-LEON STORY-
最新 最初 全 
#321 [☆]
'
-玲音 Side-
下駄箱につくと
後ろからタックルされた。
「おっはよ〜!!」
哲也。
「おはよ。」
「なんだか玲音、
すがすがしい顔してね?」
哲也は朝からハイテンション。
_
:09/04/19 00:02
:D905i
:5qlHmjbQ
#322 [☆]
'
「沙菜ちゃんと
一発ヤってきたのか?」
「‥別に。」
俺は表情を変えずに
哲也をスルーした。
「言わなくてもわかるぞ?
だから言えよ〜。」
教室につく。
「おはよう玲音君。」
_
:09/04/19 00:04
:D905i
:5qlHmjbQ
#323 [☆]
'
こいつは毎朝俺に
おはようを言いにくる。
名前は確か‥
由香?
覚えてないな。
そんでもって
軽くいじめにあってるとか
なんとか‥。
「ん。」
俺は毎朝「ん」のみの
返事。
_
:09/04/19 00:07
:D905i
:5qlHmjbQ
#324 [☆]
'
「由香ちゃんおはよう。」
哲也が声をかける。
由香はうれしそうに
微笑んでいた。
「席につけ〜」
担任がきた。
授業ももうみんな
かなり真剣なムードだ。
_
:09/04/19 00:08
:D905i
:5qlHmjbQ
#325 [☆]
'
やっと昼休みになり
俺は沙菜にメールを入れた。
まあ内容は体調はどうだ?
みたいな感じ。
購買でパンと牛乳を買って
哲也と旧校舎の非常階段で
食べる。
日課だな。
「授業だりぃ。
てか聞いてよ玲音。」
_
:09/04/19 00:10
:D905i
:5qlHmjbQ
#326 [☆]
'
「ん?」
焼きそばパンを食べながら
適当に返事をする。
「就職、決まりそうなんだ!!」
哲也の口から
パンが飛んだ。
「すごいな。
頑張れよ。」
「俺絶対あそこに就職する!!!!
俺も頑張るから玲音も頑張ろう。」
_
:09/04/19 00:12
:D905i
:5qlHmjbQ
#327 [☆]
'
「ああ。頑張ろう。」
「お互い決まったらさ‥」
「キャー!!!!!」
いきなり叫び声がした。
俺と哲也は顔を見合わせる。
「行こうぜ!!」
哲也に腕を引っ張られ
パンをよそに声のした方へ
強制的に連れて行かれる。
_
:09/04/19 00:15
:D905i
:5qlHmjbQ
#328 [☆]
:09/04/19 00:41
:D905i
:5qlHmjbQ
#329 [☆]
'
現場にいくと
由香がいて、いじめてる奴らが
由香の周りを囲んでいた。
由香は水をかけられたのか
濡れて震えている。
「やめろよ!!」
哲也の声に女子たちが
振り返る。
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:09/04/19 08:45
:D905i
:5qlHmjbQ
#330 [☆]
'
「げっ!!」
「よりによって哲也君だし。」
「玲音君もいる。」
女子たちは素早く
逃げていった。
「大丈夫か?
とりあえず保健室に行こう」
俺がそういうと由香は
肩をふるわせながら
頷いた。
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:09/04/19 08:48
:D905i
:5qlHmjbQ
#331 [☆]
'
保健室で着替えて
由香はベッドで休んでいる。
「いじめかぁ。」
「そうだな。」
哲也は腕組みをして
考えている。
「愛もいじめられたこと
あったなあ。
しかも俺と付き合ってから。」
_
:09/04/19 08:49
:D905i
:5qlHmjbQ
#332 [☆]
'
哲也は明るくてやんちゃで
しかもイケメンだ。
昔は軽くて色んな女と
関わりを持っていた。
「それを見たときに
俺は愛に一途になろうって
決めたんだよな。」
「そうか。」
俺は‥どうなんだ。
_
:09/04/19 08:51
:D905i
:5qlHmjbQ
#333 [☆]
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小さい頃から女には
よくモテた。
奈津が一番俺の近くにいて
何度かいじめにもあっていた。
彼女づらしないで。
とか言われて。
中学に上がると俺は
哲也と龍とつるんでいた。
_
:09/04/19 08:53
:D905i
:5qlHmjbQ
#334 [☆]
'
俺らは学校で
3トップとか言われた。
一週間で毎日
告白されたこともあったな。
けど全く興味なかった。
ここまで女に興味ない俺を見て
哲也と龍は心配していた。
_
:09/04/19 08:55
:D905i
:5qlHmjbQ
#335 [☆]
'
高校生になった。
龍は自分の店を持つって
高校には行かなかったけど。
哲也は今までの関係を
全て切り
愛と付き合い始めた。
そんな時でも俺を
心配してくれてた。
_
:09/04/19 08:57
:D905i
:5qlHmjbQ
#336 [☆]
'
「玲音はさ、好きなタイプとか
ないわけ?
まさか俺とか??」
確か一発蹴りを
入れた気がする。
俺は多分母親を知らないから
ここまで興味なかったんだと
今更ながら思う。
_
:09/04/19 08:59
:D905i
:5qlHmjbQ
#337 [☆]
'
沙菜と出会って
守りたい大切な人だって
本気で思うようになった。
悲しませてはいけない。
それが一番の
俺の気持ちだった。
けど俺は‥。
沙菜を泣かせてばかりだ。
_
:09/04/19 09:01
:D905i
:5qlHmjbQ
#338 [☆]
'
「俺、沙菜に
会ってくる。」
そういって保健室の
ドアに手をかける。
「哲也、ありがとう。」
目をまんまるくして
哲也は俺を見ていたが
俺は保健室をあとにした。
_
:09/04/19 09:02
:D905i
:5qlHmjbQ
#339 [☆]
'
一回帰って着替えてから
行くか。
昨日も制服だったしな。
歩きながら
自問自答をしていた。
寮について階段をあがると
ドアの前に誰かいた。
俺の部屋だな‥。
_
:09/04/19 09:04
:D905i
:5qlHmjbQ
#340 [☆]
'
「‥玲音。」
そこにいたのは
沙菜だった。
俺はびっくりして
声が出ない。
「‥ごめんね。
迷惑だったかな?」
「いや違う。
寒いから早く入れ。」
手をつないで部屋に入る。
_
:09/04/19 09:06
:D905i
:5qlHmjbQ
#341 [☆]
'
握った沙菜の手は
物凄く冷たかった。
「急にどうした?」
暖かいコーヒーをだした。
「うん…いや‥あの‥」
「?」
俺は首を傾げた。
「‥寂しくて
会いたくなったの‥」
_
:09/04/19 09:16
:D905i
:5qlHmjbQ
#342 [☆]
'
耳まで真っ赤だ。
俺は驚きを隠せない。
「‥沙菜。」
沙菜は真っ赤な顔をあげる。
「俺も今から
会いに行こうと思ってた。」
そういって沙菜に
キスをした。
_
:09/04/19 09:17
:D905i
:5qlHmjbQ
#343 [☆]
'
「‥んっ」
沙菜から漏れる声。
俺は、理性を失った。
気がつくとベッドに
沙菜を押し倒していた。
深いキスをしながら
胸を揉む。
沙菜は一生懸命
キスに答えてくれる。
_
:09/04/19 09:20
:D905i
:5qlHmjbQ
#344 [☆]
'
首筋から鎖骨に
唇を落とす。
沙菜からは甘い声が
漏れる。
我慢できず
すぐにパンツを下ろす。
「‥やあっ。」
言葉とは違って
沙菜の秘部は汁を垂れ流し
すでにヒクヒクしている。
_
:09/04/19 09:22
:D905i
:5qlHmjbQ
#345 [☆]
'
俺は指を2本入れて
掻き回す。
クチュクチュと音を鳴らす。
「‥あん‥んっ‥」
指を抜き、クリトリスを
つまむ。
「‥やあん!」
沙菜の腰が一気に浮く。
。
:09/04/19 09:25
:D905i
:5qlHmjbQ
#346 [☆]
'
「沙菜、指貸して。」
沙菜の指をクリトリスにあて
上から俺の指を動かす。
「恥ずかしいっ‥あん‥」
自分の指だからか
いつも以上に声がでる。
「‥はぁ‥きもちい‥」
俺は指の動きを
早めた。
_
:09/04/19 09:29
:D905i
:5qlHmjbQ
#347 [☆]
'
「‥だめぇ‥イくっ」
イく寸前で指をとめる。
沙菜は潤んだ目で
俺を見つめる。
沙菜を四つん這いにさせ
後ろからゆっくり挿入する。
_
:09/04/19 09:31
:D905i
:5qlHmjbQ
#348 [☆]
'
「‥きっつ。
締めすぎ‥。」
沙菜の充分すぎるくらい
濡れた秘部は
俺を締め付ける。
最初はゆっくり動かす。
「‥もっと‥」
沙菜がよがる。
_
:09/04/19 09:36
:D905i
:5qlHmjbQ
#349 [☆]
'
沙菜のクリトリスに後ろから
ローターをあてる。
「‥っあん!!‥‥」
更に俺を締め付ける。
ローターを強にすると
沙菜は腰を動かす。
「やあ‥っだめ‥イく‥」
俺も激しく打ちつける。
_
:09/04/19 09:40
:D905i
:5qlHmjbQ
#350 [☆]
'
「イくっ‥」
「沙菜愛してる‥」
2人で果てた。
_
:09/04/19 09:45
:D905i
:5qlHmjbQ
#351 [☆]
'
誰かみてますかね

?
よかったら感想
お待ちしてます。
>>2感想板
_
:09/04/19 09:46
:D905i
:5qlHmjbQ
#352 [ゆきの]
面白いですZZ
続きが楽しみです
:09/04/19 09:56
:W65T
:UXc2mGjA
#353 [☆]
'
沙菜は寝てしまった。
俺は、本当に
沙菜が大切だ。
心から愛する
存在だ。
けど俺はまだまだ弱い‥
_
:09/04/22 23:09
:D905i
:kS4gt2l.
#354 [☆]
'
記念日に会えなかったこと。
高山に犯されてる沙菜を
二回も救えなかったこと。
灰斗とのこと。
自分に頭にきて
自らを傷つけてしまった。
奈津のことをはっきり
できなかったこと。
沙菜が過呼吸に頻繁に
なるようになってしまった。
_
:09/04/22 23:11
:D905i
:kS4gt2l.
#355 [☆]
'
何よりもこの
細い体。
俺と付き合ってから
沙菜は痩せた。
俺の思い過ごしでは
ないと思う。
沙菜は今幸せ?
俺といて幸せ?
俺‥自信ないんだ。
_
:09/04/22 23:12
:D905i
:kS4gt2l.
#356 [☆]
'
「‥玲音‥」
消えそうな声で
呼ばれた。
「‥痛いよ」
俺は無意識に沙菜の手を
思い切り握りしめてた。
この気持ちは話すべき?
_
:09/04/22 23:14
:D905i
:kS4gt2l.
#357 [☆]
'
「沙菜、話がある。
そのまま聞いてくれ。」
俺は不安だ。
何もかもに臆病だ。
結局弱虫だ。
けど沙菜だけは‥
本当に守りたいんだ。
この細い体を抱きしめていいのは
俺だけなんだ‥。
:09/04/22 23:16
:D905i
:kS4gt2l.
#358 [☆]
'
「‥うん。」
話し終えた。
話すというか一人で
しゃべってた。
沙菜をみると
涙をこぼしていた。
「玲音‥ありがとう。
そんな風に思ってくれて。」
涙をこぼしながら
笑って言ったんだ。
_
:09/04/22 23:17
:D905i
:kS4gt2l.
#359 [☆]
'
「あたし‥すごく幸せだよ。」
_
:09/04/22 23:18
:D905i
:kS4gt2l.
#360 [☆]
'
俺の目から
一筋の涙が流れた。
意識はなかった。
けどこの涙はきっと
悪いものじゃない。
「あたしのために
泣いてくれてありがとう。」
こんなにも沙菜が愛おしい。
俺にもこんな感情があった。
_
:09/04/22 23:20
:D905i
:kS4gt2l.
#361 [さちゅ]
めっちゃおもしろいです( ̄ω ̄)
頑張ってくださいc
:09/04/23 21:44
:W62SA
:25AdnDrY
#362 [☆]
さちゅさん
ありがとうです

明日また夜に
更新します
>>2感想板
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:09/04/23 23:36
:D905i
:22U8yPkE
#363 [☆]
'
沙菜に出会えて
本当によかった。
俺はもう絶対に
沙菜を悲しませない。
何があっても
沙菜だけは守り続ける、
そう決めたんだけどな‥
-玲音 Side END-
_
:09/04/24 22:52
:D905i
:qAcapxn2
#364 [☆]
'
あたしは20歳になった。
時がたつのは早くて
今T大の2年生。
無事に受かった。
愛は違う短大に
合格した。
今でも仲良し。
_
:09/04/24 22:54
:D905i
:qAcapxn2
#365 [☆]
'
愛は哲也君と
なんだかんだ付き合ってる。
何度か別れたって
騒いだりもしたけど。
「早くしろよ。」
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:09/04/24 22:55
:D905i
:qAcapxn2
#366 [☆]
'
ドアの中から呼ぶのは
玲音。
あたしたちも
もうすぐ3年になる。
玲音はT大の頭がいい
学部に合格した。
大学は一緒だけど
あまり学校では会えない。
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:09/04/24 22:58
:D905i
:qAcapxn2
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