど‥
さっきの様子を見てると
玲音君と何かあったとしか
考えられなくて‥。」


…。
_

⏰:09/04/05 01:18 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#188 [☆]
'
「2人の問題だから
私が何か言うとかは
おかしいかもしれないけど‥


しばらく沙菜とは
会わないでもらえるかしら?」

俺は、お母さんを見る。


「ごめんなさい。
やっぱり娘が心配で、
沙菜が会いたいって
言い出すまで会わないでください。」
_

⏰:09/04/05 01:21 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#189 [☆]
'

「‥わかりました。」


今俺が沙菜のために
できることは‥‥

会わないことなんだ。



きっと沙菜は
俺が奈津といるとこを
みたんだ。

あれは、違うんだ‥。

けど今は何を言っても
言い訳にしかならない。
_

⏰:09/04/05 01:25 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#190 [☆]
'
俺は病院をでた。

何もする気が起こらない。
煙草も吸いたくない。



今は何も‥





-玲音 Side End-
_

⏰:09/04/05 01:26 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#191 [☆]
'
入院して4日。
今日で退院。


あれから玲音からの
連絡全くない。

あたしもしない。


玲音のこと考えると
胸が苦しいの。



明日から学校だし
大丈夫だよね。
_

⏰:09/04/05 01:28 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#192 [春日(´・ω・`)]
おもしろいけど悲しいですね

最新待ってます

⏰:09/04/05 01:30 📱:SO905i 🆔:Tm6o/7xQ


#193 [☆]
'
学校に行くと愛が
心配そうに迎えてくれた。


「沙菜がいないから
超つまんなかったー!!」

昼休みにはこんなことまで
言ってくれた。

やっぱり愛は
親友だな‥。


愛のおかげで
あっという間に放課後。
_

⏰:09/04/05 01:30 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#194 [☆]
'
春日さん
ありがとうございます
がんばります(^ω^)

⏰:09/04/05 01:31 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#195 [☆]
'
「今日は一緒に帰ろ〜♪」

愛が誘ってくれる。
今日は哲也じゃないんだ。


「杉山、いる?」


誰かが呼んだ。


振り向くとそこには
灰斗がいた。

「話ある。」
_

⏰:09/04/05 01:33 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#196 [☆]
'
あたしが困っていると
愛が行ってくれた。

戻ってくると

「もうああいう事は
しない。
話あるからって。
あたしも一緒でいいみたい
だから、いこ?」


あたしは悩んだけど
愛とならと思い
灰斗の元に向かう。
_

⏰:09/04/05 01:35 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#197 [☆]
'

食堂にきた。
放課後だから人は少なかった。

「わりぃな呼び出して。」

「大丈夫‥何?」


灰斗からは驚く話を
聞くことになった。



_

⏰:09/04/05 01:36 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#198 [☆]
'

「最近‥玲音と会った?」


「‥会ってない。」


「やっぱり。」


灰斗は水を飲んだ。



「じれったいわね!!
なんなの!!!!」

愛が叫んだ。
_

⏰:09/04/05 01:38 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#199 [☆]
'
「玲音今‥
すげー荒れてる。」


なに‥?
うそでしょ‥?

「なんか昨日街で会ってさ
いきなり殴られたよ。
哲也といたけど哲也が
一生懸命止めに入ってた。」


あたしは愛をみた。

「だから‥
最近一緒に帰れないって」
_

⏰:09/04/05 01:40 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#200 [☆]
'
確かに灰斗の顔は
少し腫れていた。


「なあ、理由は知らないけど
あんたら離れて大丈夫なの?」

灰斗は心配そうに
あたしをみた。

玲音に心なしか似ている。


「‥‥っ」

_

⏰:09/04/05 01:42 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#201 [☆]
'

「っあたしだっ‥て
会いたっ‥」

涙が溢れた。


「けどっ‥玲音に
会うとっ‥苦しくて‥‥っ」


愛が背中を優しく
撫でてくれる。


「ちゃんと向き合って
話すべきじゃない?」

愛が言う。

⏰:09/04/05 01:45 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#202 [☆]
'
「そう思うなら、
話すべきだよ。」

灰斗も言う。


「つらいかもだけど
玲音の話も聞いてあげなよ。
奈津とだって本当は何か
理由があるかもじゃない。」


愛が優しくあたしに
言葉をかけてくれる。

「‥うんっ‥
っごめんね‥」

_

⏰:09/04/05 01:48 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#203 [☆]
'

「今は泣いていいよ!!
あたしの胸を貸してやるっ」

愛が抱きついた。


「うう‥っ」


「‥俺の胸でも
いーぜ?」


「黙れ、変態男。」

愛から灰斗に
小さく蹴りが飛んでた。
_

⏰:09/04/05 01:50 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#204 [☆]
'

あたし今日
玲音と話をするよ。



きっと玲音も
真実を話してくれるよね?







_

⏰:09/04/05 01:51 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#205 [☆]
'

††††††††

>>2
感想板

感想もらうと
頑張ります(ノ兪)笑い

††††††††

_

⏰:09/04/05 01:52 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#206 [み―ゃん]


凄ぃぉもしろぃです★
続き気になりますけど
主さんのペースで頑張
って下さいっ(^ω^)w
毎日チェックしてます


⏰:09/04/05 01:58 📱:P903iTV 🆔:☆☆☆


#207 [☆]
'
もう少し
更新します。



玲音とちゃんと話して
仲直りしなきゃ。

あたしもすべて
受け入れられるよう
頑張らないと。


家までは愛が
送ってくれた。


4日も連絡なしだもん‥。
_

⏰:09/04/05 02:16 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#208 [☆]
'
愛に焦るなって言われたから
今から連絡して予定を決める


メールにしよ‥。


ーーーーーーーー

久しぶり‥
明日時間ある?

ーーーーーーーー


送信。

_

⏰:09/04/05 02:18 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#209 [☆]
'
なかなか返事が
こない。

更にあたしの不安は
高まっていく。


ブーブー‥


きた!!

ーーーーーーーー

いいよ。
何時?

ーーーーーーーー

_

⏰:09/04/05 02:19 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#210 [☆]
'

‥なんか冷たい?

ーーーーーーーー

何時でもいいよ。
あわせる‥。

ーーーーーーーー



ーーーーーーーー

じゃ、学校
終わったら家きて。
外で話したくない。

ーーーーーーーー

⏰:09/04/05 02:21 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#211 [☆]
'

ーーーーーーーー

>>2
感想板

ーーーーーーーー

_

⏰:09/04/05 02:22 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#212 [もも]
めっちゃおもしろいですイ
つづきもがんばってください!!

⏰:09/04/05 03:21 📱:W62SA 🆔:rP.RMrsk


#213 [☆]
ももさん

ありがとうございます
頑張りますっ(^ω^)

⏰:09/04/05 23:28 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#214 [☆]
>>210
続き。


外で話したくない‥か。


あたしはわかったと
返事をして、明日を
待つこととなった。



次の日は時間が経つのが
ものすごく早かった。

だんだんテンションが
下がるあたし。

_

⏰:09/04/05 23:30 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#215 [☆]
'
学校が終わると
今日は一人で玲音宅にむかう。

心臓が高鳴る。



オートロックを解除して
玄関まではたどり着いた。

チャイムを鳴らす。


ピーンポーン
_

⏰:09/04/05 23:31 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#216 [☆]
'

返事がない。
まだ帰ってないのかも。


真冬だしものすごく寒い。

けどあたしは玄関外で
玲音を待つことにした。



あー‥寒いな‥。


_

⏰:09/04/05 23:33 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#217 [☆]
'

30分くらい待ったかな?
あたしは寒すぎて
体育座りで玄関の前にいた。



「沙菜?」



顔をあげると玲音がいた。


「‥入れよ。」


久しぶりに聞く玲音の声。
_

⏰:09/04/05 23:35 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#218 [☆]
'

玲音は部屋に入るとすぐに
暖房を入れ、暖かいコーヒーを
入れてくれた。


あたしは下をむいたまま。


玲音がソファに座る。



「‥」


_

⏰:09/04/05 23:36 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#219 [☆]
'

「‥悪い
先生に呼び出されて
遅くなった。」


「‥うん。」


「寒いのに待たせて
本当に悪かった。」


「‥っうん。」


我慢できなくて泣き出した。

久しぶりに聞く玲音の声。
心が暖まるのがわかる。

⏰:09/04/05 23:38 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#220 [☆]
'
「‥ごめん。」


「‥っ‥うっ」


「奈津とは何もない。
奈津が俺が抱きしめたら
玲音の事は諦めるって
言ったんだ。
そうしないと、沙菜が
どうなってもいいの?
って‥。」


下を向いて泣きながら
話を聞いていた。
_

⏰:09/04/05 23:41 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#221 [☆]
'
「俺が弱いから‥
俺が全部悪い。
沙菜を苦しませたのも
俺だ‥。」


あたしは首を
横に振る。







「沙菜‥‥
俺から離れないで。」
_

⏰:09/04/05 23:43 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#222 [☆]
'
「沙菜がいないと
生きてることさえ
なんだか苦しいんだ。

学校もなんのために‥とか
周りに当たったり、
全部自分のせいなのに。」


「ちが‥っう‥。
あたしだって‥っ」


「つらい思いさせてごめん。
けど離れるの無理なんだ‥。」

_

⏰:09/04/05 23:45 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#223 [☆]
'

「‥‥。」


玲音は優しくあたしを
包み込んだ。

涙が溢れる。


あたしはこのぬくもり
以外、何もいらない。

どんなにつらくても
玲音の事忘れるなんて
できないよ‥。

_

⏰:09/04/05 23:48 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#224 [☆]
'
ーーーーーーーー

>>2
感想板

良かったら
感想ください◎

ーーーーーーーー

_

⏰:09/04/05 23:48 📱:D905i 🆔:Hut2v9zQ


#225 [るみ]
更新頑張って
下さい
楽しみにしてます

⏰:09/04/06 22:01 📱:P02A 🆔:40WxJSBE


#226 [☆]
'

結局あたしは
玲音がいないと
だめなんだ。


玲音はあたしを
変えてくれた。

いやな思いもたくさんしたよ。

けどそれよりも
笑っていたこと
幸せだったことの方が
たくさんあるの‥。


_

⏰:09/04/06 22:02 📱:D905i 🆔:eIpio67U


#227 [☆]
るみさん

ありがとうございますっ
頑張りますっ◎

⏰:09/04/06 22:02 📱:D905i 🆔:eIpio67U


#228 [☆]
'
「うっ‥ふぇ‥」


あたしは涙がとまらなくて
玲音の服は本当に
びしょびしょに濡れた。


「‥泣きたいだけ
泣いていい。
俺のための涙なら
俺が全部受け止める。」


「ごめ‥っ‥ん」

玲音のライオンハートの
匂いに更に涙が溢れた。
_

⏰:09/04/06 22:05 📱:D905i 🆔:eIpio67U


#229 [☆]
'

何時間経っただろうか。

あたしは気がつくと
玲音のベッドに横たわっていた。
きっと玲音が
移動させてくれたんだ。


「‥玲音。」


玲音も横で
寝息をたてて眠っていた。

あたしはベッドから
そっとでようとした。
_

⏰:09/04/06 22:08 📱:D905i 🆔:eIpio67U


#230 [☆]
'

「‥行くな。」

さっきまで寝息を
たてていた玲音に
手首を掴まれる。


「トイレだよ。」

「そ。」


軽く返事をすると
手首をはなした。


トイレから戻ると
玲音は天井を眺めていた。

⏰:09/04/06 22:10 📱:D905i 🆔:eIpio67U


#231 [☆]
'
「‥俺、変わったな。」


玲音がつぶやいた。

「変わったよ多分。
あんな怖い顔しなくなった。
最初なんか毎日あの顔で
あたし毎日びびってたし。」


ははっと軽く
玲音が笑った。

「それに‥
笑わなかったし。」

「‥そうだな。」
_

⏰:09/04/06 22:12 📱:D905i 🆔:eIpio67U


#232 [☆]
'
「女一人でこんなに
変わるとわな。」

「あたし、玲音とは
絶対付き合うとか
ないと思ってた。」


玲音がこっちをみた。


「‥なによ。」

「俺は最初から
そのつもりだったけど。」


んなーっ!!!!
_

⏰:09/04/06 22:15 📱:D905i 🆔:eIpio67U


#233 [☆]
'
「‥恥ずかしいことを
さらっと言わないでよ。」


ああ、そっか。
こういう時間が
幸せなんだ。

玲音といるだけで
あたしは世界一幸せな
女の子なんだ‥。



「‥沙菜。」


「ん?」
_

⏰:09/04/06 22:17 📱:D905i 🆔:eIpio67U


#234 [杏奈]
この作品めちゃ好きです
更新楽しみにしてます

⏰:09/04/06 22:27 📱:SH905i 🆔:9aZbsQS6


#235 [☆]
杏奈さん

ありがとうございますっ
応援よろしくです(^ω^)

⏰:09/04/06 23:21 📱:D905i 🆔:eIpio67U


#236 [☆]
'

「もうすぐ1年だな。」

「そうじゃん!!」


もうすぐ1年記念日。
そして卒業。


これからもまだ
たくさん壁は
あるのかな‥?


「灰斗に学校で会ったら
謝っといて。」
_

⏰:09/04/06 23:23 📱:D905i 🆔:eIpio67U


#237 [☆]
'
「いきなり街で
殴ったんだよ。」


そういえば
言ってたな‥。


「‥沙菜。
具合は大丈夫か?」

「大丈夫。
けど、薬飲んでる‥。」


「そうか‥
苦しませて悪かった。」

_

⏰:09/04/06 23:25 📱:D905i 🆔:eIpio67U


#238 [☆]
'
「また痩せたな。」

あたしの腕や肩に
触れる。

「誰のせいよ。」


「最低なヤツのせい。」

少し笑いながら
玲音が答える。

「まったく〜。」


「なあ、もう少し寝よ?」

_

⏰:09/04/06 23:28 📱:D905i 🆔:eIpio67U


#239 [☆]
'

ーーーーーーーー

今日わ急用にて
ここまでです◎
よかったら感想
待ってます(∀`)

>>2
感想板

ーーーーーーーー
_

⏰:09/04/06 23:40 📱:D905i 🆔:eIpio67U


#240 [るみ]
まぢ楽しいです
本当に頑張って
くださいねっ

⏰:09/04/07 00:00 📱:P02A 🆔:MOSQlPLk


#241 [☆]
るみさん

ありがとうございます
今日わ少し更新します

⏰:09/04/07 23:49 📱:D905i 🆔:Q/iyU9w2


#242 [☆]
'

気づくと朝になっていた。

カーテンも開かれて
明るい光であたしは
目を覚ました。

玲音はベランダで
煙草。


「コーヒーでも
いれときますか。」


あたしはベッドから
足をおろす。

_

⏰:09/04/07 23:50 📱:D905i 🆔:Q/iyU9w2


#243 [☆]
'

ガタンッ

「きゃっ!!!!」


あたしはその場に倒れた。

「痛い〜‥。」

膝から出血。
小学生かっつーの。


「何の音?」

髪に寝癖がついた玲音が
ベランダから来た。
_

⏰:09/04/07 23:53 📱:D905i 🆔:Q/iyU9w2


#244 [☆]
'
「‥まったく。」

そういいながら
優しく手当てしてくれた。

「薬、しみますね。」

「んなこと知らん。
沙菜の不注意だろ。」


これじゃあ制服まで
恥ずかしいよ‥


_

⏰:09/04/07 23:57 📱:D905i 🆔:Q/iyU9w2


#245 [☆]
'

あたしと玲音は
学校にむかった。


いつまでも休んで
られないし
もうすぐ卒業だしね。


「おはよ‥」


後ろから愛に
声をかけられた。

「おはよ!!
‥?」
_

⏰:09/04/10 23:48 📱:D905i 🆔:NdO0/htI


#246 [☆]
'

なんだか愛の様子が
変。

「愛どした?」

「えっ!
うん‥ちょっと‥」

顔をしかめる愛。
いい話ではなさそうだな‥


「放課後、話聞いてもらえる?」

「当たり前だよ!!」

_

⏰:09/04/10 23:50 📱:D905i 🆔:NdO0/htI


#247 [☆]
'
いつも助けられてるから
今度はあたしの番。


1日が長く感じたけど
放課後がきた。

あたしたちは
ファミレスにはいり
ドリンクバーを頼む。


「‥あのね。」

ジュースを一口飲むと
愛が口を開いた。

_

⏰:09/04/10 23:52 📱:D905i 🆔:NdO0/htI


#248 [秋]
失礼します。
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500

楽しみにしてます
頑張ってください

⏰:09/04/10 23:52 📱:W63CA 🆔:q1W4KIkk


#249 [☆]
'


「‥‥生理が
遅れてるの。」


「え‥」


「覚えがあるの‥
ゴム無しでしたことが‥」


「なんで?
哲也君は?」

「‥お互いの同意で‥」

_

⏰:09/04/10 23:54 📱:D905i 🆔:NdO0/htI


#250 [失敗]
失礼します。
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300

⏰:09/04/11 00:11 📱:W63CA 🆔:y.0Mdc0k


#251 [☆]
安価ありがとです!


「‥検査する?」


「いつかしなきゃって
思ってて‥けどいざやると
勇気なくてできなくて‥」

愛の目には
涙がうかんでいた。

やはり不安だよね。


「けど沙菜に勇気もらったから
頑張れる!!
薬局いこ。」

⏰:09/04/11 00:29 📱:D905i 🆔:RfEYrtyU


#252 [☆]
'
あたしたちは薬局にきた。


検査薬を買って
愛の家にむかった。

愛がトイレにいる時間が
すごく長かった気がする。


ガチャ‥


「‥愛。」


_

⏰:09/04/11 00:30 📱:D905i 🆔:RfEYrtyU


#253 []
なに?(-.-")凸

⏰:09/04/11 22:42 📱:F01A 🆔:BSu3V7bA


#254 [☆]
'

「‥してなかった。」


「え‥」

「妊娠してなかった!!」

愛は目に涙を浮かべてた。
こういう時って
なんて声をかけたら
いいのかな?

愛の涙はなにを
意味してるの?


_

⏰:09/04/12 00:45 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#255 [☆]
'
愛は泣き出した。

「ごめんね‥っ
少しだけっ‥期待してた」


やっぱり。


「哲也に‥っ
電話する‥‥」


愛は電話をした。
あたしは隣に座って
会話に耳を傾けていた。


_

⏰:09/04/12 00:47 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#256 [☆]
'

電話が終わると
愛が口を開いた。

「‥哲也がね。」


哲也が前一緒に飲んだとき
進学しないで就職すると
言っていた。

それは卒業したら
愛と結婚するつもり
だったかららしい。


愛は泣きながら必死で
あたしに話してくれた。
_

⏰:09/04/12 00:50 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#257 [☆]
'
「‥そっか。」

愛を抱きしめた。
少し痩せたかな?
ため込んでたのかな…。


「沙菜、骨じゃん。」

「あたし?!
愛のが骨じゃん!!」


あたしたちは笑った。
いつまでもこの幸せが
続きますように‥ー。

_

⏰:09/04/12 00:52 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#258 [☆]
'




‥ー

「それはまあ
いろいろと大変だったな。」

煙草を口に加えながら
玲音が答えた。

「聞く気ある?」


「ふー‥。
あるよ。」

絶対ないよ‥

⏰:09/04/12 00:54 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#259 [☆]
'

今玲音宅。


あのあと愛は哲也と
会って話したいと言うから
あたしはここにきた。


「今日泊まる?」

「どうしよう‥。」

煙草を吸い終わった玲音が
問いかける。


_

⏰:09/04/12 00:56 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#260 [☆]
'

「はあ…だめだ。」

「なにが?‥きゃっ」


あたしは玲音に引っ張られ
腕の中にすっぽり。


「‥沙菜。」

優しく唇を塞がれる。

だんだん舌が侵入してくる。

「‥んン‥。」

_

⏰:09/04/12 00:58 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#261 [☆]
'
キスに酔いしれてると
玲音の手はブラのホックをはずし
胸を揉み始める。


「あっ‥」

あたしは声を洩らす。
久しぶりだしね。


乳首で遊ぶ玲音。
吸いついたり、甘噛みしたり
あたしはなされるがまま‥


「‥っ‥やあっ」
_

⏰:09/04/12 01:01 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#262 [☆]
'

玲音の手は太ももを撫で
パンツの脇から指を
侵入させる。


ピチャっ‥
ピチャっ‥

触れるだけで、いやらしい音が
部屋中に響き渡る。


「久々だしな‥すごい。」

秘部へ指を入れる。
_

⏰:09/04/12 01:04 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#263 [☆]
'
「あっ。」


そういうと玲音は
何かを持ちに行って
戻ってきた。

「‥これ。」


以前使用したピンクのローター。

「‥やあっ」


あたしのパンツにいれ
クリの位置で固定させる。
_

⏰:09/04/12 01:06 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#264 [☆]
'

ヴヴヴィー。

スイッチを入れられ
パンツの中でローターが
暴れまわる。


「あっ‥やんっ‥あぁ‥」


あたしは腰をくねくね
動かす。


玲音がパンツの上から
ローターを押さえつける。

_

⏰:09/04/12 01:07 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#265 [☆]
'

「ああんっ‥イっちゃ‥」

「まだイくなよ。」


そういいながら
ローターのスイッチを強にする。


「はぁ‥んっ‥イくっ‥イくっ」


身体が跳ね上がり
秘部からは潮が噴き出した。


_

⏰:09/04/12 01:10 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#266 [☆]
'
「今日は一段と
早いな。」


玲音はそういうと
服を脱いで自分のモノを
あてがっている。


「‥あぁっ‥!!」

イったばかりでグショグショの秘部は
すぐに玲音を飲み込んだ。

「‥すげぇ。
これ、ヤバい。」

_

⏰:09/04/12 01:13 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#267 [☆]
'

玲音はあたしを壁に
押しつけ、
向き合う形であたしの
両足を持ち上げた。

そして壁にぶつけるかのように
あたしの中に激しくピストンする。


「やあっ‥玲音っ‥」

「‥っ」


玲音のモノはあたしの中で
更に大きくなる。

⏰:09/04/12 01:16 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#268 [☆]
'

「‥あんっ!!やあっ‥」

あたしのいやらしい鳴き声が
部屋中に響きわたる。


玲音はあたしの片足を
おろし、片足は持ち上げたまま
腰を打ち付ける。


「‥締めすぎ」

「‥気持ち‥いっ」

あたしも自然と
腰を振る。

⏰:09/04/12 01:19 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#269 [☆]
'
「‥今日は
我慢‥できない。」

「あっ‥いいよ‥っん」


玲音の腰の動きが
速くなる。


「‥玲音っ」

「‥沙菜‥愛してるっ」


ドピュっ‥
ドピュっ‥
_

⏰:09/04/12 01:22 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#270 [☆]
'

「はあ‥はあ‥」

玲音は中にだした。



「‥悪い。
病院いこ?」

「‥うん。」


あたしたちはお風呂に
入りながら
このあと病院に行くことにした。

産婦人科だけど。

⏰:09/04/12 01:25 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#271 [☆]
'

「杉山沙菜さん。」

看護婦さんに呼ばれ
話をしたりして
アフタービルを処方してもらった。

玲音は院長から説教を
くらっていた。


「あなたがしっかりしないと
ダメなんですからね!!」


さすがの玲音も
なにもいえない。
_

⏰:09/04/12 01:28 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#272 [☆]
'

「‥沙菜。
本当悪かった。」

「あたしも悪いよ。
ごめんね?」


玲音は相当反省
している様子。


「あっちの薬、飲まなくて
大丈夫か?」

「最近調子いいから
大丈夫!!」

_

⏰:09/04/12 01:30 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#273 [☆]
'

そんなこんなで
時は流れた‥ー。










今日は玲音と付き合って
一年記念日。

_

⏰:09/04/12 01:31 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#274 [☆]
'

ーーーーーーーー

良かったら感想
待ってますっ!!

>>2
感想板

ーーーーーーーー

_

⏰:09/04/12 01:32 📱:D905i 🆔:hQ10EAZg


#275 [☆]
'


1年記念日ー。


大切な大切な日。










あたしはインフルエンザで
今部屋のベッドの上。

⏰:09/04/13 00:34 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#276 [☆]
'

前に病院に行ったときから
少しだけ身体が弱くなって
あたしは見事に流行りの
インフルエンザにかかった。


今日1年記念日だよ‥。
最悪。



プルル‥‥

電話が鳴る。

_

⏰:09/04/13 00:36 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#277 [☆]
'

「もしも‥こほっ」

「沙菜?
お母さんから聞いたよ。
大丈夫か?」


「も〜本当ごめんねっ!」

「俺は大丈夫だよ。」


電話の相手は玲音。

「‥ごめんね。」

それしかでない。
_

⏰:09/04/13 00:38 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#278 [☆]
'

「‥まあ本当のところは
会いたいけどな。
来年に持ち越しだな。」

玲音は多分受話器の
むこうで笑ってた。


来年か‥。



とりあえずインフルエンザ
はやくなおれ!!


_

⏰:09/04/13 00:40 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#279 [☆]
'

3日くらいずっと
寝てた気がする。

ときどき薬飲んで‥。


あたしダサい。
なんかダサい。



「お邪魔しまーす。」


愛が部屋にきた。

_

⏰:09/04/13 00:42 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#280 [☆]
'
移らないように
マスクをしてるあたし。


「なんか沙菜、ダサいね。」


グサッ!
気にしてることを‥


「‥玲音君は?」


「なんか学校が
忙しいみたい。
一応受験生だし。」

_

⏰:09/04/13 00:44 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#281 [☆]
'

「そりゃ残念だね。」

「なにがよ?」


愛がくすくす笑う。


「‥?」


「最近シてる?」


なんだ‥。

_

⏰:09/04/13 00:46 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#282 [☆]
'

「さあね。」

「顔に書いてあるよ。
ご無沙汰ですって。」


もう二週間くらい
してないかな?

てか最近まともに
会ってないんだよな〜。


「玲音君、浮気
してたりして。」

はい?!
_

⏰:09/04/13 00:48 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#283 [☆]
'
うそ‥。


「じょ、冗談だよ!!
ごめんごめん!!」


「う、うん。」




ピーンポーン‥


_

⏰:09/04/13 00:49 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#284 [☆]
'
「はーい。」


お母さんが玄関に
むかったみたい。

あたしたちは
他愛ない会話で
盛り上がっていた。


すると階段をあがる音が
する。



お母さんかな。

_

⏰:09/04/13 00:50 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#285 [☆]
'
コンコン。


「どうぞー!!」

って愛が返事した。


「失礼します。」








入ってきたのは玲音。
_

⏰:09/04/13 00:51 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#286 [☆]
'

>>2
感想板

どなたか
読んでくれてますかね(´-`)?

_

⏰:09/04/13 00:53 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#287 [まり]
読んでますよ
めっちゃ楽しいです
主さんのペースで
頑張ってください
ずっと応援してます

⏰:09/04/13 03:26 📱:N905i 🆔:4AkTJ1yY


#288 [☆]
まりさん

ありがとうございますっ
今日もがんばりますので
よかったらみてください

⏰:09/04/13 22:54 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#289 [☆]
>>285
続き


入ってきたのは玲音。


「‥れ、玲音!!!!」

あたしはびっくりして
大きな声を出した。

「噂をすれば‥。
あたし邪魔だから帰るね!!
玲音君、沙菜をよろしく〜」


愛は手を振りながら
部屋をでていった。
_

⏰:09/04/13 22:56 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#290 [☆]
'

「愛がいたのか。
こない方が良かったかな?」

「ううん、大丈夫。」


家で会うの久しぶり。
緊張しちゃうなあ。


コンコン。
「沙菜、入るわよー。」


お母さんが部屋にきた。
ケーキなんかもって。

_

⏰:09/04/13 22:58 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#291 [☆]
'
「玲音君、久しぶり。
この前はごめんなさいね。」


「大丈夫です。
俺の責任でもありますから。」


あたしはお母さんと
玲音の会話が全く
わからなかった。


「じゃあごゆっくり。
お母さん出かけてくるわね。」

_

⏰:09/04/13 23:00 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#292 [☆]
'

「インフルエンザ大丈夫?」


「もう全然大丈夫。
本当ごめんね‥。」

「だから大丈夫だって。
来年もあるし、いいだろ。」

玲音はあたしの頭を
撫でながら答えた。


「‥。」


玲音と目があう。
_

⏰:09/04/13 23:02 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#293 [☆]
'

「‥れお「‥会いたかった。」


そういうと優しく
あたしにキスをする。


「‥あたし‥もっ」


「泣くなよ。」


涙を指で優しく拭ってくれる。

_

⏰:09/04/13 23:03 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#294 [☆]
'
玲音に出会ってから
泣き虫になった。

玲音は本当に優しい。


玲音は本当に
完璧だと思う。



「‥っ‥うっ」

「ったく。」


玲音はあたしを押し倒した。
_

⏰:09/04/13 23:06 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#295 [☆]
'

「そんな顔されたら
我慢できない。」


「‥うん。
あたしも‥」


唇を塞がれる。
キスだけで身体が
疼き始める。

「‥んっ‥っあ」


「壊してやる‥。」

_

⏰:09/04/13 23:08 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#296 [☆]
'

服を軽々と脱がされ
上半身はすでに裸。


乳首に吸いつく。


「っやっ‥あっ‥」

「‥静かに。」


そういうとあたしを
座らせた。

「‥待ってて」
_

⏰:09/04/13 23:11 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#297 [☆]
'
後ろで玲音が何かを
探している。

「あった。」


あたしは一気に
周りが真っ暗になる。

「目隠し。
こっちのが感じるだろ?」


そういうと後ろから
両乳首を摘まれる。

玲音は耳を甘噛みしたり
舐めたりする。
_

⏰:09/04/13 23:13 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#298 [☆]
'

「あんっ‥っはぁ‥」

「声だすと隣の家に
聞こえるぞ?」


そんなこといいながら
行為は激しくなる。


パンツはぐっしょり
濡れている。


「ビチョビチョじゃん。」

パンツの上から
クリを撫でる。

⏰:09/04/13 23:16 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#299 [☆]
'
「‥あぁっ‥やあん」

クリはだんだん大きく
腫れ上がる。

パンツを脱がされ
クリをこねったり
摘まれたりする。


「‥っだめ‥入れてっ?」

「‥早いじゃん。」

あたしを一度立たせ
また座らされる。

座ると同時に玲音を下の口で加える。

⏰:09/04/13 23:20 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#300 [☆]
'
目隠しをしてるから
状況がわからないけど
玲音の大きな肉棒が
あたしの中を満たす。

「おっ‥きいん‥」


「‥沙菜のせいだぞ。
動いて?」


そういいながら
あたしの腰をつかみ
上下に動かす。

「はあっ‥んっ‥」

_

⏰:09/04/13 23:23 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#301 [☆]
'
だんだん腰を自ら動かし
スピードも早まる。


すると玲音が後ろから
クリトリスを濡れた指で撫でる。

「ああっ‥だめぇっ‥
やん‥‥ああっ!!」


あたしは一瞬にして
イってしまい、
潮を大量に噴き出した。


「‥まだだめだぞ。」
_

⏰:09/04/13 23:26 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#302 [☆]
'
ぐったりしているあたしを
正常位の向きに変えて
侵入させる。


「‥玲音っ」


玲音は腰を思いっきり
打ち付ける。

「‥あん!!だめっ‥」

「‥っ」


止まらない動きに
耐えるのが必死だった。
_

⏰:09/04/13 23:29 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#303 [☆]
'



「‥やあっ‥もうっ
だめっ‥。」


「‥俺もっ
ヤバい‥」


更に玲音が激しくなる。


「‥イっちゃ!!」

「‥くっ。」

_

⏰:09/04/13 23:31 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#304 [☆]
'

2人で果てた。


ゴムをはずしながら

「大丈夫?」
って聞かれた。

「‥大丈夫
‥じゃないかも。」


「ん?」

「ちょっと
動けないかも‥。」

_

⏰:09/04/13 23:33 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#305 [☆]
'

あたしはベッドに
横たわっていた。

隣に玲音がきて

「少し寝るか。」

って言ってた。


すでにあたしは半分
寝ていたと思う。


_

⏰:09/04/13 23:34 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#306 [☆]
'

ーーーーーーー

>>2
感想板

良かったら
感想お願いします

ーーーーーーー

_

⏰:09/04/13 23:35 📱:D905i 🆔:qSXuMwpc


#307 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350

⏰:09/04/14 00:09 📱:W61P 🆔:0brnLsTM


#308 [☆]
'
安価ありがとです!

⏰:09/04/14 19:44 📱:D905i 🆔:HlNbkgJw


#309 [☆]
>>305
続き


玲音はあたしが寝付くまで
頭を撫でていてくれた。

久しぶりに心から
安心できたと思う。




起きると玲音はとなりで
まだ寝ていた。

「かっこいいなぁ‥。」


_

⏰:09/04/14 19:47 📱:D905i 🆔:HlNbkgJw


#310 [☆]
'

お母さんが部屋にきた。


「あら、玲音君
寝てるの?」

「学校の帰りにそのまま
きてくれたみたいだから
多分疲れてると思う。」


「今日はよかったら
泊まってもらいなさい。
お父さんもいいって。」


お母さんが笑って言った。
_

⏰:09/04/14 19:50 📱:D905i 🆔:HlNbkgJw


#311 [☆]
'

「ありがとう。」


静かに部屋をでてった。


あー。ケーキが‥
少しパサパサしてる。


「‥ん。」

あたしが動くと玲音が起きた。

「起きた。」

_

⏰:09/04/14 19:51 📱:D905i 🆔:HlNbkgJw


#312 [☆]
'
「悪い‥。
こんなに寝るつもりじゃ‥」


「お母さんが
泊まったらって。」

「うん。そうか。
迷うな‥。」


玲音は真剣に考えてた。


「お言葉に甘えるか。」

「うんっ!!」
_

⏰:09/04/14 19:53 📱:D905i 🆔:HlNbkgJw


#313 [ゆぅ]
更新待ってます

⏰:09/04/17 17:56 📱:F904i 🆔:XTxZ3zQc


#314 [☆]
'
ゆぅさん
ありがとうございます◎


今日は中途半端になるので
明日更新しますっ(⊃A-)

_

⏰:09/04/17 21:39 📱:D905i 🆔:NTs1Bj8I


#315 [ゆぅ]
分かりましたッ


頑張ってくださぃ

⏰:09/04/18 08:02 📱:F904i 🆔:307Q9hcQ


#316 [ゆきの]
スッゴい面白いですZ
更新待ってます
頑張って下さい

⏰:09/04/18 22:17 📱:W65T 🆔:aijUY7Cg


#317 [☆]
ゆぅさん
ゆきのさん

ありがとうございます◎
コメントすごく嬉しいです
今から少し更新します(・∀・)
_

⏰:09/04/18 23:55 📱:D905i 🆔:biQQ72cQ


#318 [☆]
>>312
続き


玲音は家に泊まることにした。

リビングでご飯を食べて
玲音とお父さんが話してて‥

なんだか不思議な
光景だった。


部屋に戻ると順番に
お風呂にはいって
歯磨きをして。
少しいちゃついて
すぐ眠ってしまった。
_

⏰:09/04/18 23:57 📱:D905i 🆔:biQQ72cQ


#319 [☆]
'
「おはよ。」


朝目が覚めると
隣に玲音がいた。
当たり前なんだけど。

「おはよ。
学校行くの?」


「行くよ。
もうすぐ受験だしな。」

そういいながら支度を
し始めた。

玲音の学校生活って
どんななんだろう‥。

⏰:09/04/18 23:59 📱:D905i 🆔:biQQ72cQ


#320 [☆]
'
「お邪魔しました。」

「いえいえ!!
またいつでもきてね。」

「ありがとうございます。
沙菜、お大事に。」


軽く頭を下げて
玲音は学校に行った。

あたしはまだ登校許可が
でないからお休み。

つまんないな。

_

⏰:09/04/19 00:01 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#321 [☆]
'
-玲音 Side-


下駄箱につくと
後ろからタックルされた。

「おっはよ〜!!」


哲也。

「おはよ。」


「なんだか玲音、
すがすがしい顔してね?」

哲也は朝からハイテンション。
_

⏰:09/04/19 00:02 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#322 [☆]
'
「沙菜ちゃんと
一発ヤってきたのか?」


「‥別に。」


俺は表情を変えずに
哲也をスルーした。

「言わなくてもわかるぞ?
だから言えよ〜。」



教室につく。

「おはよう玲音君。」
_

⏰:09/04/19 00:04 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#323 [☆]
'
こいつは毎朝俺に
おはようを言いにくる。

名前は確か‥
由香?
覚えてないな。


そんでもって
軽くいじめにあってるとか
なんとか‥。


「ん。」

俺は毎朝「ん」のみの
返事。
_

⏰:09/04/19 00:07 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#324 [☆]
'

「由香ちゃんおはよう。」

哲也が声をかける。
由香はうれしそうに
微笑んでいた。


「席につけ〜」


担任がきた。

授業ももうみんな
かなり真剣なムードだ。

_

⏰:09/04/19 00:08 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#325 [☆]
'

やっと昼休みになり
俺は沙菜にメールを入れた。


まあ内容は体調はどうだ?
みたいな感じ。

購買でパンと牛乳を買って
哲也と旧校舎の非常階段で
食べる。
日課だな。


「授業だりぃ。
てか聞いてよ玲音。」

_

⏰:09/04/19 00:10 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#326 [☆]
'
「ん?」

焼きそばパンを食べながら
適当に返事をする。

「就職、決まりそうなんだ!!」

哲也の口から
パンが飛んだ。


「すごいな。
頑張れよ。」

「俺絶対あそこに就職する!!!!
俺も頑張るから玲音も頑張ろう。」
_

⏰:09/04/19 00:12 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#327 [☆]
'
「ああ。頑張ろう。」

「お互い決まったらさ‥」
「キャー!!!!!」


いきなり叫び声がした。

俺と哲也は顔を見合わせる。


「行こうぜ!!」

哲也に腕を引っ張られ
パンをよそに声のした方へ
強制的に連れて行かれる。

_

⏰:09/04/19 00:15 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#328 [☆]
'

>>2
感想板


_

⏰:09/04/19 00:41 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#329 [☆]
'

現場にいくと
由香がいて、いじめてる奴らが
由香の周りを囲んでいた。

由香は水をかけられたのか
濡れて震えている。


「やめろよ!!」

哲也の声に女子たちが
振り返る。


_

⏰:09/04/19 08:45 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#330 [☆]
'
「げっ!!」

「よりによって哲也君だし。」
「玲音君もいる。」


女子たちは素早く
逃げていった。


「大丈夫か?
とりあえず保健室に行こう」


俺がそういうと由香は
肩をふるわせながら
頷いた。
_

⏰:09/04/19 08:48 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#331 [☆]
'
保健室で着替えて
由香はベッドで休んでいる。


「いじめかぁ。」

「そうだな。」


哲也は腕組みをして
考えている。

「愛もいじめられたこと
あったなあ。
しかも俺と付き合ってから。」
_

⏰:09/04/19 08:49 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#332 [☆]
'
哲也は明るくてやんちゃで
しかもイケメンだ。

昔は軽くて色んな女と
関わりを持っていた。

「それを見たときに
俺は愛に一途になろうって
決めたんだよな。」


「そうか。」



俺は‥どうなんだ。

_

⏰:09/04/19 08:51 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#333 [☆]
'

小さい頃から女には
よくモテた。

奈津が一番俺の近くにいて
何度かいじめにもあっていた。

彼女づらしないで。

とか言われて。


中学に上がると俺は
哲也と龍とつるんでいた。

_

⏰:09/04/19 08:53 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#334 [☆]
'
俺らは学校で
3トップとか言われた。


一週間で毎日
告白されたこともあったな。




けど全く興味なかった。


ここまで女に興味ない俺を見て
哲也と龍は心配していた。

_

⏰:09/04/19 08:55 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#335 [☆]
'
高校生になった。

龍は自分の店を持つって
高校には行かなかったけど。


哲也は今までの関係を
全て切り
愛と付き合い始めた。


そんな時でも俺を
心配してくれてた。

_

⏰:09/04/19 08:57 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#336 [☆]
'

「玲音はさ、好きなタイプとか
ないわけ?
まさか俺とか??」

確か一発蹴りを
入れた気がする。


俺は多分母親を知らないから
ここまで興味なかったんだと
今更ながら思う。


_

⏰:09/04/19 08:59 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#337 [☆]
'

沙菜と出会って
守りたい大切な人だって
本気で思うようになった。

悲しませてはいけない。

それが一番の
俺の気持ちだった。


けど俺は‥。


沙菜を泣かせてばかりだ。

_

⏰:09/04/19 09:01 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#338 [☆]
'

「俺、沙菜に
会ってくる。」


そういって保健室の
ドアに手をかける。

「哲也、ありがとう。」


目をまんまるくして
哲也は俺を見ていたが
俺は保健室をあとにした。


_

⏰:09/04/19 09:02 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#339 [☆]
'

一回帰って着替えてから
行くか。

昨日も制服だったしな。


歩きながら
自問自答をしていた。



寮について階段をあがると
ドアの前に誰かいた。

俺の部屋だな‥。

_

⏰:09/04/19 09:04 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#340 [☆]
'

「‥玲音。」


そこにいたのは
沙菜だった。

俺はびっくりして
声が出ない。

「‥ごめんね。
迷惑だったかな?」


「いや違う。
寒いから早く入れ。」

手をつないで部屋に入る。
_

⏰:09/04/19 09:06 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#341 [☆]
'
握った沙菜の手は
物凄く冷たかった。


「急にどうした?」

暖かいコーヒーをだした。

「うん…いや‥あの‥」


「?」

俺は首を傾げた。

「‥寂しくて
会いたくなったの‥」

_

⏰:09/04/19 09:16 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#342 [☆]
'

耳まで真っ赤だ。

俺は驚きを隠せない。


「‥沙菜。」


沙菜は真っ赤な顔をあげる。

「俺も今から
会いに行こうと思ってた。」


そういって沙菜に
キスをした。

_

⏰:09/04/19 09:17 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#343 [☆]
'

「‥んっ」

沙菜から漏れる声。

俺は、理性を失った。


気がつくとベッドに
沙菜を押し倒していた。


深いキスをしながら
胸を揉む。

沙菜は一生懸命
キスに答えてくれる。

_

⏰:09/04/19 09:20 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#344 [☆]
'

首筋から鎖骨に
唇を落とす。

沙菜からは甘い声が
漏れる。

我慢できず
すぐにパンツを下ろす。


「‥やあっ。」


言葉とは違って
沙菜の秘部は汁を垂れ流し
すでにヒクヒクしている。

_

⏰:09/04/19 09:22 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#345 [☆]
'

俺は指を2本入れて
掻き回す。

クチュクチュと音を鳴らす。


「‥あん‥んっ‥」


指を抜き、クリトリスを
つまむ。

「‥やあん!」

沙菜の腰が一気に浮く。

⏰:09/04/19 09:25 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#346 [☆]
'

「沙菜、指貸して。」

沙菜の指をクリトリスにあて
上から俺の指を動かす。

「恥ずかしいっ‥あん‥」


自分の指だからか
いつも以上に声がでる。


「‥はぁ‥きもちい‥」

俺は指の動きを
早めた。

_

⏰:09/04/19 09:29 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#347 [☆]
'

「‥だめぇ‥イくっ」

イく寸前で指をとめる。
沙菜は潤んだ目で
俺を見つめる。







沙菜を四つん這いにさせ
後ろからゆっくり挿入する。

_

⏰:09/04/19 09:31 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#348 [☆]
'

「‥きっつ。
締めすぎ‥。」

沙菜の充分すぎるくらい
濡れた秘部は
俺を締め付ける。


最初はゆっくり動かす。


「‥もっと‥」


沙菜がよがる。

_

⏰:09/04/19 09:36 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#349 [☆]
'

沙菜のクリトリスに後ろから
ローターをあてる。


「‥っあん!!‥‥」


更に俺を締め付ける。


ローターを強にすると
沙菜は腰を動かす。

「やあ‥っだめ‥イく‥」

俺も激しく打ちつける。
_

⏰:09/04/19 09:40 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#350 [☆]
'


「イくっ‥」

「沙菜愛してる‥」



2人で果てた。



_

⏰:09/04/19 09:45 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#351 [☆]
'

誰かみてますかね
よかったら感想
お待ちしてます。

>>2
感想板


_

⏰:09/04/19 09:46 📱:D905i 🆔:5qlHmjbQ


#352 [ゆきの]
面白いですZZ
続きが楽しみです

⏰:09/04/19 09:56 📱:W65T 🆔:UXc2mGjA


#353 [☆]
'
沙菜は寝てしまった。


俺は、本当に
沙菜が大切だ。

心から愛する
存在だ。


けど俺はまだまだ弱い‥


_

⏰:09/04/22 23:09 📱:D905i 🆔:kS4gt2l.


#354 [☆]
'

記念日に会えなかったこと。

高山に犯されてる沙菜を
二回も救えなかったこと。

灰斗とのこと。
自分に頭にきて
自らを傷つけてしまった。

奈津のことをはっきり
できなかったこと。

沙菜が過呼吸に頻繁に
なるようになってしまった。

_

⏰:09/04/22 23:11 📱:D905i 🆔:kS4gt2l.


#355 [☆]
'

何よりもこの
細い体。


俺と付き合ってから
沙菜は痩せた。
俺の思い過ごしでは
ないと思う。


沙菜は今幸せ?

俺といて幸せ?


俺‥自信ないんだ。
_

⏰:09/04/22 23:12 📱:D905i 🆔:kS4gt2l.


#356 [☆]
'

「‥玲音‥」

消えそうな声で
呼ばれた。

「‥痛いよ」

俺は無意識に沙菜の手を
思い切り握りしめてた。



この気持ちは話すべき?


_

⏰:09/04/22 23:14 📱:D905i 🆔:kS4gt2l.


#357 [☆]
'

「沙菜、話がある。
そのまま聞いてくれ。」



俺は不安だ。

何もかもに臆病だ。

結局弱虫だ。


けど沙菜だけは‥
本当に守りたいんだ。

この細い体を抱きしめていいのは
俺だけなんだ‥。

⏰:09/04/22 23:16 📱:D905i 🆔:kS4gt2l.


#358 [☆]
'
「‥うん。」


話し終えた。
話すというか一人で
しゃべってた。


沙菜をみると
涙をこぼしていた。


「玲音‥ありがとう。
そんな風に思ってくれて。」

涙をこぼしながら
笑って言ったんだ。

_

⏰:09/04/22 23:17 📱:D905i 🆔:kS4gt2l.


#359 [☆]
'










「あたし‥すごく幸せだよ。」





_

⏰:09/04/22 23:18 📱:D905i 🆔:kS4gt2l.


#360 [☆]
'

俺の目から
一筋の涙が流れた。

意識はなかった。


けどこの涙はきっと
悪いものじゃない。



「あたしのために
泣いてくれてありがとう。」


こんなにも沙菜が愛おしい。
俺にもこんな感情があった。

_

⏰:09/04/22 23:20 📱:D905i 🆔:kS4gt2l.


#361 [さちゅ]
めっちゃおもしろいです( ̄ω ̄)
頑張ってくださいc

⏰:09/04/23 21:44 📱:W62SA 🆔:25AdnDrY


#362 [☆]
さちゅさん

ありがとうです
明日また夜に
更新します

>>2
感想板

_

⏰:09/04/23 23:36 📱:D905i 🆔:22U8yPkE


#363 [☆]
'


沙菜に出会えて
本当によかった。


俺はもう絶対に
沙菜を悲しませない。



何があっても
沙菜だけは守り続ける、


そう決めたんだけどな‥

-玲音 Side END-
_

⏰:09/04/24 22:52 📱:D905i 🆔:qAcapxn2


#364 [☆]
'


あたしは20歳になった。


時がたつのは早くて
今T大の2年生。

無事に受かった。



愛は違う短大に
合格した。

今でも仲良し。


_

⏰:09/04/24 22:54 📱:D905i 🆔:qAcapxn2


#365 [☆]
'

愛は哲也君と
なんだかんだ付き合ってる。

何度か別れたって
騒いだりもしたけど。








「早くしろよ。」



_

⏰:09/04/24 22:55 📱:D905i 🆔:qAcapxn2


#366 [☆]
'

ドアの中から呼ぶのは
玲音。

あたしたちも
もうすぐ3年になる。



玲音はT大の頭がいい
学部に合格した。

大学は一緒だけど
あまり学校では会えない。

_

⏰:09/04/24 22:58 📱:D905i 🆔:qAcapxn2


#367 [☆]
'

けど、あたしと玲音は
ほぼ同棲中。

あたしの親が
快諾してくれた。

一週間に一度は
帰ったりするけど。



「早く入れ。
部屋が冷える。」

そういいながら
暖房をつける。

_

⏰:09/04/24 22:59 📱:D905i 🆔:qAcapxn2


#368 [☆]
'

「風呂はいろ。」

あたしもつれてかれる。


一緒におふろ。


「気持ちぃ〜。」

「何親父みたいなこと
言ってんだよ。」

「ひどい。」

_

⏰:09/04/24 23:02 📱:D905i 🆔:qAcapxn2


#369 [☆]
'

「ごめん。
こっちこいよ。」

あたしは黙って
近づく。


チュっ‥

玲音が首筋に吸いつく。


「‥あっ」


胸に手を伸ばす。
_

⏰:09/04/24 23:03 📱:D905i 🆔:qAcapxn2


#370 [☆]
'

後ろから抱き締められてるから
後ろから攻められる。


「‥玲音っ」

「何?」

そういいながら
乳首をコリコリさせる。


「‥やあ‥」


_

⏰:09/04/24 23:05 📱:D905i 🆔:qAcapxn2


#371 [☆]
'

「‥声だすと響くぞ?」


思い切り後ろから
両足を開脚させる。

「‥ちょ‥いやっ」

言葉とは裏腹に
いやらしい汁は
どんどん溢れ出る。


「‥イヤなんだろ?」

あたしは開脚したまま
放置されている。
_

⏰:09/04/24 23:08 📱:D905i 🆔:qAcapxn2


#372 [☆]
'

「‥触って?」

「よくできました。」


そういうと指を
一本入れる。


「ああっ‥」


「‥すげー狭い。」


指は少しだけ
動く。
_

⏰:09/04/24 23:10 📱:D905i 🆔:qAcapxn2


#373 [☆]
'

「‥沙菜は指だけじゃ
足りないよなあ?」

玲音はクチュクチュと
指を動かす。


「‥っ‥あんっ‥」

「アレ、欲しいか?」

「‥うんっ‥」


あたしが頷くと指を抜き
玲音がアレを持ってきた。
_

⏰:09/04/24 23:13 📱:D905i 🆔:qAcapxn2


#374 [☆]
'

ヴィーン
ヴィーン

アレとは
バイブのこと。

たまに玲音が出してきて
使う。


玲音がバイブを入り口で
ジラす。


_

⏰:09/04/24 23:14 📱:D905i 🆔:qAcapxn2


#375 [☆]
'

「‥入れてっ」

言葉と同時に
バイブが挿入される。


あたしっていやらしい。
こんなの加えて‥。


玲音がバイブを
ピストンさせると
あたしも自然と
腰が動く。
_

⏰:09/04/24 23:16 📱:D905i 🆔:qAcapxn2


#376 [☆]
'

「あっ‥イっちや‥」




バサッ


あたしはベッドから
起き上がった。

夢だった‥。


あたしって、ただの変態?
最悪‥。

_

⏰:09/04/25 23:28 📱:D905i 🆔:6AtRKvJI


#377 [☆]
'

玲音なんか今日は
一限からだから
もう家にいないし。


一人でコーヒーを
飲み始めた。



ピーンポーン


「はい。」

_

⏰:09/04/25 23:30 📱:D905i 🆔:6AtRKvJI


#378 [☆]
'

マイクで答えると

「玲音いますか?」


男性の声。


誰だろう‥。


「今いないんです。」

「じゃあまたあとできます。」

_

⏰:09/04/25 23:31 📱:D905i 🆔:6AtRKvJI


#379 [ゆんちやん]
>>100-200
>>200-300
>>300-400

⏰:09/04/26 01:04 📱:N905i 🆔:hxZJ6lcw


#380 [☆]
'

あたしは2限から
学校にむかった。


「おはよう。」

大学になってから
友達になった美紀子。

愛と違って少し
ふんわりした雰囲気。

年下の彼氏と交際が
始まったばかりみたい。

_

⏰:09/04/29 22:46 📱:D905i 🆔:7JIwYcFk


#381 [☆]
'

2限を受けて
食堂にきた。

食堂はすごく広いから
すぐ頼めるし食べれる。


あたしはうどんを頼み
美紀子は親子丼を頼む。


「いただきまーすっ。」


黙々と食べ始める。

_

⏰:09/04/29 22:48 📱:D905i 🆔:7JIwYcFk


#382 [☆]
'

「沙菜あ。」


「なぁに?」

「今日買い物付き合って〜」

「いいよん★」


彼氏が誕生日だから
プレゼントを選びたいらしい。

あたしは玲音に
帰りが遅くなるとメールを
しようとした。
_

⏰:09/04/29 22:50 📱:D905i 🆔:7JIwYcFk


#383 [☆]
'

「キャー!!!!」


食堂に黄色い声が飛び交う。


女の子達の固まりが
人を囲んでいる。


「なんだろう?」

「あれ!!学年でイケメン
トップクラスの4人だよ。」


そんなのがあるんだ。
_

⏰:09/04/29 22:51 📱:D905i 🆔:7JIwYcFk


#384 [☆]
'

5ふんくらいたったのに
まだ囲む人は消えない。


「ほーら!!どいたどいたっ!!」

中からイケメンの一人が
声を張り上げた。

「俺達、飯食うの。
だからどいて‥」

「まったく〜
そんな言い方ないじゃん?」

イケメンの会話が
繰り広げられる。

⏰:09/04/29 22:54 📱:D905i 🆔:7JIwYcFk


#385 [☆]
'
女の子達が道を作る。

すると4人が現れた。










てか、玲音いるし‥。

_

⏰:09/04/29 22:55 📱:D905i 🆔:7JIwYcFk


#386 [☆]
'

玲音は黙って歩く。

あたしにも気づかないしね。


あと3人を交えて
仲良く話しながら4人は
お昼を過ごしていた。



「沙菜、彼氏いるんだよね?」

美紀子に聞かれた。


_

⏰:09/04/29 22:57 📱:D905i 🆔:7JIwYcFk


#387 [☆]
'

「それ、ペアリングでしょ。」

「ん、まぁ。」

「沙菜。」


「うわあっ!!」

後ろから声をかけられて
とんでもない声をあげる。
可愛くないよね。

「今日俺、遅くなる。」

_

⏰:09/04/29 22:59 📱:D905i 🆔:7JIwYcFk


#388 [☆]
'
「ん、あたしも。」

「わかった。」


そういうと玲音達は
教室に戻った。


「まさかあの玲音君が
彼氏とはね。」

「うん‥」


「まぁまぁ。
大丈夫だよ。沙菜可愛いし!!」
_

⏰:09/04/29 23:00 📱:D905i 🆔:7JIwYcFk


#389 [☆]
更新がんばってください!

いつも読んでます

めちゃくちゃ
面白いです

玲音かっこよすぎです
玲音みたいな
彼氏ほしいです

⏰:09/05/01 00:07 📱:N905i 🆔:☆☆☆


#390 [☆]
☆さん

ハンネ一緒ですねっ
ありがとうございます


これからも頑張るので
応援よろしくお願い
しますね(^ω^)◎

⏰:09/05/01 22:13 📱:D905i 🆔:L7KjuaKM


#391 [☆]
'
放課後になって
街に美紀子とでた。

久し振りだな〜。


「ねぇ、プレゼント
何がいいかなぁ?」

「好きなものとか
ないの?」


「ゲームとか好きだよ。
あたしもたまにやるし。」


_

⏰:09/05/01 22:15 📱:D905i 🆔:L7KjuaKM


#392 [☆]
'

ゲームか。
たまに玲音もやってるな。


「香水は?」

「んー。
定番だけどいいかも。」



あたし達は
香水コーナーに向かった。


すごい種類〜。

_

⏰:09/05/01 22:16 📱:D905i 🆔:L7KjuaKM


#393 [☆]
'

「こんなにあると
迷うなあ。」

そういいながら
美紀子は入念に選ぶ。


あっ、ライオンハート。


これを見ると
出てくるのは玲音。


玲音、今日なんで
遅いんだろ‥。

_

⏰:09/05/01 22:18 📱:D905i 🆔:L7KjuaKM


#394 [☆]
'

「決まった!!!!」


美紀子の声に
我に帰る。


「お会計してくるから
待っててね。」


美紀子は小走りで
会計に向かう。

小さくて本当に可愛い。

_

⏰:09/05/01 22:19 📱:D905i 🆔:L7KjuaKM


#395 [☆]
'

「おまたせ♪」



あたし達は
プリクラをとって
ご飯を食べて
バイバイした。

明日は休みだし
きっと明日渡すんだろうな。

なんか羨ましい。


_

⏰:09/05/01 22:20 📱:D905i 🆔:L7KjuaKM


#396 [☆]
'


寮につくと
玲音の部屋に明かりが
ついていた。

もう帰ってるんだ。






「ただいま。」


_

⏰:09/05/01 22:22 📱:D905i 🆔:L7KjuaKM


#397 [☆]
'

笑い声が部屋からした。


いつもあたしには
あんまり笑わないくせに
なによ‥。


「ただいま!!!!」


おっきな声で
叫んだ。


お客様がいるみたいで
二人とも振り返る。
_

⏰:09/05/02 13:17 📱:D905i 🆔:ceubRqiE


#398 [☆]
'

「おかえりなさい。」

玲音じゃない男性が
答えた。

なんか柔らかい感じ?


「おかえり。
遅かったな。」


玲音が微笑んだ。

ってか酔ってる?
微笑むってゆうか
緩みを帯びてるというか‥。
_

⏰:09/05/02 13:19 📱:D905i 🆔:ceubRqiE


#399 [☆]
'
「お邪魔してます。
昨日は悪かったね。」


あぁ、昨日きた人か。


「俺の隣の寮の先輩。」


ビールを飲みながら
しゃべる。


「沙菜ちゃん?
玲音、いい女じゃん。」

「こんな女ほかにはいない。」_

⏰:09/05/02 13:23 📱:D905i 🆔:ceubRqiE


#400 [☆]
'

「いつもいい声で
鳴いてるもんね。」


あたしはジュースを
吹きそうになる。


「亜希さん。
やめてくださいよ。」

「いいじゃない。
沙菜ちゃん、今度は俺の相手も
してちょーだい。」

「それは無理です。」
_

⏰:09/05/02 13:26 📱:D905i 🆔:ceubRqiE


#401 [☆]
'

二人は盛り上がってるので
あたしはお風呂に
入った。

笑い声がする。


楽しそうな玲音を見るのは
嫌じゃないな。

寂しげな玲音より
ずっといい顔してるし。


お風呂からあがっても
まだ二人は話していた。

_

⏰:09/05/02 13:28 📱:D905i 🆔:ceubRqiE


#402 [☆]
'


部屋に入ると
玲音がきた。


「沙菜、悪いな
うるさくて。」

「ううん、いいんだよ。
楽しんでね。」


「今日はお言葉に
甘えるよ。おやすみ。」


_

⏰:09/05/02 13:31 📱:D905i 🆔:ceubRqiE


#403 [☆]
'

よかったら感想
まってますっ

>>2
感想板

_

⏰:09/05/02 14:01 📱:D905i 🆔:ceubRqiE


#404 [☆]
'


気がつくと朝だった。


今日は土曜日だから
ゆっくりできるな‥。



そういえば、玲音は‥。




_

⏰:09/05/03 22:56 📱:D905i 🆔:WGM55rAA


#405 [☆]
'

隣でぐっすり寝ていた。


あたしは起こさないように
ベッドからでた。



「ちょっと臭いな。」


煙草臭い部屋を喚起するため
窓をあけた。


気持ちい〜。

_

⏰:09/05/03 22:58 📱:D905i 🆔:WGM55rAA


#406 [☆]
'

あたしが歯磨きをして
洗濯機を回しても
玲音は起きなかった。


めずらしいな。




あたしはテレビを
つけ、休憩していた。


今日は、何しよう。

_

⏰:09/05/03 23:00 📱:D905i 🆔:WGM55rAA


#407 [☆]
'

「‥ってぇ〜」


玲音が寝室から
起きてきた。


「どうしたの。」

「すげー頭痛い。
絶対飲みすぎた。」


頭を抱えながら
煙草を持ってベランダに行く。
その煙草がどうなのよ。
_

⏰:09/05/03 23:02 📱:D905i 🆔:WGM55rAA


#408 [☆]
'

「生理終わった?」


「えぇまぁ。」

「そ。」


それだけ聞くと
またベランダで吸い始めた。





まぁね。
男だもん。溜まるよね。

_

⏰:09/05/03 23:03 📱:D905i 🆔:WGM55rAA


#409 [☆]
'

今日の夜
更新します(^ω^)


_

⏰:09/05/05 20:18 📱:D905i 🆔:Qxj5IwO.


#410 [☆]
'

煙草を吸い終わると
コーヒーを飲みながら
玲音が

「今日買い物でも
行くか?」

って。


「そうだね〜
食料品とか‥。」


「俺、行きたいとこ
あるんだ。」

_

⏰:09/05/05 21:40 📱:D905i 🆔:Qxj5IwO.


#411 [☆]
'

「わかった。」


あたしは支度を
はじめて
10時くらいに二人で
家をでた。

玲音の車で出かける。






ついた場所は
龍さんのアクセサリー屋。
_

⏰:09/05/05 21:41 📱:D905i 🆔:Qxj5IwO.


#412 [☆]
'

「玲音じゃーん♪」

相変わらず元気な
龍さん。


「沙菜ちゃん。
こんにちわ。」


あたしは軽く
会釈をした。

「できてるよん。
ばっちり!!」

そういって龍さんは
中から何か持ってきた。
_

⏰:09/05/07 22:32 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#413 [☆]
'
出てきたのは
シルバーリング。
新しいもの。


「もう古くなったから
新しいのを頼んだんだ。」

「すごく可愛い。」

あたしはリングに
見とれていた。


「玲音が注文多いから
作るのに時間かかったし。」

にこにこ話してくれる龍さん。
_

⏰:09/05/07 22:34 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#414 [☆]
'

「玲音、ありがとう。」


あたしがそういうと
玲音は少し笑った。












_

⏰:09/05/07 22:35 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#415 [☆]
'

あのあと家に帰って
二人でごはん作って
食べて、お風呂入って

‥エッチして
寝た。


次の日がゴミの日だから
あたしは早起きをして
ゴミを捨てに行った。



「おはよう、沙菜ちゃん。」

_

⏰:09/05/07 23:02 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#416 [☆]
'

知らない人かと思ったら
亜希さん。


「今日は玲音いないの?」

「まだ寝てるんです。」


そうか、といいながら
ふっと笑った。


「話がしたいんだけど
部屋にこれない?」

なんか怪しくない‥?
_

⏰:09/05/07 23:07 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#417 [☆]
'

「玲音がいるときで
いいじゃないですか。」

「沙菜ちゃんに
相談があるんだ。」

あたしの手首を
つかむ。



「亜希さん。」


後ろから玲音の声。


_

⏰:09/05/07 23:09 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#418 [☆]
'
「玲音‥」

「いくら相手が亜希さんでも
沙菜だけは、譲れません。」


「そうか‥。」


「沙菜、部屋に戻ってろ。」


あたしは頷くと
小走りで部屋に戻った。


あの二人‥。
どうなるの?
_

⏰:09/05/07 23:11 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#419 [☆]
'

落ち着かない。
もう30分以上経ってる。













ガチャっ
_

⏰:09/05/07 23:12 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#420 [☆]
'

「玲音‥。」


あたしが近寄ると
玲音が力いっぱい抱き締めた。

「沙菜‥。」


荒々しくあたしに
キスをしてくる。

こんな余裕のない玲音
初めて‥。


_

⏰:09/05/07 23:14 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#421 [☆]
'

「‥っ‥はぁ」

「‥だめだ。
これ以上したら
沙菜が壊れる‥。」


「あたし、大丈夫だよ?
何があったかわからないけど
全部受け止めるよ?」



最後まで言わないうちに
ソファーに押し倒され
もう上半身は下着。

_

⏰:09/05/07 23:17 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#422 [☆]
'

ブラを無理矢理剥ぎ取り
胸にしゃぶりつく。

「‥あっ‥はぁん‥」

チュ‥チュウ‥‥


胸には無数の痣が
ついていく。


玲音は下半身に
手を伸ばす。

_

⏰:09/05/07 23:20 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#423 [ゆぅ]
気になりますぅ(σ´∀`)σ


頑張ってください

⏰:09/05/07 23:23 📱:F904i 🆔:.JFxs62U


#424 [☆]
'

クチュ‥クチュ‥

下着の上からなのに
音がするほど濡れている。

一瞬にして脱がされ
足を無理矢理開かされる。


指を2本
いきなり入れて掻き混ぜる。


「‥やあんっ!‥あんっ‥」

あたしはいやらしい声で
喘ぐ。
_

⏰:09/05/07 23:24 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#425 [☆]
'

「‥もっと鳴けよ。
隣の部屋に聞こえるくらい‥」


玲音はすでに自分のを
あてがう。


「入れてっ‥。ああっ!!」


一気に奥まで
押し込まれる。

_

⏰:09/05/07 23:26 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#426 [☆]
'

少し動くと
入れたままあたしを
上に乗せ
玲音はソファーに座る。


「‥おっきいっ‥」

「‥沙菜のせいだ。」

そういうと下から
思いっきり突き上げる。


「あっ‥気持ち‥いっ!‥」

あたしも腰が動く。
_

⏰:09/05/07 23:29 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#427 [☆]
'

玲音が後ろから
乳首とクリトリスを摘む。
首筋にキスをする。

それだけであたしは
腰を激しく振る。


「はぁん‥ダメぇ‥」

「ダメじゃないだろ?」

摘む指がくねくねと
弄りだす。

_

⏰:09/05/07 23:32 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#428 [☆]
ゆぅさん

ありがとうございます

⏰:09/05/07 23:32 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#429 [☆]
'

「ダメっ‥」

あたしは限界が近づき
それをわかってか
玲音の指は激しさを増す。


「‥ああん‥イくっ!!‥」


ピシャーっ‥
ピシャーっ‥

あたしの秘部からは
とめどなく潮が吹き出す。

_

⏰:09/05/07 23:35 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#430 [☆]
'

あたしは気持ちよすぎて
気を失いかけた。


「まだ終わってないよ?」


そういうと後ろから
激しくピストンされる。


「‥あっ‥やあんっ」

「お前がっ‥
いけないんだぞ。」

_

⏰:09/05/07 23:38 📱:D905i 🆔:IbaIfSmc


#431 [☆]
'

「あんっ‥だめ‥」


「‥っく」




同時にイった。



_

⏰:09/05/09 22:58 📱:D905i 🆔:Neya131A


#432 [☆]
'


「‥ごめんな。」


ベッドで横になりながら
玲音に言われる。

「全然大丈夫。」


「亜希さんが‥」




玲音が話し始めた。

_

⏰:09/05/09 23:01 📱:D905i 🆔:Neya131A


#433 [☆]
'

単純に言うと
亜希さんの元カノに
あたしが似てる。
顔だけらしいけど。


だから今まで
亜希さんとあたしを
顔合わせないように
したんだって。


確かに玲音曰く
顔はよーくにてるみたい。


_

⏰:09/05/09 23:05 📱:D905i 🆔:Neya131A


#434 [☆]
'
けど中身が全然
違うらしい。

すごいチャラチャラしてて
浮気もたくさんしてた。

けど亜希さんは
本当に大切にしてた。


途中からは彼女も
亜希さんの気持ちに
気づいて浮気やめたんだって。

_

⏰:09/05/09 23:06 📱:D905i 🆔:Neya131A


#435 [☆]
'

二人は確実に
うまくいってた。



けど彼女さんは
レイプされて
自殺したんだって。


今までの浮気が
原因で‥。


_

⏰:09/05/09 23:09 📱:D905i 🆔:Neya131A


#436 [☆]
'

亜希さんは自分を
攻めた。

守りきれなかったって
ずっと悔やんでた。


それを支えたのが
玲音なんだって。

それから玲音と亜希さんは
仲良しなんだって。


_

⏰:09/05/09 23:11 📱:D905i 🆔:Neya131A


#437 [☆]
'

「けど‥亜希さんは多分
本気だと思う。
沙菜のこと。」


「あたしは
気持ちが揺らぐことは
絶対にないよ。」


「俺もだよ。
けど、亜希さんも
何するかわかんない。」



_

⏰:09/05/09 23:13 📱:D905i 🆔:Neya131A


#438 [☆]
'

「とりあえず十分
注意してろよ。」

「うん。」


玲音はベッドで
煙草を吸い始めた。



「玲音?」


「なんだ。」

_

⏰:09/05/09 23:14 📱:D905i 🆔:Neya131A


#439 [☆]
'

「好き。」


ははって
笑った。




幸せ。


_

⏰:09/05/09 23:15 📱:D905i 🆔:Neya131A


#440 [☆]
'

けどやっぱり
ずっと幸せってわけには
行かないみたい。


神様‥。


これ以上
玲音が悲しむ姿は
見たくありません。


_

⏰:09/05/10 00:25 📱:D905i 🆔:uF3exChw


#441 [☆]
'


あれから二週間。
何事もなく過ぎた。


というか亜希さんに
ばったり会ったりしない。

避けているってのも
あるけどね‥。



今日は学校で
美紀子と放課後デート。
話があるんだって。

_

⏰:09/05/10 00:26 📱:D905i 🆔:uF3exChw


#442 [☆]
'

放課後、喫茶店で
パフェを食べている時、

「あのさ、美紀子
今彼と別れる。
‥好きな人できちゃって。」


あたしは驚いて
吹きそうになった。

「本当に?!
美紀子は後悔しない?」


「しない。
あの人なら信用できる。」
_

⏰:09/05/10 00:29 📱:D905i 🆔:uF3exChw


#443 [☆]
'

「そっかぁ。」

それ以外うまい言葉が
見つからない。


「ていうか、すでに
付き合ってるんだ。
今、二股状態。」


「それは、それは
よくないですね。」

「だから今日別れる!!
ちゃんとする!!」

_

⏰:09/05/10 00:31 📱:D905i 🆔:uF3exChw


#444 [☆]
'

「どんな人なの?」

「優しくて温厚で
よく笑う人かな‥。
恥ずかしい〜っ」


「羨ましい限りです。」


「何いってんの!!
あんたにはあんなに
かっこいい彼氏が
いるじゃない!!」


外を指差す美紀子。
_

⏰:09/05/10 00:33 📱:D905i 🆔:uF3exChw


#445 [☆]
'

あ‥。
玲音を含めイケメン4人組
街を堂々と歩く。

なんとなく目立つ。
やっぱり格好いいし。


「彼ね、年上なんだ。
2つ上。」

「そうなんだ〜。
幸せになってね。」

「うん!!頑張る。」

_

⏰:09/05/10 00:35 📱:D905i 🆔:uF3exChw


#446 [☆]
'


誰かよんでますかね
よかったら感想待ってます

>>2
感想板



_

⏰:09/05/10 00:36 📱:D905i 🆔:uF3exChw


#447 [なお]
いつも読んでますヾ^^

更新頑張って下さい

⏰:09/05/10 01:20 📱:SO702i 🆔:V0ZC3wHo


#448 [☆]
なおさん

ありがとうございます!

うれしいでーす(^ω^)
たくさんよんでください

⏰:09/05/10 21:53 📱:D905i 🆔:uF3exChw


#449 [☆]
あしたこうしん

します

⏰:09/05/12 22:54 📱:D905i 🆔:.uSgZutw


#450 [☆]
'

家につくと
誰もいなくて
ひっそりとしていた。

「あぁ〜、疲れた。」


美紀子の新しい彼って
どんな人なんだろう‥。


いいかんじだったのに
もったいないな。


_

⏰:09/05/13 20:34 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#451 [☆]
'

11時になっても
玲音が帰ってこない。

連絡なし。

なんかむかつく。

ふて寝してやる。



あたしはベッドに入ると
すぐに寝てしまった。

_

⏰:09/05/13 22:17 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#452 [☆]
'

「‥沙菜。」


呼ばれて目を
開けると、玲音がいた。


「遅くなった。」



「うん。
眠いから寝る。」

「悪かった。
おやすみ。」

_

⏰:09/05/13 22:18 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#453 [☆]
'




朝になると
玲音はいなかった。


何よ‥。



一人でごはんを
食べて家をでた。


_

⏰:09/05/13 22:27 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#454 [☆]
'

「沙菜!!!!」


後ろから呼ばれて
振り返ると美紀子。


「なんでこんなとこに
いるのよ。」

「ここ、彼氏の家だから。」




美紀子が出てきたのは
亜希さんの部屋。
_

⏰:09/05/13 22:29 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#455 [☆]
'

え‥。


美紀子の彼って‥



「亜希が泊まれって言うから
昨日お泊まりしちゃった!!」


うれしそうに笑う美紀子。



「沙菜ちゃん。」

_

⏰:09/05/13 22:31 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#456 [☆]
'

振り返ると亜希さん。


「美紀子、友達なんだ?」

「うん!親友だよ!!」


ニコッと笑う
美紀子と亜希さん。


あたしは悪い予感ばかりして
会話なんてほとんど頭に
入っていなかった。

_

⏰:09/05/13 22:32 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#457 [☆]
'

「美紀子、俺玲音の部屋に
忘れ物したから
もう学校行きな。」


「うん。
沙菜またあとでね!!」


美紀子は小走りで
階段を降りた。


亜希さんは美紀子が
いなくなるのを
確認すると部屋に
強引にあたしを連れ込んだ。

⏰:09/05/13 22:35 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#458 [☆]
'

「‥やめてください!!」

「黙ってて‥」


あたしを床に
投げつける。

「痛っ‥」



あたしを見下ろす
亜希さん。

_

⏰:09/05/13 22:37 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#459 [☆]
'

「やっと手に入った。」


怪しい笑みを浮かべ
あたしを見つめる。

「‥やめてください。」


「誰にも言うなよ?
玲音にも、美紀子にも。
傷つけたくなかったら
黙ってるんだな。」


そういってあたしの髪
をつかみ、起きあがらせる。
_

⏰:09/05/13 22:39 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#460 [☆]
'

無理矢理あたしの服を
引っ張る。

「やめてっ‥!!」


「うるさい。
黙れ。」


あたしの口に
タオルをつっこんだ。


「今から楽しく
なるからさ。」

_

⏰:09/05/13 22:42 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#461 [☆]
'

そういうと玄関が開いた。


男が2人入ってきた。


「しっかり押さえとけ。」



あたしは男達に押さえつけられ
全く動けない。


涙が頬をつたう。

_

⏰:09/05/13 22:44 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#462 [☆]
'

2人の男達は
後ろから激しく胸を
揉みだした。


「んんー!!!!」

身をよじらせるが
男の力には適わない。


床の上で無理矢理足を
開かされる。


やだ‥やだ‥‥‥

_

⏰:09/05/13 22:47 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#463 [☆]
'

「邪魔だから、切っちゃえ」


あたしの下着を
ハサミで切ってしまった。


「‥ん!!‥んー」


亜希さんは丸見えの秘部に
舌を這わせた。


ピチャっ‥‥クチュっ‥
ピチャピチャっ‥クチュ‥

_

⏰:09/05/13 22:49 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#464 [☆]
'

「あー、おいしい。
お前等もやるか?」


そういうとあたしを
押さえてた1人が
亜希さんと交換した。


やめてっ‥‥
やだ‥…


クチュ‥クチュ‥
ピチャっ‥

思いとは裏腹に
充分に濡れている。

⏰:09/05/13 22:52 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#465 [☆]
'

また1人
交換で舐める。


涙を流しながら
抵抗するけど
力では適わない。


舐めながら
クリトリスをつまむ。


「んーっ!!!!」


「気持ちいいの?」
_

⏰:09/05/13 22:54 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#466 [☆]
'

「俺、我慢できない。」


亜希さんがそういうと
2人があたしを正常位に
して、押さえつける。


あたしは精一杯抵抗した。
涙がとめどなく流れた。






玲音‥ごめんなさい‥。
_

⏰:09/05/13 22:57 📱:D905i 🆔:2.jLWSG.


#467 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400

⏰:09/05/14 20:15 📱:W52S 🆔:yDW/jxHg


#468 [☆]
'

安価ありがとです


_

⏰:09/05/16 22:36 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#469 [☆]
'


もうやめて‥‥







ピーンポーン
ピーンポーン


_

⏰:09/05/16 22:37 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#470 [☆]
'

「亜希〜?
美紀子だよー!!
忘れ物しちゃった!」


「やばい‥。」




沙菜をベッドに
埋め込んだ。


「なに?」

「忘れちゃった♪」
_

⏰:09/05/16 22:39 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#471 [☆]
'

「どけ、入るぞ。」

「きゃっ!!」


後ろから玲音が
突き飛ばして入ってきた。


「おっ、おい!!
やめろ玲音!!」


「‥沙菜。」


_

⏰:09/05/16 22:40 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#472 [☆]
'

「っ‥ごめっ‥」



布団に丸め込まれた
あたしを見て
玲音は亜希さんに
つかみかかった。


「‥玲音
やめろ。」

「ふざけんな。」


_

⏰:09/05/16 22:43 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#473 [☆]
'
「手ぇ出すなって
言いましたよね?」


完全にキレた。


馬乗りになって
亜希さんを殴る玲音。


「やだ!!玲音君!!
やめて‥!!」


美紀子が部屋に入ってきたけど
あたしを見て壮絶した。
_

⏰:09/05/16 22:46 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#474 [☆]
'

「やだ!!沙菜!!
どうしたの?!」


「やあっ‥!!
もう‥‥やだ‥。」



「沙菜!!沙菜っ!!」







_

⏰:09/05/16 22:47 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#475 [☆]
'







_

⏰:09/05/16 22:58 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#476 [☆]
'


目を覚ますと
真っ白な天井。



ここは
病院なんだ。



またあたしは
ここに着てしまった。



_

⏰:09/05/16 22:59 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#477 [☆]
'

「起きた?」



声がした方を見ると
お母さん。


あたしは軽く
頷いた。




美紀子は?
亜希さんは?

玲音は?

⏰:09/05/16 23:02 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#478 [☆]
'

「玲音君に
会う?」


あたしは首を
横に振った。

玲音に合わせる顔が
ない。



涙が頬をつたった。

「無理しなくていいから。」

_

⏰:09/05/16 23:04 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#479 [☆]
'

お母さんが部屋から
いなくなると
あたしは声をあげて
泣いた。

心に穴が空いた。





もう玲音には会えない。




_

⏰:09/05/16 23:05 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#480 [☆]
'

コンコンっ

ノックとともに
開いた扉。

玲音が立っていた。




「もう‥だめだな。」


聞きたくない言葉に
現実だと判らされる。


_

⏰:09/05/16 23:07 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#481 [☆]
'

「‥やだっ。」


「‥悪い。」

「‥やあっ‥」


あたしは泣きながら
過呼吸になりながら
玲音に訴えた。




「‥ごめん。」

_

⏰:09/05/16 23:09 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#482 [☆]
'
部屋から出て行った。


あたしは苦しくて
ナースコールを
何度も押した。

お母さんと看護婦さんが
必死に止めてくれた。


けどあたしが望むのは
こんな事じゃない。


来てほしいのは
お母さんじゃないよ‥。

_

⏰:09/05/16 23:11 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#483 [☆]
'



3日経ったが
玲音はもう、一度も
来ていない。


あたしは何も食べないし
何も話さない。


栄養は点滴から
貰っていた。


腕には点滴の跡が
痛々しく残る。
_

⏰:09/05/16 23:14 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#484 [☆]
'



「‥沙菜。」

扉の前に
美紀子がいた。


「お見舞いきたよ!!」


いつもどおり明るく
美紀子は振る舞ってくれる。


けどあたしは
声すらでない。
_

⏰:09/05/16 23:16 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#485 [☆]
'


毎日毎日
美紀子は来てくれた。

あたしを少しずつ
笑顔にしてくれた。

美紀子は自分のせいって
咎めたりしたけど
あたしは必死で違うって
訴えた。



_

⏰:09/05/16 23:18 📱:D905i 🆔:x229JQ22


#486 [るみ]
更新頑張って
ください
本間にこの物語
大好きです

⏰:09/05/16 23:54 📱:P02A 🆔:.slCo2k6


#487 [我輩は匿名である]
はやく

⏰:09/05/17 07:08 📱:SH905i 🆔:GI5e7nBc


#488 [☆]
るみさん
匿名さん

ありがとおございます◎
がんばるので
みてください

⏰:09/05/17 23:00 📱:D905i 🆔:38/tYvjU


#489 [☆]
'

二週間経った。


今日は美紀子から
これないって
連絡があった。

あたしは話せるくらい
回復していた。



コンコンっ

_

⏰:09/05/17 23:01 📱:D905i 🆔:38/tYvjU


#490 [☆]
'

「はーい。」


開いた扉の前に
愛がいた。


「愛!!!!」

「沙菜久しぶり。」


にこにこしながら
ベッドの横にきた。


_

⏰:09/05/17 23:03 📱:D905i 🆔:38/tYvjU


#491 [☆]
'

「沙菜、大丈夫?」


「大丈夫じゃん?」

あたしは出来る限り
笑顔で答えた。


「はぁ〜。
変わんないね。
沙菜も玲音も。」



‥玲音?

_

⏰:09/05/17 23:04 📱:D905i 🆔:38/tYvjU


#492 [☆]
'

「あんた達のせいで
哲也毎日飲み会だよ。」


愛が笑いながら
話す。

「玲音が飲まないと
気持ちが晴れないとか
なんとか。
連絡すればいいのに
うじうじ言ってんだと。」


「‥うん。」

_

⏰:09/05/17 23:07 📱:D905i 🆔:38/tYvjU


#493 [☆]
'

「気持ちは伝えないと
だめだよ。」


コーラを飲みながら
愛が言った。


「あたしはあんたの
味方だからさ。
思い切って連絡しなよ。」


_

⏰:09/05/17 23:09 📱:D905i 🆔:38/tYvjU


#494 [☆]
'


いつも待ってるんじゃ
だめだよね。

あたしが変わらないと
相手も変わらないよね。

頼るばっかじゃ
だめだよね‥。



_

⏰:09/05/17 23:10 📱:D905i 🆔:38/tYvjU


#495 [☆]
'

「‥メールしてみる。」


「病院携帯使用禁止!!
屋上でも行きなさい。」


「はーい。」


久しぶりに動くと
体が鉛のように
重かった。


_

⏰:09/05/17 23:11 📱:D905i 🆔:38/tYvjU


#496 [☆]
'

「待ってるから
いっといで。」

「うん、ありがと。」




屋上は遠くなかった。


扉を開けると
清々しい空が
広がっていた。


_

⏰:09/05/17 23:13 📱:D905i 🆔:38/tYvjU


#497 [☆]
'







「女って話し長いよな。」





_

⏰:09/05/17 23:27 📱:D905i 🆔:38/tYvjU


#498 [我輩は匿名である]
あげ

⏰:09/05/20 18:48 📱:P906i 🆔:☆☆☆


#499 [我輩は匿名である]
はやく

⏰:09/05/21 15:55 📱:SH905i 🆔:zg4IJjtk


#500 [☆]
'

あげ等
ありがとう
ございます%


_

⏰:09/05/21 22:07 📱:D905i 🆔:NoO0wPvg


#501 [☆]
'





「女って話長いよな。」





_

⏰:09/05/21 22:07 📱:D905i 🆔:NoO0wPvg


#502 [☆]
'

声がする方を見る。





煙草をくわえた
後ろ姿。




誰かなんて
すぐにわかる。


_

⏰:09/05/21 22:10 📱:D905i 🆔:NoO0wPvg


#503 [☆]
'


「久しぶり、沙菜。」




あたしは涙が
溢れた。



玲音が
屋上で待ってた。



_

⏰:09/05/21 22:11 📱:D905i 🆔:NoO0wPvg


#504 [☆]
'


「待ってた。
謝りたい。
話したい。」


「あたしも。」



ベンチに座る。


「うん、悪かった。
俺が弱いから沙菜を‥」

「違うっ!!あたしだって‥」
_

⏰:09/05/21 22:14 📱:D905i 🆔:NoO0wPvg


#505 [☆]
'

「強くなったつもりだった。
けど俺は何も変わってなくて
沙菜をまた守れなかった‥。」


「‥っ。」

涙で言葉がうまくでない。

伝えたいことが
たくさんあるのに。


「もう無理だと
正直思ったんだ。」

_

⏰:09/05/21 22:23 📱:D905i 🆔:NoO0wPvg


#506 [☆]
'


最近更新できなくて
本当にすいません。

よかったら感想
お待ちしてます。

>>2
感想板


_

⏰:09/05/21 22:24 📱:D905i 🆔:NoO0wPvg


#507 [るみ]
先が気になります
更新がかなり
楽しみで〜すッ

⏰:09/05/24 23:39 📱:P02A 🆔:2BhbV3j6


#508 [☆]
`

るみさん

ありがとう
ございます

今から更新
しますね

_

⏰:09/05/25 21:58 📱:D905i 🆔:omgajI/M


#509 [☆]
'

「どんどん痩せる
沙菜をみて、俺は
どうしたらいいか
わからなくなって‥。」


「‥っ‥ごめんね。」



「けど俺にとって
一番辛いのは、
沙菜がいなくなることで‥」


そういう玲音は
すごく悲しい目をしてたんだ。

⏰:09/05/25 22:01 📱:D905i 🆔:omgajI/M


#510 [☆]
'

玲音があたしを
強く抱きしめた。


「‥何があっても
どんなことがあっても‥
俺から離れないで。」


「‥うんっ。」


誰もいない屋上で
ふたりで涙を流した。


_

⏰:09/05/25 22:02 📱:D905i 🆔:omgajI/M


#511 [あゆ]
更新されてる
主サンいつも楽しみにしてます

⏰:09/05/25 22:08 📱:SH905i 🆔:HiUt2O62


#512 [☆]
'

「‥今日は俺が
ついてるから。」


ベッドにあたしを
寝かすと玲音が
そう言った。


「ごめんね。」


「沙菜!!
さっきからごめんねか
うんしか言ってないよ!!」

愛に怒られた。
_

⏰:09/05/25 22:12 📱:D905i 🆔:omgajI/M


#513 [☆]
'
あゆさん

ありがとう
ございます
がんばるので
みてくださいっ◎

_

⏰:09/05/25 22:13 📱:D905i 🆔:omgajI/M


#514 [☆]
'

「んじゃっ
あたしは帰るよ。
今日は哲也と久々
約束あるからね〜」


そういいながら
帰って行った。



玲音は黙って
あたしの頭を撫でる。

こんなに落ち着くの
久しぶり‥。

_

⏰:09/05/25 22:14 📱:D905i 🆔:omgajI/M


#515 [☆]
'

「亜希さんとは
話してきた。」


「うん‥。」



それ以上玲音は
何も言わなかった。


あたしはいつの間にか
寝てしまった。


_

⏰:09/05/25 22:17 📱:D905i 🆔:omgajI/M


#516 [☆]
'

起きたら玲音は
いなくて
手紙があった。


「明日の夕方
またきます。」


あたしは嬉しくて
にやけてしまった。


やっぱあたしは
玲音が好きなんだ。
玲音がいなきゃ
ダメなんだね。
_

⏰:09/05/25 22:18 📱:D905i 🆔:omgajI/M


#517 [我輩は匿名である]
あげ

⏰:09/05/29 22:05 📱:P906i 🆔:☆☆☆


#518 [さおり]
この話しめちゃすき
がんばってください

⏰:09/05/29 22:09 📱:SH906iTV 🆔:.wc.ao2A


#519 [我輩は匿名である]
放置?

⏰:09/05/30 11:58 📱:SH905i 🆔:7FZYbDX6


#520 [☆]
>>517
>>518

ありがとおございます
学生なので勉強が
忙しくて‥笑


あした更新しますので
よかったらみてください

>>2
感想板

_

⏰:09/05/30 12:16 📱:D905i 🆔:l7s4XGM2


#521 [☆]
>>519

放置じゃ
ないですよ(^ω^)

自分のペースで
書かせていただきます。

_

⏰:09/05/30 12:18 📱:D905i 🆔:l7s4XGM2


#522 [☆]
'

少し更新
します。


_

⏰:09/05/31 12:36 📱:D905i 🆔:dwARyRRE


#523 [☆]
'

ぐっすり
寝れた。

夢では玲音がいて
あたしがいて

二人で笑いあってる姿



幸せだった。


_

⏰:09/05/31 12:38 📱:D905i 🆔:dwARyRRE


#524 [☆]
'


目を覚ますと
静かな部屋には
誰もいなかった。



音のない世界に
いるようだった。


パタンっ!!


_

⏰:09/05/31 12:42 📱:D905i 🆔:dwARyRRE


#525 [☆]
'


「お母さん?」


息を荒くしている
お母さん。
額には汗が滲む。


「どおし‥」

「玲音君が‥!!!!!」



玲音が‥?
_

⏰:09/05/31 12:45 📱:D905i 🆔:dwARyRRE


#526 [☆]
'







何かの間違いで
あってほしかった。


あたしとお母さんは
玲音がいる病室に
むかった。

地に足がつかない思いで。

_

⏰:09/05/31 13:59 📱:D905i 🆔:dwARyRRE


#527 [☆]
'

数時間前。


今日は雨が降っていた。
かなりの豪雨。


大学帰りの玲音は
そのままバスに乗り込み
あたしの病院にむかった。


バスもかなり混んでいて
乗客もたくさんいた。


_

⏰:09/05/31 14:01 📱:D905i 🆔:dwARyRRE


#528 [☆]
'

豪雨のため視界が悪い。



横断歩道に飛び出した
子供に気づかず
慌ててよけたところ
バスは横転した。


近くを走ってた車ともども
大事故となった。

乗客は意識不明などの
重体患者ばかり。

_

⏰:09/05/31 14:04 📱:D905i 🆔:dwARyRRE


#529 [☆]
'

「‥玲音っ!!」


ベッドにぐったり
横たわる玲音。

顔には血が
たくさんついている。



「‥玲音!!‥やだよっ!!」


あたしは人目を気にせず
とても大きな声でよぶ。

_

⏰:09/05/31 14:06 📱:D905i 🆔:dwARyRRE


#530 [☆]
'

周りの人も
それぞれみんな
名前を呼んだり
叫んだりしている。


お母さんはあたしの隣で
ずっと黙って涙を流す。



「起きてっ‥早く‥‥」





_

⏰:09/05/31 14:08 📱:D905i 🆔:dwARyRRE


#531 [☆]
'



その日玲音は
意識を取り戻さなかった。

心臓はまだ動いているから
毎日きてあげてくださいって
医師に言われた。




玲音‥
お願いだから‥


_

⏰:09/05/31 14:11 📱:D905i 🆔:dwARyRRE


#532 [☆]
'


目が覚めると
そこは病院。


すぐに違う病室に
むかう。






‥。

_

⏰:09/06/02 23:46 📱:D905i 🆔:h2hmYWOo


#533 [☆]
'

起きてる時間は
ほとんどここにいた。

いつ目覚めるか
わからないから。



一週間経った今も
玲音は何も変わらない。


無事に退院してった人も
たくさんいた。


_

⏰:09/06/02 23:48 📱:D905i 🆔:h2hmYWOo


#534 [☆]
'

一週間の間に

愛がきた。
哲也がきた。

二人ともまだ
死んだわけじゃないって
泣きながらずっと叫んでた。



あたしのお父さんがきた。

一命を取り留めただけでも
本当に良かったって
言ってた。

_

⏰:09/06/02 23:49 📱:D905i 🆔:h2hmYWOo


#535 [☆]
'

玲音の友達グループの
イケメン達がきた。


人目も気にせず
玲音のために涙を流しながら
早く起きろと
言っていた。



美紀子がきた。

ずっと泣いていた。
ずっと謝っていた。
あたしは美紀子を
恨んでなんかないよ。
_

⏰:09/06/02 23:51 📱:D905i 🆔:h2hmYWOo


#536 [☆]
'

灰斗がきた。

久しぶりに玲音を見て
格好良くなったなって
笑いながら言ってた。
灰斗もなかなか
格好良くなってたよ。






一週間経った今日。


コンコンっ
_

⏰:09/06/02 23:53 📱:D905i 🆔:h2hmYWOo


#537 [☆]
'


ノックの先を見ると













亜希さんがきた。

_

⏰:09/06/02 23:53 📱:D905i 🆔:h2hmYWOo


#538 [☆]
'


誰か読んでますかね?
よかったら感想
お待ちしてます!

>>2
感想板


_

⏰:09/06/02 23:54 📱:D905i 🆔:h2hmYWOo


#539 [るみ]
読んでますよ
このSTORY好きなんで
頑張って更新して
くださいね〜

⏰:09/06/03 00:28 📱:P02A 🆔:LDFXeZZg


#540 [☆]
るみさん

ありがとうございます
本当に嬉しいです

これからも応援
たくさんしてください

⏰:09/06/06 23:14 📱:D905i 🆔:AJDzBT/A


#541 [☆]
'

亜希さんは
ドアから動かないまま
話し始めた。


「沙菜ちゃん、玲音から
話は聞いたかな?」


「聞いてないです。」


そういうあたしの顔を
驚いた様子で見る亜希さん。


_

⏰:09/06/07 13:05 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#542 [☆]
'


「そっか。
話しておくね。
俺は‥病気なんだよ。」


あたしは玲音を見ながら
黙って聞いていた。


「薬も飲んでいる。
玲音はそのことを前から
知っていたんです。」


「‥。」

_

⏰:09/06/07 13:07 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#543 [☆]
'

「俺は多重人格なんだよ。」


「え‥?」

あたしは顔をあげる。


「バカみたいだろ?
けど、本当なんだ。
沙菜ちゃんにひどいことを
したのも覚えていないんだ。」

「本当にすまなかった。
謝っても許されないけど。」

_

⏰:09/06/07 13:10 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#544 [☆]
'

「玲音‥早く起きろよ」


そういうと亜希さんは
部屋から出て行った。





部屋には
あたしと玲音だけ。


_

⏰:09/06/07 13:11 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#545 [☆]
'

「玲音、今日は
亜希さんがきたよ。」


あたしは玲音の手を
にぎりながら
ひとりつぶやく。


「亜希さん
辛そうだった‥。
許してもいいのかな?」


「あたしもおすぐ
退院だよ。」

_

⏰:09/06/07 13:13 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#546 [☆]
'

「‥いつまで寝てるの?
そんな寝不足だったっけ?」


涙がでてくる。


「もうっ‥毎日毎日
なんでとまんないの‥っ」



「早く起きてよ‥‥
結婚しないの‥?
玲音じゃなきゃ幸せに
なれないよ‥‥。」

_

⏰:09/06/07 13:16 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#547 [☆]
'













「‥ったく、うるせぇな。」



_

⏰:09/06/07 13:17 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#548 [☆]
'
よかったら
感想お待ちしてます

>>2
感想板

_

⏰:09/06/07 13:17 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#549 [我輩は匿名である]
まじ泣けます

⏰:09/06/07 23:06 📱:D905i 🆔:bPwD6HXk


#550 [☆]
>>549さん

こんな小説に涙を
流してくださって
本当にありがとうございます。

今から更新します

⏰:09/06/07 23:20 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#551 [☆]
'















「ったく、うるせぇな。」

_

⏰:09/06/07 23:20 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#552 [☆]
'


あたしが握っていた手が
強く締め付けられる。


塞がれていた茶色の瞳が
こっちにむけられる








「これだから‥泣き虫は。」

_

⏰:09/06/07 23:21 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#553 [☆]
'

「‥っ。」













「泣くなよ。沙菜。」

_

⏰:09/06/07 23:22 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#554 [☆]
'

「‥玲音っ。」



「おう。」



「‥玲音っ‥玲音っ。」



「わかったわかった。」


_

⏰:09/06/07 23:24 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#555 [☆]
'


「ただいま‥。」







「‥おかえりっ」


あたしは玲音を
強く抱きしめた。

玲音の身体からは
暖かさを感じる。
_

⏰:09/06/07 23:25 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#556 [☆]
'


医者が驚いた。

お母さんとお父さんが
駆けつけて玲音を
抱きしめた。

愛と哲也が泣きながら
玲音を抱きしめた。

美紀子が泣きながら
玲音に謝った。

灰斗が泣きながら
えらそうに玲音に
話しかけた。

_

⏰:09/06/07 23:27 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#557 [☆]
'

玲音が意識を取り戻した。



まだ身体は
言うことを聞かないけど
驚く早さで回復に
向かっていた。



「‥沙菜?」


「なぁに?」


_

⏰:09/06/07 23:29 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#558 [☆]
'

玲音が意識を取り戻して
二週間が経った。


もう歩けるし
ご飯も食べれるし

退院間近である
普通の日。


あたしは玲音の病室にいた。


_

⏰:09/06/07 23:30 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#559 [☆]
'

「なんか俺達
いろいろあったよな。」


「そうだね。
忘れられないよ。
いい意味でも
悪い意味でも。」


「そうだな。」


煙草に手を伸ばすが
のばした手を引っ込める。

_

⏰:09/06/07 23:33 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#560 [☆]
'

「吸うなら屋上
行きなよ。」


「沙菜。」


「なによ、無視?」





「そこのタンスから
ペンと紙とって。」

もう‥。
_

⏰:09/06/07 23:34 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#561 [☆]
'

タンスはベッドの
すぐ横にある。

自分で取ろうと思えば
とれるのに‥。



あたしは黙って
紙とペンを取り出す。


「サインして?」


ん?

_

⏰:09/06/07 23:36 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#562 [☆]
'





広げたその紙布は
婚姻届だった。


玲音のところは
すでに埋められていて
あたしの両親のところも
埋められていた。


「え‥うそ。」

_

⏰:09/06/07 23:37 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#563 [☆]
'








「沙菜、
結婚しよう。」





_

⏰:09/06/07 23:38 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#564 [☆]
'





あたしは涙が
溢れた。


「また泣く。」


「‥だってぇ‥っ」




_

⏰:09/06/07 23:39 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#565 [☆]
'


あたしは涙を
拭きながら
紙を埋めていく。


緊張する。




玲音と夫婦に
なるんだ。


_

⏰:09/06/07 23:40 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#566 [☆]
'



時は流れた。






「退院おめでとう。」


「ありがとう。」


_

⏰:09/06/07 23:41 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#567 [☆]
'

退院初日は
あたしの両親、
愛と哲也、美紀子と灰斗と
亜希さん。
イケメングループなど

端から誘って
飲み会やら食事会をした。



婚姻届もこの日に
提出した。

晴れてあたしと玲音は
夫婦になった。

_

⏰:09/06/07 23:43 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#568 [☆]
'

退院二日目は
玲音のお父さんに
結婚報告。

サインは前にもらったから
結婚には賛成してくれていたが
一応しっかり報告しないと
ってことで。


お父さんも笑顔で
お幸せにと言ってくれた。

そのあとは、お母さんの
お墓に結婚を報告しに行った。

_

⏰:09/06/07 23:45 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#569 [☆]
'

そして今日。


部屋で乾杯をして
二人で少しだけ
お酒を飲んだ。



「沙菜、いろいろ
ありがとう。」

「お礼を言うのは
あたしの方だよ。」


_

⏰:09/06/07 23:47 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#570 [☆]
'


優しくあたしに
キスをする。


「これからもよろしく
ってことで。」


玲音のキスは
だんだん激しくなる。


「‥んっ‥」

久しぶりのあたしは
キスだけで感じる。
_

⏰:09/06/07 23:48 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#571 [☆]
'

玲音はキスを
続ける。


あたしはキスだけで
濡れるのがわかる。


「‥っ‥んっ」


玲音があたしの服を
全て脱がす。

あたしも拒まず
受け入れる。

_

⏰:09/06/07 23:50 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#572 [☆]
'

乳首に吸いつきながら
太ももをなぞる。


あたしの身体中が
感じている。



「あっ‥はぁ‥」




秘部を指でなぞる

_

⏰:09/06/07 23:52 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#573 [☆]
'

「‥すごいな‥」


「‥あん‥やあっ」


濡れた指で
クリトリスを摘む。


腰が自然と
浮くのがわかる。


「‥こうだろ?」

_

⏰:09/06/07 23:54 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#574 [☆]
'

ピチャっピチャっ‥



舌を穴に入れながら
クリトリスを指で弄る。


「ああっ‥やあっ!‥」


もうイきそうっ‥


いいところで
玲音は指をとめる。

_

⏰:09/06/07 23:56 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#575 [☆]
'

「‥入れるぞ」

優しく呟くと
ゴムをしていない玲音が
あたしの中に入る。


もうあたしと玲音には
なんの壁も必要ない。


玲音を加える秘部は
汁が溢れ出す。


「‥ああんっ‥」

_

⏰:09/06/07 23:59 📱:D905i 🆔:Ougivcyg


#576 [☆]
'

玲音が激しく
腰を打ち付ける。


そのたびに愛液が
飛び散る。


「玲音っ!!‥あんっ‥」


「‥くっ‥」


玲音はあたしを上に乗せ
後ろから犯す。

_

⏰:09/06/08 00:02 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#577 [☆]
'

「ここか?
こっちか?」


下から突きながら
乳首やクリトリスを
弄る。

「‥気持ちいっ‥」


クリトリスを弄る指が
早くなる。


_

⏰:09/06/08 00:04 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#578 [☆]
'

指のせいなのか
あたしの腰は
自然と動く。


「‥だめっ‥イくーっ‥!!」



あたしの身体は波打ち
潮をいつも以上に
噴いた。


「次、俺ね。」

_

⏰:09/06/08 00:07 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#579 [☆]
'

正常位にされ
ガンガン突かれる。


「‥あっ‥やんっ」


「‥っはぁ‥」


玲音からも
少し息が漏れる。


「‥玲音っ!‥」

_

⏰:09/06/08 00:16 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#580 [☆]
'

「‥あぁ‥だめっ‥」


「‥やばいっ」




「‥中に出してっ」


「‥沙菜っ‥愛してる」




_

⏰:09/06/08 00:17 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#581 [☆]
'

「はぁ‥はぁ。」


あたしの中に
玲音の白濁が出された。



「子供、できるかな?」


「さあな。
まだ一回だぞ?」

ベッドで煙草をくわえながら
玲音が答えた。

_

⏰:09/06/08 00:19 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#582 [☆]
'

結婚して
喧嘩も増えた。

けどその分
愛されてるって
たくさん感じることが
できる。

あたしも玲音に
たくさんの
愛してるをあげる。


だからこうやって
幸せでいられるんだよね?


_

⏰:09/06/08 00:21 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#583 [☆]
'

嫌なことも
たくさんあった。

それ以上に
良いことも
たくさんあった。

だから今
幸せなんだよね?



ねぇ、玲音
あなたに出会えて
本当に沙菜は幸せだよ。

_

⏰:09/06/08 00:22 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#584 [☆]
'


これからも
ずっとずっと
永遠に‥

あなたと幸せを
育んでいけたら
いいな。


玲音とあたしの物語を
これからも
作り上げていこうね。


_

⏰:09/06/08 00:23 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#585 [☆]
'






-LEON STORY-


END






_

⏰:09/06/08 00:24 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#586 [☆]
'
完結しました!!
長い間本当にありがとう
ございました(´・ω・)


18禁小説〜LEONSTORYまで
こんなに続くとは
思いませんでした。

感想をくれたみなさまの
おかげでここまで
書くことができたと
思います。

_

⏰:09/06/08 00:26 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#587 [☆]
'

無事完結まで
たどりつけたのは
皆様のおかげです。

本当にありがとう
ございました。


もしかしたら魔法のiらんどに
このお話をかけたらいいなと
思っているところです。

_

⏰:09/06/08 00:27 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#588 [☆]
'

またここで
続編を書くか
新しいものを書くか
自分の中で迷っています。


よかったら意見を
くださると
ありがたいです。


今まで本当に
ありがとうございました。

_

⏰:09/06/08 00:29 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#589 [☆]
'



みなさんも
素敵な恋愛を
してくださいね。

それではまた‥。



6月8日 ☆より


_

⏰:09/06/08 00:30 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#590 []
完結おめでとうございます!いつも楽しみに見させてもらってました♪私は、続編を書いて欲しいと思います!!

⏰:09/06/08 00:33 📱:D903i 🆔:IC2EtXok


#591 [た]
完結おめでとうございます!
最初からずっと読ませていただいてました!
すごく面白かったです
最後は泣けましたKy
続編読みたいなという気持ちもありますI笑
お疲れ様でしたっ

⏰:09/06/08 01:07 📱:W64SH 🆔:Yhts7WFc


#592 [アズmam]
ずっと見てました。
完結おめでとうございます。
是非、続編を書いていただけたら幸いです。

お疲れ様でした。

⏰:09/06/08 01:51 📱:SH02A 🆔:2icee4ng


#593 [我輩は匿名である]
>>500-600

⏰:09/06/08 05:34 📱:SH704i 🆔:oS5RNtes


#594 [我輩は匿名である]
>>400-499

⏰:09/06/08 05:35 📱:SH704i 🆔:oS5RNtes


#595 [ゆっき]
完結おめでとうございますI!
ぜひ続編読みたいです

⏰:09/06/08 07:01 📱:W61PT 🆔:f4FiBvHo


#596 [まあ]
完結おめでとうございます(>_<)

終わっちゃって寂しい気もするけど 本当にお疲れ様でしたっ(・∀・)ノ+゚


この物語に出会えてすごく勇気づけられました


私は主さんの小説に一生ついてくので!!笑
続編でも新編でも喜んじゃいます



長くなっちゃいましたが
お疲れ様でした
ゆっくり休んでくださいね

⏰:09/06/08 09:24 📱:P03A 🆔:wu7oW0DQ


#597 [☆]
全員にお返事を
返したいですが
すいません

みなさまの言葉が
すごくすごく
嬉しいです


すぐに続編のような
新編のような物語を
書かせていただきます!!

またハンネを
☆→RUNAに変えさせて
いただきます!

本当にありがとうございました。

⏰:09/06/08 16:22 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#598 [☆]


みなさんに
お聞きしますが
文字は小さいほうが
みやすいですか?


みやすいほうで
次作を書きたいので
意見お願いします


⏰:09/06/08 16:39 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#599 [まあ]
私は小さいのがいいかもです(・ω・)

⏰:09/06/08 16:54 📱:P03A 🆔:wu7oW0DQ


#600 [☆→RUNA]

まあさん

ありがとう
ございます
貴重なご意見ですっ◆


あと小説を
最後まで読んでいただき
本当にありがとう
ございました

⏰:09/06/08 17:03 📱:D905i 🆔:tJOyq/sI


#601 [まあ]
いいえっ∩・ω・∩


次も楽しみに待ってますっ
がんばってください

⏰:09/06/08 17:58 📱:P03A 🆔:wu7oW0DQ


#602 [るみ]
完結しちゃいましたね
お疲れ様でした
いつもこの小説を
読むのが楽しみでした
あたし的に続編が
見たいですッ
これからもずっと主さんの小説を読み続けます
ずっと応援してます
これからも頑張って下さいねーーッ

⏰:09/06/09 00:15 📱:P02A 🆔:lb5XLEZs


#603 [☆→RUNA]
'

今週中に
新しく小説を
書きます

よかったら
みてください

_

⏰:09/06/10 23:33 📱:D905i 🆔:fyOQLJ1Q


#604 [我輩は匿名である]
>>550ー600

⏰:09/06/14 11:10 📱:W54S 🆔:CaDYEuzg


#605 [我輩は匿名である]
>>550ー>>600

⏰:09/06/14 11:11 📱:W54S 🆔:CaDYEuzg


#606 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700

⏰:09/06/20 17:04 📱:W62SH 🆔:R2pGg472


#607 [RUNA]
'

お久しぶりです!

よかったら
みてください*

_

⏰:09/07/18 10:57 📱:D905i 🆔:0skh8iNk


#608 [☆たこさん☆]
コメ遅くなってすいません
完結おめでとうございます
これからも
応援してます

⏰:09/07/19 16:34 📱:F705i 🆔:coYaqack


#609 [さ]
いまぜんぶよみましたォ
完結おめでとうございます★
とても楽しかったですア

⏰:09/07/21 09:21 📱:W62SA 🆔:K6A7H5Ns


#610 [RUNA]
たこさん

長い間、本当にありがとうございました
新作も書くのでよかったら
みてくださいね

ささん

ありがとうございました!
こんな小説におつきあいいただき
本当に感謝しております

⏰:09/08/02 22:02 📱:D905i 🆔:Qs28JlMY


#611 [我輩は匿名である]
おもしろいですZ
>>1-45
>>46-91
>>92-136
>>136-182
>>183-228
>>229-274
>>275-320
>>321-366
>>367-412
>>413-458
>>459-504
>>505-550
>>551-596
>>597-642

長々とすみません
見れないんで

⏰:09/08/04 20:16 📱:W52CA 🆔:t374z.Tg


#612 [我輩は匿名である]
>>344−>>350
>>351−>>400
>>401−>>500

⏰:09/08/05 14:08 📱:F03A 🆔:pdo9N7D2


#613 [我輩は匿名である]
>>344->>650

⏰:09/08/05 14:09 📱:F03A 🆔:pdo9N7D2


#614 [ななみ]
>>344-650

⏰:09/08/05 14:09 📱:F03A 🆔:pdo9N7D2


#615 [諭吉]
あげあげ

⏰:09/09/04 10:58 📱:F903i 🆔:fDHKYQns


#616 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>600-650

⏰:10/04/29 11:13 📱:SH003 🆔:yz8Wyv/Q


#617 [mary]
>>344-600

⏰:10/07/11 08:06 📱:SO905i 🆔:zxGnYbdw


#618 [我輩は匿名である]
れおたん

⏰:10/08/17 22:39 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#619 [ちゅん]
>>100-300
>>300-600

⏰:10/12/26 17:24 📱:N04A 🆔:☆☆☆


#620 [我輩は匿名である]
あげます。

⏰:11/05/04 10:40 📱:PC 🆔:pr2T57vo


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