漆黒の夜に君と。U[BL]
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#554 [ちか]
なんて驚いている間も無く、いきなりベッドに押し倒された。


ドサッ


広く静かな部屋に、
2人が倒れこむ音が響いた


「冥、好きだよ。」

「あ…っん///
きょう‥やぁっ///ふあ//」

「もっと舌絡めて…」

久しぶりの恭弥の感覚は、刺激が強かった。

耳元には甘い声。
唇を攻められながら、
片手は胸の飾りへ。

⏰:10/04/05 13:02 📱:P906i 🆔:wP0AcITQ


#555 [ちか]
「愛してる。」

「あぁッ…んっ///い‥やぁ」

「クスッ…愛してるよ」

何度も甘い言葉を囁かれる

「んあっ!!///‥な…ん回も…ッ//はぁッ//言う…なッ!!///」

「可愛い。愛してる。」

「だ…からッ!!///
ん///や…め‥あぁっ///」

もう
愛撫だけでイキそうだった

⏰:10/04/05 13:10 📱:P906i 🆔:wP0AcITQ


#556 [ちか]
「もう此処がこんなになってるよ?クスッ」

「ひぁ…ッ!!///」


半勃ちになってる自身を急に触られて俺は情けない声あげた。

そのまま恭弥は俺のベルトを外して、下着ごと脱がせてしまった。

俺のは急に空気に触れ、
さらに硬さを増す。

⏰:10/04/06 00:17 📱:P906i 🆔:19oBw0IY


#557 [ちか]
「こんなモノまで垂らして」

そう言って恭弥は裏筋を指で際どくなぞる。

「あッ…あッ…あぁっ///」

やっぱり今日の俺おかしい!!///

いつもより身体が敏感に反応してしまう…
声が我慢出来ないし…

それだけじゃない。
いつもより…その、すぐ…欲しくなって…っ///

⏰:10/04/06 12:38 📱:P906i 🆔:19oBw0IY


#558 [ちか]
「媚薬のせいだね。
クスッ…いつもより感じてるんでしょ?」

恭弥は片手で器用に俺の自身をしごく。

何も言わなくてもバレてる…
それが余計に恥ずかしかった。

しかし恭弥はそんなのお構い無しに強弱をつけて弄ってくる。

「あ…だ…めっ!!///
恭‥弥イっちゃ…!!///
はぁっ///あ‥っあ…」

先端を軽く引っ掻かれて、俺はあっけなくイってしまった。

⏰:10/04/06 12:51 📱:P906i 🆔:19oBw0IY


#559 [◆S2mRWfM3VE]
>>195-800

⏰:10/04/06 18:22 📱:SH705i 🆔:qU0NBFgU


#560 [◆S2mRWfM3VE]
>>500-600

⏰:10/04/06 19:03 📱:SH705i 🆔:qU0NBFgU


#561 [ちか]
>>559-560
→匿名さま

安価ありがとうございます(*^^*)

⏰:10/04/06 22:56 📱:P906i 🆔:19oBw0IY


#562 [ちか]
>>558続き

満足げな笑顔を浮かべて恭弥は俺に聞く。

「久しぶりの気分はどう?」

「はぁ…ッはぁ‥ッ///
うるさ‥‥っんあ!!///」


恭弥は艶やかな笑みを見せて、俺の太股を伝って落ちる白濁を見せつけるように舐めあげた。


「もっと気持ちよくしてあげる。」

そう言うと恭弥は俺の両足を持ち上げ、今まで隠れていた秘部が見えるようにした。

⏰:10/04/08 15:42 📱:P906i 🆔:24oEhHFQ


#563 [ちか]
「ちょ…っ!!!!///
恭弥っ!!///やめ‥‥っ、
電気くらい消せよ!!!!//」


部屋の灯りはついたまま。
明るい照明の下、俺の目は恥ずかしさのあまり涙が滲んだ。

それさえもキラリと照らす照明が憎い。

俺は両手で顔を覆った。

⏰:10/04/08 15:49 📱:P906i 🆔:24oEhHFQ


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