-LEON STORY-
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#201 [☆]
'
「っあたしだっ‥て
会いたっ‥」
涙が溢れた。
「けどっ‥玲音に
会うとっ‥苦しくて‥‥っ」
愛が背中を優しく
撫でてくれる。
「ちゃんと向き合って
話すべきじゃない?」
愛が言う。
:09/04/05 01:45
:D905i
:Hut2v9zQ
#202 [☆]
'
「そう思うなら、
話すべきだよ。」
灰斗も言う。
「つらいかもだけど
玲音の話も聞いてあげなよ。
奈津とだって本当は何か
理由があるかもじゃない。」
愛が優しくあたしに
言葉をかけてくれる。
「‥うんっ‥
っごめんね‥」
_
:09/04/05 01:48
:D905i
:Hut2v9zQ
#203 [☆]
'
「今は泣いていいよ!!
あたしの胸を貸してやるっ」
愛が抱きついた。
「うう‥っ」
「‥俺の胸でも
いーぜ?」
「黙れ、変態男。」
愛から灰斗に
小さく蹴りが飛んでた。
_
:09/04/05 01:50
:D905i
:Hut2v9zQ
#204 [☆]
'
あたし今日
玲音と話をするよ。
きっと玲音も
真実を話してくれるよね?
_
:09/04/05 01:51
:D905i
:Hut2v9zQ
#205 [☆]
'
††††††††
>>2感想板
感想もらうと
頑張ります(ノ兪)笑い
††††††††
_
:09/04/05 01:52
:D905i
:Hut2v9zQ
#206 [み―ゃん]
凄ぃぉもしろぃです★
続き気になりますけど
主さんのペースで頑張
って下さいっ(^ω^)w
毎日チェックしてます
:09/04/05 01:58
:P903iTV
:☆☆☆
#207 [☆]
'
もう少し
更新します。
玲音とちゃんと話して
仲直りしなきゃ。
あたしもすべて
受け入れられるよう
頑張らないと。
家までは愛が
送ってくれた。
4日も連絡なしだもん‥。
_
:09/04/05 02:16
:D905i
:Hut2v9zQ
#208 [☆]
'
愛に焦るなって言われたから
今から連絡して予定を決める
メールにしよ‥。
ーーーーーーーー
久しぶり‥
明日時間ある?
ーーーーーーーー
送信。
_
:09/04/05 02:18
:D905i
:Hut2v9zQ
#209 [☆]
'
なかなか返事が
こない。
更にあたしの不安は
高まっていく。
ブーブー‥
きた!!
ーーーーーーーー
いいよ。
何時?
ーーーーーーーー
_
:09/04/05 02:19
:D905i
:Hut2v9zQ
#210 [☆]
'
‥なんか冷たい?
ーーーーーーーー
何時でもいいよ。
あわせる‥。
ーーーーーーーー
ーーーーーーーー
じゃ、学校
終わったら家きて。
外で話したくない。
ーーーーーーーー
:09/04/05 02:21
:D905i
:Hut2v9zQ
#211 [☆]
:09/04/05 02:22
:D905i
:Hut2v9zQ
#212 [もも]
めっちゃおもしろいですイ
つづきもがんばってください!!
:09/04/05 03:21
:W62SA
:rP.RMrsk
#213 [☆]
ももさん
ありがとうございます

頑張りますっ(^ω^)
:09/04/05 23:28
:D905i
:Hut2v9zQ
#214 [☆]
>>210続き。
外で話したくない‥か。
あたしはわかったと
返事をして、明日を
待つこととなった。
次の日は時間が経つのが
ものすごく早かった。
だんだんテンションが
下がるあたし。
_
:09/04/05 23:30
:D905i
:Hut2v9zQ
#215 [☆]
'
学校が終わると
今日は一人で玲音宅にむかう。
心臓が高鳴る。
オートロックを解除して
玄関まではたどり着いた。
チャイムを鳴らす。
ピーンポーン
_
:09/04/05 23:31
:D905i
:Hut2v9zQ
#216 [☆]
'
返事がない。
まだ帰ってないのかも。
真冬だしものすごく寒い。
けどあたしは玄関外で
玲音を待つことにした。
あー‥寒いな‥。
_
:09/04/05 23:33
:D905i
:Hut2v9zQ
#217 [☆]
'
30分くらい待ったかな?
あたしは寒すぎて
体育座りで玄関の前にいた。
「沙菜?」
顔をあげると玲音がいた。
「‥入れよ。」
久しぶりに聞く玲音の声。
_
:09/04/05 23:35
:D905i
:Hut2v9zQ
#218 [☆]
'
玲音は部屋に入るとすぐに
暖房を入れ、暖かいコーヒーを
入れてくれた。
あたしは下をむいたまま。
玲音がソファに座る。
「‥」
_
:09/04/05 23:36
:D905i
:Hut2v9zQ
#219 [☆]
'
「‥悪い
先生に呼び出されて
遅くなった。」
「‥うん。」
「寒いのに待たせて
本当に悪かった。」
「‥っうん。」
我慢できなくて泣き出した。
久しぶりに聞く玲音の声。
心が暖まるのがわかる。
:09/04/05 23:38
:D905i
:Hut2v9zQ
#220 [☆]
'
「‥ごめん。」
「‥っ‥うっ」
「奈津とは何もない。
奈津が俺が抱きしめたら
玲音の事は諦めるって
言ったんだ。
そうしないと、沙菜が
どうなってもいいの?
って‥。」
下を向いて泣きながら
話を聞いていた。
_
:09/04/05 23:41
:D905i
:Hut2v9zQ
#221 [☆]
'
「俺が弱いから‥
俺が全部悪い。
沙菜を苦しませたのも
俺だ‥。」
あたしは首を
横に振る。
「沙菜‥‥
俺から離れないで。」
_
:09/04/05 23:43
:D905i
:Hut2v9zQ
#222 [☆]
'
「沙菜がいないと
生きてることさえ
なんだか苦しいんだ。
学校もなんのために‥とか
周りに当たったり、
全部自分のせいなのに。」
「ちが‥っう‥。
あたしだって‥っ」
「つらい思いさせてごめん。
けど離れるの無理なんだ‥。」
_
:09/04/05 23:45
:D905i
:Hut2v9zQ
#223 [☆]
'
「‥‥。」
玲音は優しくあたしを
包み込んだ。
涙が溢れる。
あたしはこのぬくもり
以外、何もいらない。
どんなにつらくても
玲音の事忘れるなんて
できないよ‥。
_
:09/04/05 23:48
:D905i
:Hut2v9zQ
#224 [☆]
'
ーーーーーーーー
>>2感想板
良かったら
感想ください◎
ーーーーーーーー
_
:09/04/05 23:48
:D905i
:Hut2v9zQ
#225 [るみ]
更新頑張って
下さい

楽しみにしてます

:09/04/06 22:01
:P02A
:40WxJSBE
#226 [☆]
'
結局あたしは
玲音がいないと
だめなんだ。
玲音はあたしを
変えてくれた。
いやな思いもたくさんしたよ。
けどそれよりも
笑っていたこと
幸せだったことの方が
たくさんあるの‥。
_
:09/04/06 22:02
:D905i
:eIpio67U
#227 [☆]
るみさん
ありがとうございますっ

頑張りますっ◎
:09/04/06 22:02
:D905i
:eIpio67U
#228 [☆]
'
「うっ‥ふぇ‥」
あたしは涙がとまらなくて
玲音の服は本当に
びしょびしょに濡れた。
「‥泣きたいだけ
泣いていい。
俺のための涙なら
俺が全部受け止める。」
「ごめ‥っ‥ん」
玲音のライオンハートの
匂いに更に涙が溢れた。
_
:09/04/06 22:05
:D905i
:eIpio67U
#229 [☆]
'
何時間経っただろうか。
あたしは気がつくと
玲音のベッドに横たわっていた。
きっと玲音が
移動させてくれたんだ。
「‥玲音。」
玲音も横で
寝息をたてて眠っていた。
あたしはベッドから
そっとでようとした。
_
:09/04/06 22:08
:D905i
:eIpio67U
#230 [☆]
'
「‥行くな。」
さっきまで寝息を
たてていた玲音に
手首を掴まれる。
「トイレだよ。」
「そ。」
軽く返事をすると
手首をはなした。
トイレから戻ると
玲音は天井を眺めていた。
:09/04/06 22:10
:D905i
:eIpio67U
#231 [☆]
'
「‥俺、変わったな。」
玲音がつぶやいた。
「変わったよ多分。
あんな怖い顔しなくなった。
最初なんか毎日あの顔で
あたし毎日びびってたし。」
ははっと軽く
玲音が笑った。
「それに‥
笑わなかったし。」
「‥そうだな。」
_
:09/04/06 22:12
:D905i
:eIpio67U
#232 [☆]
'
「女一人でこんなに
変わるとわな。」
「あたし、玲音とは
絶対付き合うとか
ないと思ってた。」
玲音がこっちをみた。
「‥なによ。」
「俺は最初から
そのつもりだったけど。」
んなーっ!!!!
_
:09/04/06 22:15
:D905i
:eIpio67U
#233 [☆]
'
「‥恥ずかしいことを
さらっと言わないでよ。」
ああ、そっか。
こういう時間が
幸せなんだ。
玲音といるだけで
あたしは世界一幸せな
女の子なんだ‥。
「‥沙菜。」
「ん?」
_
:09/04/06 22:17
:D905i
:eIpio67U
#234 [杏奈]
:09/04/06 22:27
:SH905i
:9aZbsQS6
#235 [☆]
杏奈さん
ありがとうございますっ

応援よろしくです(^ω^)
:09/04/06 23:21
:D905i
:eIpio67U
#236 [☆]
'
「もうすぐ1年だな。」
「そうじゃん!!」
もうすぐ1年記念日。
そして卒業。
これからもまだ
たくさん壁は
あるのかな‥?
「灰斗に学校で会ったら
謝っといて。」
_
:09/04/06 23:23
:D905i
:eIpio67U
#237 [☆]
'
「いきなり街で
殴ったんだよ。」
そういえば
言ってたな‥。
「‥沙菜。
具合は大丈夫か?」
「大丈夫。
けど、薬飲んでる‥。」
「そうか‥
苦しませて悪かった。」
_
:09/04/06 23:25
:D905i
:eIpio67U
#238 [☆]
'
「また痩せたな。」
あたしの腕や肩に
触れる。
「誰のせいよ。」
「最低なヤツのせい。」
少し笑いながら
玲音が答える。
「まったく〜。」
「なあ、もう少し寝よ?」
_
:09/04/06 23:28
:D905i
:eIpio67U
#239 [☆]
'
ーーーーーーーー
今日わ急用にて
ここまでです◎
よかったら感想
待ってます(∀`)
>>2感想板
ーーーーーーーー
_
:09/04/06 23:40
:D905i
:eIpio67U
#240 [るみ]
まぢ楽しいです

本当に頑張って
くださいねっ

:09/04/07 00:00
:P02A
:MOSQlPLk
#241 [☆]
るみさん
ありがとうございます

今日わ少し更新します

:09/04/07 23:49
:D905i
:Q/iyU9w2
#242 [☆]
'
気づくと朝になっていた。
カーテンも開かれて
明るい光であたしは
目を覚ました。
玲音はベランダで
煙草。
「コーヒーでも
いれときますか。」
あたしはベッドから
足をおろす。
_
:09/04/07 23:50
:D905i
:Q/iyU9w2
#243 [☆]
'
ガタンッ
「きゃっ!!!!」
あたしはその場に倒れた。
「痛い〜‥。」
膝から出血。
小学生かっつーの。
「何の音?」
髪に寝癖がついた玲音が
ベランダから来た。
_
:09/04/07 23:53
:D905i
:Q/iyU9w2
#244 [☆]
'
「‥まったく。」
そういいながら
優しく手当てしてくれた。
「薬、しみますね。」
「んなこと知らん。
沙菜の不注意だろ。」
これじゃあ制服まで
恥ずかしいよ‥
_
:09/04/07 23:57
:D905i
:Q/iyU9w2
#245 [☆]
'
あたしと玲音は
学校にむかった。
いつまでも休んで
られないし
もうすぐ卒業だしね。
「おはよ‥」
後ろから愛に
声をかけられた。
「おはよ!!
‥?」
_
:09/04/10 23:48
:D905i
:NdO0/htI
#246 [☆]
'
なんだか愛の様子が
変。
「愛どした?」
「えっ!
うん‥ちょっと‥」
顔をしかめる愛。
いい話ではなさそうだな‥
「放課後、話聞いてもらえる?」
「当たり前だよ!!」
_
:09/04/10 23:50
:D905i
:NdO0/htI
#247 [☆]
'
いつも助けられてるから
今度はあたしの番。
1日が長く感じたけど
放課後がきた。
あたしたちは
ファミレスにはいり
ドリンクバーを頼む。
「‥あのね。」
ジュースを一口飲むと
愛が口を開いた。
_
:09/04/10 23:52
:D905i
:NdO0/htI
#248 [秋]
:09/04/10 23:52
:W63CA
:q1W4KIkk
#249 [☆]
'
「‥‥生理が
遅れてるの。」
「え‥」
「覚えがあるの‥
ゴム無しでしたことが‥」
「なんで?
哲也君は?」
「‥お互いの同意で‥」
_
:09/04/10 23:54
:D905i
:NdO0/htI
#250 [失敗]
:09/04/11 00:11
:W63CA
:y.0Mdc0k
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