漆黒の夜に君と。U[BL]
最新 最初 🆕
#157 [ちか]
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

タイミングが悪くて
すいませんm(__)m

皆さんの意見をぜひ
聞きたいので、感想板↓
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4220/262
に一度来て
いただきたいです!><

協力よろしくお願いします

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

⏰:09/05/20 11:23 📱:P906i 🆔:B/cpgI72


#158 [ちか]
>>156
その瞬間、恭弥は俺の身体の向きを無理矢理を変えさせた。

「?!?!…なにす‥っんン!!///」

そして蕾へと滑り込む指。

「一気に2本も入っちゃった。淫乱だね。」


かき混ぜるような指使いと、攻める言葉が俺を狂わせる。

⏰:09/05/20 11:48 📱:P906i 🆔:B/cpgI72


#159 [ちか]
「あっ‥ん///やめ…ッ//そこ…は…ッ!!///」

「なにそれ、誘ってるの?」


そんなワケないじゃん!!(泣)


指を出し入れしながらも左手は俺のモノを弄り続ける。

「も…っ限界‥‥ッ?!?!//」

2度目の頂点を迎えようとしたその時。

⏰:09/05/21 20:56 📱:P906i 🆔:gsQdz226


#160 [ちか]
先端を摘ままれて俺はイキ損ねた。


「きょ…ハァ..おや…??//」

激しく中をかき混ぜていた指はゆっくりと抜かれ、俺は物足りなさを感じていた。

その瞬間。



「言ったよね?
お仕置きだって…クスッ」

⏰:09/05/21 21:32 📱:P906i 🆔:gsQdz226


#161 [ちか]
全身の力が抜けそうになるほどの甘い声で俺は正気に戻る。


そうだ…
恭弥がそんな簡単にイカせてくれるわけない‥


しかしそんな事、今さら気づいてももう遅かった


恭弥はゆっくり俺から離れると、おもむろにベッドの上へと腰を下ろした。

⏰:09/05/21 21:41 📱:P906i 🆔:gsQdz226


#162 [ちか]
それがどういう意味なのか分からず、俺はただ息を整えながらそれを見つめた。


「続き…したい?クスクス」

俺の反応を愉しむようなその顔がむかつく…

だけどそんな事に腹を立てる余裕なんて今の俺には無かった。


俺は小さく頷く。

⏰:09/05/21 21:46 📱:P906i 🆔:gsQdz226


#163 [ちか]
そんな俺の反応を見て、案の定恭弥は満足げに微笑んだ。


「でも、」


その言葉に俺はピクンと身体を揺らす。


「どこに何して欲しいのか、言わなきゃ分かんないでしょ?
『おねだりの仕方』は教えたはずだよ?」

⏰:09/05/21 21:50 📱:P906i 🆔:gsQdz226


#164 [我輩は匿名である]
あげます☆

⏰:09/05/25 20:36 📱:P905i 🆔:7vdmwdmc


#165 [ちか]
>>164
└→我輩は匿名さま*

あげてくれてありがとうございます^^*


>>3 に感想板があるので
匿名さまも他の読者様も
ぜひ遊びに来て下さい♪
コメントがあると、
すごく励まされます><
いつもありがとうございます!

⏰:09/05/26 20:28 📱:P906i 🆔:eV6mQaso


#166 [ちか]
>>163続き

身体中が一気に熱を帯びた。

「そっそんなの出来な…///「なら、やめようか?」

ニヤリと口角をあげて恭弥は意地悪く微笑む。

本当はやめたくなんてない…でも‥///

俺は俯きながら絞りだすように声を出した。

⏰:09/05/26 20:51 📱:P906i 🆔:eV6mQaso


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194