恋愛物語。
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#106 [yu]
確かにあのときのリョウは真剣だった。

鈍感な私にでもリョウの真剣さは伝わった。



嬉しくなかったなんて、嘘

でも、
私の中の何かが邪魔をしている。

⏰:09/04/11 13:35 📱:P906i 🆔:rcmsR27Q


#107 [yu]
斉藤たいち


私は斉藤たいちが好きだった。
一目惚れだけど
失恋したけど

好きだった。


それなのに
今はリョウが好き?

⏰:09/04/11 15:01 📱:P906i 🆔:rcmsR27Q


#108 [yu]
そんなに私の心はすぐ変わるものなの?


ちょっと優しくされたからって自惚れてるんじゃないの



私には変なプライドみたいなものがあった。

⏰:09/04/11 19:35 📱:P906i 🆔:rcmsR27Q


#109 [yu]
――キーンコーン

授業終わりのチャイムが鳴った。

それと同時に美恵が私の席まで来た。

「ハヤトに聞いたよ!リョウくんに告られたんだって?」


美恵がニヤニヤしながら私の隣の席に座った。


「なんかね…」

⏰:09/04/11 19:49 📱:P906i 🆔:rcmsR27Q


#110 [赤]
めっちゃ
おもろい(^^)/

更新頑張って

リョウ君かっこい〜

⏰:09/04/12 09:08 📱:F703i 🆔:Z.g0iPI2


#111 [yu]
赤さん

ありがとうございます
これからも頑張りますので
見守ってて下さい

⏰:09/04/13 00:33 📱:P906i 🆔:nt395m0Q


#112 [yu]
「リョウくん、自分から告白したり、あんな風に積極的なの初めてらしいよ」


「えっ?本当に!?」

リョウは会ってすぐに「タイプ」とか「可愛い」とか言うくらいなのに…?



「本当に意外だよね。」


まさにその通り。
意外だった。

⏰:09/04/13 00:42 📱:P906i 🆔:nt395m0Q


#113 [yu]
「それほど好きなんだよ、きっと。ハヤトも驚いてた」


「そうなんだ、」
驚きながらも、内心嬉しかった。

⏰:09/04/13 00:57 📱:P906i 🆔:nt395m0Q


#114 [yu]
「私はゆいがリョウくんと付き合ったらいいなって思うよ」


「…うん」


「斉藤くんは彼女居るんだし、好きって言ってくれるリョウくんにいってもいいんじゃない?」

⏰:09/04/13 00:58 📱:P906i 🆔:nt395m0Q


#115 [yu]
美恵…



美恵は、いつも私の背中を押してくれる。

それはとても優しくて

とても安心して



誰かに言って欲しかった言葉をいつも言ってくれる。

⏰:09/04/13 00:59 📱:P906i 🆔:nt395m0Q


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