-LEON STORY-
最新 最初 🆕
#51 [☆]
更新できないので
あげときます

よかったらよんで
くださいね(^ω^)

⏰:09/03/20 23:45 📱:D905i 🆔:PvrPA8Xc


#52 [我輩は匿名である]
頑張ってね

⏰:09/03/22 10:45 📱:P905i 🆔:3LxyRV/k


#53 [☆]
>>52さん
ありがとですっ★

⏰:09/03/22 23:44 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#54 [☆]
>>49続き。



「‥」



「‥な‥沙菜…!!」


ん…?


「‥沙菜起きろ。」


朝?!

_

⏰:09/03/22 23:45 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#55 [☆]
'

あたしは昨日あのまま
意識がなくなったらしい。
玲音は驚いたけどすぐに
寝息を立てたから
布団に移動させてくれた。


「なんかごめん…」


「俺は生き地獄を味わった。」

玲音は顔色を変えずに答えた
けど目が笑ってない。


しかももう11時だしね。
_

⏰:09/03/22 23:48 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#56 [☆]
'
「昼飯食べに行くか。」


そういうと立ち上がりジャンパーを羽織る。

「今日バイクだすから、暖かい格好にしろよ。」


久しぶりに玲音のバイク!!
あたしはうきうき♪


「おまたせ〜。」

支度をしていくと、玲音は
エンジンをかけて待っていた。
_

⏰:09/03/22 23:51 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#57 [☆]
'
「なに食う?」


「うーん‥」

優柔不断なあたしは
決められない。


「パスタでも行きますか。」

「賛成っ!!」


そういうと後ろに跨るあたしを確認して、玲音は出発した。

風が冷たい。
_

⏰:09/03/22 23:53 📱:D905i 🆔:EQSOYcIQ


#58 [☆]
'
おしゃれなお店についた。
玲音は本当になんでも
知ってるんだな〜。

メニューがたくさんあって
迷ったけど、あたしは
トマトソースのスタンダードな
ものにした。

玲音はカルボナーラ。


「綺麗なお店だね。」

「よく昔に龍ときてた。
本当にうまいんだよ。」

_

⏰:09/03/23 22:05 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#59 [☆]
'
運ばれてきたパスタは
キラキラ輝いていた。

あたしの食べる姿をみて
玲音は少し微笑んでいた。




食べ終わると、少し街を
歩いた。


玲音はかっこいいから
周りの視線が痛い‥。


「あたし、服みたいな。」

「いくか。」
_

⏰:09/03/23 22:08 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#60 [☆]
'
玲音があたしの腕を
引っ張った時

「‥玲音?」


あたしじゃない誰かが
玲音を呼ぶ。

視線の先には、綺麗で背が高い女の子。


「やっぱ玲音じゃーん!!」


いきなり玲音の腕を引っ張る。
_

⏰:09/03/23 22:10 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#61 [☆]
'
「…やめろ。」

玲音はすぐに腕を振り払う。


「てか、超久しぶりじゃん?
元気?てか誰あんた。」


女はあたしを睨む。

あたしも背は高いので
女と同じ高さで睨み合う。


「彼女?
そんなわけないよねー。
玲音は昔から女に興味な‥」

「彼女だけど?」

⏰:09/03/23 22:14 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#62 [☆]
'
負けじと言った。
女は驚いている。

「玲音彼女は作らないって
言ったじゃん。」


「‥お前には関係ない。」


てか誰なのよあなたは。


「…奈津。
俺につきまとうな。」

奈津っていうのか。
_

⏰:09/03/23 22:16 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#63 [☆]
'
「玲音には関係ない!!!!」

「…沙菜いくぞ。」


あたしの腕を引っ張って
玲音は歩き始めた。

奈津は後ろからあたしを
見えなくなるまで睨む。





玲音の部屋ー‥
_

⏰:09/03/23 22:18 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#64 [☆]
'
「はあぁぁぁーーー‥」


あたしからでたため息。
玲音はさっきから無言。


「俺だってため息つきたい。」

あたしを見ながら
話す。


奈津って、玲音のなに‥?
_

⏰:09/03/23 22:20 📱:D905i 🆔:MC2tE6Os


#65 [☆]
'
沈黙が続く。

あたしはなんだか
泣きたくなってきた。

「…悪い。」

玲音は謝る。


なにが悪いなの?
どんなつながりなの…?



あたしには
言えないのかな。
_

⏰:09/03/24 23:52 📱:D905i 🆔:BRwp39lA


#66 [☆]
'
あたしが下をむいてると
玲音が沈黙を破った。

「奈津はな‥」


奈津は玲音と同じ孤児院で
育ったひとり。
子どもの頃から
仲良しだった。

玲音は小さいときから
今とあまり変わらず
人とは社交的ではなく
孤高であった。

そんな玲音にいつも
奈津が話しかけた。
_

⏰:09/03/24 23:55 📱:D905i 🆔:BRwp39lA


#67 [☆]
'
奈津は玲音が無視しても
いつも話しかけてきた。

小さいときは嬉しかったものの
だんだんと大人になるに
つれて、しつこさに変わった。

一方奈津は大人になるにつれて
玲音の事を好きになってしまった。


しかし玲音は変わらず接し
奈津は片思いで終わってしまった。
_

⏰:09/03/24 23:57 📱:D905i 🆔:BRwp39lA


#68 [☆]
'
2人が14歳の時に
奈津は里親が見つかり
今はその両親と仲良く
暮らしているらしい。


「俺と奈津はなにもない。
俺は今まで女を好きになったことなんて、ないんだ。」


煙草を吸いながら話す。

「‥うん。」

いくら玲音がそう思っていても
むこうがさ…。
_

⏰:09/03/25 00:01 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#69 [☆]
'
玲音は誰もが認めるくらい
格好いい。

顔も
スタイルも
頭も
スポーツも

全てにおいて100点だと
思う。

たまに冷たいけど。


けど不安になるでしょ。
あたしは普通の女だし。
_

⏰:09/03/25 00:02 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#70 [☆]
'
この日はうなだれながら
家へ送ってもらった。

不安が消えないまま
次の日になり
あたしは学校へむかう。


満員電車。


もうまったく動けない。
どうしよう…


ガタンと揺れる。
_

⏰:09/03/25 00:04 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#71 [☆]
'
なんとか切り抜け
学校へ。

腑抜けのまま授業を受け
放課後の掃除の時間。


「‥杉山さん、いる?」


ぼーっとしているあたしが
誰かに呼ばれる。

「いますいますー!!」

愛が元気よく答える。
今声変わらなかった?
_

⏰:09/03/25 00:06 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#72 [☆]
'
「ちょっと沙菜!!
あれ学年でNo.1イケメンだよ。
どういう知り合いよー!!!!」

愛は小声から大声で
叫ぶ。

あたしは呼ぶ方をみるが
初めて見る顔。

「あたしの知らない人だよ?」

「‥あ、いた。
杉山沙菜さん。」

呼ばれたあたしは
驚いた。
_

⏰:09/03/25 00:09 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#73 [☆]
'
だって、全く知らない人。


けどあたしは彼の方に
むかった。

「‥あの。」

「君に話があるから、ついてきて。」


腕を引っ張られる。

知らない顔。
けど誰かに似てる‥。

図書室にきた。
_

⏰:09/03/25 00:11 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#74 [☆]
'
あたしはイスに腰掛ける。
先生や生徒はいない。

「急に呼んでごめんね。
俺は、水神灰斗(ミズカミカイト)。」

そういえば愛が
灰斗がなんだかんだ
騒いでたっけ‥


「俺の顔‥見覚えない?」

そういって必要以上に
顔を近づける。
思わず後ずさりした。
_

⏰:09/03/25 00:15 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#75 [☆]
'
「俺ね‥‥


玲音と従兄弟なんだ。」


はあ?!
玲音とイトコ??

だから玲音に少し
にてるんだ。

「玲音の彼女なんだって?」

灰斗はどんどん近寄る。
あたしは追い込まれて
背中が壁に張り付いた。
_

⏰:09/03/25 00:18 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#76 [☆]
'
するとニヤリと笑い
あたしのあごをつかむ。

「やめて。」

「玲音はいいよな。
欲しいもの、なんでも
手に入れてさあ〜。
1つくらいもらったって
バチあたんないよな?」


唇が重なる。

あたしは抵抗するが、男の力にはかなわない。

_

⏰:09/03/25 00:21 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#77 [☆]
'
「んー!!」


舌が侵入してくる。
気持ち悪い。

あたしは灰斗の舌を
噛んだ。


「‥ってぇ。」


しかし灰斗は笑いながら
あたしを床に突き飛ばした。

「‥いたっ。」

_

⏰:09/03/25 00:23 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#78 [☆]
'
「‥おい。」

突き飛ばしたあたしを
見下ろして
灰斗は言う。

「調子のんなよ。」


ドアの方が一人
生徒がきた。

あたしは助かったと思った。


「こいつ押さえてて。」

_

⏰:09/03/25 00:25 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#79 [☆]
'
後ろから腕を抱え込まれ
全く動けなくなった。

あたしはそれでも
抵抗し続ける。


「身体は正直なんじゃない?」

あたしの制服のボタンをとり
ブラの中に手を侵入させる。


「‥やめて!!」

揉み始める。
_

⏰:09/03/25 00:28 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#80 [☆]
'
「乳首立ってるぜ?」


荒っぽくブラをはぎ取り
乳首を噛んだりなめたりする。

あたしは抵抗するが
もう一人のせいで動けず
涙を流すだけだった。

「‥やめ‥て。」


あたしを無視して
灰斗はパンツを脱がす。
_

⏰:09/03/25 00:30 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#81 [☆]
'
「すげー濡れてる。
感じてんじゃん。」

やめて
やめて
やめて

けど思いは虚しく
指を2本突っこまれる。
激しく出し入れする。


ピチャピチャピチャピチャ

図書室にいやらしい音が
鳴り響く。
_

⏰:09/03/25 00:32 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#82 [☆]
'
後ろからは押さえてるヤツが
胸や乳首でアソぶ。

指は3本に増え
中をグチャグチャに
掻き回される。

「‥やあっ‥玲音っ‥‥」


「また玲音か。
お前は俺のになれ。」


また唇を重ねる。
あたしは抵抗する力がなくなり
なされるがままだった。
_

⏰:09/03/25 00:36 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#83 [☆]
'
中断します。
誰か読んでくれてますか
よかったら感想ください

>>2
感想板
_

⏰:09/03/25 00:38 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#84 [☆]
'
なんであたしはいつも
こうなんだろう‥。

嫌なのに‥
嫌なのに‥

身体は反応するの‥?
どうして‥?


灰斗は、にこにこしながら
あたしに触れ続けた。


ガタンっ!!!!

図書室のドアが壊れた。
_

⏰:09/03/25 21:22 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#85 [☆]
'
「きゃあ!!」

あたしはびっくりして
声がでた。
灰斗は音がした方を
むいた。


「‥てめぇ」


あたしは涙が溢れた。
いつもいつも助けにきてくれる。

あたしを掴んでいたヤツは
玲音をみて逃げてった。

「‥玲音じゃん。」
_

⏰:09/03/25 21:24 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#86 [☆]
'
玲音は未だかつてない怒りを
顔で表していた。

「‥灰斗。
沙菜に手をだすな。」


「もう遅いなあ。
お前の女は感じやすいな。」


玲音は、灰斗の胸ぐらをつかむ。

灰斗もその上からつかむ。

「沙菜を俺にくれよ。」

_

⏰:09/03/25 21:28 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#87 [☆]
'
無言で玲音は灰斗を殴った。


「効くね〜。
昔から玲音は強いし。」

「黙れ。」

玲音はあたしに制服のブレザーを
投げた。


「‥玲音‥やめて。」


玲音は灰斗を突き飛ばす。

_

⏰:09/03/25 21:32 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#88 [☆]
'
「玲音はずるいよ。
俺にはいつもなんもくれないし。
奈津だって玲音ばっか。
俺とお前は血繋がってるのに」

「でてけ。」

玲音は図書室の窓ガラスを
腕で割った。


ガシャーン!!という大きな音に
灰斗とあたしは呆然とした。

玲音は怒りを窓ガラスに
ぶつけた。
_

⏰:09/03/25 21:38 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#89 [☆]
'
玲音の腕からは
血があふれ出る。

「‥玲音っ!!!!!!!!!」


あたしは玲音のもとに
駆け寄った。

玲音は黙っていた。


灰斗は逃げ出した。


あたしは完全にパニック。

_

⏰:09/03/25 21:42 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#90 [☆]
'
あたしは玲音にしがみついた。

玲音は片手であたしを
押さえつけた。

「‥俺は、女一人も守れないのか。」


血をみながら玲音が言う。

「‥ごめん‥ごめんね…」


「あたし‥いない方がいい?
別れた方がいい‥?」

涙を流しながら
ぐしゃぐしゃの顔で話す。

⏰:09/03/25 21:47 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#91 [☆]
'
「それでも‥
いないと俺はダメなんだ。」


玲音の目から
一筋の涙がこぼれた。


あたしは一生
この涙を忘れることはできないだろう。





このあと結局、先生達がきた。
玲音は出血がひどすぎて
救急車で運ばれた。

⏰:09/03/25 21:52 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#92 [☆]
'
今玲音は手術で細かいガラスを
とってもらっている。


あたしは待合室で
待っていた。


一時間ほどたつと手術は
終わり、玲音がでてきた。
腕は吊られていた。


玲音は黙ってあたしの横に
腰をおろした。

_

⏰:09/03/25 21:57 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#93 [☆]
'
「‥痛かったよ。」

玲音は苦笑いした。

「‥うん。」

あたしは震える声で答えた。
今にも泣きそう。


「‥沙菜。
何された?」

「‥うん。
キスされてっ‥‥
胸とか‥指入れられて‥
それだけっ‥。」
_

⏰:09/03/25 22:01 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#94 [☆]
'

「‥つらかったな。」

無傷の右手であたしを撫でる。

あたしは辛すぎて
玲音に顔向けできない。

「辛いのは‥あたしだけじゃないよっ‥。」


「‥」

答えは返ってこない。

_

⏰:09/03/25 22:07 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#95 [☆]
'
「水神さん。
しばらく入院ですね。
かなり深く切られてます。」


看護婦から告げられて
部屋を案内された。


「入院か。
だるいな。」

笑いながら答えた。


「あたしも入院したいな。」

「なーに言ってんだ。」
_

⏰:09/03/25 22:11 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#96 [☆]
'
「なんか飲み物かってくる。」

部屋を出ようとしたあたしを
玲音が引っ張った。

「‥沙菜。きいて?」

「俺、なにがあっても
沙菜を愛してる。
なにがあっても、俺は
お前しか見てない。」

泣きながらあたしは
玲音を見た。

「この傷だって、お前を守った代償だよ。」
_

⏰:09/03/25 22:16 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#97 [☆]
'
「‥本当にごめんなさい。」


あたしはベッドに横たわる
玲音に抱きついた。

「‥沙菜。」

玲音は優しくキスをした。


「‥ずっと一緒だよ?」

「‥当たり前だよ。」


ガラッ

病室が開いた。
_

⏰:09/03/25 22:20 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#98 [☆]
'
「‥父さん。」


あたしは驚いた。

「玲音‥大丈夫か?」

「大丈夫だ。
何しにきた?」

「病院から連絡がきて
たまたま近くにいたから
きたんだ。」


お父さんは似ていない。
やはり玲音はお母さんに似ているんだ。
_

⏰:09/03/25 22:26 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#99 [☆]
'
お父さんの目はあたしに向く。

「沙菜さんだね‥
玲音がお世話になってるみたいで
これからもよろしく。」


そういうと頭を下げて
部屋をでていった。


「‥別にこなくてよかったのに」

_

⏰:09/03/25 22:29 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


#100 [☆]
'
今夜はあたしは
家に帰った。

お父さんもお母さんも
玲音のことをすごく
心配していた。


あたしは夜は寂しくなって
涙がでた。

玲音も一人でさみしいかな?

明日は学校休も。


眠りについた。
_

⏰:09/03/25 22:33 📱:D905i 🆔:tpGNOAW6


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